JP6365296B2 - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法及びプログラム - Google Patents
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Description
さらに特許文献1には、錠剤供給装置で使用する錠剤シートの枚数を表示する技術が開示されている。
図1は、錠剤供給装置10と、錠剤供給装置10から供給された錠剤を包装する包装装置5を含む錠剤供給システム(分包システム)を示す図である。
錠剤供給装置10は、処方編集画面(図12)において設定された処方データまたは、
また、LCD操作パネル104は、処方データの入力、処理の選択を促す画面を表示する。
図3は、錠剤取出ユニット1の内部構造を示す斜視図である。なお、図3は、錠剤取出ユニット1が、2つ並んでいる状態を示している。
錠剤取出機構(押出し機構)は、外側押圧体84を昇降させる第1昇降機構と、内側押圧体83を昇降させる第2昇降機構とを有する。
次に、図5は錠剤取出ユニット1の内部構造における図4に示されていない部分を示す図である。
バーコードスキャナ7502は、投入口にセットされた錠剤シート49の裏面に印字されているバーコード情報7403を読み取る位置に設置されている。
図6は、包装ユニット701の内部構造を示す図である。図6に示される包装ユニットにより、投薬1回分の錠剤が分包される。
分断機構705は、連なるロール紙を1包毎の包装シート(1つの包み)に分断するための分断用ミシン目を形成する。
プリンタ706は、包装シートに、日付、患者データ、エラー情報を印字する(印字機構)。
またI/F32は、ネットワークを介して外部機器と接続・通信するものであり、本実施形態においては包装装置5のI/F50と通信可能に接続されている。
(本発明の他の実施形態)
なお、上述した各実施形態およびその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
図9を説明する。
5301は薬品の薬品コードである。
5302は薬品(錠剤)の薬品名(販売名)を示すデータで、錠剤情報である。
5303は薬品の1錠当たりの成分量である。
5304は薬品を包装されている1枚の錠剤シート内に包装されている収容数である。
このように薬品マスタには、複数タイプの錠剤シートにそれぞれが収容しているシート1枚当たりの収容数をさらに記憶している。
図14を説明する。
5302は薬品(錠剤)の薬品名(販売名)を示すデータで、錠剤情報である。
5305は薬品名(販売名)に対応する錠剤シートである。
このように薬品マスタには、錠剤種別毎に錠剤種別を収容している錠剤シートを対応づけて記憶している。
図10を説明する。
図10は、外部接続である情報処理装置300が記憶部に記憶しているプログラムを、情報処理装置300のCPUが読み取り実行するフローチャートの一例である。また、装置本体である錠剤供給装置10あるいは包装装置5の記憶部に記憶しているプログラムを、錠剤供給装置10あるいは包装装置5のCPUが読み取り実行してもよい。
図10は、ユーザが処方内容を情報処理装置に入力完了するまでのフローチャートである。
ステップS5002では、情報処理装置300は錠剤取出ユニット1の設定画面(図12)を表示する。
ステップS5003では、ユーザは情報処理装置上の錠剤取出ユニット1を選択する。
ステップS5004では、錠剤取り出しユニット1が取り出す各服用時点の錠剤量を入力する。
つまりここで情報処理装置300は、錠剤の種別を識別する錠剤情報を受け付けている(錠剤情報受付手段)。
ステップS5006では、選択された薬品名を元に薬品シートの決定を行う。詳細は図11で説明する。
ステップS5007では、図11で決定された錠剤シートを5707に描画する。
なお、錠剤供給装置10が単独で、図10及び図11のフローチャートを実行してもよく、その場合には、錠剤の種別は同じであるが、シート1枚当たりの収容数が異なっている複数タイプの錠剤シートが、錠剤供給装置において使用可能である旨を、LCD操作パネル104を用いて図12の処方編集画面等を表示することで通知してもよい。
なお、包装装置5に錠剤供給装置10を組み合わせたシステムで、図10及び図11のフローチャートを実行してもよく、その場合には、錠剤の種別は同じであるが、シート1枚当たりの収容数が異なっている複数タイプの錠剤シートが、錠剤供給装置において使用可能である旨を、LCD操作パネル104を用いて図12の処方編集画面等を表示することで通知してもよい。
ステップS5008はユーザが入力した処方内容を確定するステップである。
図11を説明する。
図11は、外部接続である情報処理装置300が記憶部に記憶しているプログラムを、情報処理装置300のCPUが読み取り実行するフローチャートの一例である。また、装置本体である錠剤供給装置10あるいは包装装置5の記憶部に記憶しているプログラムを、錠剤供給装置10あるいは包装装置5のCPUが読み取り実行してもよい。
図11は、図10の一部の処理を関数化したものであり、薬品の錠剤シートを決定する処理である。
ステップS5209は、ステップS5007で決定した錠剤シートをそのまま利用するステップである。
図12を説明する。
尚変形例として、処方編集画面は包装装置5本体の表示部501に表示されてもよい。
5701はOKボタンであり、押下すると完了した処方編集を保存してメイン操作画面へ戻る。
5705は錠剤取り出しユニットに登録した薬品名を表示している。
5706は錠剤取り出しユニットに設定した錠剤数を表示している。
5707はステップS5007で決定した錠剤シートの錠剤数を表示している。
図13を説明する。
図13は図11内で算出される結果をわかりやすくした図である。
6011は錠剤取り出しユニットが必要な錠剤数であり、ステップS5203の算出結果である。
6012は薬品名であり、ステップS5201で検索された薬品名である。
6013は錠剤シートに包装されている錠剤数であり、ステップS5201で検索された結果である。
6015は残錠剤数を算出した結果であり、ステップS5206で算出された結果である。
次に実施形態を説明する。
図10のフローチャートを元に説明する。
上記、ユーザによる処方内容の入力内容が終わり内容を確定するため、5701をクリックして処方内容を確定させる。
5 包装装置
10 錠剤供給装置
47 錠剤収容部
48 錠剤
49 錠剤シート
300 情報処理装置(コンピュータ)
Claims (9)
- 錠剤を収容する第1の錠剤シートと、前記第1の錠剤シートと収容する錠剤は同じであるが1枚当たりの錠剤の収容数が異なる第2の錠剤シートとから錠剤を供給可能な錠剤供給装置を制御する情報処理装置であって、
それぞれの前記錠剤シートの錠剤の収容数を記憶する記憶手段と、
処方データに含まれる錠剤の処方数を取得する取得手段と、
前記取得手段で取得した当該錠剤の処方数、及び前記記憶手段に記憶された前記第1の錠剤シートの錠剤の収容数を用いて特定される第1残存錠剤数であって、前記第1の錠剤シートから前記処方数分の錠剤を供給した場合に前記第1の錠剤シートに残存する第1残存錠剤数と、前記取得手段で取得した当該錠剤の処方数、及び前記記憶手段に記憶された前記第2の錠剤シートの錠剤の収容数を用いて特定される第2残存錠剤数であって、前記第2の錠剤シートから前記処方数分の錠剤を供給した場合に前記第2の錠剤シートに残存する第2残存錠剤数と、を用いて、前記第1の錠剤シートと前記第2の錠剤シートのいずれの錠剤シートを当該錠剤の供給に用いるかを特定する特定手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記特定手段は、前記第1残存錠剤数と、前記第2残存錠剤数のうち、より残存する錠剤が少ない錠剤シートを前記錠剤の供給に用いると特定することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記特定手段は、前記第1残存錠剤数と、前記第2残存錠剤数とが同じ数である場合に、より錠剤の収容数が少ない錠剤シートを前記錠剤の供給に用いると特定することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記特定手段により特定された錠剤の供給に用いる錠剤シートの情報を通知する通知手段を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 錠剤を収容する第1の錠剤シートと、前記第1の錠剤シートと収容する錠剤は同じであるが1枚当たりの錠剤の収容数が異なる第2の錠剤シートとから錠剤を供給可能な錠剤供給装置を制御する情報処理装置であって、
それぞれの前記錠剤シートの錠剤の収容数を記憶する記憶手段と、
処方データに含まれる錠剤の処方数を取得する取得手段と、
前記取得手段で取得した当該錠剤の処方数、及び前記記憶手段に記憶された前記第1の錠剤シートの錠剤の収容数を用いて特定される第1残存錠剤数であって、前記第1の錠剤シートから前記処方数分の錠剤を供給した場合に前記第1の錠剤シートに残存する第1残存錠剤数と、前記取得手段で取得した当該錠剤の処方数、及び前記記憶手段に記憶された前記第2の錠剤シートの錠剤の収容数を用いて特定される第2残存錠剤数であって、前記第2の錠剤シートから前記処方数分の錠剤を供給した場合に前記第2の錠剤シートに残存する第2残存錠剤数と、を用いて、前記第1の錠剤シートと前記第2の錠剤シートのいずれの錠剤シートを当該錠剤の供給に用いるかを選択して設定する設定手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 錠剤を収容する第1の錠剤シートと、前記第1の錠剤シートと収容する錠剤は同じであるが1枚当たりの錠剤の収容数が異なる第2の錠剤シートとから錠剤を供給可能な錠剤供給装置を制御し、それぞれの前記錠剤シートの錠剤の収容数を記憶する記憶手段を備える情報処理装置の制御方法であって、
処方データに含まれる錠剤の処方数を取得する取得工程と、
前記取得工程で取得した当該錠剤の処方数、及び前記記憶手段に記憶された前記第1の錠剤シートの錠剤の収容数を用いて特定される第1残存錠剤数であって、前記第1の錠剤シートから前記処方数分の錠剤を供給した場合に前記第1の錠剤シートに残存する第1残存錠剤数と、前記取得工程で取得した当該錠剤の処方数、及び前記記憶手段に記憶された前記第2の錠剤シートの錠剤の収容数を用いて特定される第2残存錠剤数であって、前記第2の錠剤シートから前記処方数分の錠剤を供給した場合に前記第2の錠剤シートに残存する第2残存錠剤数と、を用いて、前記第1の錠剤シートと前記第2の錠剤シートのいずれの錠剤シートを当該錠剤の供給に用いるかを特定する特定工程と
を備えることを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 錠剤を収容する第1の錠剤シートと、前記第1の錠剤シートと収容する錠剤は同じであるが1枚当たりの錠剤の収容数が異なる第2の錠剤シートとから錠剤を供給可能な錠剤供給装置を制御し、それぞれの前記錠剤シートの錠剤の収容数を記憶する記憶手段を備える情報処理装置で読み取り実行可能なプログラムであって、
前記情報処理装置を、
処方データに含まれる錠剤の処方数を取得する取得手段と、
前記取得手段で取得した当該錠剤の処方数、及び前記記憶手段に記憶された前記第1の錠剤シートの錠剤の収容数を用いて特定される第1残存錠剤数であって、前記第1の錠剤シートから前記処方数分の錠剤を供給した場合に前記第1の錠剤シートに残存する第1残存錠剤数と、前記取得手段で取得した当該錠剤の処方数、及び前記記憶手段に記憶された前記第2の錠剤シートの錠剤の収容数を用いて特定される第2残存錠剤数であって、前記第2の錠剤シートから前記処方数分の錠剤を供給した場合に前記第2の錠剤シートに残存する第2残存錠剤数と、を用いて、前記第1の錠剤シートと前記第2の錠剤シートのいずれの錠剤シートを当該錠剤の供給に用いるかを特定する特定手段と
して機能させることを特徴とするプログラム。 - 錠剤を収容する第1の錠剤シートと、前記第1の錠剤シートと収容する錠剤は同じであるが1枚当たりの錠剤の収容数が異なる第2の錠剤シートとから錠剤を供給可能な錠剤供給装置を制御し、それぞれの前記錠剤シートの錠剤の収容数を記憶する記憶手段を備える情報処理装置の制御方法であって、
処方データに含まれる錠剤の処方数を取得する取得工程と、
前記取得工程で取得した当該錠剤の処方数、及び前記記憶手段に記憶された前記第1の錠剤シートの錠剤の収容数を用いて特定される第1残存錠剤数であって、前記第1の錠剤シートから前記処方数分の錠剤を供給した場合に前記第1の錠剤シートに残存する第1残存錠剤数と、前記取得工程で取得した当該錠剤の処方数、及び前記記憶手段に記憶された前記第2の錠剤シートの錠剤の収容数を用いて特定される第2残存錠剤数であって、前記第2の錠剤シートから前記処方数分の錠剤を供給した場合に前記第2の錠剤シートに残存する第2残存錠剤数と、を用いて、前記第1の錠剤シートと前記第2の錠剤シートのいずれの錠剤シートを当該錠剤の供給に用いるかを選択して設定する設定工程と
を備えることを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 錠剤を収容する第1の錠剤シートと、前記第1の錠剤シートと収容する錠剤は同じであるが1枚当たりの錠剤の収容数が異なる第2の錠剤シートとから錠剤を供給可能な錠剤供給装置を制御し、それぞれの前記錠剤シートの錠剤の収容数を記憶する記憶手段を備える情報処理装置で読み取り実行可能なプログラムであって、
前記情報処理装置を、
処方データに含まれる錠剤の処方数を取得する取得手段と、
前記取得手段で取得した当該錠剤の処方数、及び前記記憶手段に記憶された前記第1の錠剤シートの錠剤の収容数を用いて特定される第1残存錠剤数であって、前記第1の錠剤シートから前記処方数分の錠剤を供給した場合に前記第1の錠剤シートに残存する第1残存錠剤数と、前記取得手段で取得した当該錠剤の処方数、及び前記記憶手段に記憶された前記第2の錠剤シートの錠剤の収容数を用いて特定される第2残存錠剤数であって、前記第2の錠剤シートから前記処方数分の錠剤を供給した場合に前記第2の錠剤シートに残存する第2残存錠剤数と、を用いて、前記第1の錠剤シートと前記第2の錠剤シートのいずれの錠剤シートを当該錠剤の供給に用いるかを選択して設定する設定手段と
して機能させることを特徴とするプログラム。
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