JP6300309B2 - 無線通信信号受信機 - Google Patents
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Description
無線通信端末が装備する特定の機能を動作させる無線通信信号を受信する無線通信信号受信機であって、
所定の処理を実行する処理実行手段を複数備えており、
前記処理実行手段は、当該処理実行手段が動作する際に消費する消費電力量に応じて、当該処理実行手段毎に異なる間欠動作周期で動作するよう構成された、
という構成を採る。
無線通信信号受信部が無線通信信号を受信して、当該受信した無線通信信号に基づいて無線通信端末が装備する特定の機能を動作させる無線通信方法であって、
前記無線通信信号受信部は、所定の処理を実行する処理実行手段を複数備えており、
前記処理実行手段は、当該処理実行手段が動作する際に消費する消費電力量に応じて、当該処理実行手段毎に異なる間欠動作周期で動作する、
という構成を採る。
[第1の実施形態]
図1を参照すると、本発明の第1の実施形態に係る無線センサーネットワークシステム1は、複数の無線センサーノード2(2a、2b、…。以下、特に区別しない場合は無線センサーノード2とする)(無線通信端末)とシンクノード3とを有している。また、無線センサーノード2とシンクノード3とは、互いに無線通信を行うことが可能なように構成されている。後述するように、本実施形態における無線センサーノード2は当該無線センサーノード2が備えるセンサー23を利用して所定のデータを取得する。また、シンクノード3は無線センサーノード2が取得したデータを収集する。つまり、本実施形態における無線センサーネットワークシステム1は、無線センサーノード2がセンシングしたデータをシンクノード3が収集するシステムである。
・パラメータ
TA:プライマリ(無線通信機21)の無線通信規格のフレーム長可変単位
TB:LNA33、検波器34、ADC36、比較器37、FIFO39のセットアップ時間の最大値
TC:フレーム長検出回路40、判定回路41のセットアップ時間の最大値
α :フレーム長検出誤差の許容量
β :LNA33、検波器34、ADC36、比較器37、FIFO39が安定して出力を得るためのマージン時間
γ :フレーム長検出回路40、判定回路41が安定して出力を得るためのマージン時間
N :FIFO39の段数
・LNA33、検波器34、ADC36、比較器37、FIFO39に対する制御
間欠動作周期 :TA+α
動作時間 :TB+β
デューティ比 :(TB+β)/(TA+α)
・フレーム長検出回路40、判定回路41に対する制御
間欠動作周期 :N(TA+α)
動作時間 :TC+γ
デューティ比 :(Tc+γ)/{N(TA+α)}
フレーム長検出回路40は、2値化した値を用いて、連続して信号がある期間をカウントする。これにより、フレーム長検出回路40は、フレーム長を算出する(S402)。その後、フレーム長検出回路40は、算出したフレーム長を判定回路41へと送信する。
次に本発明の第2の実施形態について図面を参照して説明する。第2の実施形態では、ウェイクアップ信号受信機の起動用以外の他の用途について説明する。
次に本発明の第3の実施形態について図面を参照して説明する。第3の実施形態では、インアクティブ区間では動作しないように構成されたウェイクアップ信号受信機6について説明する。なお、本実施形態におけるウェイクアップ信号受信機6の構成は第1の実施形態又は第2の実施形態で説明したものと同様となる。そのため、ウェイクアップ信号受信機6の構成についての説明は省略する。
次に本発明の第4の実施形態について説明する。上述したように、間欠動作制御回路42は、3つ以上の処理実行手段に分割して間欠動作の制御を行うよう構成することが出来る。そこで、本実施形態では、3つ以上の処理実行手段に分割して間欠動作の制御を行う間欠動作制御回路42を備えるウェイクアップ信号受信機の一例として、ウェイクアップ信号受信機7について説明する。
・LNA33、検波器34、ADC36、比較器37、FIFO39に対する制御
間欠動作周期 :TA+α
動作時間:
LNA33 :TB1+β1
検波器34 :TB2+β2
ADC36 :TB3+β3
比較器37 :TB4+β4
FIFO39 :TB5+β5
デューティ比:
LNA33 :(TB1+β1)/(TA+α)
検波器34 :(TB2+β2)/(TA+α)
ADC36 :(TB3+β3)/(TA+α)
比較器37 :(TB4+β4)/(TA+α)
FIFO39 :(TB5+β5)/(TA+α)
・フレーム長検出回路40、判定回路41に対する制御
間欠動作周期 :N(TA+α)
