JP5786228B2 - 電気コネクタ - Google Patents
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Description
この構成によれば、ケーブルが取り付けられた一側とは反対側の他側において第一コネクタにロックを解除する方向に力が働いたときは、ロックはスムーズに解除され、逆に、ケーブルが取り付けられた一側において第一コネクタにロックを解除する方向に力が働いたときは、ロックが解除されにくくなる。
尚、前記凸部の衝突部分は、前記凹部に嵌まった前記凸部の出っ張りの下辺部周辺であってもよく、上記の抗力は、該出っ張りの下辺部の角部を、前記他側では面取りし、前記一側では面取りしないことによって生じさせてもよい。
また、上記の抗力を、前記凹部の衝突部分の前記他側にのみ、前記凸部の側に向って傾斜する傾斜面を設けることによって生じさせてもよいし、また、前記凹部の衝突部分に、前記凸部の側に向って傾斜する傾斜面を設け、前記他側における傾斜面の傾斜角を、前記一側における傾斜斜面の傾斜角より、小さく設定することによって生じさせてもよい。
このような引離部材を設けることにより、第一コネクタと第二コネクタのロックの解除が容易になる。
尚、前記第一コネクタは長手方向に延びていてもよく、前記引離部材は、前記第一コネクタの前記他側の側面であって前記第一コネクタの長手方向における中央に設けられていてもよい。
このような構成によれば、第一コネクタは、少なくともその長手長手方向において、その全体が第二コネクタの内部にすっぽりと収容されることになり、従って、第一コネクタを第二コネクタに取り付ける際に、第一コネクタに対する第二コネクタの位置を容易に確認することができ、第一コネクタと第二コネクタを誤った向きで嵌合させることによってそれらの端子等を座屈させてしまうといった問題を効果的に防止することができる。
この構成によれば、ケーブルが取り付けられた一側とは反対側の他側において第一コネクタにロックを解除する方向に力が働いたときは、ロックはスムーズに解除され、逆に、ケーブルが取り付けられた一側において第一コネクタに嵌合を解除する方向に力が働いたときは、ロックは解除されにくくなる。
尚、前記テーパーは、前記突出部の外壁に設けられていてもよい。
また、前記第一ロック部には前記凸部が形成され、前記第二ロック部には前記凹部が形成されていてもよい。
更に、前記第一ロック部の前記凸部は、前記第一コネクタの前記第一ハウジングの外部を覆う第一シェルを利用して形成され、前記第二ロック部の前記凹部は、前記第二コネクタの前記第二ハウジングの外部を覆う第二シェルを利用して形成されていてもよい。
この場合、例えば、図9に示したように、プルタブ(図示されていない)を利用して、ケーブル側コネクタ100をその前側において意図的に上方(図示矢印「e」方向)に持ち上げた場合、プルタブはケーブル側コネクタ100の前側に設けられていることから、回転の中心は該プルタブよりも後側となり、この結果、ロック突起311の下辺部321周辺とロック孔13b’の下辺部17a’周辺との衝突部分のうち、ロック孔13b’の前側の角部17b’周辺と、ロック突起311の前側の角部周辺との衝突部分付近に、ロック孔13b’の後側の角部17c’周辺と、ロック突起311の後側の角部周辺との衝突部分付近よりもより大きな抗力が生じることになる。しかしながら、この場合でも、前側のロック孔13bの角部17b’については傾斜面28’が設けられていることから抗力が軽減され、これにより、ケーブル側コネクタ100と基板側コネクタ300のロックは、傾斜面が設けられていない場合に比べて、よりスムーズに解除されることになる。
例えば、上の実施形態では、ケーブル側コネクタ100に凸部311を、基板側コネクタ300に凹部13bを設けることしたが、逆に、ケーブル側コネクタに凹部を、基板側コネクタに凸部を設けてもよい。
300 基板側コネクタ
4 ケーブル
13 第2係止片(第一ロック部)
13b ロック孔(凹部)
311 ロック突起(凸部)
313 ロック片(第二ロック部)
321 下辺部
19 下辺部
Claims (12)
- 第一コネクタと第二コネクタの組から成る電気コネクタであって、前記第一コネクタと前記第二コネクタは、水平方向に延在する前記第一コネクタの底面と水平方向に延在する第二コネクタの上面とを垂直方向に互いに突き合わせることによって嵌合させることができるようになっており、
前記第一コネクタの前記水平方向における一側にはケーブルの一端が取り付けられており、
前記第一コネクタの前記水平方向における一側と他側との間の横側面には、前記第一コネクタと前記第二コネクタの嵌合時に前記第一コネクタと前記第二コネクタをロックする第一ロック部が設けられており、前記第二コネクタには、前記第二コネクタの前記水平方向における一側と他側との間の横側面であって前記第一ロック部の対応位置に前記第一コネクタと前記第二コネクタの嵌合時に前記第一コネクタの第一ロック部とロックされる第二ロック部が設けられており、
前記第一ロック部と前記第二ロック部のいずれか一方に前記横側面から横方に突出した凸部が設けられており、これに対応して、前記第一ロック部と前記第二ロック部の他方に前記横側面から横方に窪んだ凹部が設けられており、前記第一コネクタと前記第二コネクタの嵌合時に前記凸部が前記凹部に嵌まって、前記第一コネクタと前記第二コネクタが互いにロックされるようになっており、
