JP6001000B2 - 鞍乗型車両のステップ構造 - Google Patents
鞍乗型車両のステップ構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6001000B2 JP6001000B2 JP2014065298A JP2014065298A JP6001000B2 JP 6001000 B2 JP6001000 B2 JP 6001000B2 JP 2014065298 A JP2014065298 A JP 2014065298A JP 2014065298 A JP2014065298 A JP 2014065298A JP 6001000 B2 JP6001000 B2 JP 6001000B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- footrest
- step structure
- movable
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J25/00—Foot-rests; Knee grips; Passenger hand-grips
- B62J25/04—Floor-type foot rests
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Description
本発明が解決しようとする課題は、乗員の体格、脚の長さ等に応じて足載せ位置を選択可能な鞍乗型車両のステップ構造を提供することである。
鞍乗型車両の左右に設けられるステップ構造であって、
車体に支持され、第1の足載せ部の全部又は一部を形成する基部と、
この基部に対して回動可能に連結され、基部に対する回動により第1の位置と第2の位置とを取り得、第2の位置にあるとき前記第1の足載せ部とは異なる位置に第2の足載せ部を形成する可動部とを備え、
前記基部と可動部とは、車体前後方向に沿って前後に分割されて配置され、
前記基部は車体前後方向に延びる軸回りに車幅方向に回動し、
前記可動部は車幅方向に延びる軸回りに車体前後方向に回動することを特徴とする。
この鞍乗型車両のステップ構造によれば、基部により形成される第1の足載せ部と、可動部により形成される、前記第1の足載せ部とは異なる位置の第2の足載せ部とが得られることとなる。
したがって、鞍乗型車両の乗員は、その体格、脚の長さ等に応じて、第1の足載せ部による足載せ位置と、第2の足載せ部による足載せ位置とのうち、より適切な足載せ位置を選択することが可能となる。
しかも、可動部は、基部に対して回動可能に連結されていて基部に対する回動により第1の位置と第2の位置とを取り得るから、簡易な構造によって、上記第1の足載せ部による足載せ位置と、第2の足載せ部による足載せ位置とを形成することが可能となる。
前記基部は前記第1の足載せ部の一部を形成し、
前記可動部は、前記第1の位置にあるとき、前記基部とともに前記第1の足載せ部を形成する構成とすることができる。
このように構成すると、第1の位置にある可動部と基部とで第1の足載せ部が形成されるため、第1の足載せ部の大型化を容易にしつつ、可動部の第1の位置をいわば基部への収納位置として活用できるため、ステップ構造全体としてのコンパクト化を図ることが可能となる。
前記可動部は、前記第1の足載せ部を形成する面とは別の面に、前記第2の足載せ部が形成されている構成とすることができる。
このように構成すると、可動部が基部に対して回動可能に連結されていて基部に対する回動により第1の位置と第2の位置とを取り得る構成となっていることと相俟って、より簡易な構造によって、上記第1の足載せ部による足載せ位置と、第2の足載せ部による足載せ位置とを形成することが可能となる。
前記可動部は、前記基部に対して軸によって回動可能に連結されており、該軸と前記基部との間には、前記可動部の第1の位置と第2の位置とにそれぞれクリック感を持たせるトグル機構が設けられている構成とすることができる。
このように構成すると、可動部の第1の位置と第2の位置とにおける状態保持性がそれぞれ向上する。
前記基部は、前記可動部を伴った状態で、前記車体に向けて折り畳み可能とするとともに、
前記基部ないし可動部と車体との間には、可動部が前記第2の位置にある状態で前記基部が車体に向けて折り畳まれるのを防止するロック機構が設けられている構成とすることができる。
このように構成すると、可動部が第2の位置にある状態で基部が車体に向けて折り畳まれることによる、車体の傷付きのおそれをなくすことができる。
前記軸の一端部に前記トグル機構を構成するトグル機構用カムが設けられ、前記軸の他端部に前記ロック機構を構成するロック機構用カムが設けられている構成とすることができる。
このように構成すると、可動部を基部に対して回動可能に構成する軸の両端を有効利用して前記トグル機構とロック機構とを構成することが可能となる。
この自動二輪車1は二人乗り可能であり、車体10と、この車体10に取り付けられた、運転者用のシート11と、運転者用のステップ11sと、同乗者用のシート12と、同乗者用のステップ12sとを備えている。
この実施の形態では、後述するように、本発明に係るステップ構造は同乗者用のステップ12sに対して適用するが、鞍乗型車両の種類(例えば鞍乗型四輪車)によっては、運転者用のステップに適用することも可能である。
また、この実施の形態のステップ構造は、鞍乗型車両の左右に設けられるステップ12s(図1(a)参照)に適用されるが、以下の説明では、左側のステップを代表させて説明する。
この実施の形態のステップ構造20は、車体10に支持された基部30と、この基部30に対して回動可能に連結された可動部40とを備えている。
基部30は、第1の足載せ部21の一部(図示のものは主として前部)を形成している。
可動部40は、基部30に対して回動可能に連結され、基部30に対する回動により、図2に示す第1の位置P1と、図3に示す第2の位置P2とを取り得る。
