JP6029706B1 - 流体噴射弁およびこれを備えた噴霧生成装置並びにエンジン - Google Patents
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Abstract
Description
以下に、本発明の実施の形態1に係る流体噴射弁について、図面に基づいて説明する。図1は、本実施の形態1に係る燃料噴射弁を示す断面図、図2(a)は、本実施の形態1に係る燃料噴射弁の先端部を示す拡大断面図、図2(b)は、図2(a)中、矢印イで示す方向から見た噴孔プレートの平面図である。なお、各図において、図中、同一、相当部分には同一符号を付している。
スイッチング噴霧は、スイッチング噴孔391から下流の所定位置において長軸と短軸の方向を変化させることにより、その断面形状の変形を生じ得る。
上記実施の形態1と同様の燃料噴射弁1において、分割噴射により微少噴射量を噴射して、巧妙な混合気形成や燃焼に寄与するためには、微少噴射期間の噴射動作を安定して実現することが必要である。噴射期間を小さくしていくと、弁体35が全閉状態から全開状態までのフルリフトをしない領域になる。本実施の形態2では、分割噴射において弁全開に至らずに閉弁する場合において、上記実施の形態1と同様に、スイッチング噴霧の断面形状の変形が生じる場合と生じない場合の場合分けが可能な閾値を見出し、分割噴射の各噴射における噴射条件をこの閾値に基づいて設定する。
本発明の実施の形態3および後述の実施の形態4では、筒内直噴エンジンにおいて、上記実施の形態1および実施の形態2に係る燃料噴射弁1を採用し、所望の噴霧形態を実現した例について説明する。
図16は、本発明の実施の形態4に係る圧縮着火式直噴エンジンを模式的に示す図であり、(a)はピストン上昇時、(b)はピストン下降時の状態を示している。本実施の形態4に係る圧縮着火式直噴エンジン101は、燃焼室7に燃料を噴射する燃料噴射弁として、上記実施の形態1または上記実施の形態2に係る燃料噴射弁1を備え、図2(b)に示す噴孔プレート33を有している。
スイッチング噴孔
Claims (18)
- 流体が流れる通路の途中に設けられた弁座と、前記弁座との当接、離間により前記通路の開閉を制御する弁体と、前記弁座の下流に設けられた噴孔体とを備え、前記噴孔体に配置された複数の噴孔から流体を噴射し所望の形態の噴霧を生成する流体噴射弁であって、前記複数の噴孔は、各々が扇状に広がった偏平噴霧を生成する複数のスリット噴孔と、流体の噴射方向に直角な面内の断面形状において長軸と短軸の長さが異なるスイッチング噴霧を生成するスイッチング噴孔を含み、
前記複数のスリット噴孔は、各々から生成される複数の偏平噴霧が流体の噴射方向に直角な面内の断面形状において多角形の中空状全体噴霧を形成するように配置され、前記スイッチング噴孔は、前記複数のスリット噴孔に囲まれるように配置され、前記多角形の内側にスイッチング噴霧を生成し、該スイッチング噴霧は、前記スイッチング噴孔から下流の所定位置においてアクシス−スイッチング現象を生じることにより前記長軸と前記短軸の方向を変化させ、流体の噴射方向に直角な面内の断面形状の変形を生じ得るものであり、この変形を生じた後、特定の前記スリット噴孔により生成された偏平噴霧との間にコアンダ効果が生じて該偏平噴霧と近接化または集合化し、該偏平噴霧を含む中空状全体噴霧を変形させることを特徴とする流体噴射弁。 - 要求される流体噴射量を複数回に分けて噴射する分割噴射を行い所望の形態の噴霧を生成する流体噴射弁であって、流体の噴射条件として設定されるパラメータの少なくとも一つは、前記スイッチング噴孔により生成されるスイッチング噴霧の前記断面形状の変形が生じる場合と生じない場合とを場合分けすることが可能な閾値を有し、前記分割噴射の各噴射における噴射条件が前記閾値に基づいて設定されることを特徴とする請求項1記載の流体噴射弁。
- 前記閾値を有する前記パラメータは、前記分割噴射の各噴射における噴射期間、噴射量、および噴射圧力の少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項2記載の流体噴射弁。
- 前記分割噴射の休止時間間隔は、前記噴孔から下流の所定位置において前記分割噴射の各噴射による噴霧を近接化または集合化させるように設定されることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の流体噴射弁。
- 前記弁体が弁全開に至らずに閉弁する場合における前記パラメータの前記閾値を求め、前記弁体が弁全開に至らずに閉弁する噴射における噴射条件を前記閾値に基づいて設定することを特徴とする請求項2から請求項4のいずれか一項に記載の流体噴射弁。
- 前記スイッチング噴孔は、前記短軸に対して前記長軸が線対称なスイッチング噴霧を生成するように、その噴孔径、長さ、および傾きを含む噴孔仕様が設定されることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の流体噴射弁。
- 前記スイッチング噴孔は、前記噴孔体の板厚方向に直角な断面形状が長円形であることを特徴とする請求項6記載の流体噴射弁。
- 前記スイッチング噴孔と前記特定のスリット噴孔は、前記スイッチング噴孔により生成されるスイッチング噴霧が前記断面形状の変形を生じる前の前記長軸の方向が、前記特定のスリット噴孔により生成される偏平噴霧の長手方向と同じ方向になるように配置されることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の流体噴射弁。
- 前記複数のスリット噴孔により形成される中空状全体噴霧の噴霧形状、貫徹力、噴射量分布および噴霧方向の各特性のうち少なくとも一つは、前記スイッチング噴霧がアクシス−スイッチング現象を生じる所定位置より下流において定められることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の流体噴射弁。
- 前記複数の噴孔は、少なくとも前記スイッチング噴孔により生成されるスイッチング噴霧がアクシス−スイッチング現象を生じるまでは、隣接する噴霧との近接化を誘起するコアンダ効果が互いに作用しないように、それらの噴孔径、長さ、および傾きを含む噴孔仕様およびそれらの間隔が設定されることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の流体噴射弁。
- 前記複数の噴孔により生成される各噴霧は、少なくとも前記スイッチング噴孔により生成されるスイッチング噴霧がアクシス−スイッチング現象を生じるまでは、隣接する噴霧との近接化を誘起するコアンダ効果が互いに作用しない流速、粒径、および粒子数密度に設定されることを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか一項に記載の流体噴射弁。
- 請求項1から請求項11のいずれか一項に記載の流体噴射弁と、前記流体噴射弁に流体を供給する流体供給手段と、前記流体噴射弁の動作を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする噴霧生成装置。
- 燃焼室に燃料を噴射する燃料噴射弁として請求項1から請求項11のいずれか一項に記載の流体噴射弁を備え、前記燃焼室内に配置された点火プラグにより火花を発生させ、前記燃焼室内の混合気に着火する火花点火式を採用したエンジンであって、
前記スイッチング噴孔により生成されるスイッチング噴霧が燃料の噴射方向に直角な面内の断面形状の変形を生じるか否かにより、中空状全体噴霧の仕様が可変であることを特徴とするエンジン。 - 前記スイッチング噴孔により生成されるスイッチング噴霧は、アクシス−スイッチング現象により前記断面形状の変形を生じるものであり、アクシス−スイッチング現象を生じるか否かは、前記燃焼室内の圧力または空気流動により制御されることを特徴とする請求項13記載のエンジン。
- 前記燃焼室において均質燃焼を行う場合、前記スイッチング噴孔により生成されるスイッチング噴霧は、前記点火プラグ近傍を通過する過程で前記燃焼室内の空気流動に追随し、アクシス−スイッチング現象を生じずに前記燃焼室内に拡散し、前記均質燃焼よりも前記燃焼室内の圧力が上昇する成層燃焼を行う場合、前記スイッチング噴霧は前記点火プラグの近傍を通過する過程でアクシス−スイッチング現象を生じて前記点火プラグを指向すると共に前記特定のスリット噴孔により生成された偏平噴霧との近接化または集合化により貫徹力が低下し、前記点火プラグの近傍を通過した時点で貫徹力を失い前記点火プラグの近傍で滞留することを特徴とする請求項14記載のエンジン。
- 燃焼室に燃料を噴射する燃料噴射弁として請求項1から請求項11のいずれか一項に記載の流体噴射弁を備え、前記燃焼室内の混合気をピストンで圧縮し自着火を行わせる圧縮着火式を採用したエンジンであって、
前記スイッチング噴孔により生成されるスイッチング噴霧が燃料の噴射方向に直角な面内の断面形状の変形を生じるか否かにより、中空状全体噴霧の仕様が可変であることを特徴とするエンジン。 - 前記スイッチング噴孔により生成されるスイッチング噴霧は、アクシス−スイッチング現象により前記断面形状の変形を生じるものであり、アクシス−スイッチング現象を生じるか否かは、前記燃焼室内の圧力または空気流動により制御されることを特徴とする請求項16記載のエンジン。
- 前記燃焼室において前記ピストンの上昇時に燃料噴射を行う場合、前記スイッチング噴孔により生成されるスイッチング噴霧は、アクシス−スイッチング現象を生じて前記特定のスリット噴孔により生成された偏平噴霧との近接化または集合化により貫徹力が低下し、圧縮上死点付近の前記燃焼室内においてコンパクトな中空状全体噴霧を形成し、前記燃焼室において前記ピストンの下降時に燃料噴射を行う場合、前記スイッチング噴霧は、前記燃焼室内の空気流動に追随し、アクシス−スイッチング現象を生じず前記燃焼室内に拡散することを特徴とする請求項17記載のエンジン。
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