動作時間:
フレーム長検出回路40 :TC1+γ1
判定回路41 :TC2+γ2
デューティ比:
フレーム長検出回路40 :(TC1+γ1)/{N(TA+α)}
判定回路41 :(TC2+γ2)/{N(TA+α)}
次に、本発明の第5の実施形態について図面を参照して説明する。第5の実施形態では、消費電力に応じて異なる周期で間欠動作を行う処理実行手段を複数備えた無線通信信号受信機81を有する無線通信端末8について説明する。なお、本実施形態では、無線通信端末8の構成の概略について説明する。
次に本発明の第6の実施形態について図面を参照して説明する。第6の実施形態では、消費電力に応じて異なる周期で間欠動作を行う処理実行手段91を備えた無線通信信号受信機9について説明する。本実施形態における無線通信信号受信機9は、図示しない無線通信端末が装備する特定の機能を動作させる無線通信信号を受信する受信機である。なお、本実施形態では、無線通信信号受信機9の構成の概略について説明する。
上記実施形態の一部又は全部は、以下の付記のようにも記載されうる。以下、本発明における無線通信信号受信機などの概略を説明する。但し、本発明は、以下の構成に限定されない。
無線通信端末が装備する特定の機能を動作させる無線通信信号を受信する無線通信信号受信機であって、
所定の処理を実行する処理実行手段を複数備えており、
前記処理実行手段は、当該処理実行手段が動作する際に消費する消費電力量に応じて、当該処理実行手段毎に異なる間欠動作周期で動作するよう構成された、
無線通信信号受信機。
付記1に記載の無線通信信号受信機であって、
前記処理実行手段として、前記無線通信信号を受信する信号受信手段と、前記信号受信手段が受信した前記無線通信信号に基づいて前記特定の機能を動作させる実行手段と、を備え、
前記実行手段は、前記信号受信手段よりも長い周期で間欠動作を行うよう構成された、
無線通信信号受信機。
付記2に記載の無線通信信号受信機であって、
前記信号受信手段が受信した前記無線通信信号に基づいて取得した信号情報を一時的に記憶するバッファ部を備え、
前記信号受信手段は、当該信号受信手段が受信した前記無線通信信号に基づいて前記信号情報を取得して、当該取得した信号情報を前記バッファ部に記憶し、
前記実行手段は前記バッファ部が記憶する前記信号情報に基づいて前記特定の機能を動作させる、
無線通信信号受信機。
付記3に記載の無線通信信号受信機であって、
前記間欠動作周期は、前記処理実行手段が所定の処理を実行する稼動状態と前記処理実行手段が所定の処理を実行せず低消費電力状態で待機するスリープ状態とを繰り返す周期であり、
前記実行手段は、一度前記稼動状態に遷移して所定の処理を実行すると、前記バッファ部が記憶可能な容量が一杯になるまで前記スリープ状態で待機するよう構成された、
無線通信信号受信機。
付記3又は4に記載の無線通信信号受信機であって、
前記バッファ部は、格納したデータを格納した順番に取り出すことが可能なFIFO(First IN,First Out)バッファである、
無線通信信号受信機。
付記1乃至5の何れかに記載の無線通信信号受信機であって、
前記処理実行手段は、無線通信規格のフレーム長可変単位に応じた間欠動作周期で動作するよう構成された、
無線通信信号受信機。
付記1乃至6の何れかに記載の無線通信信号受信機であって、
前記間欠動作周期は、前記処理実行手段が所定の処理を実行する稼動状態と前記処理実行手段が所定の処理を実行せず低消費電力状態で待機するスリープ状態とを繰り返す周期であり、
前記処理実行手段は、当該処理実行手段がスリープ状態から起動して入力に応じた出力を行うまでに必要となる時間に応じた時間分稼動状態にあるように構成された、
無線通信信号受信機。
付記1乃至7の何れかに記載の無線通信信号受信機であって、
送信する情報を無線フレームのフレーム長により表した前記無線通信信号を受信する、
無線通信信号受信機。
付記1乃至8の何れかに記載の無線通信信号受信機であって、
前記無線通信端末が装備する特定の機能を動作させる前記無線通信信号として、前記無線通信端末が装備する特定の機能を起動させるウェイクアップ信号を受信する、
無線通信信号受信機。
無線通信端末が装備する特定の機能を動作させる無線通信信号を受信する無線通信信号受信部を備え、
前記無線通信信号受信部は、所定の処理を実行する処理実行手段を複数備えており、
前記無線通信信号受信部が備える前記処理実行手段は、当該処理実行手段が動作する際に消費する消費電力量に応じて、当該処理実行手段毎に異なる間欠動作周期で動作するよう構成された、
無線通信端末。
