JP6395884B2 - 電子ショッピングシステム。 - Google Patents
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Description
また、検索開始後サーバよりデータ抽出され選定された商品とその関連商品についても、画面表示において表示数に限りがあり、常に狭い範囲の種類の中でしか商品を選べなかった。また、表示された画面に希望する商品が無い場合は、再び検索から次の候補を次画面上に表しその中から商品を絞り込む作業を繰り返し行うか、新たな商品情報を検索項目に入力するしかなかった。
そこで、この様な問題点を解決する為の手段が特許文献1に記載されている。その特許文献1に記載されている技術は、クライアントコンピュータと仮想店舗内映像及び、商品情報が蓄積されたデータを備えたサーバとがネットワークで接続され、クライアントユーザーはクライアントコンピュータを操作して、サーバのデータベースから読み込んだ仮想店内映像をユーザーの移動に対応してクライアントコンピュータの画面に表示させ、購入ファイルに追加蓄積する事で、構成された電子ショピングシステムである。
クライアントコンピュータは、CPU及び記憶装置と出力装置などの通常のコンピュータのハードウエアの構成を有している。サーバも、CPU及び記憶装置と出力装置などの通常のコンピュータのハードウエアの構成を有している。
棚段データホルダーの商品データは、既存のショッピングシステムのサーバにある商品データを使用して設定してある。
商品の表示は棚段全ての商品を順次表示する、
例えば、商品の表示の画像を横一列に帯のように表示し、画像をスクロールする事で商品画像をスライドさせ商品を選択できる。
当該クライアントコンピュータにおいて、記棚段識別情報は、棚段位置情報であってもよい。また、前記棚段識別情報取得手段は、実際の棚段ごとに割り付られた前記棚段位置情報を前記表示手段に表示し、表示された前記棚段位置情報を前記表示手段が備えるポインター又はタッチパネルにより特定し、特定された前記棚段位置情報を前記サーバに送信するものであってもよい。
当該サーバにおいては、前記サーバの記憶手段は、実際の棚段ごとに前記棚段位置情報で割り付けられた前記棚段商品データホルダーを設定し、その中には実際の棚段に置いてある商品と同様の商品を格納し、前記サーバが受信した前記棚段位置情報に該当する前記商品データホルダーの前記商品データ群を前記クライアントコンピュータに送信するものであってもよい。
クライアントコンピュータに表示する事によって、その中から目的の商品を選ぶ事ができ
きるので、検索を使わなくても商品を決定する事ができ検索入力でのワード選択のわづわらしさが無くなるばかりか、クライアントはショッピングの実体験ができ、しかも商品データと購入システムは既存のシステムをそのまま使えるので今まで以上に使い勝手が良くなり、安価に構成ができ利用者の思考にあった電子ショッピングを行うことが出来る。
また、サーバの棚段データホルダーは実際の店舗内の全ての棚段とリンクして設定してあり、その各々の棚段の中の商品データは実際の店舗の棚段に於ける商品の入れ替えと同時に行われので、棚段データホルダーの全体の商品データの容量は実際の棚が増えない限り、一定のデータ量であり一度設定してしまえば増えることはない。
インターネット等のネットワーク1にはサーバ3が接続され、そのサーバ3にはサーバ2が接続されている。
サーバ2は、商品情報が蓄積されたデータベースを有する既存のショピングシステムであり、クライアントコンピュータが仮想店舗内の現在位置を指定し、その位置の画像がサーバ3によって仮想店舗内映像システムでクライアントコンピュータに提供される。
サーバ4によって棚段ごとに商品情報が格納されたホルダーから商品情報を提供される。
クライアントコンピュータ5はネットワーク1で接続され、このネットワーク1を介してサーバ3・4にアクセスすることができる。
・ ステップ1では
クライアントがクライアントコンピュータ(図3(1))によりネットワークを介して(図3(3))サーバ3にアクセスし、仮想店舗についての初期データを取得する。
初期データの例としては、例えば図4(1)に表す様に店舗内のレイアウトを示す図となっている。
ここでポインター(P)を操作し、現在位置とその方向を指定する。そうすると、図4(2)の通路画像(仮想店舗内映像)がクライアントコンピュータ5に表示される。
(2)ステップ2では
通路画像を変化させて通路を移動し棚画像(図3(2))を表示する。棚画像は通路画像を取得する補助ステップ1とこの通路画像から棚の画像のみを取得する補助ステップ2から成り立っている。
補助ステップ1の通路画像として図4(2)のように表示されるが、補助ステップ2の棚画像の詳細については図4(3)に表示された物があります。
