JP5845710B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Description
ピッチバリエーションでは、ピッチ長の分散のさせ方の自由度が大きいため、様々なピッチバリエーションを適用した空気入りタイヤが提案されている。
すなわち、車両に対するタイヤ表裏の装着方向が指定された空気入りタイヤにおいて、トレッド部のタイヤ赤道Eを挟んで車両内側(IN)及び車両外側(OUT)の領域にそれぞれタイヤ周方向に配列された複数のブロック要素を形成し、車両内側のブロック要素のピッチ数を60〜80個とし、該車両内側のブロック要素のピッチ種類数を4種類以上とし、車両外側のブロック要素のピッチ数を50〜70個とし、該車両外側のブロック要素のピッチ種類数を4種類以上とする。さらに、車両内側のブロック要素のピッチ数を車両外側のブロック要素のピッチ数よりも多くし、かつ車両内側のブロック要素の平均ピッチ長に対する車両外側のブロック要素の平均ピッチ長の比を1.05〜1.20の範囲とする。
前記トレッド部のタイヤ幅方向内方に位置するセンター領域に形成されたパターン要素であって、ピッチ長が異なる複数のピッチ種を第1ピッチ配列によりタイヤ周方向に分散配置した第1パターン要素と、
前記トレッド部のタイヤ幅方向外方に位置するショルダー領域に形成されたパターン要素であって、ピッチ長が異なる複数のピッチ種を第2ピッチ配列によりタイヤ周方向に分散配置した第2パターン要素と、を含む。
前記複数のピッチ種をピッチ長の順番に並べたとき、互いに隣り合うピッチ種を隣接ピッチ種とするとき、前記第1ピッチ配列は、タイヤ周方向に隣接するピッチ種が、互いに同じピッチ種あるいは前記隣接ピッチ種であるピッチ配列であり、前記第2ピッチ配列は、タイヤ周方向に前記隣接ピッチ種以外のピッチ種が隣接する部分を備え、かつ、前記複数のピッチ種のうちピッチ長が最も短いピッチ種が連続する数が3個以下であるピッチ配列である。
前記センター領域に配置される前記第1ピッチ配列を構成する複数のピッチ種は、ピッチ長が短くなるにつれて溝面積比率が大きくなり、前記ショルダー領域に配置される前記第2ピッチ配列を構成する複数のピッチ種は、ピッチ長が短くなるにつれて溝面積比率が小さくなる。
前記ショルダー領域に配置される前記第2ピッチ配列を構成する複数のピッチ種のうちピッチ長が最も短いピッチ種の溝面積比率は、ピッチ長が最も長いピッチ種の溝面積比率よりも0.5%以上1.5%以下小さい、ことが好ましい。
本実施形態の空気入りタイヤは、骨格材として、カーカスプライ材と、ベルト材と、ベルト補強材と、ビードコアとを有し、これらの骨格材の周りに、トレッドゴム部材と、サイドゴム部材と、ビードフィラーゴム部材と、リムクッションゴム部材と、インナーライナゴム部材と、を主に有する。
カーカスプライ材は、ビードの周りに巻き回され、サイド部に延びている。
この他に、空気入りタイヤは、ビード部に沿って設けられた、有機繊維をゴムで被覆したシート材を備えてもよい。
トレッドパターン10は、ブロック16とショルダーブロック18との間に設けられる周方向溝20により、センター領域とショルダー領域に分けられる。以下の説明では、タイヤ幅方向において最も外側に形成された周方向溝よりもタイヤ幅方向外方の領域をショルダー領域と定義する。また、タイヤ幅方向において最も外側に形成された周方向溝よりもタイヤ幅方向内方の領域をセンター領域と定義する。
周方向リブ14は、周方向溝22と周方向細溝26とによって画されている。
ショルダーブロック18は、周方向溝20とショルダー端との間を連通するショルダーラグ溝30により画されている。また、ショルダーブロック18には、ショルダー端から延び、ショルダーブロック18の途中で閉塞するショルダー閉塞ラグ溝32が設けられている。
傾斜ラグ溝24の溝幅は、例えば、2mm以上6mm以下であり、傾斜ラグ溝24の溝深さは、例えば、3mm以上7mm以下である。また、傾斜ラグ溝28の溝幅は、例えば、2mm以上7mm以下であり、傾斜ラグ溝28の溝深さは、例えば、3mm以上7mm以下である。
また、ショルダーラグ溝30の溝幅は、例えば、2mm以上4以下であり、ショルダーラグ溝30の溝深さは、例えば、3mm以上6mm以下である。また、ショルダー閉鎖ラグ溝32の溝幅は、例えば、2mm以上4mm以下であり、ショルダー閉鎖ラグ溝32の溝深さは、例えば、3mm以上6mm以下である。
