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JP6223285B2 - 加湿素子および加湿装置 - Google Patents

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JP6223285B2 JP2014113152A JP2014113152A JP6223285B2 JP 6223285 B2 JP6223285 B2 JP 6223285B2 JP 2014113152 A JP2014113152 A JP 2014113152A JP 2014113152 A JP2014113152 A JP 2014113152A JP 6223285 B2 JP6223285 B2 JP 6223285B2
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Description

本発明は、加湿素子および加湿装置に関する。
加湿雰囲気の空気を生成する機器には、自然蒸発式、電熱式、水スプレー式、超音波式などがある。自然蒸発式のものは、他の方式に比べて加湿能力が小さくなる傾向にある。電熱式のものは、他の方式に比べてランニングコストが嵩む傾向にある。水スプレー式のものは、他の方式に比べて加湿効率が低く装置が大型になる傾向にある。超音波式のものは、他の方式に比べてイニシャルコストが高くなる傾向にある。また、機器の寿命が短く、水中の雑菌や炭酸カルシウムの微粉末が飛散しやすい傾向にある。
こうした中で、自然蒸発式の加湿器は、他の方式に比べてランニングコストを抑えやすいことから、特に長時間運転される場所での使用に有用である。また、問題点として上述した加湿能力についても改善が進んでいる。
自然蒸発式の加湿器にも様々な形態がある。その中で、加湿能力が高く、長時間の使用に適う加湿方式としては「滴下式」があり、滴下式の加湿器は空気調和機など業務用の加湿装置に使用される傾向にある(例えば、特許文献1〜4を参照)。
特公平07−65788号公報 特許第3108002号公報 特許第3305546号公報 特開2002−333174号公報
滴下式の加湿方式が採用された加湿器に用いられる加湿素子では、素子の上方に水を溜める貯水部が設けられる場合がある。また、貯水部からあふれた水を流下させるオーバーフロー流路が設けられる場合がある。オーバーフロー流路に流れた水が流路内に長時間滞留することで、菌やカビ、もしくは臭いが発生する場合があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、オーバーフロー流路における水の早期乾燥を図ることのできる加湿素子を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、互いの間に隙間を設けるように第1の方向に沿って並べられた複数の加湿体と、第1の方向に沿って延びて複数の加湿体に接触する拡散部材と、複数の加湿体および拡散部材を内部に収納するケーシングと、を備え、ケーシングには、加湿体の上方に設けられて水を溜める貯水部が形成され、貯水部の底面には、溜められた水を拡散部材に接触させるための開口が形成され、ケーシングには、貯水部からあふれた水を流下させるオーバーフロー流路が形成され、オーバーフロー流路の壁面には、オーバーフロー流路開口が形成されることを特徴とする。
本発明にかかる加湿素子によれば、オーバーフロー流路における水の早期乾燥を図ることができるという効果を奏する。
図1は、実施の形態1にかかる加湿装置の構成図である。 図2は、加湿装置の加湿素子部分を拡大した図である。 図3は、加湿素子の斜視図である。 図4は、加湿素子の分解斜視図である。 図5は、加湿素子の正面図である。 図6は、図5に示すX−X線に沿った矢視断面図である。 図7は、ケーシングの斜視図である。 図8は、ケーシングの斜視図である。 図9は、図5に示すZ−Z線に沿った矢視断面図である。
以下に、本発明の実施の形態にかかる加湿素子および加湿装置を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1にかかる加湿装置1の構成図である。この加湿装置1には加湿素子2が組込まれている。加湿素子2の通風上流側もしくは通風下流側に、加湿素子2へ室内の空気を送り込み、再び室内へ吹出すための送風機5が組込まれている。
加湿装置1は、加湿素子2と、水道設備等の給水源に接続されて加湿素子2に加湿用の水を送水する給水管3と、加湿素子2で加湿されずに残った水を外部に排出する排水管4と、加湿素子2に空気流を通過させる送風機5と、送風機5や給水系の電磁弁(給水弁3a)の操作などを行う制御装置6と、排水等を受容し外部に排水するドレンパン7と、を備える。
図2は、加湿装置1の加湿素子2部分を拡大した図である。加湿素子2は、ドレンパン7上に一個又は複数個が直接設置される。各加湿素子2の天部構造の両側の稜角部は、仕切壁と本体箱体の正面側内壁面とに装架されたガイドレール(図示しない)等により抜き差し可能に保持されている。加湿素子2には加湿用の水を供給したり、遮断したりする給水弁3aを備えた給水系がつながれており、ドレンパン7には排水管4が接続されている。
加湿素子2に加湿用の水を送水する給水系は、加湿素子2に給水する水の圧力と流量を調整する給水弁3aのほか、給水系への塵の侵入を防ぐストレーナや送水用の給水管3を含む水路として構成されている。給水源側との接続部を除く給水系の各接続部分は全てドレンパン7内に集約されていることが望ましい。
図3は、加湿素子2の斜視図である。図4は、加湿素子2の分解斜視図である。図5は、加湿素子2の正面図である。図6は、図5に示すX−X線に沿った矢視断面図である。加湿素子2は、互いの間に隙間を設けるように第1の方向(図5において矢印Yで示す方向)に沿って並べられた多数の平板状の加湿体20を備える。加湿体20の上部には、拡散部材(拡散板)30が接触されている。拡散部材30は、第1の方向に沿って延びるように形成され、1つの拡散部材30に複数の加湿体20がまとめて接触する。
加湿体20の上方には、加湿体20に供給するための水を蓄える貯水部12、給水管3からの水を貯水部12へ注入する給水口11がある。また、加湿体20の下方には加湿体20から加湿されずに残った水を受けて排水するための排水部13、および排水口13aがある。貯水部12内に貯水部12の水位を検知する水位検知センサー8を設置してもよい。検知された水位をフィードバックして、制御装置6によって給水弁3aの開閉を制御してもよい。貯水部12の上方には、ケーシング10の外部と貯水部12とを連通する連通口18が形成されている。これにより、貯水部12は、大気圧に開放されている。さらに、連通口18は給水口11より上方に設けられているため、貯水部12の空間内は常に大気圧に保たれており、貯水部12の底面部での水圧は水位の水柱圧となる。このため供給圧力の変動の影響を抑えて一定の加湿量の確保を図ることができる。
加湿体20は、ケーシング10の内部に収納されて固定される。給水口11、貯水部12、排水部13は、ケーシング10に形成される。ケーシング10には、上部構造としての貯水部12と下部構造としての排水部13とを接続する構造壁14が形成される。水は給水口11から貯水部12へ溜まり、拡散部材30に浸透して加湿体20に広がっていき、加湿体20同士の隙間を流れる空気を加湿する。加湿体20で蒸発しなかった過剰な水は下部の排水部13からケーシング10の外部に流れ出ていく。
ケーシング10は、例えばABS樹脂、PS樹脂やPP樹脂など熱可塑性のプラスチックによる射出成型等で形成されている。ケーシング10は、2つの部品であるケーシング10aとケーシング10bとに分かれている。加湿体20を、ケーシング10a、ケーシング10bで挟み込み、ケーシング10aおよびケーシング10bの係合部15を合わせることにより、ケーシング10aとケーシング10bは一体化する構造となっている。
ケーシング10a、ケーシング10bにはそれぞれ貯水部12となる部分、排水口13aとなる部分、加湿体20へ被加湿空気を導入する開口部10cが設けられている。また、ケーシング10bには貯水部12へ水を供給するための給水口11が設けられている。ケーシング10の内側には、加湿体20を収納する収納空間が設けられている。
ケーシング10には、複数の加湿体20を連結体40が嵌る嵌め込み凹部44が形成されている。加湿体20は含水時に軟化し、水の重さで変形するものもあるため、嵌め込み凹部44で加湿体20の位置を規制することによって、加湿体20間の流路の寸法を確保し、均一に空気が流れるようにすることができる。
それにより、加湿素子2の圧力損失の低下が抑えられ、加湿体20の全面が有効に加湿面として使用されるので、加湿体20が歪んだ場合に比べて加湿量が増加する効果が期待できる。なお、貯水部12は、拡散部材30と一体で形成されてケーシング10に収納されている形態でも良い。
給水口11は、給水管3が接続され、貯水部12へ水を供給するため、加湿素子2の上方、加湿体20より上面側に設けられる。形状は給水管3に合わせた形状とし、容易に抜けないように周長にわたって凸状の帯(かえし)を形成したり、ホースバンドで縛る等したりしてもよい。
また、加湿量に対して給水量があまりに過剰な場合、加湿されずに排水部13から流れる量が多く無駄な水量が増大するため、水量を絞るための機構(例えば、図3,6に示すオリフィス21)を設けて、流量を調整することが望ましい。流量調整の際には、その加湿素子2の最大加湿量より多い流量を供給できるようにする必要がある。また給水口11は加湿体20の上部から水が供給できる構造であれば位置等に制約はないが、給水管3と給水口11とのつなぎ目から水漏れ等が発生した場合等を考慮すると被加湿空気の上流側に配置することで、気流の流れで上流側に飛ぶ水も下流側、すなわち加湿素子2側へ導かれ、周囲への水の飛散距離を小さくすることができる。
貯水部12は、加湿体20の上方に設けられ、その底部には給水口11からの水を加湿体20に均等に分配するための拡散部材30が取り付けられている。例えば、本実施の形態の場合には、ケーシング10aとケーシング10bを組み合わせることで貯水槽として機能する形状が形成される。また、ケーシング10aとケーシング10bとの間に拡散部材30を挟み込むことにより、貯水部12の底面から拡散部材30が露出されて配置されるようになっている。すなわち、貯水部12に底面には、拡散部材30を挟み込むための開口が形成されている。
拡散部材30の露出部分から貯水部12内の水が拡散する。この構成に代えて、貯水部12の底面にノズル等の孔(開口)を複数個形成し、この孔の下方に拡散部材30を配置してもよい。孔から拡散部材30に向けて水が流下することで、拡散部材30に水が拡散する。
貯水部12の外壁の一部は、他の外壁部分よりも高さが低くなっている貯水部堰31となっている。貯水部12の水位が増した場合には、貯水部堰31を乗り越えて水が流れることで、ケーシング10の外部への水の流出を抑えている。
ケーシング10のうち加湿体20が収容される収容空間の外側には、上下に延びるオーバーフロー流路33が形成される。ケーシング10には、加湿体20が収容される収容空間とオーバーフロー流路33とを仕切る仕切り壁32が設けられる。
図7は、ケーシング10aの斜視図である。図8は、ケーシング10bの斜視図である。オーバーフロー流路33を構成するケーシング10の一部に、オーバーフロー流路開口34が形成されている。これにより、オーバーフロー流路33内に空気が流入しやすくなり、オーバーフロー流路33を構成する仕切り壁32やケーシング10の表面や突起部等に滞留した水の早期乾燥を図ることができる。
なお、オーバーフロー流路33に形成するオーバーフロー流路開口34は、加湿体20を通過する気流に対する風上側、風下側の片側であればどちらに開けてもよい。風上側に形成した場合には、よりオーバーフロー流路33内に気流が流れやすく乾燥しやすくなる。その一方で、水に気流が当たりやすく水飛びの危険性は高まる。また、風下側に形成した場合には、気流がオーバーフロー流路33内に流れにくいため乾燥しにくいが水飛びの危険は少なくなる。
図9は、図5に示すZ−Z線に沿った矢視断面図である。図9に示すように、オーバーフロー流路33は、ケーシング10aとケーシング10bとによって形成される。例えば、ケーシング10aに固定つめ部42が形成され、固定つめ部42が係合する固定穴部41がケーシング10bに形成される。固定つめ部42等の形成により、オーバーフロー流路33内に凹凸ができるため、内部への水の滞留の危険が増すが、オーバーフロー流路開口34が形成されることで乾燥が促進され、菌、カビ、臭いの発生を抑制することができる。
以上のように、本発明にかかる加湿素子は、自然蒸発式の加湿装置に有用である。
1 加湿装置、2 加湿素子、3 給水管、3a 給水弁、4 排水管、5 送風機、6 制御装置、7 ドレンパン、8 水位検知センサー、10,10a,10b ケーシング、10c 開口部、11 給水口、12 貯水部、12a 開口、13 排水部、13a 排水口、14 構造壁、15 係合部、18 連通口、20 加湿体、30 拡散部材(拡散板)、31 貯水部堰、32 仕切り壁、33 オーバーフロー流路、34 オーバーフロー流路開口、41 固定穴部、42 固定つめ部、44 嵌め込み凹部。

Claims (4)

  1. 互いの間に隙間を設けるように第1の方向に沿って並べられた複数の加湿体と、
    前記第1の方向に沿って延びて前記複数の加湿体に接触する拡散部材と、
    前記複数の加湿体および前記拡散部材を内部に収納するケーシングと、を備え、
    前記ケーシングには、前記加湿体の上方に設けられて水を溜める貯水部が形成され、
    前記貯水部の底面には、溜められた水を前記拡散部材に接触させるための開口が形成され、
    前記ケーシングには、前記貯水部からあふれた水を流下させるオーバーフロー流路が形成され、
    前記ケーシングには、前記加湿体が収容された空間と前記オーバーフロー流路との間を仕切る仕切り壁が形成され、
    前記オーバーフロー流路の壁面には、オーバーフロー流路開口が形成されることを特徴とする加湿素子。
  2. 前記オーバーフロー流路開口は、前記加湿体の間を通過する空気の流れに対して風上側となる壁面に形成されることを特徴とする請求項1に記載の加湿素子。
  3. 前記オーバーフロー流路開口は、前記加湿体の間を通過する空気の流れに対して風下側となる壁面に形成されることを特徴とする請求項1に記載の加湿素子。
  4. 請求項1から3のいずれか1つに記載の加湿素子と、
    前記加湿体の間に空気を通過させる送風機と、を備えることを特徴とする加湿装置。
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