JP5802347B1 - 微量液体滴下方法および微量液体ディスペンサ - Google Patents
微量液体滴下方法および微量液体ディスペンサ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5802347B1 JP5802347B1 JP2015046897A JP2015046897A JP5802347B1 JP 5802347 B1 JP5802347 B1 JP 5802347B1 JP 2015046897 A JP2015046897 A JP 2015046897A JP 2015046897 A JP2015046897 A JP 2015046897A JP 5802347 B1 JP5802347 B1 JP 5802347B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- passage portion
- nozzle
- amount
- intermediate passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 296
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 57
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims abstract description 21
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 20
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 11
- 239000011344 liquid material Substances 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 claims description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 10
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000001459 lithography Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 239000011859 microparticle Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000012811 non-conductive material Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 239000013464 silicone adhesive Substances 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N titanium oxide Inorganic materials [Ti]=O OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
Description
量を決め、勢い良く流体を出口穴から吐出させるために、軸非対称な状態となるようにフレキシブルチューブを変形させている。
的ではない。
液体供給部から前記ノズルに液体を供給する液体通路を、上流側通路部分、中間通路部分および下流側通路部分から形成し、前記中間通路部分を、その内容積が増減するように膨張収縮可能な通路部分とし、
前記液体を、前記液体通路から前記ノズルの前記先端口まで充填した液体充填状態で、前記中間通路部分の内容積が減少するように当該中間通路部分を変形させた場合に、当該中間通路部分から前記下流側通路部分に押し出される液体量が、ナノリットルオーダーからピコリットルオーダーの微小量となるように、当該液体量と前記上流側通路部分に押し戻される液体量との比率を、1:100〜1:500に設定し、
微量液体の滴下動作においては、
前記液体充填状態を形成し、
前記中間通路部分をその内容積が減少するように変形させ、
前記中間通路部分から前記下流側通路部分に押し出される微小量の液体によって、前記ノズルの前記先端口から微量液体を滴下させ、
前記中間通路部分の変形を解除して当該中間通路部分の内容積を元の容積に戻して、前記下流側通路部分から、前記ノズルの先端口に形成されている液体のメニスカスが破壊されない程度に、微小量の液体を当該中間通路部分内に吸い戻し、前記上流側通路部分から液体を前記中間通路部分内に吸い込むことを特徴としている。
前記ノズルの先端口から一度に滴下させる微量液体量
前記ノズルの先端口の内径寸法
前記液体の粘度
前記中間通路部分の上流側の液体通路抵抗と下流側の液体通路抵抗との比
上流側通路部分、中間通路部分および下流側通路部分を備え、前記中間通路部分が内容積が増減するように膨張収縮可能な通路部分となっている液体通路と、
前記液体通路を介して前記ノズルに液体を供給する液体供給部と、
前記中間通路部分の内容積が増減するように当該中間通路部分を変形させる通路変形部と、
制御部と、
を有しており、
前記液体を前記液体通路から前記ノズルの先端口まで充填した液体充填状態で、前記中間通路部分の内容積が減少するように当該中間通路部分を変形させた場合に、当該中間通路部分から前記下流側通路部分に押し出される液体量が、ナノリットルオーダーからピコリットルオーダーの微小量となるように、当該液体量と前記上流側通路部分に押し戻される液体量との比率が、1:100〜1:500に設定されており、
前記制御部は、
前記液体供給部を制御して前記液体通路を介して前記ノズルに液体を供給して前記液体充填状態を形成する制御動作と、
前記通路変形部を制御して前記中間通路部分を内容積が減少するように変形させて、前記中間通路部分から前記下流側通路部分に押し出される微小量の液体によって、前記ノズルの前記先端口から微量液体を滴下させる微量液体滴下動作と、
前記通路変形部を制御して前記中間通路部分の変形を解除して当該中間通路部分の内容積を元の容積に戻して、前記下流側通路部分から、前記ノズルの先端口に形成されている液体のメニスカスが破壊されない程度に、微小量の液体を当該中間通路部分内に吸い戻し、前記上流側通路部分から液体を前記中間通路部分内に吸い込む復帰動作とを行うことを特徴としている。
と、円筒通路11の円筒状胴部11cが半径方向の内側に軸対称の状態で収縮して、円筒通路11の内容積が減少する。加圧機構13による加圧を解除すると、円筒状胴部11cが元の円筒形状に弾性復帰し、内容積を元に戻すことが可能である。このように、圧力室12と加圧機構13とによって、円筒通路11を軸対称の状態に撓めて、その内容積を増減するための通路変形部が構成される。
テップST3)。
ノズル4の先端口4aから一度に吐出あるいは滴下させる液体量
ノズル4の先端口4aの内径寸法
液体の粘度
上流側通路部分6Aの側の液体通路抵抗と、下流側通路部分6Bおよびノズル4を含む下流側の液体通路抵抗との比
例えば、次のような液材を用いることができる。
金属ペースト(Ag、Cu、ハンダ等)
樹脂液材(シリコーン接着剤、UV硬化樹脂、フォト・レジスト、UV硬化接着剤、その他の各種樹脂液剤)
フィラー入り液材(フィラー:蛍光粒子、シリカ粒子、フリット・ガラス、酸化チタン、各種ナノマイクロ粒子等)
光学部品製造への適用(遮光材塗布、アパーチャ形成、レンズ面への各種液材塗布)
電子部品への極微小量の接着剤滴下(LED、水晶発振子、MEMS、パワー・デバイス等)
FPD、撮像センサのガラス貼り合わせ
Agナノペーストによる配線(ITOへの補助配線、微小エリアへの配線形成等)
2 ワーク台
3 ワーク
4 ノズル
4a 先端口
5 3軸機構
6 液体通路
6A 上流側通路部分
6B 下流側通路部分
7 ポンプ
7a 吐出ポート
8 液体貯留部
9 粘性液体
10 容量可変通路部分
10a 上流端開口
10b 下流端開口
11 円筒通路
11a、11b 端板
11c 円筒状胴部
12 圧力室
13 加圧機構
14 制御部
15 操作・表示部
16 流量調整弁
Claims (14)
- 筒状のノズルの先端口から、ナノリットルオーダーからピコリットルオーダーの微量液体を滴下させる微量液体滴下方法であって、
液体供給部から前記ノズルに液体を供給する液体通路を、上流側通路部分、中間通路部分および下流側通路部分から形成し、前記中間通路部分を、その内容積が増減するように
膨張収縮可能な通路部分とし、
前記液体を、前記液体通路から前記ノズルの前記先端口まで充填した液体充填状態で、前記中間通路部分の内容積が減少するように当該中間通路部分を変形させた場合に、当該中間通路部分から前記下流側通路部分に押し出される液体量が、ナノリットルオーダーからピコリットルオーダーの微小量となるように、当該液体量と前記上流側通路部分に押し戻される液体量との比率を、1:100〜1:500に設定し、
微量液体の滴下動作においては、
前記液体充填状態を形成し、
前記中間通路部分をその内容積が減少するように変形させ、
前記中間通路部分から前記下流側通路部分に押し出される微小量の液体によって、前記ノズルの前記先端口から微量液体を滴下させ、
前記中間通路部分の変形を解除して当該中間通路部分の内容積を元の容積に戻して、前記下流側通路部分から、前記ノズルの先端口に形成されている液体のメニスカスが破壊されない程度に、微小量の液体を当該中間通路部分内に吸い戻し、前記上流側通路部分から液体を前記中間通路部分内に吸い込むことを特徴とする微量液体滴下方法。 - 前記ノズルと、前記下流側通路部分および前記上流側通路部分のうちの少なくとも前記下流側通路部分とを、内部を流れる液体の圧力が変化しても内容積が変化しない通路部分とする請求項1に記載の微量液体滴下方法。
- 前記上流側通路部分に配置した流量調整弁を制御して、当該上流側通路部分の液体流路抵抗を増減させて、前記中間通路部分から前記下流側通路部分に押し出される液体量と、前記上流側通路部分に押し戻される液体量との比率を調整する請求項1に記載の微量液体滴下方法。
- 前記中間通路部分の外周を取り囲む密閉外周空間を形成しておき、
前記密閉外周空間の内圧を変化させることにより、前記中間通路部分を、その内容積が減少するように、その中心軸線を中心として軸対称の状態に変形させると共に当該変形を解除する請求項1に記載の微量液体滴下方法。 - 前記ノズルとして、その先端口の内径寸法が25μm〜100μmの微小径ノズルを用い、
前記液体として、粘度が50Pa・s〜100Pa・sの高粘度液材を用いる請求項1に記載の微量液体滴下方法。 - 前記中間通路部分の内容積の変化量および内容積の変化速度を、次のパラメータa)〜d)に基づき設定する請求項1に記載の微量液体滴下方法。
a)前記ノズルの先端口から一度に滴下させる微量液体量、
b)前記ノズルの先端口の内径寸法、
c)前記液体の粘度、および、
d)前記中間通路部分の上流側の液体通路抵抗と下流側の液体通路抵抗との比 - 前記中間通路部分の変形および変形の解除を、所定の周期で繰り返して、前記ノズルの先端口からの微小液体の滴下を繰り返し行う請求項1に記載の微量液体滴下方法。
- 筒状のノズルの先端口から、ナノリットルオーダーからピコリットルオーダーの微量液体を滴下させる微量液体ディスペンサであって、
上流側通路部分、中間通路部分および下流側通路部分を備え、前記中間通路部分が内容積が増減するように膨張収縮可能な通路部分となっている液体通路と、
前記液体通路を介して前記ノズルに液体を供給する液体供給部と、
前記中間通路部分の内容積が増減するように当該中間通路部分を変形させる通路変形部と、
制御部と、
を有しており、
前記液体を前記液体通路から前記ノズルの先端口まで充填した液体充填状態で、前記中間通路部分の内容積が減少するように当該中間通路部分を変形させた場合に、当該中間通路部分から前記下流側通路部分に押し出される液体量が、ナノリットルオーダーからピコリットルオーダーの微小量となるように、当該液体量と前記上流側通路部分に押し戻される液体量との比率が、1:100〜1:500に設定されており、
前記制御部は、
前記液体供給部を制御して前記液体通路を介して前記ノズルに液体を供給して前記液体充填状態を形成する制御動作と、
前記通路変形部を制御して前記中間通路部分を内容積が減少するように変形させて、前記中間通路部分から前記下流側通路部分に押し出される微小量の液体によって、前記ノズルの前記先端口から微量液体を滴下させる微量液体滴下動作と、
前記通路変形部を制御して前記中間通路部分の変形を解除して当該中間通路部分の内容積を元の容積に戻して、前記下流側通路部分から、前記ノズルの先端口に形成されている液体のメニスカスが破壊されない程度に、微小量の液体を当該中間通路部分内に吸い戻し、前記上流側通路部分から液体を前記中間通路部分内に吸い込む復帰動作とを行うことを特徴とする微量液体ディスペンサ。 - 前記ノズルと、前記下流側通路部分および前記上流側通路部分のうちの少なくとも前記下流側通路部分とは、内部を流れる液体の圧力が変化しても内容積が変化しない通路部分である請求項8に記載の微量液体ディスペンサ。
- 前記上流側通路部分に配置した流量調整弁を有し、
前記制御部は、前記流量調整弁を制御して、前記上流側通路部分の液体流路抵抗を増減可能である請求項8に記載の微量液体ディスペンサ。 - 前記通路変形部は、前記中間通路部分の外周を取り囲む密閉外周空間の内圧を変化させることにより、前記中間通路部分を、その内容積が増減するように、その中心軸線を中心として軸対称の状態に変形させる内圧調整機構を備えている請求項8に記載の微量液体ディスペンサ。
- 前記ノズルは、その先端口の内径寸法が25μm〜100μmの微小径ノズルであり、
前記液体供給部から供給される前記液体は、粘度が50Pa・s〜100Pa・sの高粘度液材である請求項8に記載の微量液体ディスペンサ。 - 前記制御部によって駆動制御される前記中間通路部分の内容積の変化量および内容積の変化速度は、次のパラメータa)〜d)に基づき設定されている請求項8に記載の微量液体ディスペンサ。
a)前記ノズルの先端口から一度に滴下させる微量液体量、
b)前記ノズルの先端口の内径寸法、
c)前記液体の粘度、および、
d)前記中間通路部分の上流側の液体通路抵抗と下流側の液体通路抵抗との比 - 前記制御部は、前記微量液体滴下動作および前記復帰動作を、所定の周期で繰り返し行わせる請求項8に記載の微量液体ディスペンサ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015046897A JP5802347B1 (ja) | 2014-05-20 | 2015-03-10 | 微量液体滴下方法および微量液体ディスペンサ |
US15/119,295 US10221060B2 (en) | 2014-05-20 | 2015-05-12 | Microvolume-liquid dispensing method and microvolume-liquid dispenser |
KR1020167022834A KR102036680B1 (ko) | 2014-05-20 | 2015-05-12 | 미량액체 유출방법 및 미량액체 디스펜서 |
PCT/JP2015/063547 WO2015178239A1 (ja) | 2014-05-20 | 2015-05-12 | 微量液体流出方法および微量液体ディスペンサ |
TW104115881A TWI637790B (zh) | 2014-05-20 | 2015-05-19 | Trace liquid dropping method and micro liquid dispenser |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014104228 | 2014-05-20 | ||
JP2014104228 | 2014-05-20 | ||
JP2015046897A JP5802347B1 (ja) | 2014-05-20 | 2015-03-10 | 微量液体滴下方法および微量液体ディスペンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5802347B1 true JP5802347B1 (ja) | 2015-10-28 |
JP2016000392A JP2016000392A (ja) | 2016-01-07 |
Family
ID=54477760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015046897A Active JP5802347B1 (ja) | 2014-05-20 | 2015-03-10 | 微量液体滴下方法および微量液体ディスペンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5802347B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10682664B2 (en) | 2017-12-14 | 2020-06-16 | Engineering System Co., Ltd. | Microvolume-liquid application method and microvolume-liquid dispenser |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190092479A (ko) | 2017-01-17 | 2019-08-07 | 니혼 덴산 가부시키가이샤 | 도포 헤드 및 도포 장치 |
JP6883876B2 (ja) * | 2019-07-12 | 2021-06-09 | 株式会社ワークス | 電子部品接着用ノズル |
JP7439375B2 (ja) * | 2019-11-28 | 2024-02-28 | 株式会社東京精密 | 液だれ防止機構及び塗布装置 |
JP6961272B1 (ja) * | 2020-11-21 | 2021-11-05 | 株式会社ワークス | 電子部品接着用ディスペンサー |
JP7026920B1 (ja) | 2020-11-23 | 2022-03-01 | 株式会社ワークス | 電子部品実装装置 |
JP7229558B2 (ja) * | 2020-12-04 | 2023-02-28 | 株式会社ワークス | 電子部品接着用ノズル |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60174867U (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-19 | 三共株式会社 | 試薬などの分注装置 |
JPS60189834U (ja) * | 1984-05-26 | 1985-12-16 | 株式会社島津製作所 | 定量分注装置 |
JP2006165305A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-22 | Tokyo Electron Ltd | 処理装置及び処理液供給方法及び処理液供給プログラム |
JP2007502399A (ja) * | 2003-08-14 | 2007-02-08 | ローランド ツェンゲルレ | 微小計量装置および液体を計量分注する方法 |
JPWO2008149758A1 (ja) * | 2007-05-31 | 2010-08-26 | 東レ株式会社 | 塗布ヘッド清浄方法、ペースト塗布方法およびプラズマディスプレイの製造方法 |
JP2012076030A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Kanazawa Univ | 中空磁歪振動子による液体供給装置 |
WO2013108884A1 (ja) * | 2012-01-20 | 2013-07-25 | 国立大学法人大阪大学 | コンプレックスポリマーの製造方法 |
JP2013208613A (ja) * | 2007-03-08 | 2013-10-10 | Musashi Eng Co Ltd | 液滴吐出装置および方法 |
JP2014074349A (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-24 | Aquatech Co Ltd | チューブポンプ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4690298B2 (ja) * | 2006-12-14 | 2011-06-01 | 耕一 岡本 | 棚付きキャリーカート |
-
2015
- 2015-03-10 JP JP2015046897A patent/JP5802347B1/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60174867U (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-19 | 三共株式会社 | 試薬などの分注装置 |
JPS60189834U (ja) * | 1984-05-26 | 1985-12-16 | 株式会社島津製作所 | 定量分注装置 |
JP2007502399A (ja) * | 2003-08-14 | 2007-02-08 | ローランド ツェンゲルレ | 微小計量装置および液体を計量分注する方法 |
JP2006165305A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-22 | Tokyo Electron Ltd | 処理装置及び処理液供給方法及び処理液供給プログラム |
JP2013208613A (ja) * | 2007-03-08 | 2013-10-10 | Musashi Eng Co Ltd | 液滴吐出装置および方法 |
JPWO2008149758A1 (ja) * | 2007-05-31 | 2010-08-26 | 東レ株式会社 | 塗布ヘッド清浄方法、ペースト塗布方法およびプラズマディスプレイの製造方法 |
JP2012076030A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Kanazawa Univ | 中空磁歪振動子による液体供給装置 |
WO2013108884A1 (ja) * | 2012-01-20 | 2013-07-25 | 国立大学法人大阪大学 | コンプレックスポリマーの製造方法 |
JP2014074349A (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-24 | Aquatech Co Ltd | チューブポンプ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10682664B2 (en) | 2017-12-14 | 2020-06-16 | Engineering System Co., Ltd. | Microvolume-liquid application method and microvolume-liquid dispenser |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016000392A (ja) | 2016-01-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5802347B1 (ja) | 微量液体滴下方法および微量液体ディスペンサ | |
WO2015178239A1 (ja) | 微量液体流出方法および微量液体ディスペンサ | |
US9457372B2 (en) | Viscous non-contact jetting method and apparatus | |
EP2732883B1 (en) | Droplet discharge device and method | |
KR102012303B1 (ko) | 액체 재료의 토출 장치 및 토출 방법 | |
US8056827B2 (en) | Jet dispenser comprising magnetostrictive actuator | |
JP4065450B2 (ja) | 流体噴射装置 | |
Sun et al. | Comparison of micro-dispensing performance between micro-valve and piezoelectric printhead | |
JP5254177B2 (ja) | 中空型のアクチュエータ駆動方式の液滴ディスペンシング装置 | |
JP5759058B1 (ja) | 微量流体流出方法および微量流体ディスペンサ | |
JP6185510B2 (ja) | 微量液体ディスペンサ | |
US10682664B2 (en) | Microvolume-liquid application method and microvolume-liquid dispenser | |
JP6177291B2 (ja) | 液滴吐出装置および方法 | |
JP5378394B2 (ja) | 液滴分裂装置 | |
JP2019507009A (ja) | 流体エジェクタ | |
JP6285510B2 (ja) | 液体材料の吐出装置および方法 | |
JP7378037B2 (ja) | インクジェットヘッドおよびインクジェット塗布装置 | |
CN112390217A (zh) | 一种用于分配微体积液体的装置 | |
JP2007289806A (ja) | 液状物吐出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150803 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150825 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150828 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5802347 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |