JP6291465B2 - 自動車用の燃料タンクの取付構造 - Google Patents
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Description
その場合には、車両の走行時において、燃料タンク110内の燃料が流動して、流動音が発生し、その流動音がフロアパネル1を介して、車室内に伝わり、不快な異音として感じることになる。
燃料タンクの側部に燃料タンクをフロアパネルに取付けるタンク取付フランジを複数個形成し、タンク取付フランジには、タンク取付孔を形成し、
燃料タンクの側面と底面は断熱部材で覆い、断熱部材は、燃料タンクの側面を覆う部分の先端のタンク取付フランジと対応する位置に断熱部材取付部を形成し、断熱部材取付部に断熱部材取付孔を形成し、
タンク取付フランジのタンク取付孔には、防振保持部材を嵌合し、防振保持部材の中心には中心貫通孔を形成し、
断熱部材取付孔と中心貫通孔に取付部材を挿入して、防振保持部材を介してタンク取付フランジをフロアパネルに取付部材で取付け、断熱部材は、取付部材で断熱部材取付部をフロアパネルに取付け、フロアパネルと燃料タンクとの間に隙間を設け
断熱部材は、外面に断熱部材プロテクタが取付けられて、断熱部材プロテクタに断熱部材取付部として断熱部材プロテクタ取付部が形成され、断熱部材取付孔として断熱部材プロテクタ取付孔が形成され、断熱部材プロテクタ取付孔に、防振保持部材に係止される断熱部材プロテクタ爪部が形成されたことを特徴とする自動車用の燃料タンクの取付構造である。
断熱部材は、外面に断熱部材プロテクタが取付けられたため、断熱部材を断熱部材プロテクタで保護して、走行中に飛び石等による断熱部材の損傷を防止することができる。
断熱部材プロテクタに断熱部材取付部として断熱部材プロテクタ取付部が形成され、断熱部材取付孔として断熱部材プロテクタ取付孔が形成された。このため、断熱部材プロテクタ取付孔と中心貫通孔に1個の取付部材を挿入して、断熱部材と断熱部材プロテクタを燃料タンクと一緒に取付けることができ、組付工程が少なく、容易である。
断熱部材プロテクタ取付孔に、防振保持部材に係止される断熱部材プロテクタ爪部が形成されたため、断熱部材プロテクタと断熱部材を取付部材でタンク取付フランジに取付けるときに、防振保持部材に断熱部材プロテクタ爪部を係止して、断熱部材プロテクタが外れないようにすることができる。また、防振保持部材と断熱部材プロテクタ取付部の中心軸を合わせて、断熱部材プロテクタを防振保持部材に容易に取付け安くすることができる。
断熱部材取付孔と中心貫通孔に取付部材を挿入して、防振保持部材を介してタンク取付フランジと断熱部材取付部をフロアパネルに取付部材で一緒に取付けたため、断熱部材取付孔と中心貫通孔に取付部材を挿入して一緒に取付けることができ、組付工程が少なく、容易である。
本発明の実施の形態に使用する燃料タンク10は、図7に示すように、その燃料タンク10に燃料ポンプ(図示せず)等を出し入れするためにポンプユニット取付孔16が上面に形成されて、ポンプユニット取付孔16を塞ぎ、燃料ポンプを燃料タンク10内に取付けるポンプユニット取付蓋17が取付けられている。
金属製の燃料タンク10の場合には、スチール又はステンレススチール等を使用することができる。
合成樹脂発泡体としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリウレタン、フェノール樹脂等の独立気泡を有する発泡体を使用することができる。
繊維断熱材としては、ガラスファイバー、ポリエステルやナイロンの不織布、セルローファイバー等を使用することができる。
第1の実施の形態では、防振保持部材30は、取付金具を上部取付金具31と下部取付金具32に上下2分割して形成されている。上部取付金具31は、断面がT字形のリング状に形成され、上面は平面状に形成される。内周側と外周側は、凹部が形成されている。上部取付金具31の外周側の凹部には、上部防振ゴム33がリング状に一体的に形成されている。
上部取付金具31と下部取付金具32を組付けるには、燃料タンク10のタンク取付フランジ11に設けたタンク取付孔12に円筒状の保持リング35を置き、保持リング35の外周に上部取付金具31と下部取付金具32をタンク取付孔12の上下から挟むように圧入する。上部取付金具31と下部取付金具32は、当接して、上部取付金具31と下部取付金具32の内周部は、取付金具内周溝38を形成し、取付金具内周溝38に保持リング35が保持される。
このとき、防振保持部材30の中心には、中心貫通孔36が形成される。中心貫通孔36は、上部取付金具31の中心孔から、保持リング35の中心孔を通り、下部取付金具32の中心孔まで連通して形成される。
このとき、金属等の硬質材料である断熱部材取付カラー部材25と、上部取付金具31と下部取付金具32は、直接当接しており、取付部材40である取付ボルト41と取付ナット42でタンク取付部2に強固に取付けられることができる。
第2の実施の形態における断熱部材取付プレート26は、断熱部材取付孔22に嵌合されるのではなく、断熱部材取付部21の下面に取付けられる。
断熱部材取付プレート周縁部26bは、断熱部材取付部21の下面で、断熱部材取付孔22の周囲に当接して取付けられている。
断熱部材端部24は、先端が外方向に屈曲して、フロアパネル1に対して平面状の部分が形成され、その平面状の部分にシール部材50が取付けられている。
シール部材50がスポンジ材の場合は、断熱部材側部27の先端をフロアパネル1に押圧すると、フロアパネル1の凹凸に応じてスポンジ材のシール部材50が柔軟に撓んでフロアパネル1に当接することができ、フロアパネル1と断熱部材20の間の隙間を塞ぐことができ、断熱効果を向上させることができる。
上部取付金具31と下部取付金具32を組付けるには、燃料タンク10のタンク取付フランジ11に設けたタンク取付孔12に上部取付金具31と下部取付金具32をタンク取付孔12の上下から挟むように圧入する。
防振ゴム外周溝37にタンク取付孔12の周囲である端部が保持されて、タンク取付フランジ11が防振保持部材30に保持される。
このとき、防振保持部材30の中心には、中心貫通孔36が形成される。中心貫通孔36は、上部取付金具31の中心孔から、下部取付金具32の中心孔まで連通して形成される。
断熱部材プロテクタ60の先端には、断熱部材取付部21として断熱部材プロテクタ取付部62が形成されている。断熱部材プロテクタ取付部62には、断熱部材取付孔22として断熱部材プロテクタ取付孔63が形成されている。断熱部材プロテクタ取付孔63に断熱部材取付カラー部材25が嵌め込まれる。
まず、第1と第2の実施の形態では、図4と図5に示すように、燃料タンク10に断熱部材20を嵌め込んで、燃料タンク10は、断熱部材20とともに、そのタンク取付フランジ11と断熱部材取付部21でフロアパネル1の下面に取付けられる。このため、フロアパネル1、燃料タンク10及び断熱部材20は当接する必要がない。
また、断熱部材20が安定してフロアパネル1に保持されて、断熱効果が高い。
10 燃料タンク
11 タンク取付フランジ
12 タンク取付孔
20 断熱部材
21 断熱部材取付部
22 断熱部材取付孔
30 防振保持部材
31 上部取付金具
32 下部取付金具
33 上部防振ゴム
34 下部防振ゴム
35 保持リング
36 中心貫通孔
40 取付部材
50 シーラ
60 断熱部材プロテクタ
61 断熱部材プロテクタ爪部
Claims (8)
- 自動車のフロアパネルの下に取付けられる自動車用の燃料タンクの取付構造において、
上記燃料タンクの側部に上記燃料タンクを上記フロアパネルに取付けるタンク取付フランジを複数個形成し、該タンク取付フランジには、タンク取付孔を形成し、
上記燃料タンクの側面と底面は断熱部材で覆い、該断熱部材は、上記燃料タンクの側面を覆う部分の先端の上記タンク取付フランジと対応する位置に断熱部材取付部を形成し、該断熱部材取付部に断熱部材取付孔を形成し、
上記タンク取付フランジのタンク取付孔には、防振保持部材を嵌合し、該防振保持部材の中心には中心貫通孔を形成し、
上記断熱部材取付孔と上記中心貫通孔に取付部材を挿入して、上記防振保持部材を介して上記タンク取付フランジを上記フロアパネルに上記取付部材で取付け、上記断熱部材は、上記取付部材で上記断熱部材取付部を上記フロアパネルに取付け、上記フロアパネルと上記燃料タンクとの間に隙間を設け、
上記断熱部材は、外面に断熱部材プロテクタが取付けられて、該断熱部材プロテクタに上記断熱部材取付部として断熱部材プロテクタ取付部が形成され、上記断熱部材取付孔として断熱部材プロテクタ取付孔が形成され、上記断熱部材プロテクタ取付孔に、上記防振保持部材に係止される断熱部材プロテクタ爪部が形成されたことを特徴とする自動車用の燃料タンクの取付構造。 - 上記防振保持部材は、内部に取付金具を有し、該取付金具の外周に防振ゴムを取付け、該防振ゴムの外周に上記タンク取付フランジのタンク取付孔が取付けられた請求項1に記載の自動車用の燃料タンクの取付構造。
- 上記防振保持部材は、上記取付金具を上部取付金具と下部取付金具に上下2分割して形成され、上記防振ゴムを上下2分割して上記上部取付金具の外周に上部防振ゴムを取付けるとともに、上記下部取付金具の外周に下部防振ゴムを取付け、上記上部取付金具と下部取付金具の内周面に保持リングを設けて、該保持リングの外周面に上記上部取付金具と下部取付金具の内周面を圧入し、上記上部取付金具と下部取付金具を一体的に固定した請求項2に記載の自動車用の燃料タンクの取付構造。
- 上記断熱部材取付部の断熱部材取付孔に、該断熱部材取付孔の周囲に嵌合される金属製または硬質樹脂製の取付カラー部材を取付けた請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の自動車用の燃料タンクの取付構造。
- 上記断熱部材取付部の断熱部材取付孔の下面に取付けプレートを設け、該取付プレートと上記タンク取付フランジで上記断熱部材取付部を挟持した請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の自動車用の燃料タンクの取付構造。
- 上記燃料タンクと上記断熱部材の間には隙間が設けられた請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の自動車用の燃料タンクの取付構造。
- 上記断熱部材は、合成樹脂発泡体又は繊維断熱材である請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載の自動車用の燃料タンクの取付構造。
- 上記断熱部材の端部と上記フロアパネルの下面の間にシール部材が取付けられた請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載の自動車用の燃料タンクの取付構造。
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