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JP6390559B2 - 荷重検出装置 - Google Patents

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Description

本発明は荷重検出装置に関する。
近年、身体に装着して使用するウェアラブルロボットが注目されている。例えば、ユーザの歩行動作を補助するウェアラブルロボットが知られている。このウェアラブルロボットは、ユーザの足裏と床面との間の荷重を検出する荷重センサと、ユーザの脚関節の折り曲げを補助するアクチュエータと、を備えている。そして、ウェアラブルロボットは、当該荷重センサの検出結果やユーザの足関節の角度等に基づいて、アクチュエータを制御することにより、ユーザの歩行動作を補助する。
歩行動作を補助するウェアラブルロボットに用いられる荷重センサには、足裏平面に対して垂直な方向の荷重を計測することが要求される。荷重センサとして1軸だけ計測できるセンサを用いた場合、荷重センサにそれ以外の力が加わらないような工夫が必要である。なぜならば、それ以外の力が荷重センサに加わると、荷重センサが誤った値を検出したり、荷重センサが破損したりするおそれがあるからである。
特許文献1は、歩行動作を補助するウェアラブルロボットに用いられる荷重検出装置を開示している。荷重検出装置は、上部ソールとしての第1のプレートと、第1のプレートと対向して配置される下部ソールとしての第2のプレートと、第1のプレートと第2のプレートとの間に設けられ、第2のプレートに対して位置固定された荷重センサと、を備える。荷重検出装置は、荷重センサと第1のプレートとの間に設けられ、第1のプレートにかかる荷重を荷重センサに伝達し、荷重センサに対して摺動可能である第1の印加部材と、第1の印加部材の摺動方向に設けられ、第1の印加部材と当接することにより第1の印加部材の摺動範囲を規制するガイド部材と、を更に備える。第1の印加部材が荷重センサに対して摺動可能であるため、第2のプレートに対して第1のプレートが足裏平面に平行に移動したとしても、足裏平面に対して平行な力が荷重センサに加わることが抑制される。
特開2013−092507号公報
第1のプレートと第2のプレートとは、相対的に揺動可能である。そのため、この揺動の際に揺動力が荷重センサに加わってしまう。その対策として、第1の印加部材と荷重センサの間に荷重センサに対して位置固定された第2の印加部材を設け、第2の印加部材における第1の印加部材と対向する面に丸みを帯びて膨らんだ形状を付与することが考えられる。これにより、揺動力が荷重センサに加わることが抑制される。
しかしながら、丸みを帯びて膨らんだ形状を有する第2の印加部材を設けた場合であっても、第1のプレートが第2のプレートに対して揺動したときに第1の印加部材と第2の印加部材の接触点が移動し、その結果、意図しない力が荷重センサに加わってしまう。そのため、誤検出や破損への対策において改善の余地があった。
したがって、本発明は、荷重の誤検出又は荷重検出装置の破損を抑制するものである。
本発明の一態様による荷重検出装置は、第1のプレートと、前記第1のプレートと対向して配置される第2のプレートと、前記第1のプレートと前記第2のプレートとの間に設けられ、前記第2のプレートに対して位置固定された荷重検出部と、前記荷重検出部と前記第1のプレートとの間に設けられ、前記第1のプレートにかかる荷重を前記荷重検出部に伝達するとともに、前記荷重検出部に対して摺動可能である印加部材と、前記印加部材の摺動方向に設けられ、前記印加部材と当接することにより前記印加部材の摺動範囲を規制するガイド部材と、を備える。前記印加部材は、前記ガイド部材と当接する当接面を有する。前記荷重検出部における前記印加部材に対向する面は、丸みを帯びて膨らんだ形状に形成される。前記印加部材における前記荷重検出部に対向する面は、前記印加部材と前記荷重検出部との接触点の前記第2のプレートの厚み方向の位置が前記当接面の前記厚み方向の両端位置の中央付近になるように、窪んだ形状に形成される。
本発明によれば、荷重の誤検出又は荷重検出装置の故障が抑制される。
比較例にかかる荷重検出装置の断面図である。 比較例にかかる荷重検出装置における接触点の位置変化を示す模式図である。 実施の形態1にかかる荷重検出装置の断面図である。 実施の形態1にかかる荷重検出装置における接触点の位置変化を示す模式図である。 実施の形態2にかかる荷重検出装置の断面図である。 実施の形態3にかかる荷重検出装置の断面図である。
<<比較例>>
本発明の実施の形態の理解を助けるため、はじめに比較例にかかる荷重検出装置とその問題点を説明する。比較例にかかる荷重検出装置の問題点は、本発明の実施の形態により少なくとも部分的に解決される。
図1を参照して、比較例にかかる荷重検出装置101を説明する。荷重検出装置101は、上部ソール110、下部ソール120、ガイド部材130、印加部材141、印加部材151、及び荷重センサ161を備える。上部ソール110及び下部ソール120は、互いに対向して配置される。尚、上部ソール110及び下部ソール120は、図示されない連結部により、ある程度の相対運動が可能なように連結されている。荷重センサ161は、上部ソール110と下部ソール120との間に設けられ、下部ソール120に対して位置固定されている。荷重センサ161は、下部ソール120に垂直な方向の荷重を計測する1軸センサである。以下、下部ソール120に平行な方向を横方向と称する。
印加部材151は、上部ソール110と荷重センサ161との間に設けられ、荷重センサ161に固定されている。印加部材141は、上部ソール110と印加部材151との間に設けられ、上部ソール110及び印加部材151に対して摺動可能である。ガイド部材130は、上部ソール110と下部ソール120との間に設けられ、下部ソール120に対して位置固定されている。ガイド部材130は、印加部材141の摺動方向に設けられ、印加部材141と当接することにより印加部材141の摺動範囲を規制する。
印加部材141は、印加部材151と対向する面141aを備える。面141aは、平坦な形状に形成されている。印加部材151は、印加部材141と対向する面151aを備える。面151aは、丸みを帯びて膨らんだ形状に形成されている。面141aと面151aとが接触する。上部ソール110が足裏から受けた荷重は、印加部材141及び151を介して荷重センサ161に伝達される。
上述したように、印加部材141は上部ソール110及び印加部材151に対して摺動可能である。そのため、上部ソール110が下部ソール120に対して横方向に移動した場合であっても、横方向の力が荷重センサ161に伝わることが抑制される。
また、印加部材151の面151aが丸みを帯びて膨らんだ形状に形成されているので、印加部材141が印加部材151に対して揺動可能である。そのため、上部ソール110が下部ソール120に対して揺動した場合であっても、揺動力が荷重センサ161に伝わることが抑制される。
しかしながら、図2に示すように、上部ソール110が下部ソール120に対して揺動した場合、印加部材141と印加部材151の接触点181が横方向に移動するので、横方向の力が荷重センサ161に伝わってしまう。そのため、比較例にかかる荷重検出装置101には、荷重センサ161が誤った値を検出したり早期に破損したりするおそれがあるという問題がある。
<<実施の形態1>>
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図3を参照して、実施の形態1にかかる荷重検出装置1を説明する。荷重検出装置1は、上部ソール10、下部ソール20、ガイド部材30、印加部材41、及び荷重検出部71を備える。荷重検出部71は、印加部材51及び荷重センサ61を備える。上部ソール10及び下部ソール20は、互いに対向して配置された二つのプレートである。尚、上部ソール10及び下部ソール20は、図示されない連結部により、ある程度の相対運動が可能なように連結されている。
荷重センサ61は、上部ソール10と下部ソール20との間に設けられ、下部ソール20に対して位置固定されている。荷重センサ61は、下部ソール20に垂直な方向の荷重を計測する1軸センサである。荷重センサ61は、例えば、シート型感圧センサある。以下、下部ソール20に垂直な方向を垂直方向と称し、下部ソール20に平行な方向を横方向と称する。垂直方向は、下部ソール20の厚み方向に一致する。
印加部材51は、上部ソール10と荷重センサ61との間に設けられ、荷重センサ61に固定されている。印加部材41は、上部ソール10と印加部材51との間に設けられ、上部ソール10及び印加部材51に対して摺動可能である。ガイド部材30は、上部ソール10と下部ソール20との間に設けられ、下部ソール20に対して位置固定されている。ガイド部材30は、印加部材41の摺動方向に設けられ、印加部材41と当接することにより印加部材41の摺動範囲を規制する。印加部材41とガイド部材30との間には隙間が設けられている。尚、印加部材41は上部ソール10に対して位置固定されていてもよい。
印加部材41は、印加部材51と対向する面41aと、ガイド部材30と当接する当接面41bとを備える。矢印90は、当接面41bの垂直方向の範囲を示している。印加部材51は、印加部材41と対向する面51aを備える。面51aは、丸みを帯びて膨らんだ形状に形成されている。面51aは球面に形成されることが好ましい。面41aと面51aとが接触する。上部ソール10が足裏から受けた荷重は、印加部材41及び51を介して荷重センサ61に伝達される。印加部材51の面51aが丸みを帯びて膨らんだ形状に形成されているので、印加部材41が印加部材51に対して揺動可能である。
本実施の形態によれば、印加部材41の面41aは、印加部材41と印加部材51との接触点の垂直方向の位置が当接面41bの垂直方向の両端位置の中央付近になるように、窪んだ形状に形成されている。言い換えると、印加部材41と印加部材51の接触点がガイド部材30と印加部材41の係合範囲の中点近傍になるように印加部材41がえぐれている。
この構成により、図4に示すように、印加部材41と印加部材51の接触点81が印加部材41の揺動中心付近に配置される。そのため、上部ソール10が下部ソール20に対して揺動した場合であっても、印加部材41と印加部材51の接触点81がほとんど動かない。その結果、横方向の力が荷重センサ61に伝わることが抑制される。したがって、荷重センサ61が誤った値を検出したり早期に破損したりすることが抑制される。
<<実施の形態2>>
図5を参照して、実施の形態2にかかる荷重検出装置2を説明する。実施の形態2にかかる荷重検出装置2は、以下の説明を除いて実施の形態1にかかる荷重検出装置1と同様に構成されている。
荷重検出装置2は、荷重検出部71のかわりに荷重センサ62を備える。荷重センサ62は、上部ソール10と下部ソール20との間に設けられ、下部ソール20に対して位置固定されている。荷重センサ62は、荷重検出部と称される場合がある。荷重センサ62は、下部ソール20に垂直な方向の荷重を計測する1軸センサである。荷重センサ62の感圧部は、印加部材41と対向する面62aを備える。面62aは、丸みを帯びて膨らんだ形状に形成されている。面62aは球面に形成されることが好ましい。面41aと面62aとが接触する。上部ソール10が足裏から受けた荷重は、印加部材41を介して荷重センサ62に伝達される。実施の形態2にかかる荷重検出装置2は、実施の形態1にかかる荷重検出装置1と同様の効果を奏する。
ところで、荷重センサ62の面62aが丸みを帯びて膨らんだ形状に形成されているため、印加部材41と荷重センサ62の接触部位で応力集中が起きる。そのため、印加部材41の面41aと荷重センサ62の面62aとが同質の素材で形成されている場合には印加部材41と荷重センサ62が凝着しやすいという問題がある。印加部材41と荷重センサ62が凝着すると、印加部材41から荷重センサ62に横方向の力が伝わってしまう。
<<実施の形態3>>
図6を参照して、実施の形態3にかかる荷重検出装置3を説明する。実施の形態3にかかる荷重検出装置3は、以下の説明を除いて実施の形態2にかかる荷重検出装置2と同様に構成されている。実施の形態3にかかる荷重検出装置3は、応力集中による凝着が抑制されるという効果を奏する。
荷重検出装置3は、印加部材41のかわりに印加部材43を備える。印加部材43は、樹脂で形成された樹脂部431を備える点が印加部材41と異なるが、他の点では印加部材41と同様に構成されている。樹脂部431は、荷重センサ62の面62aと対向し且つ接触する。荷重センサ62の面62aは、金属により形成される。
本実施形態によれば、印加部材43における荷重センサ62と接触する部分が樹脂で形成され、荷重センサ62における印加部材43と接触する部分が金属で形成されるため、印加部材43と荷重センサ62が凝着することが抑制される。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、荷重検出装置1の印加部材41を印加部材43で置き換えてもよい。この場合、印加部材51は金属で形成される。また、荷重検出装置1〜3を足裏荷重以外の荷重の検出に適用してもよい。
1、2、3、101 荷重検出装置
10、110 上部ソール
20、120 下部ソール
30、130 ガイド部材
41、43、141 印加部材
41a、141a 面
41b 当接面
431 樹脂部
51、151 印加部材
51a、151a 面
61、62、161 荷重センサ
62a 面
71 荷重検出部
81、181 接触点
90 矢印

Claims (1)

  1. 第1のプレートと、
    前記第1のプレートと対向して配置される第2のプレートと、
    前記第1のプレートと前記第2のプレートとの間に設けられ、前記第2のプレートに対して位置固定された荷重検出部と、
    前記荷重検出部と前記第1のプレートとの間に設けられ、前記第1のプレートにかかる荷重を前記荷重検出部に伝達するとともに、前記荷重検出部に対して摺動可能である印加部材と、
    前記印加部材の摺動方向に設けられ、前記印加部材と当接することにより前記印加部材の摺動範囲を規制するガイド部材と、
    を備え、
    前記印加部材は、前記ガイド部材と当接する当接面を有し、
    前記荷重検出部における前記印加部材に対向する面は、丸みを帯びて膨らんだ形状に形成され、
    前記印加部材における前記荷重検出部に対向する面は、前記印加部材と前記荷重検出部との接触点の前記第2のプレートの厚み方向の位置が前記当接面の前記厚み方向の両端位置の中央付近になるように、窪んだ形状に形成される、
    荷重検出装置。
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