ステップ2は、例えば図4(2)、(3)、(4)に示す様に第一ステップ、第二ステップ、第三ステップから構成されている。
(3)ステップ3では
棚をズームしながら目的の商品を探し(図4(4))、商品をある程度絞ったらこんどは図4(5)に表示するように、棚を再度ズームし、そして棚段ごとに振ってあるバーコードにフォーカスしバーコード読み取り枠の中に当てはめて、バーコード読み取り手段で読み取る(図4(5))(図3(3))。
(4)ステップ4では
前記サーバは、商品を特定する為に実際の棚段ごとに棚段バーコードで割り付けし棚段を分類し、その棚段バーコード各々には実際の棚段に置いてある商品と同様の商品データを格納できる棚段データホルダーを設定する。
クライアントコンピュータ5は、前記サーバ4にある全ての棚段データホルーダーの中から前記バーコード読み取り手段で読み取ったバーコードを送信手段で送信し、ひも付けされた棚段データホルダー(図3(4))を呼び出すと同時にサーバ2の既存のショッピングシステムの商品データ(図3(6))から、指定された棚段データホルダーの商品データを呼び出す。
(5)ステップ5では
サーバ4から送信された棚段ホルダーをクライアントコンピュータに表示する図4
(6)(図3(5))。
(6)ステップ6では
前記クライアントコンピュータに棚段の全ての商品を表示されているので、画面を見ながらスクロールして選択し目的の商品が出てきたらポインターを商品にあててクリックする図4(7)(図3(7))。
(7)ステップ7
クリックされた該当する商品が表示され、ここから商品購入を決定したらその商品データをサーバの既存のショッピングシステムに送信しカートに入れて購入できる(図4(8))(図3(8))が表示される。
商品データは取次(図2(1))から書店のサーバ又はクラウド(図2(3))に送信され商品のジャンルに分類しその店の規模に合わせて設けられている棚数のそれぞれの棚に分類される。(図2(4))
そして、書店は入荷する商品データと前記棚分類データとを付け合わせて指定された棚に陳列する、そして、店頭書誌検索機は店舗サーバから情報を得て書誌を検索する事ができる。書店は入荷データ図5(3))の商品に棚分類を付けたデータを棚ごとにまとめる。
書店で棚ごとに分類された商品データにこんどは現場の従業員が入力する棚段分類項目(図5(4)を付けて、書店の現場の従業員のタブレットに送信し、各々の商品を陳列の際に任意の棚段に収容し、その棚段を入力できる様になっている。棚段分類項目は帳票の中に設けられている。収容した棚段データはサーバ4の棚段データホルダー(図5(8))に送信し格納する。
クライアントコンピュータ(図6(1))が電子ショッピングシステム(図6(2))にアクセスして仮想店舗内映像(図6(3))の棚段バーコード(図6(4))を読み取ると、その読み取ったバーコードはサーバ4の棚段データホルダー(図6(6))にひも付けされているバーコード(図6(5))とリンクしてサーバ4の棚段データホルダー(図6(6)特定されると同時に、電子ショッピングシステム(図6(2))はサーバ2の既存のショッピングシステムの商品データベース(図6(7))にアクセスして指定の棚段に陳列してある商品情報を呼び出しクラアントコンピュータ(図6(1))に送信し表示する。
実際の棚段の商品の並び方と、棚段データホルダーにある商品の順番とは必ずしも一致しなくても良い。
取次(図2(1))からA書店(図2(2))に入荷する商品は、事前に商品データとしてA書店のサーバもしくはA書店のクラウド(図2(3))に送信される。
そして、その商品データにはISBNコードとC分類コードが付いていて商品をジャンル別に分類する事ができる。
また、A書店では商品はジャンル別に棚に陳列される。すなわちそれぞれの棚はどのジャンルの商品を陳列するかが予め決められていて、入荷する商品データ(図8(1))が取次から入って来るとその商品データにはISBNに識別方式があり、そこからジャンルを読み取ってそのジャンルに基づいて自動的にジャンル別で棚が特定される。
例えば、スポーツと言うジャンル(図8(3))では、1,2,3の棚が対応してる(図8(4))、そして、そのスポーツのジャンルの書籍(図8(2))に対して細分化されたサブジャンルを適用し、この書籍はサブジャンル別に棚に陳列される。すなわち、ぞれぞれの棚は、どのジャンルのどのサブジャンルの商品を陳列するかが予め決められている。
サブジャンルはA書店で設定され、それぞれの商品に適用される。そして、商品データ(図5(2))には適用したサブジャンルに対応する棚が、当該商品が収納されるべき棚として入力される。
商品データに置くべき棚が入力されたらこんどは、その棚ごとに商品データを集計し帳票(図5(3))(図8(1))として印刷し、現場の従業員はその帳票をみながら商品を棚に陳列する(図8(2))。
ところで、従業員が実際にその商品を帳票に記載された棚に陳列する場合には商品内容の脈絡を考えてその棚のどの棚段に陳列するかを決定する。
従って、従業員が待っているタブレットのデータには棚段を入れる項目があって、従業員が商品をある棚段に入れた場合には、その商品がその棚の棚段に入った事を入力する事が行われる。入力は例えば棚段選択項目をチェックすると言う事が行われる(図5(4))。そして、そのチェックした棚段がサーバ4に送信されサーバ4の棚段データホルダーが構成される。
そして、サーバ4のそれぞれの棚段データホルダーには全て実際の棚段に貼ってあるバーコードとひも付けされている(図2(9))
図7書店での返品データによる在庫商品の削除の流れは、
書店(図7(1))での商品返品データ、すなわち商品データの削除は、書店から実際に商品が取次に返品され、そして取次はその商品を一つ一つISBNを読み取って返品データとして登録される。同時にそのデータは書店の商品データサーバ又はクラウド(図7(4))に送信することで商品データは削除され、同時に棚データからも削除され更にサーバ4の棚段データホルダー(図7(5))に商品削除データが送信され、棚段データホルダー内の商品データも削除される。
棚段を識別するのにバーコードに代えて棚段の位置情報を使用しますがバーコード以外の点は全て同一です。
第一の実施例では、図1に示す様にネットワークの構成の中で商品を格納している棚段の識別は棚段に付されたバーコードを読み取ることによって行われる。ところが、変更例では棚段の識別はバーコードではなく棚段の位置情報で行っています。
その構成はインターネット等のネットワークにはサーバが接続され、そのサーバにはショッピングサイトが接続されている。
ショッピングサイトは商品情報が蓄積されたデータベースを有するショピングシステムであり。クライアントコンピュータが仮想店舗内の現在位置ブロックを指定しサーバに送信し、サーバは指定されたブロック位置の画像をクライアントコンピュータに送信し表示手段で仮想店舗内映像をクライアントコンピュータに提供する。
サーバの記憶手段から棚段ごとに棚段の位置情報で商品情報が格納されたホルダーから商品情報を提供される。
クライアントコンピュータはネットワークで接続され、このネットワークを介してサーバにアクセスすることができる。
クライアントコンピュータが店舗画像送信要求手段を生成して指定ブロックの画像をクライアント送受信手段で送信し、サーバ送受信手段が受信し、サーバは店舗画像要求を受けて、データ呼び出し手段がサーバ記憶手段から店舗画像データを呼び出し、サーバ送受信手段を介してクライアントコンピュータに送信し、クライアントコンピュータはクライアント送受信手段で店舗画像データを受信し、受信した店舗画像データをクライアント表示手段がクライアントコンピュータのモニターへ表示する。
クライアントコンピュータは、表示された画像モニターからタップされた位置を取得する。タップ位置より棚段情報取得手段に送られ、そのタップ位置から棚段識別情報が特定される、特定された棚段識別情報がクライアント送受信手段を介してサーバに送られ、サーバはサーバ送受信手段を介して棚段識別情報を受信し、サーバ記憶手段から棚段識別情報によって商品データ群が抽出されサーバ送受信手段を介してクライアントコンピュータに送信し、クライアントコンピュータはクライアント送受信手段を介して受信し前記商品データ群を表示手段で表示し、表示された商品データ群の中から商品データ特定手段で特定し、特定された商品データをショッピングサイトへクライアント送受信手段を介して送信する。
第一の実施例では、サーバ内の棚段データホルダーは実際の棚段に貼ってある棚段バーコードと紐付けされています(図6参照)が、変更例では棚段データホルダー内の商品データ取得について図13で説明します。
クライアントコンピュータ(図13(1))が電子ショッピングシステム(図13(2))にアクセスして仮想店舗内映像(図13(3))の棚段位置(図12(4))を指定すると、その指定された棚段位置情報(図13(5))はサーバ4の棚段データホルダー(図13(6))にひも付けされているサーバ4の棚段データホルダー(図13(6))に特定されると同時に、電子ショッピングシステム(図13(2))はサーバ2の既存のショッピングシステムの商品データベース(図13(7))にアクセスして指定の棚段に陳列してある商品情報(図13(9))を呼び出しクラアントコンピュータ(図13(1))に送信し表示する。
実際の棚段の商品の並び方と、棚段データホルダーにある商品の順番とは必ずしも一致しなくても良い
第一の実施例では、サーバの構成で棚段データホルダーに棚段バーコード情報がひも付けされている(図2参照)。ところが変更例では棚段データホルダーは棚段識別情報にひも付けされている(図12参照)。これは図2の棚段データホルダーと比較するとバーコードと位置情報の違いです。
図12に示す様に棚段データホルダーにひも付けされた棚段識別情報で構成されている事です。これは図2の棚データホルダーと比較するとバーコードと位置情報の違いです。
第一の実施例では、書店データによる在庫商品の削除の流では、(図7)のサーバ4のそれぞれの棚データホルダーと実際の棚段とをひも付けするのに、バーコードを用意ている(図7参照)しかし、変更例ではそれぞれの棚段ホルダーと実際の棚段とは棚段識別情報手段が用いられています。(図14参照)
ここで言う棚段識別情報手段はバーコードや数字、色や音声、又はタッチパネル式画面等やポインターでのクリックなどの画面指定手段を言う。
2サーバ2(既存のショッピングシステム
3サーバ3(映像データ)
4サーバ4(棚段データホルダー記憶手段)
101クライアントコンピュータ
102クライアントコンピュータの棚画像
103目的の棚一段のバーコードを読み込む
104バーコードによりひも付けされた棚段データホルダー
の商品データ
105クライアントコンピュータにひも付けされた棚段
商品データを表示
106既存のショッピングシステムの商品データ
107画像を見ながら商品を特定
108既存のショッピングシステムで商品を購入手続き
Claims (8)
- クライアントコンピュータと仮想店舗内映像情報を記憶する店内映像記憶手段を有するサーバとがネットワークで接続され、前記クライアントコンピュータに表示した仮想店舗内映像から希望の商品を選択して購入する電子ショッピングシステムであって、
前記クライアントコンピュータは、
仮想店舗内の現在位置を指定してサーバにより提供される仮想店舗内映像を表示し、前記仮想店舗内映像で表示された棚段映像から指定した棚段識別情報を取得する棚段識別情報取得手段と、
取得した棚段識別情報を前記サーバに送信する送信手段と、
商品を特定する為に棚段ごとに設定する前記棚段識別情報で前記棚段を分類し、前記棚段にある商品データを管理する棚段データホルダーから送信された棚段商品データに基づき前記クライアントコンピュータで前記棚段商品データを表示する手段と、
前記棚段の前記棚段商品データをもとに前記商品の購入を決定し、前記決定した商品をサーバの既存のショッピングシステムの商品購入システムに送信する送信手段と
を有することを特徴とする電子ショッピングシステム。 - 前記棚段識別情報は、前記棚段を指定する棚段バーコードデータまたは棚段の位置を示す棚段位置情報である、請求項1に記載の電子ショッピングシステム。
- 前記サーバは、実際の棚段ごとに前記棚段識別情報で割り付けした前記棚段データホルダーを設定し、前記棚段データホルダーには、実際の棚段に置いてある商品の商品データを格納する事を特徴とする請求項1または2に記載の電子ショッピングシステム。
- 前記棚段データホルダー内の前記棚段商品データは、商品情報が蓄積されたデータベースを有するサーバ内の既存のショッピングシステムより呼び出してクライアントコンピュータに表示する事を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電子ショッピングシステム。
- 前記棚段データホルダー内の商品データを入れ替える商品変更手段を備え、前記棚段データホルダーの商品データを、実際の店舗内の棚段陳列商品を変更する際に、取次から送られてきた商品データを書店でISBNでジャンル分類をしてから棚分類し、その棚ごとのデータを実際の店舗の現場の通信端末から商品変更データとして前記サーバの前記棚段データホルダーに送信し、変更する事を特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電子ショッピングシステム。
- 前記クライアントコンピュータは、指定された前記棚段データホルダーの前記商品データを全て表示するか、または前記棚段データホルダーの全ての前記商品データを順次表示する事を特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の電子ショッピングシステム。
- 前記クライアントコンピュータは、指定した前記棚段データホルダーの全ての商品画像から商品を特定し、前記クライアントコンピュータから前記特定した商品を既存のショッピングシステムに送信し購入を決定する事を特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の電子ショッピングシステム。
- 前記棚段識別情報取得手段は、実際の棚段ごとに割り付られた前記棚段識別情報を表示手段に表示し、表示された前記棚段識別情報を前記表示手段が備えるポインター又はタッチパネルにより特定し、特定された前記棚段位置情報を前記サーバに送信する事を特徴とする請求項2〜請求項7のいずれか1項に記載の電子ショッピングシステム。
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