JP6016086B2 - 紫外レーザ装置、この紫外レーザ装置を備えた露光装置及び検査装置 - Google Patents
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Description
次に、第2構成形態の紫外レーザ装置LS2について、図3を参照して説明する。本構成形態の紫外レーザ装置LS2は、レーザ光出力部1の構成が相違する点を除いて、既述した第1構成形態の紫外レーザ装置LS1と同様である。すなわち、本構成形態の紫外レーザ装置LS2には、既述した第1レーザ光出力部1a及び第2レーザ光出力部1bを一体とし、レーザ光出力部1において発生された一つの赤外レーザ光Laを二つに分割して、各赤外レーザ光を第1波長変換光学系30aと第2波長変換光学系30bとに入射させるように構成される。第1波長変換光学系30aを構成する波長変換光学素子31,32,33、第2波長変換光学系30bを構成する波長変換光学素子35,36等は、図2を参照して説明した第1構成形態の紫外レーザ装置LS1と同様である。そこで、図3における同様部分に同一番号を付して重複説明を省略し、以下では、紫外レーザ装置LS1と構成が相違する部分を中心に説明する。なお、図3では、レンズ等の記載を省略しレーザ光の光路を主体として示している。
次に、第3構成形態の紫外レーザ装置LS3について、図4を参照して説明する。本構成形態の紫外レーザ装置LS3は、第2波長変換光学系30bに入射させる赤外レーザ光の分岐位置が第2構成形態の紫外レーザ装置LS2と相違する点を除いて、他の構成は紫外レーザ装置LS2と同様である。すなわち、本構成形態の紫外レーザ装置LS3においては、第1波長変換光学系30aの光路の途中から赤外レーザ光を分岐して、第2波長変換光学系30bに入射させる構成としている。レーザ光出力部1、第1波長変換光学系30aを構成する波長変換光学素子31,32,33、第2波長変換光学系30bを構成する波長変換光学素子35,36等は、既述した第2構成形態の紫外レーザ装置LS2と同様である。そこで、図4における同様部分に同一番号を付して重複説明を省略し、紫外レーザ装置LS2と相違する部分を中心として簡潔に説明する。なお、図4においては、図3と同様にレンズ等の記載を省略しレーザ光の光路を主体として示している。
次に、第4構成形態の紫外レーザ装置LS4について、図5を参照して説明する。本構成形態の紫外レーザ装置LS4は、第1波長変換光学系30aを透過した赤外レーザ光を第2波長変換光学系30bに入射させる点を除いて、他の構成は基本的に第1〜第3構成形態のレーザ装置LS1〜LS3と同様である。すなわち、本構成形態の紫外レーザ装置LS4においては、第2波長変換光学系30bに入射する赤外レーザ光は、異なるレーザ光出力部で発生したり、レーザ光出力部から出力された赤外レーザ光を途中の光路で分岐したりせずに、第1波長変換光学系30aを透過した光を利用する。レーザ光出力部1、第1波長変換光学系30aを構成する波長変換光学素子31,32,33、第2波長変換光学系30bを構成する波長変換光学素子35,36等は、基本的には、既述した第2,第3構成形態の紫外レーザ装置LS2,LS3と同様に構成できる。そこで、図5における同様部分に同一番号を付して重複説明を省略し、本構成形態の要点について簡潔に説明する。なお、図3,図4と同様にレンズ等の記載を省略しレーザ光の光路を主体として示す。
LS1 第1構成形態の紫外レーザ装置
LS2 第2構成形態の紫外レーザ装置
LS3 第3構成形態の紫外レーザ装置
LS4 第4構成形態の紫外レーザ装置
La,La′ 赤外レーザ光
La1 第1の赤外レーザ光 La2 第2の赤外レーザ光
Lv1 第1紫外レーザ光 Lv2 第2紫外レーザ光
Lo 深紫外レーザ光
1 レーザ光出力部
1a 第1レーザ光出力部 1b 第2レーザ光出力部
11 第1レーザ光源 12 第2レーザ光源
13 レーザ光源
21 第1ファイバ増幅器 22 第2ファイバ増幅器
23 ファイバ増幅器
3 波長変換部 30 波長変換光学系
30a 第1波長変換光学系 30b 第2波長変換光学系
31,32,33,35,36 波長変換光学素子
41 ダイクロイックミラー 43 ビームスプリッタ
46 ダイクロイックミラー 47 ダイクロイックミラー
100 露光装置
102 照明光学系 103 マスク支持台
104 投影光学系 105 露光対象物支持テーブル
113 フォトマスク 115 露光対象物
200 検査装置
202 照明光学系 203 被検物支持台
204 投影光学系 213 被検物
215 TDIセンサ
Claims (13)
- 波長が1800〜2000nmの帯域にある赤外レーザ光を出力するレーザ光出力部と、
前記レーザ光出力部から出力された前記赤外レーザ光を複数の波長変換光学素子により順次波長変換して前記赤外レーザ光の第8高調波である第1紫外レーザ光を発生させる第1波長変換光学系と、
前記レーザ光出力部から出力された前記赤外レーザ光及び前記第1波長変換光学系により発生された前記第1紫外レーザ光が入射する第2波長変換光学系とを備え、
前記第2波長変換光学系は、
前記第1紫外レーザ光と前記赤外レーザ光との和周波発生により第2紫外レーザ光を発生させる第1の波長変換光学素子と、
前記第2紫外レーザ光と前記第1の波長変換光学素子を透過した前記赤外レーザ光との和周波発生により波長が200nm以下の深紫外レーザ光を発生させる第2の波長変換光学素子とを有し、
前記第1の波長変換光学素子における位相整合は、前記赤外レーザ光を常光、前記第1紫外レーザ光を異常光とし、前記第2紫外レーザ光を常光として発生させるタイプII位相整合である
ことを特徴とする紫外レーザ装置。 - 波長が1800〜2000nmの帯域にある赤外レーザ光を出力するレーザ光出力部と、
前記レーザ光出力部から出力された前記赤外レーザ光を複数の波長変換光学素子により順次波長変換して前記赤外レーザ光の第8高調波である第1紫外レーザ光を発生させる第1波長変換光学系と、
前記レーザ光出力部から出力された前記赤外レーザ光及び前記第1波長変換光学系により発生された前記第1紫外レーザ光が入射する第2波長変換光学系とを備え、
前記第2波長変換光学系は、
前記第1紫外レーザ光と前記赤外レーザ光との和周波発生により第2紫外レーザ光を発生させる第1の波長変換光学素子と、
前記第2紫外レーザ光と前記第1の波長変換光学素子を透過した前記赤外レーザ光との和周波発生により波長が200nm以下の深紫外レーザ光を発生させる第2の波長変換光学素子とを有し、
前記第1の波長変換光学素子における位相整合は、前記赤外レーザ光を異常光、前記第1紫外レーザ光を常光とし、前記第2紫外レーザ光を異常光として発生させるタイプII位相整合であり、
前記第1の波長変換光学素子はCBO結晶である
ことを特徴とする紫外レーザ装置。 - 前記第2の波長変換光学素子における位相整合は、前記赤外レーザ光及び前記第2紫外レーザ光を常光とし、前記深紫外レーザ光を異常光として発生させるタイプI位相整合である
ことを特徴とする請求項1または2に記載の紫外レーザ装置。 - 前記第2の波長変換光学素子における位相整合は、前記赤外レーザ光及び前記第2紫外レーザ光を異常光とし、前記深紫外レーザ光を常光として発生させるタイプI位相整合である
ことを特徴とする請求項1または2に記載の紫外レーザ装置。 - 前記第2の波長変換光学素子はCLBO結晶であることを特徴とする請求項3に記載の紫外レーザ装置。
- 前記第2の波長変換光学素子はCBO結晶であることを特徴とする請求項4に記載の紫外レーザ装置。
- 前記第1の波長変換光学素子はLBO結晶であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項(請求項2及び請求項2に従属するものを除く)に記載の紫外レーザ装置。
- 前記レーザ光出力部は、ツリウム・ドープ・ファイバ増幅器を有する
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の紫外レーザ装置。 - 前記レーザ光出力部から出力された前記赤外レーザ光が前記第1波長変換光学系を透過して前記第2波長変換光学系に入射する
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の紫外レーザ装置。 - 前記レーザ光出力部から出力された前記赤外レーザ光が光路の途中で分岐されて前記第2波長変換光学系に入射する
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の紫外レーザ装置。 - 前記レーザ光出力部は、
波長が1800〜2000nmの帯域にある第1の前記赤外レーザ光を出力する第1レーザ光出力部と、
波長が1800〜2000nmの帯域にある第2の前記赤外レーザ光を出力する第2レーザ光出力部とを有し、
前記第1レーザ光出力部から出力された前記第1の赤外レーザ光が前記第1波長変換光学系に入射し、前記第2レーザ光出力部から出力された前記第2の赤外レーザ光が前記第2波長変換光学系に入射する
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の紫外レーザ装置。 - 請求項1〜11のいずれか一項に記載の紫外レーザ装置と、
所定の露光パターンが形成されたフォトマスクを保持するマスク支持部と、
露光対象物を保持する露光対象物支持部と、
前記紫外レーザ装置から出力された前記深紫外レーザ光を前記マスク支持部に保持されたフォトマスクに照射する照明光学系と、
前記フォトマスクを透過した光を露光対象物支持部に保持された露光対象物に投影する投影光学系と
を備えたことを特徴とする露光装置。 - 請求項1〜11のいずれか一項に記載の紫外レーザ装置と、
被検物を保持する被検物支持部と、
前記紫外レーザ装置から出力された前記深紫外レーザ光を前記被検物支持部に保持された被検物に照射する照明光学系と、
前記被検物からの光を検出する検出器と
を備えたことを特徴とする検査装置。
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