JP6163056B2 - 農業支援システム - Google Patents
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Description
特許文献1には、コンピュータによって実行される作付支援方法であって、画面に表示された地図上に点在する複数の圃場の各々の圃場の特性に基づいて、当該複数の圃場の中から対象作物の作付候補となる圃場の集合を検索し、前記圃場の集合の各々の圃場に前記対象作物を作付けした場合の予測収量に基づいて、前記圃場の集合の中から前記対象作物の目標収量を満たす圃場の組合せを決定し、組合せの各々の圃場の表示形式を、複数の圃場の他の圃場の表示形式とは異なる特定の表示形式に変更して地図上に表示する作付支援方法が開示されいる。即ち、特許文献1には、圃場と作付けする作物とを関係付ける作付計画を行うことが開示されている。
農業支援システムは、作物の品種、農作業及び農作業期間を関係付ける複数の作付作業計画の設定を行う作付作業設定手段と、前記作付作業計画で示された作物の品種に関して当該作物の品種の作付けを行い且つ農作業を行う複数の圃場を設定する圃場設定手段と,を備え、前記作付作業設定手段は、当該作付作業設定手段によって作物の品種、農作業及び農作業期間が設定された後に、前記圃場設定手段による圃場の設定を許可し、前記圃場設定手段は、前記作付作業設定手段によって圃場の設定が許可された際に、前記作付作業設定手段によって示された前記複数の作付作業計画の中で、作物の品種が同一である所定の作付作業計画を抽出し、且つ、前記複数の圃場に対して前記抽出した所定の作付作業計画の作物の品種の作付を行うか否かの設定を行うことを特徴とする。
前記圃場表示部は、圃場を識別する圃場識別情報を表示する識別表示部と、前記識別表示部で示された各圃場に関して作付を行うか否かの設定を表示する設定表示部とを含んでいることを特徴とする。
前記圃場設定手段によって、所定の作付作業計画の作物の品種の作付を行う圃場を設定後、設定された圃場の圃場面積及び農作業期間に基づいて、作業量を算出する圃場設定手段を備えていることを特徴とする。
農業支援システムは、前記作付作業設定手段で設定された作付作業計画を記憶する第1計画記憶手段と、前記圃場設定手段で設定された圃場を記憶する第2計画記憶手段とを備え、前記圃場設定手段は、前記作付作業設定手段によって設定された作付作業計画が前記第1計画記憶手段に予め記憶されている作付作業計画と同一である場合には、当該作付作業計画に基づいて設定された圃場を第2計画記憶手段から抽出して、新しく圃場を設定することを特徴とする。
また、作物、農作業及び農作業期間を設定する作付作業計画の後に、当該作付作業計画に対応する圃場の設定を簡単に行うことができる。
図1は、農業支援システムの全体図を示したものである。
図1に示すように、農業支援システム1は、農業の支援を行うものであって、農業に関する様々な支援を行うサーバ2を備えている。サーバ2は、主に、管理者等が作成する様々な計画(作付作業計画、圃場計画)の作成支援、農作業の指示書(作業内容)の作成支援を行う。
図8に示すように、トラクタ4は、前後に車輪が取り付けられた走行車両(走行車体)10に、エンジン11、変速装置12等を搭載して構成されている。エンジン11の後方には、独立搭載型のキャビン13が設けられており、キャビン13内には運転席14が設けられている。また、走行車両2の後部には、様々なインプルメント等を装着することが
できるようになっている。詳しくは、走行車両2の後部には、3点リンク機構15が昇降可能に設けられると共に、エンジン11からの動力を伝達するPTO軸が設けられている。3点リンク機構15には、肥料散布装置、耕耘装置、農薬散布装置、播種散布装置、収穫装置などの作業装置16が着脱自在となっている。なお、図8は、肥料散布装置を3点リンク機構15に取り付けた例を示している。
携帯端末3bは、例えば、比較的演算能力の高いスマートフォン(多機能携帯電話)やタブレットPC等で構成されている。図1に示すように、携帯端末3bは、農作業時に農作業者U2が所持することとされていて、当該携帯端末3bは各農作業者U2に割り当てられている。例えば、2台の携帯端末3bと、2人の農作業者U2(作業者A、作業者B)が居るとき、1台目の携帯端末3bは「作業者A」に割り当てられ、2台目の携帯端末3bは「作業者B」に割り当てられている。以降、説明の便宜上、農作業者のことを「作業者」といい説明を進めることがある。
限定されない。
第2通信部22は、データ収集装置5やサーバ2と無線通信を行うものであって、通信装置で構成されている。第2通信部22は、例えば、通信規格であるIEEE802.11シリーズのWi-Fi(Wireless Fidelity、登録商標)などによりデータ収集装置5との無線通信を行う。また、第2通信部22は、例えば、データ通信網や携帯電話通信網などによりサーバ2との無線通信を行う。第2記憶部23は、識別情報の他、データ収集装置5やサーバ2から送信されたデータを記憶する。