無線通信信号受信部が無線通信信号を受信して、当該受信した無線通信信号に基づいて無線通信端末が装備する特定の機能を動作させる無線通信方法であって、
前記無線通信信号受信部は、所定の処理を実行する処理実行手段を複数備えており、
前記処理実行手段は、当該処理実行手段が動作する際に消費する消費電力量に応じて、当該処理実行手段毎に異なる間欠動作周期で動作する、
無線通信方法。
無線通信端末が装備する特定の機能を動作させる無線通信信号を受信する無線通信信号受信機に、
所定の処理を実行する複数の処理実行手段を実現させ、
前記処理実行手段は、当該処理実行手段が動作する際に消費する消費電力量に応じて、当該処理実行手段毎に異なる間欠動作周期で動作する、
プログラム。
2 無線センサーノード
3 シンクノード
21 無線通信機
22 ホストシステム
23 センサー
24 ウェイクアップ信号受信機
241 信号受信手段
242 起動手段
243 バッファ部
31 アンテナ部
32 BPF
33 LNA
34 検波器
35 LPF
36 ADC
37 比較器
38 閾値記憶部
39 FIFO
40 フレーム長検出回路
41 判定回路
42 間欠動作制御回路
5、6、7 ウェイクアップ信号受信機
51 判定回路
8 無線通信端末
81 無線通信信号受信機
9 無線通信信号受信機
91 処理実行手段
Claims (9)
- 無線通信端末が装備する特定の機能を動作させる無線通信信号を受信する無線通信信号受信機であって、
所定の処理を実行する処理実行手段として、前記無線通信信号を受信する信号受信手段と、前記信号受信手段が受信した前記無線通信信号に基づいて前記特定の機能を動作させる実行手段と、を備え、
前記実行手段は、前記信号受信手段よりも長い周期で間欠動作を行うよう構成された、
無線通信信号受信機。 - 請求項1に記載の無線通信信号受信機であって、
前記信号受信手段が受信した前記無線通信信号に基づいて取得した信号情報を一時的に記憶するバッファ部を備え、
前記信号受信手段は、当該信号受信手段が受信した前記無線通信信号に基づいて前記信号情報を取得して、当該取得した信号情報を前記バッファ部に記憶し、
前記実行手段は前記バッファ部が記憶する前記信号情報に基づいて前記特定の機能を動作させる、
無線通信信号受信機。 - 請求項2に記載の無線通信信号受信機であって、
前記間欠動作周期は、前記処理実行手段が所定の処理を実行する稼動状態と前記処理実行手段が所定の処理を実行せず低消費電力状態で待機するスリープ状態とを繰り返す周期であり、
前記実行手段は、一度前記稼動状態に遷移して所定の処理を実行すると、前記バッファ部が記憶可能な容量が一杯になるまで前記スリープ状態で待機するよう構成された、
無線通信信号受信機。 - 請求項2又は3に記載の無線通信信号受信機であって、
前記バッファ部は、格納したデータを格納した順番に取り出すことが可能なFIFO(First IN,First Out)バッファである、
無線通信信号受信機。 - 請求項1乃至4の何れかに記載の無線通信信号受信機であって、
前記処理実行手段は、無線通信規格のフレーム長可変単位に応じた間欠動作周期で動作するよう構成された、
無線通信信号受信機。 - 請求項1乃至5の何れかに記載の無線通信信号受信機であって、
前記間欠動作周期は、前記処理実行手段が所定の処理を実行する稼動状態と前記処理実行手段が所定の処理を実行せず低消費電力状態で待機するスリープ状態とを繰り返す周期であり、
前記処理実行手段は、当該処理実行手段がスリープ状態から起動して入力に応じた出力を行うまでに必要となる時間に応じた時間分稼動状態にあるように構成された、
無線通信信号受信機。 - 請求項1乃至6の何れかに記載の無線通信信号受信機であって、
送信する情報を無線フレームのフレーム長により表した前記無線通信信号を受信する、
無線通信信号受信機。 - 請求項1乃至7の何れかに記載の無線通信信号受信機であって、
前記無線通信端末が装備する特定の機能を動作させる前記無線通信信号として、前記無線通信端末が装備する特定の機能を起動させるウェイクアップ信号を受信する、
無線通信信号受信機。 - 無線通信信号受信部が無線通信信号を受信して、当該受信した無線通信信号に基づいて無線通信端末が装備する特定の機能を動作させる無線通信方法であって、
前記無線通信信号受信部は、所定の処理を実行する処理実行手段として、前記無線通信信号を受信する信号受信手段と、前記信号受信手段が受信した前記無線通信信号に基づいて前記特定の機能を動作させる実行手段と、を備え、
前記実行手段は、前記信号受信手段よりも長い周期で間欠動作を行う、
無線通信方法。
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