JP6040754B2 - 画像形成装置、その制御方法、および、その制御プログラム - Google Patents
画像形成装置、その制御方法、および、その制御プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6040754B2 JP6040754B2 JP2012276508A JP2012276508A JP6040754B2 JP 6040754 B2 JP6040754 B2 JP 6040754B2 JP 2012276508 A JP2012276508 A JP 2012276508A JP 2012276508 A JP2012276508 A JP 2012276508A JP 6040754 B2 JP6040754 B2 JP 6040754B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- brand
- image forming
- cost
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
[画像形成装置の全体構成]
図1は、本発明の画像形成装置の一実施の形態である画像形成装置1を示す概略正面断面図である。図1に示すように、画像形成装置1は、画像読取装置10、印字装置20、定着装置80、および、中央制御装置100を含む。
図2は、画像形成装置1のハードウェア構成を模式的に示す図である。
図3は、画像形成装置1の機能構成を示す図である。
用紙銘柄判定部105は、操作パネル110からの設定内容に基づいて、給紙トレイ71〜74のそれぞれにセットされた用紙の銘柄を判定し、その対応関係を記憶する。
用紙コスト算出部109は、各銘柄の用紙1枚当たりの用紙コストを算出する。
基準用紙コスト情報記憶部101には、基準用紙コスト情報が記憶されている。
図4は、用紙価格情報記憶部108における記憶内容の一例を模式的に示す図である。
図5は、用紙銘柄判定部105における記憶内容の一例を模式的に示す図である。
図6は、印字枚数記憶部103の記憶内容の一例を模式的に示す図である。
図7は、ジャム回数記憶部104における記憶内容の一例を模式的に示す図である。
図8〜図10は、画像形成装置1において画像形成の際に実行される処理のフローチャートである。
つまり、それまでの印字においてジャム回数が多いほど、元の用紙価格に加算される値が大きくなる。これにより、それまでの同じ印字枚数においてジャム回数が多いほど、つまり、印字枚数におけるジャムの発生の割合が高いほど、当該銘柄の用紙コストが高くなる。たとえば、或る銘柄について、用紙価格が1.5円であり、印字枚数が100枚であり、ジャム回数が1回である場合、用紙コストは、1.5+(1/100)で1.51円となる。一方、印字枚数が100枚であり、ジャム回数が10回である場合、用紙コストは、1.5+(10/100)で1.6円となる。
図10を参照して、ステップSB10では、中央制御装置100は、基準用紙コスト(基準値)と表示の対象となっている銘柄の用紙コストを、操作パネル110(表示部111)に表示させて、図9へ処理をリターンさせる。
図11を参照して、画面700には、給紙トレイ71〜74のそれぞれを選択するためのソフトウェアボタン701〜704が表示されている。
画像形成装置1の第2の実施の形態では、ジャム発生時に画像形成装置1の機内に残留した用紙の枚数も格納される。そして、各銘柄のコストは、当該残留枚数も含めて、算出される。
図3と比較すると、本実施の形態の画像形成装置1は、その機能として、さらに機内残留枚数記憶部121を備える。
図13には、各ジャム発生箇所における、ジャム発生によって用紙が残留した枚数の累計が示されている。
式(2)において、用紙価格とは、ステップSA10で取得された銘柄に対応する用紙の価格である(図4参照)。ジャム回数とは、ステップSA43で取得されたジャム回数である。印字枚数とは、ステップSA10で取得された銘柄に対応する印字枚数である(図6参照)。
*(最もジャムしやすい箇所のジャム回数/印字枚数)…(3)
つまり、まず、「用紙価格」と「最もジャムしやすい箇所の機内残留枚数」の積の値が算出され、次に、「最もジャムしやすい箇所のジャム回数」から「印字枚数」を除した値が算出され、そして、前者の値と後者の値の積が算出されることにより、残留要因のコストが算出される。「最もジャムしやすい箇所の機内残留枚数」は、ステップSA42で取得された値である。「最もジャムしやすい箇所のジャム回数」は、ステップSA43で取得された値である。
式(4)において、「ジャム要因のコスト」とは、ステップSA44で算出した値であり、「残留要因のコスト」とは、ステップSA45で算出した値である。
画像形成装置1では、本明細書に記載されるように、種々の方法で、用紙のコストが算出される。画像形成装置1の第3の実施の形態では、選択された給紙トレイの用紙について算出されたコストが、基準用紙コスト情報記憶部101に格納された基準値よりも高い場合には、その旨が報知される。
図15を参照して、ステップSB10では、中央制御装置100は、基準用紙コスト(基準値)と表示の対象となっている銘柄の用紙コストを、操作パネル110(表示部111)に表示させた後、ステップSB20へ処理を進める。
画像形成装置1では、基準用紙コスト情報記憶部101に記憶される基準値として、操作パネル110から入力される数値が記憶されても良いし、用紙価格情報記憶部108に記憶されている1以上の銘柄の価格から選択された1の銘柄の価格が記憶されても良い。
画像形成装置1の第5の実施の形態では、印字に利用する給紙トレイが選択されると、当該給紙トレイに対応する銘柄が特定され、そして、当該銘柄についてコストが最も低い印字モードが、おすすめの印字モードとして表示される。
図17のフローチャートでは、ステップS50で用紙のコストが表示された後、ステップS51で、おすすめ印字モードの表示が行なわれる。また、ステップS80で用紙のコストが表示された後も、ステップS81で、おすすめ印字モードの表示が行なわれる。
ここで、用紙価格および印字枚数は、ステップSC10で取得された用紙の銘柄についての価格と印字枚数である。
ここで、用紙価格および印字枚数は、ステップSC10で取得された用紙の銘柄についての価格と印字枚数である。
図19の画面720では、ポップアップ表示される画像725には、おすすめモードとして、「片面→片面」の印字モードが示されている。
画像形成装置1の第6の実施の形態では、印字モードが選択されると、当該印字モードについてコストが最も低い銘柄に対応する給紙トレイが、おすすめの給紙トレイとして表示される。
図21のフローチャートでは、図8ではステップS50で用紙のコストが表示される代わりに、ステップS52で、用紙のコストとおすすめの給紙トレイが表示される。また、図8ではステップS80で用紙のコストが表示される代わりに、ステップS82で、用紙のコストとおすすめの給紙トレイが表示される。
図23の画面730において、ポップアップ表示される画像735では、「用紙コスト」として選択されているトレイについての用紙コストを表示するとともに、「おすすめトレイ」として、上記のように「最も用紙コストの低いトレイ」(図23中では「トレイ(1)」)が表示されている。
画像形成装置1において、用紙銘柄判定部105は、光学的な手法等により、各給紙トレイにセットされた用紙の銘柄を検出することができる場合もある。
画像形成装置1において、各銘柄の用紙の価格(図4)は、操作パネル110等を介して、ユーザーやサービスマンから入力されても良いし、用紙コスト算出部109が、銘柄を特定する情報に基づいてネットワーク上の適切なサーバーを介して取得しても良い。
以上説明した画像形成装置1によれば、ユーザーは、正確に用紙のコストを知ることができる。このため、用紙のコストを下げようとして安い価格の用紙を使用していても、実際には想定以上のコストがかかっている場合、そのことを、ユーザーに知らせることができる。したがって、結果として、ユーザーに、実質的コストの低い用紙を使用させることができる。
Claims (12)
- 画像形成動作を実行するための画像形成手段と、
前記画像形成手段による画像形成のために供給される用紙を収納する給紙トレイと、
前記給紙トレイに収納される用紙の銘柄毎に印字枚数を計測する印字枚数計測手段と、
前記給紙トレイに収納される用紙の銘柄毎にジャム発生回数を計測するジャム回数計測手段と、
前記給紙トレイに収納される用紙の銘柄毎の価格を記憶する用紙価格情報記憶手段と、
前記給紙トレイに収納される用紙の銘柄毎に、前記価格と前記印字枚数と前記ジャム発生回数から当該銘柄の用紙のコストを算出する用紙コスト算出手段と、
前記用紙コスト算出手段により算出された用紙のコストを表示する表示手段とを備えることを特徴する画像形成装置。 - 印字モードとジャム発生箇所毎に、ジャムの発生時に前記画像形成装置内に残留した用紙の枚数である残留枚数を計測する残留用紙枚数計測手段をさらに備え、
前記用紙コスト算出手段は、さらに前記残留枚数から前記コストを算出することを特徴する、請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記コストに対する基準値を記憶する基準値記憶手段をさらに備え、
前記表示手段は、前記コストをその基準値とともに表示させることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記画像形成手段による画像形成に利用する用紙の銘柄を指定する指定手段とをさらに備え、
前記表示手段は、前記指定手段により指定された銘柄の前記コストが前記基準値よりも高い場合には、その旨を表示することを特徴とする、請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記ジャム回数計測手段は、さらに印字モード毎にジャム発生回数を記憶し、
前記用紙コスト算出手段は、前記画像形成手段における印字モードごとに前記コストを算出し、
前記表示手段は、前記指定手段により指定された銘柄について、前記コストが最も低い銘柄を表示することを特徴とする、請求項4に記載の画像形成装置。 - 前記基準値を、前記用紙価格情報記憶手段に記憶されている前記価格から設定する設定手段をさらに備えることを特徴とする、請求項3〜請求項5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記用紙コスト算出手段は、
用紙の銘柄毎に、前記印字枚数と前記ジャム発生回数に基づいてジャムの頻度を算出し、
当該頻度に応じた損失分を加算して前記コストを算出することを特徴とする、請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 印字モードとジャム発生箇所毎に、ジャムの発生時に前記画像形成装置内に残留した用紙の枚数である残留枚数を計測する残留用紙枚数計測手段をさらに備え、
前記用紙コスト算出手段は、
用紙の銘柄毎に、前記印字枚数と前記ジャム発生回数に基づいてジャムの頻度を算出し、
用紙の銘柄毎に、前記頻度に応じた損失分と前記残留枚数に応じた損失分とを加算し
て、前記コストを算出することを特徴とする、請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記ジャム回数計測手段は、印字モード毎にジャム回数を計測し、
前記用紙コスト算出手段は、前記画像形成手段における印字モードごとに前記コストを算出し、
前記画像形成手段による画像形成の印字モードを指定するモード指定手段をさらに備え、
前記表示手段は、前記指定手段により指定された印字モードについて、前記コストが最も低い銘柄を表示することを特徴とする、請求項1〜請求項8のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記給紙トレイにセッ卜された用紙の銘柄を判別する用紙銘柄判別手段をさらに備えることを特徴とする、請求項1〜請求項9のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 画像形成動作を実行するための画像形成手段と、前記画像形成手段による画像形成のために供給される用紙を収納する給紙トレイとを備えた画像形成装置によって実行される当該画像形成装置の制御方法であって、
前記給紙トレイに収納される用紙の銘柄毎に印字枚数を計測するステップと、
前記給紙トレイに収納される用紙の銘柄毎にジャム発生回数を計測するステップと、
前記給紙トレイに収納される用紙の銘柄毎の価格を記憶するステップと、
前記給紙トレイに収納される用紙の銘柄毎に、前記価格と前記印字枚数と前記ジャム発生回数から当該銘柄の用紙のコストを算出するステップと、
算出された用紙の前記コストを表示するステップとを備えることを特徴する画像形成装置の制御方法。 - 画像形成動作を実行するための画像形成手段と、前記画像形成手段による画像形成のために供給される用紙を収納する給紙トレイとを備えた画像形成装置のコンピューターによって実行される、当該画像形成装置の制御プログラムであって、
前記制御プログラムは、前記コンピューターに、
前記給紙トレイに収納される用紙の銘柄毎に印字枚数を計測するステップと、
前記給紙トレイに収納される用紙の銘柄毎にジャム発生回数を計測するステップと、
前記給紙トレイに収納される用紙の銘柄毎の価格を記憶するステップと、
前記給紙トレイに収納される用紙の銘柄毎に、前記価格と前記印字枚数と前記ジャム発生回数から当該銘柄の用紙のコストを算出するステップと、
算出された用紙の前記コストを表示するステップとを実行させることを特徴する画像形成装置の制御プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012276508A JP6040754B2 (ja) | 2012-12-19 | 2012-12-19 | 画像形成装置、その制御方法、および、その制御プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012276508A JP6040754B2 (ja) | 2012-12-19 | 2012-12-19 | 画像形成装置、その制御方法、および、その制御プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014117922A JP2014117922A (ja) | 2014-06-30 |
JP6040754B2 true JP6040754B2 (ja) | 2016-12-07 |
Family
ID=51173198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012276508A Active JP6040754B2 (ja) | 2012-12-19 | 2012-12-19 | 画像形成装置、その制御方法、および、その制御プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6040754B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6349159B2 (ja) | 2014-06-06 | 2018-06-27 | 矢崎総業株式会社 | 電子部品ユニット |
JP6201001B1 (ja) | 2016-04-28 | 2017-09-20 | 株式会社Pfu | 画像処理装置、画像処理方法、および、プログラム |
JP6816556B2 (ja) * | 2016-05-11 | 2021-01-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置およびプログラム |
JP7284454B2 (ja) * | 2019-05-08 | 2023-05-31 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置および画像形成プログラム |
JP7467841B2 (ja) * | 2019-08-26 | 2024-04-16 | コニカミノルタ株式会社 | 動作設定選択装置、画像形成装置、動作設定選択方法及びプログラム |
JP7494654B2 (ja) | 2020-08-26 | 2024-06-04 | コニカミノルタ株式会社 | 情報処理装置、用紙情報通知方法及びプログラム |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004054016A (ja) * | 2002-07-22 | 2004-02-19 | Canon Inc | カラー画像形成装置 |
JP2005055949A (ja) * | 2003-08-04 | 2005-03-03 | Canon Inc | 印刷システム |
JP2006044064A (ja) * | 2004-08-04 | 2006-02-16 | Canon Inc | 画像形成装置、その制御方法、プログラムおよび記憶媒体 |
JP2006201460A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP4667213B2 (ja) * | 2005-11-17 | 2011-04-06 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置および画像形成装置の制御方法 |
JP2008070832A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及び画像形成装置に係る料金算出装置 |
JP2010046828A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
JP2010120231A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Oki Data Corp | 印刷装置及び印刷制御プログラム |
JP2010157071A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Seiko Epson Corp | 画像形成コスト推定装置およびプログラム |
JP5850390B2 (ja) * | 2010-11-26 | 2016-02-03 | 株式会社リコー | 光学センサ及び画像形成装置 |
JP2012221194A (ja) * | 2011-04-08 | 2012-11-12 | Canon Inc | 画像出力装置 |
-
2012
- 2012-12-19 JP JP2012276508A patent/JP6040754B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014117922A (ja) | 2014-06-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6040754B2 (ja) | 画像形成装置、その制御方法、および、その制御プログラム | |
JP4735850B2 (ja) | 消耗品管理装置、画像形成装置及びプログラム | |
US20120182566A1 (en) | Printing apparatus, method for controlling printing apparatus, and storage medium | |
JP2006189786A (ja) | 画像形成システム、画像形成装置、後処理装置及びプログラム | |
US11558521B2 (en) | Image forming apparatus improved in setting process for recording medium, method of controlling the same, and storage medium | |
JP2018086800A (ja) | 画像形成装置、画像形成システム、および画像形成システムの制御プログラム | |
JP2020120160A (ja) | 検査装置、画像形成システム、検査プログラム、および検査方法 | |
JP2011156751A (ja) | 画像形成システム | |
JP6658237B2 (ja) | 課金システム、画像形成システム、課金システムの制御方法、及び課金システムの制御プログラム | |
JP4962135B2 (ja) | 画像形成装置及び画像濃度補正方法 | |
JP2016057351A (ja) | 画像形成装置およびそれを用いた画像形成システム | |
JP5147596B2 (ja) | 印刷装置、印刷装置における排紙制御方法 | |
KR20140074206A (ko) | 화상 형성장치, 그 제어방법 및 기억매체 | |
US8836741B2 (en) | Image forming apparatus | |
US9632470B2 (en) | Image forming apparatus | |
JP4552981B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6399841B2 (ja) | 画像形成装置 | |
CN111552157A (zh) | 图像形成装置 | |
US9633288B2 (en) | Image forming apparatus | |
JP6015371B2 (ja) | 画像形成装置およびその制御プログラム | |
JP2013104948A (ja) | 画像形成装置、方法、システム、及びプリンタドライバ | |
JP6361521B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP7135671B2 (ja) | 画像形成装置および画像形成装置用プログラム | |
US10435264B2 (en) | Image forming apparatus, method for controlling image forming apparatus, and non-transitory computer readable medium | |
JP2016115221A (ja) | 画像形成装置、画像形成システム、画像形成方法及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150709 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160419 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160426 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160607 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161011 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161024 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6040754 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |