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JP6226448B2 - 紙容器用搬送装置 - Google Patents

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本発明は、牛乳、ジュース等液体食品の屋根型紙容器の包装充填に用いる搬送装置に関する。
内外面に熱可塑性樹脂層を設けた紙積層材料からなる底有り角筒状体容器を準備し、容器底を下に容器開口が上になるように容器を垂直に正立させ、容器の内部を滅菌し、容器の頂部の開口部から内溶液の牛乳、ジュース等飲料を充填し、頂部容器内面の密封部分に熱風を吹きつけて、熱可塑性樹脂層を軟化/溶融し、押圧して頂部開口部を密封し、液体を充填した屋根型紙容器を得る。上記の一連の工程(容器正立、滅菌、液体充填、頂部密封など)が包装充填機内部で行われる(例えば、特許文献1参照)。
上記の包装充填では、平板矩形形状の紙基材ブランクスが縦シールで筒状に形成された後、下部を折込んで熱圧着により底部4を形成して底有り角筒状体容器を得る(図1(A))。上記の一連の工程で、屋根型紙容器1(図1(B))が形成される。
上記の包装充填装置では、一連の工程が実質的に直線上に処理され、直線状の搬送装置によって、容器が搬送される。搬送装置は、一対の無端チェーン9a、9bを備え、一対のチェーン9a、9bは、図8に示すように、容器1の幅相当の距離だけ離れ、平行に設置される。
上流側及び/又は下流側に、チェーンの駆動端にあり、サーボモーターなどの駆動手段がチェーンを駆動し、一対はお互いに逆に回転する。搬送装置には、同期センサーが設置され、チェーンを通して容器の流れを検知し、処理/運転を制御する。
一対のチェーン9a、9bの間には、図8に示すように容器1がチェーンに挟まれて流れる間、容器の底を支えるボトムレールが設置されている。
特開2007−0556737号公報
搬送装置によって、容器が搬送される間に、また、液体充填された容器が製造された後に流通される過程で、容器器壁が膨らんだり、凹んだりするような、容器の外観が変形するという不都合が起こる恐れがある。
この発明は、包装充填機内部で、一連の工程を処理しながら、容器をスムーズに搬送すると共に、液体充填された容器の器壁に膨らみや凹みがない、整った外観を持つ容器が得られる紙容器用搬送装置を提供することを目的とする。
本発明の搬送装置は、容器正立、滅菌、液体充填、頂部密封の一連の工程が実質的に直線上に処理される包装充填装置の内部に設置され、処理される容器を搬送する搬送装置であって、
搬送装置は、上下各一対で水平に移動する無端チェーンを備え、一対のチェーンは、容器の幅相当の距離だけ離れ、平行に設置され、
上流側及び/又は下流側にチェーンの駆動端に、チェーンを駆動する駆動手段を有し、
一対のチェーンの間には、容器が搬送されている間、容器の底を支えるボトムレールを備え、
上下のチェーンに等間隔で固定され、隣接する一対で容器を保持するキャリアを備え、
キャリアには、隣接する容器間の間隙に嵌合されるように突起する突起部と、隣接する前後のキャリアの両方向に延在して進行の前後方向の容器側壁と接触する延在部とを有し、
延在部には、進行の前後方向の容器側壁の面と更に接触する延在延長部を備える、
ことを特徴とする。
この発明の好ましい態様において、延在延長部が、延在部と隣接延在部との間の中央に挿入された接触平坦面部材である。
上記構成の本発明によれば、以下の作用機能を発揮し、有利な効果が得られる。
この発明の搬送装置では、容器正立、滅菌、液体充填、頂部密封の一連の工程が実質的に直線上に処理される包装充填装置の内部に設置され、処理される容器を搬送する。
一連の工程による全体の処理が、一括して一の装置の内部で、一の直線上で行われるので、搬送装置が、容器外観に対する負荷を最小限にすることができる。
この発明の搬送装置は、上下各一対で水平に移動する無端チェーンを備え、一対のチェーンは、容器の幅相当の距離だけ離れ、平行に設置され、一対のチェーンの間には、容器が搬送されている間、容器の底を支えるボトムレールを備え、上流側及び/又は下流側にチェーンの駆動端に、チェーンを駆動する駆動手段を有する。
一連の工程が実質的に直線上に処理される紙容器を、容器両側から挟み、容器下から支えながら、搬送し、上流側から空容器を供給し、下流から充填済み製品容器を出すことができる。
この発明の搬送装置は、上下のチェーンに等間隔で固定され、隣接する一対で容器を保持するキャリアを備え、キャリアには、隣接する容器間の間隙に嵌合されるように突起する突起部と、隣接する前後のキャリアの両方向に延在して進行の前後方向の容器側壁と接触する延在部とを有する。
上記のような構成を有するので、一方のチェーンのキャリアの突起部の進行方向側面と隣接する延在部の接触面との第1角、一方のチェーンの隣接キャリアの突起部の進行逆方向側面と隣接する延在部の接触面との第2角、他方のチェーンのキャリアの突起部の進行方向側面と隣接する延在部の接触面との第3角及び、他方のチェーンの隣接キャリアの突起部の進行逆方向側面と隣接する延在部の接触面との第4角の4つの角とその延長面とで構成される空間が形成される。
この空間が容器を嵌合することができる空間(容器嵌合空間)となる。
この発明の特徴では、搬送装置は、延在部には、進行の前後方向の容器側壁の面と更に接触する延在延長部を備える。
延在延長部が、容器側壁の面と更に接触するので、容器側壁が搬送中に、振動により外側に変形すること無く、また、充填された液体食品の重みによって外側に変形すること無く、更に、冷たい液体食品による容器側壁の軟弱化を補強して外側に変形することを無くすことができる。
包装充填機内部で、一連の工程を処理しながら、容器をスムーズに搬送すると共に、液体充填された容器の器壁に膨らみや凹みがない、整った外観を持つ容器を得ることができる。
充填時におけるバルジングの影響を防止でき、紙容器の成形性を保持することができる。
この発明の好ましい態様において、延在延長部が、延在部と隣接延在部との間の中央に挿入された接触平坦面部材である。
容器側壁の面と接触する面積割合を高めることができ、上述の作用効果を発揮することができる。
上述のように、包装充填機内部で、一連の工程を処理しながら、容器をスムーズに搬送すると共に、液体充填された容器の器壁に膨らみや凹みがない、整った外観を持つ容器が得られる紙容器用搬送装置を提供することができる。
この発明で使用することができる紙包装容器の充填前の上部開口した空容器(A)及び密封された紙容器(B)の外観斜視図である。 この発明による第1実施例の搬送装置を示す部分側面図である。 この発明による第2実施例の搬送装置を示す部分側面図(A)及び部分平面図(B)である。 この発明による第3実施例の搬送装置を示す部分側面図(A)及び部分平面図(B)である。 この発明で使用できる搬送装置の全体平面概略図である。 この発明で使用できる搬送装置の駆動端部分の側面図である。 この発明で使用できる搬送装置の駆動端部分の斜視図である。 搬送装置で容器を搬送中の参考例の様子を示す部分平面図である。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
この発明の実施の形態の搬送装置では、搬送装置の全体平面概略の図5に示すように、容器正立ステーション4、滅菌ステーション5、液体充填ステーション6、頂部密封ステーション7の一連の工程が実質的に直線上に処理される包装充填装置(図示せず)の内部に設置され、処理される容器1を搬送する。
折目線が付された内外面に熱可塑性樹脂層を設けた紙積層材料を、屋根型容器の展開形状に裁断し、長手方向に縦シールして両方向が開口した角筒状ブランクスを得る。
角筒状ブランクスのマンドレルに嵌挿しマンドレル外端から出た底用開口部のパネルを折れ目線に沿って折畳み、内外から金型で熱と圧力で押圧して、底部を形成する。
底有り角筒状体容器を準備し、容器正立ステーション4で、容器底を下に容器開口が上になるように容器を垂直に正立させる。
図5に示すように、底有り角筒状体容器1を、多数個縦列に整列させ、殺菌ステーション5、充填ステーション6、頂部用のトップシールステーション7を順次、搬送し、出口8から出る。
容器正立ステーション4、殺菌ステーション5、充填ステーション6、頂部用のトップシールステーション7及び出口8の一連の工程による全体の処理が、一括して一の装置の内部で、一の直線上で行われるので、搬送装置が、容器外観に対する負荷を最小限にする。
この実施形態の搬送装置は、図7に示すように、上下各一対で水平に移動する無端チェーン9a、9a、9b、9bを備え、一対のチェーン9a、9bは、図5に示すように、容器の幅相当の距離だけ離れ、平行に設置される。
この実施形態の搬送装置は、図6に示すように、一対のチェーンの間には、容器が搬送されている間、容器の底を支えるボトムレール13を備え、上流側及び/又は下流側にチェーンの駆動端11に、チェーン9を駆動するサーボモータの駆動手段を有する。
この態様では、チェーンのカバーするサイドレール12が実質的全体に設けられている。