前記第一コネクタと前記第二コネクタが互いにロックされた後にそれらのロックを解除する方向に力が働いたときは、前記凸部と前記凹部がそれらの一部において互いに衝突して前記解除する力に対して抗力が生じるようになっており、
前記凸部と前記凹部の前記他側における抗力が、前記一側における抗力よりも、小さくなっていることを特徴とする電気コネクタ。 - 前記第一コネクタの前記他側には前記第一コネクタを前記第二コネクタから垂直方向に引き離して前記第一コネクタと前記第二コネクタのロックを解除することができる引離部材が設けられている請求項1に記載の電気コネクタ。
- 前記第一コネクタは長手方向に延びており、前記引離部材は、前記第一コネクタの前記他側の側面であって前記第一コネクタの長手方向における中央に設けられている請求項2に記載の電気コネクタ。
- 前記ケーブルは、前記第一コネクタの長手方向に沿って前記第一コネクタに複数整列されており、
前記第一コネクタの前記第一ロック部は、前記第一コネクタの長手方向両端部の横側面外壁に設けられており、
前記第二コネクタの前記第二ロック部は、前記第二コネクタの長手方向両端部の横側面内壁に設けられている、
請求項3に記載の電気コネクタ。 - 前記第一コネクタの第一ハウジングの底面には、前記第一コネクタと前記第二コネクタの嵌合側に突出した突出部が、前記第二コネクタの第二ハウジングの上面には前記突出部に対応して、前記第一コネクタと前記第二コネクタの嵌合側に開口された開口部がそれぞれ設けられており、前記第一コネクタと前記第二コネクタの嵌合時に、前記突出部が前記開口部に挿入されて、前記一側と前記他側のそれぞれにおいて、前記突出部の外壁と前記開口部の内壁とが、互いに接触するようになっており、
前記一側における前記突出部の外壁と前記開口部の内壁には、それらの距離が前記開口部の入り口に接近するにつれて大きくなるようにテーパーが設けられている請求項4に記載の電気コネクタ。 - 前記第一ロック部の前記凸部は、前記第一コネクタの前記第一ハウジングの外部を覆う第一シェルを利用して形成され、前記第二ロック部の前記凹部は、前記第二コネクタの前記第二ハウジングの外部を覆う第二シェルを利用して形成される請求項5に記載の電気コネクタ。
- 前記テーパーは、前記突出部の外壁に設けられている請求項5又は6に記載の電気コネクタ。
- 前記第一ロック部には前記凸部が形成され、前記第二ロック部には前記凹部が形成されている請求項1乃至7のいずれかに記載の電気コネクタ。
- 前記凸部の衝突部分は、前記凹部に嵌まった前記凸部の出っ張りの下辺部周辺であり、該出っ張りの下辺部の角部は、前記他側では面取りされ、前記一側では面取りされていない請求項1乃至8のいずれかに記載の電気コネクタ。
- 前記凹部の衝突部分の前記他側にのみ、前記凸部の側に向って傾斜する傾斜面が設けられている請求項1乃至9のいずれかに記載の電気コネクタ。
- 前記凹部の衝突部分に、前記凸部の側に向って傾斜する傾斜面が設けられており、前記他側における傾斜面の傾斜角は、前記一側における傾斜斜面の傾斜角より、小さく設定されている請求項1乃至9のいずれかに記載の電気コネクタ。
- 相手側コネクタと組にして使用される電気コネクタであって、前記相手側コネクタと前記電気コネクタは、水平方向に延在する前記相手側コネクタの底面と水平方向に延在する前記電気コネクタの上面とを垂直方向に互いに突き合わせることによって嵌合させることができるようになっており、
前記相手側コネクタの前記水平方向における一側にはケーブルの一端が取り付けられており、
前記相手側コネクタの前記水平方向における一側と他側との間の横側面には、前記相手側コネクタと前記電気コネクタの嵌合時に前記相手側コネクタと前記電気コネクタをロックする相手側ロック部が設けられており、前記電気コネクタには、前記電気コネクタの前記水平方向における一側と他側との間の横側面であって前記相手側ロック部の対応位置に前記相手側コネクタと前記電気コネクタの嵌合時に前記相手側コネクタの相手側ロック部とロックされるロック部が設けられており、
前記相手側ロック部と前記ロック部のいずれか一方の前記横側面に該横側面から横方に突出した凸部が設けられており、これに対応して、前記相手側ロック部と前記ロック部の他方の前記横側面に該横側面から横方に窪んだ凹部が設けられており、前記相手側コネクタと前記電気コネクタの嵌合時に前記凸部が前記凹部に嵌まって、前記相手側コネクタと前記電気コネクタが互いにロックされるようになっており、
前記相手側コネクタと前記電気コネクタが互いにロックされた後にそれらのロックを解除する方向に力が働いたときは、前記凸部と前記凹部がそれらの一部において互いに衝突して前記解除する力に対して抗力が生じるようになっており、
前記凸部の衝突部分は、前記凹部に嵌まった前記凸部の出っ張りの下辺部周辺であり、該出っ張りの下辺部の角部は、前記他側では面取りされ、前記一側では面取りされておらず、これにより、前記凸部と前記凹部の前記他側における抗力が、前記一側における抗力よりも、小さくなっていることを特徴とする電気コネクタ。
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