例えば、図2(a)に示される第1ピッチ配列は、ピッチ種Aが3つ、ピッチ種Bが3つ、ピッチ種Cが4つ、ピッチ種Dが4つ、…の順に、タイヤ周方向に各ピッチが配列されることを示す。また、図2(b)に示される第2ピッチ配列は、ピッチ種Bが2つ、ピッチ種Cが2つ、ピッチ種Aが3つ、ピッチ種Bが1つ、…の順に、タイヤ周方向に各ピッチが配列されることを示す。
例えば、図2(a)に示される第1ピッチ配列のピッチ種A〜Eのピッチ長は、PA=39.00mm、PB=35.50mm、PC=30.90mm、PD=26.90mm、PE=25.40mmである。また、図2(b)に示される第2ピッチ配列のピッチ種A〜Eのピッチ長は、PA=37.20mm、PB=34.30mm、PC=31.20mm、PD=28.10mm、PE=25.00mmである。
また、本実施形態の空気入りタイヤでは、上述した第2ピッチ配列の第2パターン要素がショルダー領域に形成されるため、タイヤ周方向に沿って、小さいブロックが連続する区間や大きいブロックが連続する区間によって生じるブロックの剛性差を低減することができる。そのため、制動性能を安定的に向上させることができる。
また、図4(a)は、センター領域に配置される第1ピッチ配列の溝下ゴムのゲージ厚を模式的に説明する図であり、図4(b)は、ショルダー領域に配置される第2ピッチ配列の溝下ゴムのゲージ厚を模式的に説明する図である。図4(a),(b)は、タイヤ製造時に用いる加硫用金型MによりトレッドゴムGの一部が溝下側に押し込められる状態を示している。この押し込みにより、トレッドゴムGのタイヤ径方向内方にあるベルト材はタイヤ径方向に微小に変形する。
センター領域に配置される第1ピッチ配列を構成する複数のピッチ種のうちピッチ長が最も短いピッチ種Eの溝面積比率は、ピッチ長が最も長いピッチ種Aの溝面積比率よりも、溝面積比率が0.5%以上1.5%以下だけ大きいことが好ましい。溝面積比率が0.5%未満である場合、トレッドゴムGの押し込み量が大きく変動するので、上記剛性の変動が大きく、転がり抵抗が向上しない。溝面積比率が1.5%を超える場合、ブロック16の剛性がピッチ種に応じて大きく変動するので、操縦性(初期応答、旋回性)のうち初期応答が低下する。
ショルダー領域に配置される第2ピッチ配列を構成する複数のピッチ種のうちピッチ長が最も短いピッチ種Eの溝面積比率は、ピッチ長が最も長いピッチ種Aの溝面積比率よりも、溝面積比率が0.5%以上1.5%以下だけ小さいことが好ましい。溝面積比率が0.5%未満である場合、ブロック16の剛性がピッチ種に応じて大きく変動するので、操縦性(旋回性)が低下する。溝面積比率が1.5%を超える場合、トレッドゴムGの押し込み量が大きく変動するので、転がり抵抗を低下させやすい。
種々の空気入りタイヤを用いて、本発明の効果を確認するための性能評価を行った。空気入りタイヤのタイヤサイズは、205/55R16である。性能評価のために、以下のような試験を行った。
各試験タイヤの空気圧条件は、JATMA YEAR BOOK 2009(日本自動車タイヤ協会規格)に規定された条件を用いた。使用したリムは、JATMA規定のリムサイズのリムである。1.8Lクラスの前輪駆動車の4輪にJATMA規定のリムサイズのリムに組んで装着し、JATMA規定の荷重の80%の荷重を加えた。
乾燥路面において、時速100kmで走行したときの操縦性(初期応答、旋回性)をドライバーが官能評価した。評価点数は、従来例1を100として基準にした。評価点数が高いほど、性能が優れていることを示す。
各試験タイヤをJATMA規定のリムサイズのリムに組んで、空気圧を200kPaにして、ユニフォーミティ測定試験機に取り付け、荷重5.31kNの条件の下、各試験タイヤのRFV(ラジアル・フォース・バリエーション)を測定した。その評価結果を従来例1を100とする指数値を求めた。この値が大きいほど、ユニフォーミティが優れている。
転がり抵抗は、JATMA規定のリムサイズのリムに組んで、ISO規定の条件(荷重4.82kN、空気圧210kPa)で転がり抵抗試験機を用いて、走行速度80km/時の条件で、各種類のタイヤを3本ずつ測定した。測定結果は、従来例1を100とする指数値を求めた。この値が大きいほど、転がり抵抗が低減する。
各試験タイヤの空気圧条件は、JATMA YEAR BOOK 2009(日本自動車タイヤ協会規格)に規定された条件を用いた。使用したリムは、JATMA規定のリムサイズのリムである。1.8Lクラスの前輪駆動車の4輪にJATMA規定のリムサイズのリムに組んで装着し、JATMA規定の荷重の80%の荷重を加えた。
乾燥路面において、時速100kmで直進走行中の車両にフル制動を付与し、車両が停止するまでの制動距離を測定した。制動距離の逆数により評価結果を求め、従来例1を100とする指数値を求めた。この値が大きいほど、制動距離が短く、制動性能が優れている。
各試験タイヤの空気圧条件は、JATMA YEAR BOOK 2009(日本自動車タイヤ協会規格)に規定された条件を用いた。使用したリムは、JATMA規定のリムサイズのリムである。1.8Lクラスの前輪駆動車の4輪にJATMA規定のリムサイズのリムに組んで装着し、JATMA規定の荷重の80%の荷重を加えた。
平滑路面において、時速100kmで直進走行中の車両内の騒音を計測し、630Hz以上2000Hz以下の周波数帯の騒音レベルの合算値の逆数を求め、従来例1を100とする指数値を求めた。この値が大きいほど、パターンノイズの高周波成分が小さいことを示す。
下記表1は、従来例1,2、比較例1〜3と実施例1の仕様と性能評価の結果を示す。
下記表2は、実施例1を含めて、実施例2〜5の仕様と性能評価の結果を示す。
12,14 周方向リブ
16 ブロック
18 ショルダーブロック
20,22 周方向溝
24,28 傾斜ラグ溝
26 周方向細溝
30 ショルダーラグ溝
32 ショルダー閉塞ラグ溝
Claims (4)
- タイヤ周方向に延びる複数の周方向溝を備える空気入りタイヤであって、
前記空気入りタイヤのトレッド部は、
前記トレッド部のタイヤ幅方向内方に位置するセンター領域に形成されたパターン要素であって、ピッチ長が異なる複数のピッチ種を第1ピッチ配列によりタイヤ周方向に分散配置した第1パターン要素と、
前記トレッド部のタイヤ幅方向外方に位置するショルダー領域に形成されたパターン要素であって、ピッチ長が異なる複数のピッチ種を第2ピッチ配列によりタイヤ周方向に分散配置した第2パターン要素と、を含み、
前記複数のピッチ種をピッチ長の順番に並べたとき、互いに隣り合うピッチ種を隣接ピッチ種とするとき、
前記第1ピッチ配列は、タイヤ周方向に隣接するピッチ種が、互いに同じピッチ種あるいは前記隣接ピッチ種であるピッチ配列であり、
前記第2ピッチ配列は、タイヤ周方向に、同じピッチ種および前記隣接ピッチ種のいずれとも異なるピッチ種が隣接する部分を備え、かつ、前記複数のピッチ種のうちピッチ長が最も短いピッチ種が連続する数が3個以下であるピッチ配列であり、
前記センター領域に配置される前記第1ピッチ配列を構成する複数のピッチ種は、ピッチ長が短くなるにつれて溝面積比率が大きくなり、
前記ショルダー領域に配置される前記第2ピッチ配列を構成する複数のピッチ種は、ピッチ長が短くなるにつれて溝面積比率が小さくなることを特徴とする空気入りタイヤ。
- 前記センター領域に配置される前記第1ピッチ配列を構成する複数のピッチ種のうちピッチ長が最も短いピッチ種の溝面積比率は、ピッチ長が最も長いピッチ種の溝面積比率よりも0.5%以上1.5%以下大きく、
前記ショルダー領域に配置される前記第2ピッチ配列を構成する複数のピッチ種のうちピッチ長が最も短いピッチ種の溝面積比率は、ピッチ長が最も長いピッチ種の溝面積比率よりも0.5%以上1.5%以下小さい、請求項1に記載の空気入りタイヤ。 - 前記第2ピッチ配列は、前記複数のピッチ種のうちピッチ長が最も短いピッチ種のピッチ長に対してピッチ長が10%長い範囲に含まれるピッチ種が連続して隣接する数が3個以下である、請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
- 前記隣接ピッチ種のピッチ長の比は、0.85以上1.15以下である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
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