図2に示すように、サーバ2は、作付作業計画の設定を行う作付作業設定手段30と、作付作業計画を記憶する第1計画記憶手段(第1計画データベース)31を備えている。作付作業設定手段30は、サーバ2に格納されたプログラム等から構成されている。なお、第1計画記憶手段は、データを所定の規則に応じて記憶(記録)した第1計画データベース31の他に、データを単に記憶したものであってもよい。
作付作業設定手段30は、複数の作物(例えば、稲、うめ、大麦、小麦)の中から作付作業計画で設定する作物の大分類(例えば、作物の品目)を設定するための第1分類設定部32を作付作業計画画面Q1に表示する。例えば、第1分類設定部32に表示された複数の作物から「稲」が選択されると、作物の大分類は「稲」に設定される。
なお、第1分類設定部32や第2分類設定部33は、様々な作物の中から作付作業計画で設定する作物を絞り込むための部分であり、分類の数、分類方法、分類階数は限定されない。例えば、上述した例では、「作物の品目」を大分類とし、「作物の品種」を小分類として作物を設定していたが、これに限らず、例えば、「作物の品種」に「地域」を加えたものを小分類(例えば、新潟県産こしいぶき)とし、これにより、品種及び地域を含むものを「作物」として設定できるようにしてもよい。
また、作付作業設定手段30は、期間設定部37bに農作業期間のデフォルト値を表示後、当該期間設定部37bに表示された農作業の変更を許可する。そして、農作業の変更許可後、例えば、期間設定部37bに表示された農作業期間がポインタ48等によって選択されると、作付作業設定手段30は、選択された農作業期間についての変更を、管理コンピュータ3aから受け付ける。例えば、ポインタ48によって耕耘の農作業期間である「4/1〜4/7」が選択され、当該農作業期間を「4/2〜4/6」に変更する指令が管理コンピュータ3aからあると、作付作業設定手段30は、農作業期間を4/1〜4/7」から「4/2〜4/6」に変更する。
なお、上述した実施形態では、期間設定部37bに示された農作業期間を作付作業設定手段30によって変更できるようにしていたが、これに加え、農作業設定部37aに表示された農作業の変更、削除や農作業設定部37aに表示する農作業の追加を、管理コンピュータ3aからの指令に基づき、作付作業設定手段30が行ってもよい。
圃場設定手段40は、作付作業設定手段30によって作付作業計画が設定済みの作付作業計画において、作付作業計画で示された農作業期間で農作業を行う圃場を設定する。言い換えれば、圃場設定手段40は、作付けする作物についての農作業及び農作業期間が定められたものについて、圃場の設定を行う。
作付作業設定手段30によって定められているため、まず、作付作業設定手段30は、「こしいぶき」の作付作業計画に対応する圃場計画の作成を許可する。圃場計画の作成が許可されると、圃場設定手段40は、圃場計画の設定(作成)の処理に入る。
つまり、圃場設定手段40は、作付作業計画手段によって既に作付作業計画が設定された作物を作付する圃場の設定を行う、一方、作付作業設定手段30によって作付作業計画が設定されていない作物に対する圃場の設定は行わない。
図4を用いて圃場設定画面Q2及び圃場設定手段40について説明する。
圃場設定手段40は、管理コンピュータ3aから圃場計画の作成の要求があると、図4に示すような圃場設定画面Q2を管理コンピュータ3aに表示する。図4に示すように、圃場設定画面Q2は、作付作業計画を表示する計画表示部53と、圃場計画を表示する圃場表示部54とを備えている。
作物表示部53a、作業表示部53b及び作業期間表示部53cは左右方向に隣接して並べられ、作付する作物と農作業との関係、農作業と農作業期間との関係が把握できるようになっている。例えば、作物表示部53aに作物として「こしいぶき」が表示され、「こしいぶき」に並んで作業表示部53bに農作業として「耕耘」が表示され、「耕耘」に並んで作業期間表示部53cに農作業期間として「4/1〜4/7」が表示されていると、圃場設定画面Q2には、「こしいぶき」を栽培するに際して「耕耘」を「4/1〜4/7」内に行うという作付作業計画が示されていることになる。
すると共に、当該作付作業計画示された農作業期間(4/1〜4/7、4/28〜5/1、5/13〜5/23)を作業期間表示部53cに表示する。さらに、圃場設定手段40は、管理者が所有する圃場に対応する圃場識別情報(例えば、圃場番号[1]〜[12])を識別表示部54aに表示する。
図5に示すように、前年においても、作付作業設定手段30によって作付作業計画(前年作付作業計画)の作成を行い(S1)、前年作付作業計画の終了後に、圃場設定手段40によって圃場計画(前年圃場計画)の作成を行う(S2)。前年作付作業計画及び前年圃場計画は、それぞれ第1計画データベース31や第2計画データベース41に記憶される(S3,S4)。
そして、今年作付作業計画が終了すると、今年の圃場計画(今年圃場計画)に進むことになる。今年圃場計画を設定する場合、圃場設定手段40は、作付作業設定手段30で設
定された今年作付作業計画が前年作付作業計画と同じであるか否かを判定する(S7)。即ち、圃場設定手段40は、第1計画データベース31から前年作付作業計画(作物、農作業及び農作業期間)を取得し、取得した前年作付作業計画と今年作付作業計画とが一致しているか否かを判定する。例えば、今年作付作業計画及び前年作付作業計画が図6(a)に示すものであったとすると、今年作付作業計画における「作物」、「農作業」及び「農作業期間」と、前年付作業計画における「作物」、「農作業」及び「農作業期間」とが一致するため、圃場設定手段40は、今年作付作業計画が前年作付作業計画と同じであると判定する。即ち、前年作付作業計画の農作業及び農作業期間の組み合わせと、今年作付作業計画の農作業及び農作業期間との組み合わせが一致するため、圃場設定手段40は、今年作付作業計画が前年作付作業計画と同じであると判定する。
2作物を作付けする圃場とを設定する圃場計画を立てることにより、適正な農作業を行うことができる。
上述したように、圃場設定手段40は、作付作業計画が第1計画データベース31に予め記憶されている作付作業計画と同一である場合には、当該作付作業計画に基づいて設定された圃場を第2計画データベースから抽出して、新しく圃場を設定するため、上述したように、簡単に作業計画の作成を行うことができる。
なお、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
2 サーバ
3 コンピュータ
3a 管理コンピュータ(パーソナルコンピュータ)
3b 作業者コンピュータ(携帯端末)
4 農業機械(トラクタ)
30 作付作業設定手段
31 第1計画データベース(第1計画記憶手段)
40 圃場設定手段
41 第2計画データベース(第2計画記憶手段)
42 作業量算出手段
Claims (6)
- 作物の品種、農作業及び農作業期間を関係付ける複数の作付作業計画の設定を行う作付作業設定手段と、
前記作付作業計画で示された作物の品種に関して当該作物の品種の作付けを行い且つ農作業を行う複数の圃場を設定する圃場設定手段と,
を備え、
前記作付作業設定手段は、当該作付作業設定手段によって作物の品種、農作業及び農作業期間が設定された後に、前記圃場設定手段による圃場の設定を許可し、
前記圃場設定手段は、前記作付作業設定手段によって圃場の設定が許可された際に、前記作付作業設定手段によって示された前記複数の作付作業計画の中で、作物の品種が同一である所定の作付作業計画を抽出し、且つ、前記複数の圃場に対して前記抽出した所定の作付作業計画の作物の品種の作付を行うか否かの設定を行うことを特徴とする農業支援システム。 - 前記圃場設定手段は、管理コンピュータに、作付作業計画で設定された作物の品種を表示する作物表示部、前記作物表示部に表示された作物の品種に対して作付作業計画で設定された農作業を表示する作業表示部、前記作業表示部に表示された農作業に対して作付作業計画で設定された農作業期間を表示する作業期間表示部、前記複数の圃場を表示すると共に前記所定の作付作業計画の作物の品種の作付を行うか否かの設定を行う圃場表示部とを含む圃場設定画面を表示する請求項1に記載の農業支援システム。
- 前記圃場設定手段は、前記作物表示部と圃場表示部とを隣接して前記圃場設定画面に表示させる請求項2に記載の農業支援システム。
- 前記圃場表示部は、圃場を識別する圃場識別情報を表示する識別表示部と、前記識別表示部で示された各圃場に関して作付を行うか否かの設定を表示する設定表示部とを含んでいる請求項3に記載の農業支援システム。
- 前記圃場設定手段によって、所定の作付作業計画の作物の品種の作付を行う圃場を設定後、設定された圃場の圃場面積及び農作業期間に基づいて、作業量を算出する圃場設定手段を備えている請求項1〜4のいずれかに記載の農業支援システム。
- 前記作付作業設定手段で設定された作付作業計画を記憶する第1計画記憶手段と、前記圃場設定手段で設定された圃場を記憶する第2計画記憶手段とを備え、
前記圃場設定手段は、前記作付作業設定手段によって設定された作付作業計画が前記第1計画記憶手段に予め記憶されている作付作業計画と同一である場合には、当該作付作業計画に基づいて設定された圃場を第2計画記憶手段から抽出して、新しく圃場を設定することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の農業支援システム。
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