JP6163755B2 - 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents
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Description
始めに、図1を参照して、本実施形態の運動コンテンツ生成システム1の構成について説明する。図1は、本実施形態の運動コンテンツ生成システム1の概要構成例を示す図である。図1に示すように、運動コンテンツ生成システム1は、配信サーバ2と1つ以上の出力端末5とを含んで構成されている。配信サーバ2と出力端末5とは、ネットワーク10を介して接続可能になっている。ネットワーク10は、例えば、インターネットを含む。配信サーバ2には、データベース3が接続されている。データベース3には、運動に関する情報や楽曲に関する情報が登録されている。配信サーバ2は、データベース3に登録されている情報等を、定期的に又は出力端末5からの要求に応じて出力端末5に配信する。
運動レッスンが行われるときにモニタ57が出力する運動コンテンツは、楽曲、運動映像及びサポート音声を含む。サポート音声は、運動する利用者41をサポートするための音声である。運動コンテンツは、例えば、複数の楽曲を含む。複数の楽曲のそれぞれは、複数の演奏パートで構成されている。複数の楽曲のそれぞれを構成する複数の演奏パートのそれぞれに、運動動作が割り当てられる。施設4がスポーツ施設である場合、体操の動作や踊りの動作を、運動動作として演奏パートに割り当てることができる。体操は、例えば、健康の増進、体力の増強、筋力の強化等のために行われる運動である。体操の種類として、例えば、有酸素運動、無酸素運動、ストレッチ等がある。有酸素運動の運動動作として、例えば、マーチ、フロントランジ等がある。無酸素運動の運動動作として、例えば、ショルダープレス、チェストプレス等がある。ストレッチの運動動作として、例えば、上腕部ストレッチ、首ストレッチ等がある。踊りの動作は、楽曲に合わせて踊るために楽曲に対して振り付けられた動作である。施設4がカラオケ施設である場合、演奏パートには、踊りの動作が割り当てられる。出力端末5は、運動コンテンツに含まれる複数の楽曲をスピーカ64により順次出力させる。出力端末5は、1つの楽曲を出力させるとき、楽曲の構成に従った演奏パートの順で、複数の演奏パートを出力させる。例えば、Aメロ、Bメロ、サビ等の順で、演奏パートが出力される。出力端末5は、何れかの演奏パートをスピーカ64により出力させているとき、出力されている演奏パートに割り当てられた運動動作をフィギュア83が行う運動映像をディスプレイ67に表示させる。
・運動レベル1:運動ナレーションのみ
・運動レベル2:運動ナレーション、掛け声
・運動レベル3:運動ナレーション、歌唱サジェスト音声(歌唱を指示する音声)
・運動レベル4:運動ナレーション、盛り上げ効果音
・運動レベル5:歌唱サジェスト音声(歌唱する音声)、盛り上げ効果音
運動レベル1では、運動ナレーションのみが出力されるので、高揚音声よりも運動ナレーションの方が優先して出力されることになる。運動レベル2〜4では、運動ナレーションよりも高揚音声の方が優先して出力される。例えば、運動ナレーションの出力タイミングと高揚音声の出力タイミングが重なる場合、出力端末5は、高揚音声のみを出力させる。運動レベル5では、高揚音声のみが出力されるので、運動ナレーションよりも高揚音声の方が優先して出力されることになる。この例では、5段階の運動レベルがある。運動レベルの段階数は、4段階以下であってもよいし、6段階以上であってもよい。また、この例とは異なるサポート音声の組み合わせが1つの運動レベルに対して決定されてもよい。
次に、図1を参照して、運動コンテンツ生成システムに含まれる各装置の構成について説明する。
図1に示すように、配信サーバ2は、CPU21、ROM22、RAM23、バス24、I/Oインタフェイス25、表示制御部26、ディスクドライブ28、ネットワーク通信部30及びHDD(ハードディスクドライブ)37を備える。CPU21は、バス24を介して、ROM22、RAM23、バス24及びI/Oインタフェイス25に接続されている。CPU21は、ROM22やHDD37に記憶されプログラムを実行することにより、配信サーバ2の各部を制御する。I/Oインタフェイス25には、データベース3、表示制御部26、ディスクドライブ28、ネットワーク通信部30、キーボード31、マウス32及びHDD37が接続されている。CPU21は、I/Oインタフェイス25を介してデータベース3にアクセスする。表示制御部26は、CPU21の制御に基づいて映像信号をモニタ57に出力する。ディスクドライブ28は、記録媒体29に対するデータの書き込み及び読み出しを行う。ネットワーク通信部30は、配信サーバ2がネットワーク10に接続するための制御を行う。HDD37には、OSや各種制御プログラム等が記憶されている。
図1に示すように、出力端末5は、CPU51、ROM52、RAM53、バス54、I/Oインタフェイス55、表示制御部56、ディスクドライブ58、ネットワーク通信部60、音声出力部63、信号受信部65、及びHDD7を備える。CPU51は、バス54を介して、ROM52、RAM53、バス54及びI/Oインタフェイス55に接続されている。CPU51は、ROM52やHDD7に記憶されプログラムを実行することにより、出力端末5の各部を制御する。I/Oインタフェイス55には、HDD7、表示制御部56、音声出力部63、ディスクドライブ58、ネットワーク通信部60、キーボード61、マウス62、マイク68及び信号受信部65が接続されている。表示制御部56は、CPU51の制御に基づいて映像信号をモニタ57に出力する。音声出力部63は、CPU51の制御に基づいて音声信号をモニタ57に出力する。ディスクドライブ58は、記録媒体59に対するデータの書き込み及び読み出しを行う。信号受信部65は、リモコン66から出力される信号を受信する。リモコン66は、操作者42が出力端末5を操作するためのものである。
次に、図4を参照して、運動コンテンツ生成システム1の動作を説明する。図4は、出力端末5のCPU51の処理例を示すフローチャートである。図4に示す処理は、例えば、出力端末5の電源がONとされたときに開始される。CPU51は、利用者41又は42から電源OFFが要求されたか否かを判定する(ステップS1)。このとき、CPU51は、電源OFFが要求されていないと判定した場合には(ステップS1:NO)、ステップS2に進む。ステップS2において、CPU51は、HDD7に記憶されたレッスン情報に基づいて、運動レッスンの一覧をディスプレイ67に表示させる。次いで、CPU51は、利用者41又は42が何れかの運動レッスンを選択したか否かを判定する(ステップS2)。このとき、CPU51は、運動レッスンが選択されていないと判定した場合には(ステップS2:NO)、ステップS1に進む。一方、CPU51は、運動レッスンが選択されたと判定した場合には(ステップS2:YES)、ステップS3に進む。
2 配信サーバ
3 データベース
5 出力端末
7 HDD
51 CPU
52 ROM
53 RAM
56 表示制御部
60 ネットワーク通信部
63 音声出力部
68 マイク
57 モニタ
64 スピーカ
67 ディスプレイ
Claims (5)
- 複数の演奏パートで構成される複数の楽曲を示す複数の楽曲情報を記憶する第1記憶手段と、
前記第1記憶手段に記憶された前記複数の楽曲情報の出力に応じて運動するユーザの第1運動レベルが、前記複数の楽曲情報が順次出力されるに従って順次上がるように、楽曲ごとの前記第1運動レベルが設定された第1レベル情報を記憶する第2記憶手段と、
運動するユーザをサポートする音であり且つ楽曲と異なる音であって、運動を説明するナレーション、掛け声及び気分を高揚させる効果音の少なくとも何れかの音を示す音情報であって前記複数の楽曲情報が順次出力されているときに音出力手段により出力させる音情報を複数記憶する第3記憶手段と、
前記楽曲を構成する複数の演奏パートが順次出力されるに従って、前記楽曲に合わせて運動するユーザの第2運動レベルが順次上がるように、演奏パートごとの前記第2運動レベルが設定された第2レベル情報を複数記憶する第4記憶手段と、
前記複数の楽曲を構成する複数の演奏パートと、前記複数の楽曲を構成する複数の演奏パートのそれぞれに割り当てられた運動動作とを対応付けて示すリスト情報を記憶する第5記憶手段と、
前記第2記憶手段に記憶された前記第1レベル情報に基づいて、前記第1運動レベルを楽曲ごとに設定する第1設定手段であり、前記第1運動レベルが設定された楽曲に合わせて運動するユーザの第2運動レベルが、前記楽曲を構成する複数の演奏パートが順次出力されるに従って順次上がるように、前記第1運動レベルに応じた前記第2運動レベルを演奏パートごとに設定するための前記第1運動レベルを設定する設定手段と、
前記第4記憶手段に記憶された複数の前記第2レベル情報のうち、前記設定手段により設定された前記第1運動レベルに合う前記第2レベル情報に基づいて、前記第5記憶手段に記憶された前記リスト情報が示す演奏パートごとに前記第2運動レベルを設定する第2設定手段と、
前記第3記憶手段に記憶された複数の前記音情報のうち前記第2設定手段により設定された前記第2運動レベルに合う前記音情報を、前記複数の楽曲のそれぞれについて前記第5記憶手段に記憶された前記リスト情報が示す演奏パートごとに決定する決定手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記第3記憶手段は、前記ナレーションを示す第1の前記音情報と、気分を高揚させる音であって、前記掛け声及び前記効果音の少なくとも何れか一方を示す第2の前記音情報とを記憶し、
前記決定手段は、前記第3記憶手段に記憶された前記第1の音情報及び前記第2の音情報のうち少なくとも一方を決定し、前記第2運動レベルが高くなるほど、前記第1の音情報に対する前記第2の音情報の出力の優先度が高くなるように、前記音情報を決定することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記情報処理装置はカラオケ装置であり、
前記第1記憶手段に記憶された前記複数の楽曲情報を前記音出力手段により順次出力させ、前記音出力手段により出力されている楽曲に対して前記決定手段により決定された前記音情報を前記音出力手段により出力させる制御手段を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 情報処理装置により実行される情報処理方法であって、
複数の演奏パートで構成される複数の楽曲を示す複数の楽曲情報を記憶する第1記憶手段に記憶された前記複数の楽曲情報の出力に応じて運動するユーザの第1運動レベルが、前記複数の楽曲情報が順次出力されるに従って順次上がるように、楽曲ごとの前記第1運動レベルが設定された第1レベル情報を記憶する第2記憶手段に記憶された前記第1レベル情報に基づいて、前記第1運動レベルを楽曲ごとに設定する第1設定ステップであり、前記第1運動レベルが設定された楽曲に合わせて運動するユーザの第2運動レベルが、前記楽曲を構成する複数の演奏パートが順次出力されるに従って順次上がるように、前記第1運動レベルに応じた前記第2運動レベルを演奏パートごとに設定するための前記第1運動レベルを設定する設定ステップと、
前記楽曲を構成する複数の演奏パートが順次出力されるに従って前記第2運動レベルが順次上がるように、演奏パートごとの前記第2運動レベルが設定された第2レベル情報を複数記憶する第4記憶手段に記憶された複数の前記第2レベル情報のうち、前記設定ステップにより設定された前記第1運動レベルに合う前記第2レベル情報に基づいて、前記複数の楽曲を構成する複数の演奏パートと、前記複数の楽曲を構成する複数の演奏パートのそれぞれに割り当てられた運動動作とを対応付けて示すリスト情報を記憶する第5記憶手段に記憶された前記リスト情報が示す演奏パートごとに前記第2運動レベルを設定する第2設定ステップと、
運動するユーザをサポートする音であり且つ楽曲と異なる音であって、運動を説明するナレーション、掛け声及び効果音の少なくとも何れかの音を示す音情報であって、前記複数の楽曲情報が順次出力されているときに音出力手段により出力させる音情報を複数記憶する第3記憶手段に記憶された複数の前記音情報のうち前記第2設定ステップにより設定された前記第2運動レベルに合う前記音情報を、前記複数の楽曲のそれぞれについて前記第5記憶手段に記憶された前記リスト情報が示す演奏パートごとに決定する決定ステップと、
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - 情報処理装置のコンピュータに、
複数の演奏パートで構成される複数の楽曲を示す複数の楽曲情報を記憶する第1記憶手段に記憶された前記複数の楽曲情報の出力に応じて運動するユーザの第1運動レベルが、前記複数の楽曲情報が順次出力されるに従って順次上がるように、楽曲ごとの前記第1運動レベルが設定された第1レベル情報を記憶する第2記憶手段に記憶された前記第1レベル情報に基づいて、前記第1運動レベルを楽曲ごとに設定する第1設定ステップであり、前記第1運動レベルが設定された楽曲に合わせて運動するユーザの第2運動レベルが、前記楽曲を構成する複数の演奏パートが順次出力されるに従って順次上がるように、前記第1運動レベルに応じた前記第2運動レベルを演奏パートごとに設定するための前記第1運動レベルを設定する設定ステップと、
前記楽曲を構成する複数の演奏パートが順次出力されるに従って前記第2運動レベルが順次上がるように、演奏パートごとの前記第2運動レベルが設定された第2レベル情報を複数記憶する第4記憶手段に記憶された複数の前記第2レベル情報のうち、前記設定ステップにより設定された前記第1運動レベルに合う前記第2レベル情報に基づいて、前記複数の楽曲を構成する複数の演奏パートと、前記複数の楽曲を構成する複数の演奏パートのそれぞれに割り当てられた運動動作とを対応付けて示すリスト情報を記憶する第5記憶手段に記憶された前記リスト情報が示す演奏パートごとに前記第2運動レベルを設定する第2設定ステップと、
運動するユーザをサポートする音であり且つ楽曲と異なる音であって、運動を説明するナレーション、掛け声及び効果音の少なくとも何れかの音を示す音情報であって、前記複数の楽曲情報が順次出力されているときに音出力手段により出力させる音情報を複数記憶する第3記憶手段に記憶された複数の前記音情報のうち前記第2設定ステップにより設定された前記第2運動レベルに合う前記音情報を、前記複数の楽曲のそれぞれについて前記第5記憶手段に記憶された前記リスト情報が示す演奏パートごとに決定する決定ステップと、
を実行させることを特徴とするプログラム。
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