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JP5999363B2 - 車両用電気機器の支持構造 - Google Patents

車両用電気機器の支持構造 Download PDF

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Description

本発明は、車両用電気機器の支持構造に関する。
従来より、駆動源として電動機を有する車両には、電池やDC−DCコンバータ等の複数の電気機器を筐体に収納して車両に搭載しているものがある。
このような複数の電気機器を収納する筐体は、支持部材を介して車両に搭載されている。そして、電池やDC−DCコンバータは、重量物であるので筐体と支持部材との接合部の強度が不足することは好ましいことではない。
そこで、例えば特許文献1のように、支持部材を筐体の四隅に接合して支持部材と筐体との接合強度を高めるものがある。
特開2011−5997号公報
上記特許文献1の燃料電池車両では、燃料電池ユニットの筐体の四隅に支持部材を取り付けて、支持部材を介して、重量物である燃料電池ユニットを一対のサイドメンバに取り付けている。
しかしながら、このように筐体の四隅に支持部材を接合した構造としても、筐体と支持部材との接合強度が不足することがある。
本発明は、この様な問題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、接合強度を向上させることのできる車両用電気機器の支持構造を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1の車両用電気機器の支持構造では、電気機器を収容する筐体を車体に複数の支持部材を介して取り付ける車両用電気機器の支持構造であって、前記筐体は、当該筐体の側壁より外側方向に突出する第1のフランジを有し、前記支持部材は、前記筐体の外面と沿って当接するように当該支持部材の一端に形成された接合部と、前記第1のフランジを支持するように形成された第2のフランジとを有することを特徴とする。
また、請求項2の車両用電気機器の支持構造では、請求項1において、前記筐体の前記側壁は、曲面部を有し、前記支持部材の前記接合部は、前記側壁の前記曲面部に接合されることを特徴とする。
また、請求項3の車両用電気機器の支持構造では、請求項1或いは2において、前記筐体の前記第1のフランジと前記支持部材の第2のフランジは、溶接されることを特徴とする。
また、請求項4の車両用電気機器の支持構造では、請求項1から3の何れか一項において、前記接合部と前記第2のフランジは、一体で形成されることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、支持部材が筐体の外面に沿って当接するように当該支持部材の一端に形成された接合部を有することで、筐体と支持部材との接触面積を増大させることができるので、筐体の変形を抑制することができる。また、更に支持部材が筐体の第1のフランジを支持するように形成された第2のフランジを有することで、第1のフランジを筐体の重量が加わる方向への突き当てにすることができるので、重力方向に対する強度を向上させることができる。
したがって、筐体の変形を抑制し、重力方向への強度を向上させることで筐体と支持部材との接合強度を向上させることできる。
また、請求項2の発明によれば、支持部材の接合部を側壁の曲面部に接合することで、曲面は平面に対して面強度が高いので、筐体と支持部材との接合強度を更に向上させることできる。
また、請求項3の発明によれば、筐体の第1のフランジと支持部材の第2のフランジとを溶接して、第1のフランジ部と第2のフランジとの相対的な変位を無くすことで、筐体と支持部材の接合強度を向上させることができる。
また、請求項4の発明によれば、接合部と第2のフランジは、一体で形成されるので、接合部にかかる力と第2のフランジにかかる力とを、それぞれに分散させることができ、筐体と支持部材の接合強度を更に向上させることができる。
本発明に係る車両用電気機器の支持構造が適用された高電圧部品パックの概略構成図である。 図1の矢視Aの拡大図である。 図1の矢視Bの拡大図である。 フレームロアの斜視図である。 本発明に係る車両用電気機器の支持構造が適用された高電圧部品パックの車載状態の一例を示す図である。 図5のC−C線における断面図である。 車載状態の他の例での図5のC−C線における断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明に係る車両用電気機器の支持構造が適用された高電圧部品パックの概略構成図である。そして、図2は、図1の矢視Aの拡大図であり、図3は、図1の矢視Bの拡大図である。また、図4は、フレームロアの斜視図である。図5は、本発明に係る車両用電気機器の支持構造が適用された高電圧部品パックの車載状態の一例を示す図であり、図6は、図5のC−C線における断面図である。なお、図2のハッチング部は、フレームアッパ131の一端部131aを示し、図3及び4のハッチング部は、フレームロア133の一端部133cを示す。また、図2及び3の黒塗り丸は、溶接位置を示す。そして、それぞれの図中の矢印「前」は高電圧部品パック100の車両搭載時における車体前方向を、矢印「横」は高電圧部品パック100の車両搭載時における車体幅方向を、矢印「上」は高電圧部品パック100の車両搭載時における車体上方向をそれぞれ示す。
図1に示すように、本発明に係る車両用電気機器の支持構造が適用された高電圧部品パック100は、大きくはカバー(筐体)110と、トレー(筐体)120と、複数の取付フレーム(支持部材)130,140とで構成される。そして、電池、インバータやDC−DCコンバータ等の高電圧電気部品を収容する筐体は、カバー110とトレー120とで形成される。
図1に示すように、カバー110は、薄板で、中央部が上方に突出して形成される上面部111を有する反浅皿状に一体で形成されている。そして、反浅皿状に形成されたカバー110の周囲には、外側方向で、且つ略水平に突出するフランジ112が形成されている。なお、カバー110のフランジ112には、カバー110とトレー120とを締結するボルト等の締結部材を挿入する図示しない複数の挿入孔が穿設されている。また、カバー110には、カバー110とトレー120とで形成される筐体内の空気を循環させる吸気ダクト113と排気ダクト114とが筐体内と連通すように設けられている。また、カバー110には、図示しないが高電圧回路を遮断するためのサービスプラグが設けられている。
図1から3に示すように、トレー120は、薄板で、高電圧部品パック100の車両搭載時における下方視で略長方形であって、中央部が下方に窪んで形成される下面部121と、一対の側壁122と一対の側壁123とを有する深皿状に一体で形成されている。そして、高電圧部品パック100の車両搭載時における下方視で略長方形で形成されたトレー120の四隅には、それぞれの側壁122と側壁123とを繋ぐように外側に凸の曲面を有する曲面部124が形成されている。即ち、トレー120は、高電圧部品パック100の車両搭載時における下方視で四隅が曲面を有する曲面で形成される略長方形にて形成されている。また、深皿状に形成されたトレー120の周囲には、外側方向に、且つ略水平に突出するようにフランジ(本発明の第1のフランジに相当)125が形成されている。そして、フランジ125には、カバー110とトレー120とを締結するボルト等の締結部材が挿入される図示しない複数の挿入孔が穿設されている。また、フランジ125の複数の挿入孔が穿設されている位置には、下方より上記締結部材が螺合するナットが溶接されている。
図2から3に示すように、取付フレーム130は、フレームアッパ131とリンフォース132とフレームロア133と、で構成されている。
フレームアッパ131は、図2に示すように、薄板で、フレームアッパ131の一端から所定距離範囲の一端部131aに対してトレー120と接触する側である他端部131bが高電圧部品パック100の車両搭載時において下方に位置するように屈曲して形成されている。なお、フレームアッパ131の形状は、フレームロア133の上面の形状に倣って形成される。そして、フレームアッパ131の一端部131aには、上面視で取付フレーム130を車体200に取り付けるボルト等の締結部材を挿入するための切欠き部131cが形成されている。
リンフォース132は、薄板で、上部が開口した断面U字状であって、車体幅方向に延伸するように形成されている。そして、リンフォース132には、上面視で取付フレーム130を車体200に取り付けるボルト等の締結部材を挿入するための挿入孔132aが穿設されている。
図3及び4に示すように、フレームロア133は、薄板で上方が開口し、凹み部133aとフランジ(本発明の第2のフランジに相当)133bとを有する断面ハット形状であって、高電圧部品パック100の車両搭載時における車体幅方向に延伸するように形成されている。そして、フレームロア133の一端から所定距離範囲の一端部133cにおける凹み部133aは、深さが維持されて形成される。即ち、フレームロア133の一端部133cは、断面形状が維持されて形成されている。そして、一端部133cには、取付フレーム130を車体200に取り付けるボルト等の締結部材を挿入する挿入孔133eが穿設されている。フレームロア133の一端部133cからフレームロア133の他端までの凹み部133aの深さは、フレームロア133の他端(本発明の支持部材が筐体と当接する側に相当)に向かうにつれて、深くなるように形成されている。また、フレームロア133のフランジ133bは、フレームアッパ131と同様に、一端部133cに対して、フレームロア133の他端が高電圧部品パック100の車両搭載時において下方に位置するように屈曲して形成されている。そして、フレームロア133の他端には、トレー120の曲面部124に接合される接合部133dが形成されている。
そして、接合部133dは、フレームロア133の凹み部133aのトレー120と当接する部位より拡大したフランジ状であって、トレー120の曲面部124に接合可能な曲面で形成されている。そして、接合部133dとフランジ133bは、連続して一体で形成されている。
図2及び3に示すように、リンフォース132は、リンフォース132の挿入孔132aとフレームロア133の挿入孔133eとが高電圧部品パック100の車両搭載時における上方視にて連続するように、フレームロア133の一端部133cの凹み部133aにスポット溶接にて接合される。そして、フレームアッパ131は、フレームロア133のフランジ133bの上方にスポット溶接にて接合される。
また、取付フレーム140は、取付フレーム130と同様に、フレームアッパ141とリンフォース142とフレームロア143と、で構成されている。そして、フレームアッパ141とリンフォース142とフレームロア143は、フレームアッパ131とリンフォース132とフレームロア133と略対称な形状で形成されるので、詳細な説明を省略する。
このように構成されたそれぞれの取付フレーム130及び取付フレーム140は、図1から3に示すように、フレームアッパ131或いはフレームアッパ141が高電圧部品パック100の車両搭載時において上側となるように接合部133d或いは接合部143dがトレー120の各々の曲面部124にスポット溶接にて接合される。また、図2及び図3に示すように、トレー120のフランジ125と取付フレーム130のフレームロア133のフランジ133b、或いは取付フレーム140のフレームロア143のフランジ143bは、フレームアッパ131の他端部131b或いはフレームアッパ141の他端部141bを挟み込んでスポット溶接にて接合される。
カバー110は、カバー110のフランジ112とトレー120のフランジ125を図示しないボルト等の締結部材の螺合によって取り付けられる。
そして、図5及び図6に示すように、高電圧部品パック100は、車体200のフロアパネル201に凹んで形成される収納部202に位置するように、取付フレーム130及び取付フレーム140が車体200のフロアパネル201を介して車体200のフロアパネル201の上方より、車体200の左右に車体前後方向に延伸するように設けられている一対のリアフロアサイドメンバ203の上方にボルト204とナット205の螺合によって取り付けられる。即ち、高電圧パック100は、車内に配設される。
したがって、取付フレーム130,140のフレームロア133,143の接合部133d,143dを取付フレーム130,140のフレームロア133,143の凹み部133a,143aのトレー120と当接する部位より拡大したフランジ状であって、トレー120の曲面部124に接合可能な曲面で形成することで、カバー110とトレー120とからなる筐体と取付フレーム130,140との接触面積を増大させることができるので、トレー120の変形を抑制することができる。また、トレー120のフランジ125を取付フレーム130,140のフレームロア133、143のフランジ133b,143bで支持するように取付フレーム130,140のフレームロア133、143の接合部133d,143dをトレー120の曲面部124にスポット溶接にて接合することで、トレー120のフランジ125をカバー110とトレー120の重量が加わる方向への突き当てにすることができるので、重力方向に対する強度を向上させることができる。
したがって、カバー110とトレー120からなる筐体の変形を抑制し、重力方向への強度を向上させることでトレー120と取付フレーム130,140との接合強度を向上させることできる。
また、取付フレーム130,140のフレームロア133、143の接合部133d,143dをトレー120の曲面部124に接合することで、曲面は平面に対して面強度が高いので、トレー120と取付フレーム130,140との接合強度を更に向上させることできる。
また、筐体を構成するトレー120のフランジ125と取付フレーム130,140のフレームロア133、143のフランジ133b,143bとをスポット溶接にて接合し、トレー120のフランジ125と取付フレーム130,140との相対的な変位を無くすことで、トレー120と取付フレーム130,140の接合強度を向上させることができる。
また、取付フレーム130,140のフレームロア133、143の接合部133d,143dと取付フレーム130,140のフレームロア133、143のフランジ133b,143bとを一体形成することで、接合部133d,143dにかかる力と、フランジ133b,143bにかかる力とを、それぞれに分散させることができ、トレー120と取付フレーム130,140の接合強度を更に向上させることができる。
以上で発明の実施形態の説明を終えるが、発明の形態は本実施形態に限定されるものではない。
例えば、本実施例では、図5及び6のように、車体200のフロアパネル201に凹んで形成される収納部202に位置するように、取付フレーム130及び取付フレーム140を車体200のフロアパネル201を介して車体200のフロアパネル201の上方から、車体200の左右に設けられている一対のリアフロアサイドメンバ203の上方に締結部材の螺合によって取り付けるようにしているが、これに限定されるものではなく、例えば図7のように、車体200のフロアパネル201’の下方に位置するように、車体200の下方より車体200の左右に設けられている一対のリアフロアサイドメンバ203に締結部材の螺合によって取り付けるようにしてもよい。即ち、高電圧部品パック100を車外に配設するようにしてもよい。
100 高電圧部品パック
110 カバー(筐体)
120 トレー(筐体)
122,123 側壁
124 曲面部
125 フランジ(第1のフランジ)
130,140 取付フレーム(支持部材)
131,141 フレームアッパ
133,143 フレームロア
133b,143b フランジ(第2のフランジ)
133d,143d 接合部
200 車体
201 フロアパネル
203 リアフロアサイドメンバ

Claims (4)

  1. 電気機器を収容する筐体を車体に複数の支持部材を介して取り付ける車両用電気機器の支持構造であって、
    前記筐体は、当該筐体の側壁より外側方向に突出する第1のフランジを有し、
    前記支持部材は、前記筐体の外面に沿って当接するように当該支持部材の一端に形成された接合部と、前記第1のフランジを支持するように形成された第2のフランジとを有することを特徴とする車両用電気機器の支持構造。
  2. 前記筐体の前記側壁は、曲面部を有し、
    前記支持部材の前記接合部は、前記側壁の前記曲面部に接合されることを特徴とする、請求項1に記載の車両用電気機器の支持構造。
  3. 前記筐体の前記第1のフランジと前記支持部材の前記第2のフランジは、溶接されることを特徴とする、請求項1或いは2に記載の車両用電気機器の支持構造。
  4. 前記接合部と前記第2のフランジは、一体で形成されることを特徴とする、請求項1から3の何れか一項に記載の車両用電気機器の支持構造。
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