JP6103475B2 - 車両のインストルメントパネル - Google Patents
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Description
装飾部品の裏面に設けられた係合部が、インストルメントパネル本体に設けられた被係合部に係合している車両のインストルメントパネルに関する。
この取り付け構造によれば、係合部と被係合部から成る係合連結部が装飾部品の意匠面に露出しないので外観が低下しない。また、前記装飾部品をインストルメントパネル本体側に移動させるだけで装飾部品をインストルメントパネル本体に取り付けることができるので組み付け性を向上させることができる。
しかし、前記係合部と被係合部を係合させただけでは、装飾部品やその周りの部品に衝撃が加わった場合、係合部と被係合部の係合が解除されて、装飾部品がインストルメントパネル本体から脱落する虞がある。
そこで、従来、特許文献1に開示されているように、係合部よりも長い長尺突起部を装飾部品の裏面に突設し、長尺突起部に上向きフックと下向きフックを、インストルメントパネル本体に接触しない状態に設け、次のように作動させていた。
すなわち、装飾部品の下部に車室内側から荷重が入力し、装飾部品が下側の回転中心周りに装飾部品の意匠面の外方側に回転してインストルメントパネル本体から外れようとすると、上向きフックがインストルメントパネル本体に係合する。また、装飾部品の上部に車室内側から荷重が入力し、装飾部品が上側の回転中心周りに装飾部品の意匠面の外方側に回転してインストルメントパネル本体から外れようとすると、下向きフックがインストルメントパネル本体に係合する。
これにより、装飾部品がインストルメントパネル本体から外れることを防止する。
本発明の目的は、装飾部品やその周りの部品に衝撃が加わった場合に、装飾部品がインストルメントパネル本体から脱落することを確実に防止することができる車両のインストルメントパネルを提供する点にある。
装飾部品の裏面に設けられた係合部が、インストルメントパネル本体に設けられた被係合部に係合している車両のインストルメントパネルであって、
前記装飾部品の下方に位置し、前記インストルメントパネル本体の内側に凹む物品収納部が前記インストルメントパネル本体に設けられ、
前記物品収納部の上壁に開口部が形成され、
前記装飾部品の裏面側から前記開口部の上側に取り付け片が突出し、
前記取り付け片が取り付けられる被取り付け片が前記インストルメントパネル本体に設けられ、
前記物品収納部側から前記開口部を通された締結部材で前記取り付け片が前記被取り付け片に取り付けられ、
前記取り付け片又は被取り付け片は前記開口部を塞ぐ大きさに設定されている点にある。(請求項1)
また、前記開口部は、乗員から死角となる物品収納部の上壁に設けられているから、キャップなどの蓋で開口部を塞ぐ必要がなくなり、部品点数や工数を削減することができる。
また、取り付け片又は被取り付け片で前記開口部を塞ぐことができ、車室内側からインストルメントパネル内部に埃や異物が侵入することを防止することができる。(請求項1)
前記物品収納部はシフト操作ノブの車両前方側に位置していると、次の作用を奏することができる。(請求項2)
前記開口部の周縁部に上方に突出するフランジが設けられていると、次の作用を奏することができる。(請求項3)
前記取り付け片に、前記被取り付け片と重複しない非重複部が設けられて、前記非重複部が前記物品収納部側に露出し、
前記取り付け片の非重複部に、前記物品収納部側から工具又は作業者の指を挿入可能な貫通孔が形成されていると、次の作用を奏することができる。(請求項4)
本発明の上記の構成によれば、前記締結部材による取り付け片の被取り付け片への締結を解除した後、前記取り付け片の非重複部に形成された貫通孔に、前記物品収納部側から工具又は作業者の指を挿入する。
そして、取り付け片を装飾部品の意匠面の外方側に押すことで、装飾部品をインストルメントパネル本体から取り外すことができる。
これにより、装飾部品をインストルメントパネル本体から容易に取り外すことができて、装飾部品の取り外し作業の作業性を向上させることができる。(請求項4)
前記物品収納部の奥壁の側部に電子機器用の入力端子が配置されていると、次の作用を奏することができる。(請求項5)
前記取り付け片は前記被取り付け片に上方から重ね合わされ、
前記締結部材で前記取り付け片が前記被取り付け片に取り付けられる際に、前記取り付け片を上方から押さえて前記取り付け片の上方への逃げを阻止する押さえ片が前記被取り付け片側に設けられていると、次の作用を奏することができる。(請求項6)
前記押さえ片は、前記取り付け片の先端部の両側方に左右一対配置され、
前記左右一対の押さえ片が前記取り付け片の先端部の両側部を各別に押さえると、次の作用を奏することができる。(請求項7)
前記取り付け片の先端部の両コーナー部は円弧状に形成されていると、次の作用を奏することができる。(請求項8)
前記取り付け片に形成された前記締結部材の取り付け孔は前記左右一対の押さえ片の間に位置していると、次の作用を奏することができる。(請求項9)
前記装飾部品の裏面側からの前記取り付け片の突出方向に沿う第1補強リブが、前記取り付け片の上面に前記締結部材の取り付け孔を挟んで一対突設され、
前記取り付け片の下面の根本に第2補強リブが突設されていると、次の作用を奏することができる。(請求項10)
前記被取り付け片と取り付け片に形成された前記締結部材の取り付け孔はクリップ孔であり、
前記締結部材は、互いに重なった一対の前記クリップ孔に下方から圧入されるクリップであると、次の作用を奏することができる。(請求項11)
縦断側面視において、前記取り付け片は、車両前方側ほど下方に位置するように傾斜するとともに下方に凸の円弧状に湾曲していると、次の作用を奏することができる。(請求項12)
[第1実施形態]
図1に自動車に設けられたインストルメントパネル1を示してある。このインストルメントパネル1の本体部であるインストルメントパネル本体2は大型の部品であることから上下に2分割されている。以下、上側の分割インストルメントパネル本体をインパネメインアッパ3と称し、下側の分割インストルメントパネル本体をインパネメインロア4と称する。インパネメインアッパ3とインパネメインロア4とは互いに連結されている。
図2に示すように、インパネメインアッパ3は、メインアッパ上壁11と、メインアッパ上壁11の車室内側の端部から下方に延びるメインアッパ縦壁12とを備えている。メインアッパ縦壁12の左右中央部の下端部は下方に突出している。そして、メインアッパ縦壁12の左右中央部に上下逆の縦長台形状の第1開口部13が、メインアッパ縦壁12の上端12J側から下端12K側にわたって形成されている。
図1に示すように、前記第1開口部13の周縁部13Sに上下逆の縦長台形状のオーディオガーニッシュ5が取り付けられて第1開口部13が塞がれている。オーディオガーニッシュ5は、オーディオ機器類の表示画面と空調機器の表示画面と操作系の機器とを囲むパネル状の装飾部品である。オーディオガーニッシュ5の下部には複数の操作ダイヤル70が左右に並設されている。
これにより、オーナメント6が第1開口部13の周縁部13Sに取り付けられて、オーディオガーニッシュ5のインパネメインアッパ3への取り付け部を覆い隠している。オーナメント6の詳細な構造については後述する。
図1,図2,図5に示すように、前記第1開口部13及びオーナメント6の下方に位置し、インパネメインアッパ3の内側に凹む角穴状の物品収納部7が、メインアッパ縦壁12の下端部に連設されている。物品収納部7は、第1底壁21と左右一対の第1側壁22と第1上壁23と第1奥壁24とを備え、車室内側(車両後方側Rr)に向かって開口している。左右一対の第1側壁22は上端部側ほど互いの間隔が長くなるように傾斜している。
図1,図2,図4に示すように、オーナメント6は左右対称に形成され、第2底壁41と、第2底壁41の長手方向両端部から上方に延びる左右一対の第2側壁42とを備えている。前記第2底壁41と左右一対の第2側壁42は、車両前方側Frが開放した断面コの字状に形成されている。
図1,図2に示すように、インパネメインロア4はインパネメインアッパ3の下端に接続する第2縦壁51を備えている。また、図3にも示すように、インパネメインアッパ3の物品収納部7を囲むボックス状の連結部52が第2縦壁51の左右中央部に設けられている。
このような場合、前記クリップCによる取り付け片44の被取り付け片54への締結を解除した後、前記貫通孔44H2に、物品収納部7側から工具又は作業者の指を挿入する。そして、取り付け片44をオーナメント6の意匠面の外方側(車室内側)に押すことで、オーナメント6をインパネメインアッパ3から取り外すことができる。
これにより、オーナメント6をインパネメインアッパ3から容易に取り外すことができて、オーナメント6の取り外し作業の作業性を向上させることができる。
(1) 前記物品収納部7側から第2開口部23Hを通されたクリップCで前記取り付け片44が前記被取り付け片54に取り付けられている。すなわち、オーナメント6の取り付け方向T1(図2参照、車両前後方向)と交差する方向T2(図2参照、上下方向)に取り付け片44が被取り付け片54にクリップCで固定されている。従って、オーナメント6やその周りの部品に衝撃が加わって荷重が入力しても、インパネメインアッパ3からのオーナメント6の外れや脱落を確実に防ぐことができる。
また、前記第2開口部23Hは、乗員から死角となる物品収納部7の第1上壁23に設けられているから、キャップなどの蓋で第2開口部23Hを塞ぐ必要がなくなり、部品点数や工数を削減することができる。
図8〜図14に第2実施形態を示してある。図11に示すように、互いに重なった一対のクリップ孔44H1,54H1(締結部材の取り付け孔に相当)に前記クリップCが下方から圧入される際に、取り付け片44を上方から押さえて取り付け片44の上方への逃げを阻止する押さえ片62が被取り付け片54側に設けられている。
前記取り付け片44又は被取り付け片54は前記第2開口部23Hを塞ぐ大きさに設定されていてもよい。この構成によれば、前記取り付け片44又は被取り付け片54で第2開口部23Hを塞ぐことができ、車室内側からインストルメントパネル1内に埃や異物が侵入することを防止することができる。
6 装飾部品(オーナメント)
6U 装飾部品の裏面
7 物品収納部
8 シフト操作ノブ
23 物品収納部の上壁(第1上壁)
23F フランジ
23H 開口部(第2開口部)
24 物品収納部の奥壁(第1奥壁)
24T1,24T2 電子機器用の入力端子
30 係合部(係合爪)
31 被係合部(係合孔)
44 取り付け片
44H1 締結部材の取り付け孔(クリップ孔)
44M 非重複部
44S 取り付け片の先端部
54 被取り付け片
54H1 締結部材の取り付け孔(クリップ孔)
62 押さえ片
75 第1補強リブ
80 第2補強リブ
C 締結部材(クリップ)
Fr 車両前方側
Claims (12)
- 装飾部品の裏面に設けられた係合部が、インストルメントパネル本体に設けられた被係合部に係合している車両のインストルメントパネルであって、
前記装飾部品の下方に位置し、前記インストルメントパネル本体の内側に凹む物品収納部が前記インストルメントパネル本体に設けられ、
前記物品収納部の上壁に開口部が形成され、
前記装飾部品の裏面側から前記開口部の上側に取り付け片が突出し、
前記取り付け片が取り付けられる被取り付け片が前記インストルメントパネル本体に設けられ、
前記物品収納部側から前記開口部を通された締結部材で前記取り付け片が前記被取り付け片に取り付けられ、
前記取り付け片又は被取り付け片は前記開口部を塞ぐ大きさに設定されている車両のインストルメントパネル。 - 前記物品収納部はシフト操作ノブの車両前方側に位置している請求項1記載の車両のインストルメントパネル。
- 前記開口部の周縁部に上方に突出するフランジが設けられている請求項1又は2記載の車両のインストルメントパネル。
- 前記取り付け片に、前記被取り付け片と重複しない非重複部が設けられて、前記非重複部が前記物品収納部側に露出し、
前記取り付け片の非重複部に、前記物品収納部側から工具又は作業者の指を挿入可能な貫通孔が形成されている請求項1〜3のいずれか一つに記載の車両のインストルメントパネル。 - 前記物品収納部の奥壁の側部に電子機器用の入力端子が配置されている請求項1〜4のいずれか一つに記載の車両のインストルメントパネル。
- 前記取り付け片は前記被取り付け片に上方から重ね合わされ、
前記締結部材で前記取り付け片が前記被取り付け片に取り付けられる際に、前記取り付け片を上方から押さえて前記取り付け片の上方への逃げを阻止する押さえ片が前記被取り付け片側に設けられている請求項1〜5のいずれか一つに記載の車両のインストルメントパネル。 - 前記押さえ片は、前記取り付け片の先端部の両側方に左右一対配置され、
前記左右一対の押さえ片が前記取り付け片の先端部の両側部を各別に押さえる請求項6記載の車両のインストルメントパネル。 - 前記取り付け片の先端部の両コーナー部は円弧状に形成されている請求項6又は7記載の車両のインストルメントパネル。
- 前記取り付け片に形成された前記締結部材の取り付け孔は前記左右一対の押さえ片の間に位置している請求項8記載の車両のインストルメントパネル。
- 前記装飾部品の裏面側からの前記取り付け片の突出方向に沿う第1補強リブが、前記取り付け片の上面に前記締結部材の取り付け孔を挟んで一対突設され、
前記取り付け片の下面の根本に第2補強リブが突設されている請求項9記載の車両のインストルメントパネル。 - 前記被取り付け片と取り付け片に形成された前記締結部材の取り付け孔はクリップ孔であり、
前記締結部材は、互いに重なった一対の前記クリップ孔に下方から圧入されるクリップである請求項6〜10のいずれか一つに記載の車両のインストルメントパネル。 - 縦断側面視において、前記取り付け片は、車両前方側ほど下方に位置するように傾斜するとともに下方に凸の円弧状に湾曲している請求項6〜11のいずれか一つに記載の車両のインストルメントパネル。
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