この態様の構成において、一連の工程が実質的に直線上に処理される紙容器を、容器両側から挟み、容器下から支えながら、搬送し、上流側から空容器を供給し、下流から充填済み製品容器を出す。
この実施形態の搬送装置は、図6及び図7に示すように、上下のチェーン9、9に等間隔で固定され、隣接する一対で容器を保持するキャリア16を備え、キャリア16には、隣接する容器間の間隙に嵌合されるように突起する突起部14と、隣接する前後のキャリアの両方向に延在して進行の前後方向の容器側壁と接触する延在部15、15とを有する。
この実施形態の搬送装置は、参考図の図8を参照すれば、一方のチェーン9aのキャリア16の突起部14の進行方向側面と隣接する延在部15の接触面との第1角17a1、一方のチェーン9aの隣接キャリア16の突起部14の進行逆方向側面と隣接する延在部15の接触面との第2角17a2、他方のチェーン9bのキャリア16の突起部14の進行方向側面と隣接する延在部15の接触面との第3角17b1及び、他方のチェーン9bの隣接キャリアの突起部14の進行逆方向側面と隣接する延在部15の接触面との第4角17b2の4つの角とその延長面とで構成される空間18が形成される。
空間18が容器1外形に嵌合する容器嵌合空間である。
搬送装置は、延在部15には、進行の前後方向の容器側壁の面と更に接触する延在延長部19を備える。
延在延長部が、容器側壁の面と更に接触する。容器側壁が搬送中に、振動により外側に変形すること無く、また、充填された液体食品の重みもより外側に変形すること無く、更に、冷たい液体食品による容器側壁の軟弱化を補強して外側に変形することを無くす。
包装充填機内部で、一連の工程を処理しながら、容器をスムーズに搬送すると共に、液体充填された容器の器壁に膨らみや凹みがない、整った外観を持つ容器を得る。また、同様に、充填時におけるバルジングの影響を防止でき、紙容器の成形性を保持する。
図2に実施例1を図示する。実施例1では、延在延長部19が、延在部15の側縁から隣接延在部15側に取付けられ、上部に、上方に広がる傾斜を備える傾斜部分19aを備える。
実施例1では、空容器を容器嵌合空間18にスムーズに案内して容易に挿入できると共に、挿入時に損傷なく所定位置までガイドして整った容器外観を得る。
図3に実施例2を図示する。延在延長部19が、広幅の延在部15の側端部分19である。
一体的に形成されているので、包装充填機内部で、容器をスムーズに搬送すると共に、液体充填された容器の器壁に膨らみや凹みがない、整った外観を持つ容器を得え、充填時におけるバルジングの影響を防止でき、紙容器の成形性を保持する。
図4に実施例3を図示する。延在延長部19が、延在部15と隣接延在部15との間の中央に挿入された接触平坦面部材である。
容器側壁の面と接触する面積割合を高めることができ、包装充填機内部で、一連の工程を処理しながら、容器をスムーズに搬送すると共に、液体充填された容器の器壁に膨らみや凹みがない、整った外観を持つ容器が得られる紙容器用搬送装置を提供する。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するものではない。
この発明は、液体食品の包装充填の製造に適用することができる。

Claims (1)

  1. 容器正立、滅菌、液体充填、頂部密封の一連の工程が実質的に直線上に処理される包装充填装置の内部に設置され、処理される容器を搬送する搬送装置であって、
    前記搬送装置は、上下各一対で水平に移動する無端チェーンを備え、一対の前記チェーンは、前記容器の幅相当の距離だけ離れ、平行に設置され、
    上流側及び/又は下流側に前記チェーンの駆動端に、前記チェーンを駆動する駆動手段を有し、
    一対の前記チェーンの間には、前記容器が搬送されている間、前記容器の底を支えるボトムレールを備え、
    上下の前記チェーンに等間隔で固定され、隣接する一対で前記容器を保持するキャリアを備え、
    前記キャリアには、隣接する前記容器間の間隙に嵌合されるように突起する突起部と、隣接する前後の前記キャリアの両方向に延在し、進行方向に沿った面にある前記容器側壁と接触する延在部とを有し、
    前記延在部には、前記進行方向に沿った面にある前記容器側壁の面と更に接触する延在延長部を備え、前記延在延長部が、前記延在部と隣接延在部との間の中央に挿入された接触平坦面部材である
    容器用搬送装置。
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