JP6346068B2 - 部品供給装置、表面実装機、及び部品の供給方法 - Google Patents
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Description
(表面実装機の全体構成)
図1から図16を参照して実施形態1を説明する。本実施形態では、図1に示す表面実装機1及び表面実装機1が備えるフィーダ型供給装置(部品供給装置の一例)40について例示する。本実施形態に係る表面実装機1は、基台10と、プリント基板(基板の一例)P1を搬送するための搬送コンベア20と、プリント基板P1上に電子部品(部品の一例)E1を実装するための部品実装装置30と、部品実装装置30に電子部品E1(図5参照)を供給するためのフィーダ型供給装置40等とを備えている。
次に、フィーダ型供給装置40の構成について説明する。フィーダ型供給装置40は、搬送コンベア20の両側(図1の上下両側)においてX軸方向に並んで2箇所ずつ、計4箇所に配されている。フィーダ型供給装置40は、図1及び図3に示すように、フィーダ取付部42と、リール支持部44とを備え、後述する部品供給テープ60をリール支持部44から送出する。リール支持部44の下側には、フィーダ型供給装置40を移動可能に支持する複数のキャスター46が取り付けられている。
次に、本体部51に対するクランプ部材70の脱着に伴う部品供給テープ60の支持態様について説明する。クランプ部材70が本体部51に取り付けられた状態では、上側部材72の両当接壁72Aと後側通路部56Bの上側内壁56Cとの間に、前後方向に抜ける隙間S2が生じる(図7参照)。この隙間S2に部品供給テープ60の先端部を挿し込むと、後側スプロケット55の歯55Aが部品供給テープ60の係合孔62Bと係合する(図6に示す状態)。この状態では、両当接壁72Aの間で部品供給テープ60の下側が上側部材72によって支持される(支持状態の一例)。
次に、表面実装機1の電気的構成について、図11を参照して説明する。表面実装機1の本体は制御部80によってその全体が制御統括されている。制御部80はCPU等により構成される演算処理部81を備えている。演算処理部81には、モータ制御部82と、記憶部83と、画像処理部84と、外部入出力部85と、フィーダ通信部86と、表示部88と、入力部89と、がそれぞれ接続されている。
本実施形態に係る表面実装機1及びフィーダ型供給装置40は以上のような構成であって、次に、フィーダ型供給装置40における電子部品E1の供給方法について説明する。以下では、図12から図16を参照して、先行する部品供給テープ60Pから後続の部品供給テープ60Fへ移行する際の電子部品E1の供給方法について説明する。なお、図12から図16では、リール支持部44の図示を省略する。
以上説明したように本実施形態では、先行する部品供給テープ60Pをクランプ部材70に支持させた状態で、先行する部品供給テープ60Pを後側送出部54から前側送出部52へと送出し、さらに、前側送出部52から部品供給位置S1へと送出することができる。そして、先行する部品供給テープ60Pを部品供給位置S1に送出しながらクランプ部材70を本体部51から取り外すと、先行する部品供給テープ60Pのうちクランプ部材70によって支持されていた部位がその自重により落下するため、作業者が先行する部品供給テープ60Pに触れることなく先行する部品供給テープ60Pを後側送出部54から離すことができる。ここで、先行する部品供給テープ60Pが後側送出部54から離れたとしても、先行する部品供給テープ60Pは既に前側スプロケット53と係合しているので、先行する部品供給テープ60Pを前側送出部52から部品供給位置S1へと送出し続けることができる。
次に、実施形態1の変形例について説明する。本変形例は、カット機構及び当該カット機構による部品供給テープのトップテープのカット態様が実施形態1のものと異なっている。本変形例では、フィーダのテープガイドに実施形態1のものとは異なるカット機構が設けられている。このカット機構によってカットされたトップテープ64は、図17に示すように、キャリアテープ62の幅方向における略中央部分で部品供給テープ60の送出方向に沿ってカットされるようになっており、これにより、部品収納部62Aに収納された電子部品E1が露出する。
図18から図21を参照して実施形態2を説明する。実施形態2に係るフィーダ型供給装置は、フィーダ150の構成の一部が実施形態1のものと異なっている。フィーダ型供給装置におけるその他の構成、及び表面実装機の構成については実施形態1のものと同様であるため説明を省略する。本実施形態のフィーダ150は、実施形態1で説明したものに加え、図18に示すように、引取部190と、脱着センサ(支持部材検出部の一例)158とをさらに備えている。また、部品供給テープ60の回収態様、及びクランプ部材170の構成が実施形態1のものと異なっている。
次に、本実施形態において、本体部151に対するクランプ部材170の脱着に伴う部品供給テープ60の支持態様について説明する。クランプ部材70が本体部51に取り付けられた状態では、実施形態1と同様に、上側部材172の当接壁172Aと後側通路部56Bの上側内壁との間に隙間が生じる。この隙間に部品供給テープ60の先端部を挿し込むことで、後側スプロケット55の歯が部品供給テープ60の係合孔62Bと係合するとともに、部品供給テープ60の下側が上側部材172によって支持される。
以上説明したように本実施形態のフィーダ型供給装置では、本体部151に対して着脱可能とされた上記構成のクランプ部材170を備えることで、実施形態1と同様に、先行する部品供給テープ60を部品供給位置S1へと送出し続けながら、先行する部品供給テープ60に触れることなく、後続の部品供給テープ60を即座に部品供給位置S1へと送出できる状態で配することができる。このため、簡単な構成で、先行する部品供給テープ60から後続する部品供給テープ60への移行を容易かつ確実に行うことができる。
本明細書で開示される技術は上記既述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も技術的範囲に含まれる。
(1)上記の各実施形態では、支持部材の一例としてクランプ部材を例示したが、支持状態と非支持状態との間で変更可能に配される部材であればよく、クランプ部材に限定されない。従って、支持部材は、例えば本体部から取り外し不能とされた部材であってもよい。
10…基台
20…搬送コンベア
30…部品実装装置
32…ヘッドユニット
40…フィーダ型供給装置(部品供給装置)
42…フィーダ取付部
50、150…フィーダ
51、151…本体部
51A、151A…切欠き
52…前側送出部(第1送出部)
52A…前側モータ(第1駆動部)
53…前側スプロケット
54…後側送出部(第2送出部)
54A…後側モータ(第2駆動部)
55…後側スプロケット
56…テープ通路
58…テープセンサ(テープ検出部)
59…フィーダ制御部(駆動制御部)
60…部品供給テープ
60P…先行する部品供給テープ
60F…後続の部品供給テープ
70、170…クランプ部材(支持部材)
72、172…上側部材
74、174…下側部材
74A、174A…鍔部
80…制御部
158…着脱センサ(支持部材検出部)
190…引取部
E1…電子部品(部品)
P1…プリント基板
R1…リール
S1…部品供給位置
Claims (7)
- 部品が保持された部品供給テープを用いて前記部品を供給する部品供給装置であって、
本体部と、
前記本体部に設けられ、前記部品供給テープを部品供給位置に向けて送出する第1送出部と、
前記部品供給テープをその下側から支持する支持状態と、前記部品供給テープを支持しない非支持状態と、の間で変更可能に配される支持部材と、
前記本体部において前記支持状態とされた前記支持部材の上側に設けられ、前記支持部材に支持された前記部品供給テープを前記第1送出部に向けて送出する第2送出部と、
を備え、
前記支持部材は、前記本体部に対して着脱可能とされ、前記本体部に取り付けられて該支持部材の上側に前記部品供給テープが配されることで前記支持状態となるとともに、前記本体部から取り外されることで前記非支持状態となる部品供給装置。 - 前記支持部材は、前記送出される前記部品供給テープの幅方向に沿った方向の両側が前記本体部に係止されることで該本体部に取り付けられる、請求項1に記載の部品供給装置。
- 前記第1送出部と前記第2送出部との間における前記部品供給テープの有無を検出するテープ検出部と、
前記第1送出部に設けられ、駆動されることで前記部品供給テープを送出する第1駆動部と、
前記第2送出部に設けられ、駆動されることで前記部品供給テープを送出する第2駆動部と、
前記第1駆動部及び前記第2駆動部の駆動を制御する駆動制御部と、を備え、
前記駆動制御部は、前記第1駆動部を駆動しているときに前記部品供給テープが無いことを前記テープ検出部が検出した場合、前記第2駆動部を駆動する、
請求項1又は請求項2に記載の部品供給装置。 - 前記駆動制御部は、前記第1駆動部を駆動しているときに前記部品供給テープが無いことを前記テープ検出部が検出した場合、所定時間の間、前記第2駆動部の駆動による前記部品供給テープの送出速度が前記第1駆動部の駆動による前記部品供給テープの送出速度よりも速い送出速度となるように前記第1駆動部及び前記第2駆動部を制御する、
請求項3に記載の部品供給装置。 - 前記支持部材が前記非支持状態であるのか否かを検出する支持部材検出部を備え、
前記駆動制御部は、前記第2駆動部を駆動しているときに前記支持部材が前記非支持状態であることを前記支持部材検出部が検出した場合、前記第2駆動部の駆動を停止する、
請求項3または請求項4に記載の部品供給装置。 - 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の部品供給装置と、
前記部品供給位置から供給される前記部品を部品実装位置で基板に実装する部品実装装置と、
前記基板を前記部品実装位置まで搬送する搬送装置と、
を備える表面実装機。 - 部品供給装置を用いて部品を供給する方法であって、
前記部品供給装置は、本体部と、前記本体部に設けられ、部品が保持された部品供給テープを部品供給位置に向けて送出する第1送出部と、前記本体部に着脱可能とされ、前記本体部に取り付けられた状態で前記部品供給テープをその下側から支持する支持部材と、前記本体部において該本体部に取り付けられた前記支持部材の上側に設けられ、前記支持部材に支持された前記部品供給テープを前記第1送出部に向けて送出する第2送出部と、を備え、
先行する前記部品供給テープが前記支持部材と前記第2送出部との間に配置された状態で、該部品供給テープを前記第1送出部によって前記部品供給位置に向けて送出する第1送出工程と、
前記第1送出工程を行いながら、前記支持部材を前記本体部から取り外す取り外し工程と、
前記取り外し工程の後に、前記支持部材を前記本体部に取り付ける取り付け工程と、
前記取り付け工程の後に、前記支持部材と前記第2送出部との間に後続の前記部品供給テープを配置する配置工程と、
前記配置工程の後で先行する前記部品供給テープが枯渇した場合に、後続の前記部品供給テープを前記第2送出部によって前記第1送出部に向けて送出する第2送出工程と、
を含む部品の供給方法。
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