可動部40は、図3に示す第2の位置P2にあるとき第1の足載せ部21(図2)とは異なる位置(第1の足載せ部21よりも高い位置)に第2の足載せ部22を形成する。
なお、この実施の形態では、基部30は、第1の足載せ部21の一部(主として前部)を形成する構成としたが、第1の足載せ部21の全部を形成する構成、すなわち、第1の足載せ部21が基部30によってのみ形成され、可動部40は第1の足載せ部21を形成しない構成とすることも可能である。
したがって、鞍乗型車両1の乗員は、その体格、脚の長さ等に応じて、第1の足載せ部21による足載せ位置(21)と、第2の足載せ部22による足載せ位置(22)とのうち、より適切な足載せ位置(21または22)を選択することが可能となる。
しかも、可動部40は、基部30に対して回動可能に連結されていて基部30に対する回動により第1の位置P1と第2の位置P2とを取り得るから、簡易な構造によって、上記第1の足載せ部21による足載せ位置と、第2の足載せ部22による足載せ位置とを形成することが可能となる。
このように構成すると、図2に示すように、第1の位置P1にある可動部40と基部30とで第1の足載せ部21が形成されるため、第1の足載せ部21の大型化を容易にしつつ、可動部40の第1の位置P1をいわば基部30への収納位置として活用できるため、ステップ構造20全体としてのコンパクト化を図ることが可能となる。
このように構成すると、可動部40が基部30に対して回動可能に連結されていて基部30に対する回動により第1の位置P1と第2の位置P2とを取り得る構成となっていることと相俟って、より簡易な構造によって、第1の足載せ部21による足載せ位置(21)と、第2の足載せ部22による足載せ位置(22)とを形成することが可能となる。
このように構成すると、可動部40の第1の位置P1と第2の位置P2とにおける状態保持性がそれぞれ向上する。
図5に示すように、トグル機構50は、軸43の一端に固定されたトグル機構用カム51と、このトグル機構用カム51に対してスプリング52で付勢された状態で当接するカムフォロア53とを備えている。
カムフォロア53は、そのロッド部53rの軸線方向に関してスライド可能に基部30内に支持されており、ロッド部53r周りに装着したスプリング52によって、トグル機構用カム51へ向けて付勢されている
トグル機構用カム51は、可動部40が図2に示す第1の位置P1にあるときカムフォロア53と安定的に当接する第1の当接面511と、可動部40が図3に示す第2の位置P2にあるときカムフォロア53と安定的に当接する第2の当接面512と、これら第1の当接面511と第2の当接面512との間にあって、可動部40を第1の位置P1と第2の位置P2との間で回動させる際にスプリング52の付勢力に抗してカムフォロア53をスライドさせるリフト面513とを有している。
このように構成すると、可動部40が第2の位置P2にある状態で基部30が車体に向けて折り畳まれることによる、車体10の傷付きのおそれをなくすことができる。
図4にも示すように、ロック用ロッド73は、その軸線方向にスライド可能に基部30の軸筒部31内に支持されており、スプリング52によって、ロック機構用カム71へ向けて付勢されている
ロック機構用カム71は、可動部40が図2および図4,図7に示す第1の位置P1にあるときロック用ロッド73の先端74と当接してロック用ロッド73を受け止める受面711と、可動部40が図3に示す第2の位置P2にあるとき、可動部40(したがって軸43)と共に回動し、スプリング72の付勢力に抗してロック用ロッド73を後方(Rr)へスライドさせるリフト面712とを有している。
可動部40が図2および図4,図7に示す第1の位置P1にあるとき、ロック機構用カム71の受面711が、ロック用ロッド73の先端74と当接してロック用ロッド73を受け止めている。この状態のとき、ロック用ロッド73の後端75は、取付部材60のロック用穴65から脱している(外れている)。
したがって、図2に矢印Aで示すように、基部30は可動部40と一緒に車体10側に折り畳むことができる。
したがって、可動部40が図3に示すように第2の位置P2にある状態のときに、その状態のまま矢印Aで示すように、基部30および可動部40を車体10側に回動させよう(折り畳もう)としても、その回動動作は、ロック用ロッド73の後端75と取付部材60のロック用穴65との係合によって阻止されることとなる。
なお、ロック機構は、可動部40と車体10との間に設けることも可能である。
このように構成すると、可動部40を基部30に対して回動可能に構成する軸43の両端を有効利用してトグル機構50とロック機構70とを構成することが可能となる。
Claims (6)
- 鞍乗型車両(1)の左右に設けられるステップ構造(20)であって、
車体(10)に支持され、第1の足載せ部(21)の全部又は一部を形成する基部(30)と、
この基部(30)に対して回動可能に連結され、基部(30)に対する回動により第1の位置(P1)と第2の位置(P2)とを取り得、第2の位置(P2)にあるとき前記第1の足載せ部(21)とは異なる位置に第2の足載せ部(22)を形成する可動部(40)とを備え、
前記基部(30)と可動部(40)とは、車体前後方向に沿って前後に分割されて配置され、
前記基部(30)は車体前後方向に延びる軸(35)回りに車幅方向に回動し、
前記可動部(40)は車幅方向に延びる軸(43)回りに車体前後方向に回動することを特徴とする鞍乗型車両のステップ構造。 - 請求項1において、
前記基部(30)は前記第1の足載せ部(21)の一部を形成し、
前記可動部(40)は、前記第1の位置(P1)にあるとき、前記基部(30)とともに前記第1の足載せ部(21)を形成することを特徴とする鞍乗型車両のステップ構造。 - 請求項2において、
前記可動部(40)は、前記第1の足載せ部(21)を形成する面(41)とは別の面(42)に、前記第2の足載せ部(22)が形成されていることを特徴とする鞍乗型車両のステップ構造。 - 請求項1〜3のうちいずれか一項において、
前記可動部(40)は、前記基部(30)に対して軸(43)によって回動可能に連結されており、該軸(43)と前記基部(30)との間には、前記可動部(40)の第1の位置(P1)と第2の位置(P2)とにそれぞれクリック感を持たせるトグル機構(50)が設けられていることを特徴とする鞍乗型車両のステップ構造。 - 請求項1〜4のうちいずれか一項において、
前記基部(30)は、前記可動部(40)を伴った状態で、前記車体(10)に向けて折り畳み可能とするとともに、
前記基部(30)ないし可動部(40)と車体(10)との間には、可動部(40)が前記第2の位置(P2)にある状態で前記基部(30)が車体(10)に向けて折り畳まれるのを防止するロック機構(70)が設けられていることを特徴とする鞍乗型車両のステップ構造。 - 請求項5において、
前記軸(43)の一端部に前記トグル機構(50)を構成するトグル機構用カム(51)が設けられ、前記軸(43)の他端部に前記ロック機構(70)を構成するロック機構用カム(71)が設けられていることを特徴とする鞍乗型車両のステップ構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014065298A JP6001000B2 (ja) | 2014-03-27 | 2014-03-27 | 鞍乗型車両のステップ構造 |
EP15158013.1A EP2923928B1 (en) | 2014-03-27 | 2015-03-06 | Step structure for saddle riding type vehicle |
TW104109170A TWI537166B (zh) | 2014-03-27 | 2015-03-23 | 跨坐型車輛之腳踏板構造 |
US14/665,199 US9499227B2 (en) | 2014-03-27 | 2015-03-23 | Adjustable step structure for saddle riding type vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014065298A JP6001000B2 (ja) | 2014-03-27 | 2014-03-27 | 鞍乗型車両のステップ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015186975A JP2015186975A (ja) | 2015-10-29 |
JP6001000B2 true JP6001000B2 (ja) | 2016-10-05 |
Family
ID=52633128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014065298A Active JP6001000B2 (ja) | 2014-03-27 | 2014-03-27 | 鞍乗型車両のステップ構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9499227B2 (ja) |
EP (1) | EP2923928B1 (ja) |
JP (1) | JP6001000B2 (ja) |
TW (1) | TWI537166B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018042557A1 (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両のピリオンステップ |
CN106882322A (zh) * | 2017-03-07 | 2017-06-23 | 济源市万荣商贸有限公司 | 一种长度可调节的脚踏板 |
NO344159B1 (en) | 2018-02-06 | 2019-09-23 | Kai Ingvald Flateland | Footrest arrangement for motorcycle |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59227575A (ja) * | 1983-06-04 | 1984-12-20 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車等のステツプ |
JPS6018471A (ja) * | 1983-07-10 | 1985-01-30 | 池田 時広 | 車両用ステツプ |
JPS60174374A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-07 | スズキ株式会社 | 小型車両のステツプ装置 |
JP2717573B2 (ja) * | 1989-04-21 | 1998-02-18 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車用可動ステップ |
TW535629U (en) * | 2001-12-31 | 2003-06-01 | Tcv Ind Co Ltd | Foot placement frame for toy chart |
US6719316B1 (en) * | 2003-03-03 | 2004-04-13 | Michael S. Anthony | Motorcycle footrest |
US6893038B2 (en) * | 2003-07-16 | 2005-05-17 | Kuryakyn Holdings, Inc. | Motorcycle foot peg with folding heel rest |
US6969083B2 (en) * | 2003-12-01 | 2005-11-29 | Kuryakyn Holdings, Inc. | Motorcycle engine guard and foot peg |
US7287773B1 (en) * | 2005-04-14 | 2007-10-30 | Kuryakyn Holdings, Inc. | Folding floor boards |
US7431118B1 (en) * | 2005-12-09 | 2008-10-07 | Hogg Gordon S | Motorcycle floorboard apparatus |
US7997604B2 (en) * | 2009-01-12 | 2011-08-16 | Harley-Davidson Motor Company Group Inc. | Multi-position footboard |
US8181982B1 (en) * | 2010-08-13 | 2012-05-22 | Ward Carolyn M | Adjustable motorcycle foot rest assembly |
AU2012203514B2 (en) * | 2011-07-11 | 2014-07-17 | Honda Motor Co., Ltd. | Saddle type vehicle |
JP5700823B2 (ja) * | 2011-07-11 | 2015-04-15 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
-
2014
- 2014-03-27 JP JP2014065298A patent/JP6001000B2/ja active Active
-
2015
- 2015-03-06 EP EP15158013.1A patent/EP2923928B1/en not_active Not-in-force
- 2015-03-23 TW TW104109170A patent/TWI537166B/zh not_active IP Right Cessation
- 2015-03-23 US US14/665,199 patent/US9499227B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2923928A1 (en) | 2015-09-30 |
EP2923928B1 (en) | 2016-09-21 |
US20150274235A1 (en) | 2015-10-01 |
TW201540587A (zh) | 2015-11-01 |
US9499227B2 (en) | 2016-11-22 |
JP2015186975A (ja) | 2015-10-29 |
TWI537166B (zh) | 2016-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8459679B2 (en) | Pivot mechanism for scooters, tricycles and the like | |
US9254883B2 (en) | Scooter | |
US9580131B1 (en) | Foldable child's tricycle and folding method thereof | |
US9463843B2 (en) | Straddle-type vehicle | |
TW201321252A (zh) | 鞍座型車輛 | |
JP6001000B2 (ja) | 鞍乗型車両のステップ構造 | |
JP5700823B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP6300745B2 (ja) | 折り畳み式車両 | |
JP5129610B2 (ja) | 二輪車用スタンド装置 | |
JP6854021B2 (ja) | 折り畳み自転車 | |
JP6514096B2 (ja) | 折畳式車両 | |
JP6501422B2 (ja) | 鞍乗型車両のエンジンユニット | |
JP6332809B2 (ja) | 鞍乗り型車両におけるスクリーン可動装置 | |
JP6452980B2 (ja) | ベビーカー | |
JP6230129B2 (ja) | 鞍乗り型車両におけるスクリーン可動装置 | |
JP6253156B2 (ja) | 自動二輪車におけるフロントサスペンション装置 | |
JP2020055406A (ja) | 折畳み三輪車 | |
EP3115288A1 (en) | Straddled vehicle | |
JP2021187177A (ja) | スタンドおよびこれを備えた自転車 | |
JP7175012B2 (ja) | 折りたたみ式自転車 | |
JPH0738064Y2 (ja) | 2輪車のステップ装置 | |
JP4878561B2 (ja) | 車両の後進抑制解除機構 | |
JPH1120766A (ja) | 自転車 | |
JP4803772B2 (ja) | スクーターのニーグリップバー及びニーグリップバー付スクーター | |
TWM493506U (zh) | 折疊式二輪車 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150804 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151005 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151208 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160802 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160831 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6001000 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |