JP5748263B2 - 排気ガス浄化装置 - Google Patents
排気ガス浄化装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5748263B2 JP5748263B2 JP2011003092A JP2011003092A JP5748263B2 JP 5748263 B2 JP5748263 B2 JP 5748263B2 JP 2011003092 A JP2011003092 A JP 2011003092A JP 2011003092 A JP2011003092 A JP 2011003092A JP 5748263 B2 JP5748263 B2 JP 5748263B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- catalyst
- exhaust gas
- case body
- region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000746 purification Methods 0.000 title claims description 54
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 claims description 118
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 33
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 claims description 25
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 claims description 25
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 19
- 239000004071 soot Substances 0.000 claims description 16
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000003197 catalytic effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 87
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 5
- 239000013618 particulate matter Substances 0.000 description 4
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 3
- MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N Nitric oxide Chemical compound O=[N] MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 210000005056 cell body Anatomy 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229930195733 hydrocarbon Natural products 0.000 description 1
- 150000002430 hydrocarbons Chemical class 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Description
一方、前記フィルタ側ケース本体は、フィルタ保持マットを介して前記フィルタを囲繞するフィルタ囲繞領域及び前記フィルタ囲繞領域より下流側に位置して前記下流側空間を形成する下流側領域を含むフィルタ内側ケース体と、前記フィルタ内側ケース体を囲繞するフィルタ外側ケース体であって、前記流れ方向上流側端部が前記フィルタ囲繞領域の前記流れ方向略中央において終焉したフィルタ外側ケース体とを有し、前記フィルタ側フランジは、前記フィルタ内側ケース体の前記流れ方向略中央の外周面に固着された固着領域と前記固着領域から径方向外方へ延びて前記フィルタ外側ケース体の上流側端部が当接される当接領域と前記当接領域から径方向外方へ延びた接合領域とを含むものとされる。
この場合、前記フィルタ内側ケース体の前記流れ方向上流側が前記触媒内側ケース体の前記下流側領域に突入された状態で前記触媒側フランジ及び前記フィルタ側フランジの前記接合領域が接合される。
図1に、本実施形態に係る排気ガス浄化装置100が適用され得る作業車輌の一例の側面図を示す。
詳しくは、前記作業車輌1は、図1に示すように、走行機体10と、ステアリングハンドル16及び運転席17等を含み、前記走行機体10に支持された操縦部15と、前記走行機体10に支持された前側走行部20(図示の形態においては車輪)及び後側走行部25(図示の形態においてはクローラ)と、前記走行機体10に支持されたディーゼルエンジン30と、前記エンジン30から回転動力を入力する油圧ポンプ35と、HSTを形成するように前記油圧ポンプ35に流体接続され且つ前記後側走行部25へ向けて回転動力を出力する油圧モータ(図示せず)と、前記走行機体10の前側に上下方向回動可能に支持されたローダ装置50と、本実施形態に係る前記排気ガス浄化装置100とを備えている。
また、図5に、図4におけるV-V線に沿った前記排気ガス浄化装置100の縦断側面図を示す。
前記酸化触媒は、前記排気ガス中のNOXを酸化させてNO2を生成し、NO2の酸化作用によって前記フィルタ120に捕捉された所謂煤等の粒状物質の再燃焼を促進する。
例えば、前記スートフィルタ120は、排気ガス流れ方向下流側が閉塞された第1タイプのセル及び上流側が閉塞された第2タイプのセルが交互に隣接されてなるハニカム構造とされ、隣接するセルを分離する壁面に小孔が形成される。
前記ハウジング200は、前記酸化触媒110を収容する触媒側ケース210と、前記フィルタ120を収容するフィルタ側ケース250であって、前記触媒側ケース210に分離可能に連結されるフィルタ側ケース250とを含んでいる。
また、図7に前記排気ガス浄化装置100の分解断面図を示す。
さらに、図8に前記触媒側ケース210及び前記フィルタ側ケース250の連結部近傍の拡大分解断面図を示す。
前記触媒側フランジ230は、図6等に示すように、前記触媒側ケース本体220の外周面から径方向外方へ延びている。
前記フィルタ側フランジ270は、図5〜図8に示すように、前記フィルタ側ケース本体260の外周面から径方向外方へ延びている。
図8に示すように、前記ガスケット360には、前記取付孔235,275に対応した貫通孔365が形成されている。
詳しくは、前記酸化触媒110の前記担持体111及び前記スートフィルタ120は、通常、セラミックスによって形成され、従って、前記排気ガス浄化装置100は全体として比較的に高重量となる(一般的には20kg〜25kg)。
従って、前記吊り下げ部340は、前記排気ガス浄化装置100の全重量に耐え得る強度を有する必要がある。
また、前記排気ガス浄化装置100を吊り下げる際に利用する吊り下げ装置の種類や前記排気ガス浄化装置100の設置位置の変更等に伴って前記吊り下げ部340の構造を変更する必要が生じた場合であっても、前記吊り下げ部340が設けられた前記狭持フランジ300のみを変更することで容易に対応することができる。
本実施の形態においては、前記吊り下げ部340はフックが係入可能な貫通孔とされている。
本実施形態においては、前記触媒外側ケース体222は、前記触媒内側ケース体221と排気ガス流れ方向に関し略同一長さを有している。
前記排気ガス浄化装置100は、前記中間空間202の圧力と前記下流側空間203の圧力との差圧を検出する差圧センサ411,412(図2〜図4参照)が備えられている。
前記差圧センサ411,412の検出値に基づき前記スートフィルタ120によって捕捉された粒子状物質に起因する前記フィルタの目詰まりの程度を知ることができる。
本実施形態においては、前記排気ガス浄化装置100は、前記上流側空間201、前記中間空間202及び前記下流側空間203の温度をそれぞれ検出する上流側温度センサ421、中間温度センサ422及び下流側温度センサ423を有している。
なお、図5〜7においては、前記中間温度センサ422及び前記下流側温度センサ423の図示を省略して、前記中間温度センサ422及び前記下流側温度センサ423をそれぞれ設置する為の設置孔422a,423aを図示している。
図9に示すように、本実施形態においては、前記一対の狭持フランジ300の各々は周方向に分割された複数の分割体311,312を有している。
即ち、前記複数の第1分割体311a,311bの前記複数の締結孔302は、当該複数の第1分割体311a,311bを合体させた状態において前記複数の締結孔235,275と対向するように形成されている。
即ち、前記複数の第2分割体321a,321bの前記複数の締結孔302は、当該複数の第2分割体321a,321bを合体させた状態において前記複数の締結孔235,275と対向するように形成されている。
斯かる構成によれば、前記一対の狭持フランジ310による前記触媒側ケース210及び前記フィルタ側ケース250の連結作業の容易化を図りつつ、前記両ケース210,250の連結強度を向上させることができる。
即ち、前記吊り下げ部340が形成された分割体(図示の形態においては第1分割体311a)を除く他の全ての分割体(図示の形態においては第1分割体311b及び第2分割体321a,321b)は同一構成を有し、且つ、前記吊り下げ部340が形成された分割体も前記吊り下げ部340を有する点を除き他の分割体と同一構成を有するものとされる。
斯かる構成によれば、部品の種類が増加することを防止しつつ前記効果を得ることができる。
図10に示す取付例においては、前記エンジン30はクランク軸が第1水平方向に沿うように配置されており、前記排気ガス浄化装置100は、前記第1水平方向と直交する第2水平方向に沿った状態で前記エンジン30(より詳しくはフライホイールハウジング31)の上面に取り付けられている。
又、図12に、図11におけるXII-XII線に沿った分解端面図を示す。
斯かる構成によれば、前記排気ガス浄化装置100の設置位置に対する位置決めを容易に行うことができる。
なお、図12中の符号500は貫通孔の形態をなす前記吊り下げ部340に係入されるフックである。
この複数のボルト孔372のうち前記入口200aに近接する側の前記第1支持ブラケット370aにおける前記取付面371の外側エッジ近傍に形成されたボルト孔372aが前記スリット373によって外側エッジに開かれている。
前記取付フランジ391には、前記排気ガス浄化装置100の幅方向に貫通するボルト孔392が形成されている。
なお、図11及び図12における符号398は、前記ボルト孔392に挿通された状態の前記ボルト397に螺合するナットである。
110 ディーゼル酸化触媒
115 触媒保持マット
120 スートフィルタ
125 フィルタ保持マット
200 ハウジング
200a 入口
200b 出口
201 上流側空間
202 中間空間
203 下流側空間
210 触媒側ケース
220 触媒側ケース本体
221 触媒内側ケース体
221a 上流側領域
221b 触媒囲繞領域
221c 下流側領域
222 触媒外側ケース体
230 触媒側フランジ
231 固着領域
232 当接領域
233 接合領域
235 取付孔
250 フィルタ側ケース
260 フィルタ側ケース本体
261 フィルタ内側ケース体
261a フィルタ囲繞領域
261b 下流側領域
262 フィルタ外側ケース体
270 フィルタ側フランジ
271 固着領域
272 当接領域
273 接合領域
275 取付孔
300 狭持フランジ
301 当接領域
302 締結孔
305 延在領域
310 第1狭持フランジ
311a,311b 第1分割体
320 第2狭持フランジ
321a,321b 第2分割体
340 吊り下げ部
350 締結部材
370 支持ブラケット
371 取付面
372 ボルト孔
373 スリット
382 ネジ孔
385 ボルト
Claims (5)
- ハウジングによって画される排気経路内にディーゼル酸化触媒及びスートフィルタが直列配置されている排気ガス浄化装置であって、
前記ハウジングは、囲繞する前記酸化触媒より排気ガス流れ方向上流側に排気ガスの入口に連通された上流側空間を有し且つ前記流れ方向下流側端部が開口とされた触媒側ケース本体と前記触媒側ケース本体の外周面から径方向外方へ延びる触媒側フランジとを含む触媒側ケースと、前記流れ方向上流側端部が開口とされ且つ囲繞する前記スートフィルタより前記流れ方向下流側に排気ガスの出口に連通された下流側空間を有するフィルタ側ケース本体と前記フィルタ側ケース本体の外周面から径方向外方へ延びるフィルタ側フランジとを含むフィルタ側ケースとを有しており、
前記ハウジングには前記排気ガス浄化装置を設置位置に固定する為の支持ブラケットが位置固定状態で設けられており、
前記触媒側及びフィルタ側ケースは、前記両ケースとは別体とされた一対の第1及び第2狭持フランジであって、接合された前記触媒側フランジ及び前記フィルタ側フランジを狭持した状態で前記触媒側フランジ及び前記フィルタ側フランジに形成された複数の取付孔に挿通される締結部材によって締結される一対の第1及び第2狭持フランジによって分離可能に連結され、
前記第1狭持フランジは周方向に分割された複数の第1分割体を有し、前記第2狭持フランジは周方向に分割された複数の第2分割体を有し、前記複数の第1分割体及び前記複数の第2分割体は前記触媒側フランジ及び前記フィルタ側フランジに対する周方向配置が変更可能とされており、
前記複数の第1分割体及び前記複数の第2分割体の少なくとも一つには前記触媒側及びフィルタ側フランジのうちの対応するフランジに当接する当接領域から径方向外方へ延在された延在領域が設けられ、前記延在領域に前記排気ガス浄化装置を吊り下げる際に利用可能な吊り下げ部が設けられていることを特徴とする排気ガス浄化装置。 - 前記触媒側ケース本体は、触媒保持マットを介して前記酸化触媒を囲繞する触媒囲繞領域、前記触媒囲繞領域より上流側に位置して前記上流側空間を形成する上流側領域及び前記触媒囲繞領域より下流側に位置する下流側領域を含む触媒内側ケース体と、前記触媒内側ケース体を囲繞する触媒外側ケース体とを有し、
前記触媒側フランジは、前記触媒内側ケース体の下流側端部の外周面に固着された固着領域と前記固着領域から径方向外方へ延びて前記触媒外側ケース体の下流側端部が当接される当接領域と前記当接領域から径方向外方へ延びた接合領域とを含み、
前記フィルタ側ケース本体は、フィルタ保持マットを介して前記フィルタを囲繞するフィルタ囲繞領域及び前記フィルタ囲繞領域より下流側に位置して前記下流側空間を形成する下流側領域を含むフィルタ内側ケース体と、前記フィルタ内側ケース体を囲繞するフィルタ外側ケース体であって、前記流れ方向上流側端部が前記フィルタ囲繞領域の前記流れ方向略中央において終焉したフィルタ外側ケース体とを有し、
前記フィルタ側フランジは、前記フィルタ内側ケース体の前記流れ方向略中央の外周面に固着された固着領域と前記固着領域から径方向外方へ延びて前記フィルタ外側ケース体の上流側端部が当接される当接領域と前記当接領域から径方向外方へ延びた接合領域とを含み、
前記フィルタ内側ケース体の前記流れ方向上流側が前記触媒内側ケース体の前記下流側領域に突入された状態で前記触媒側フランジ及び前記フィルタ側フランジの前記接合領域が接合されることを特徴とする請求項1に記載の排気ガス浄化装置。 - 前記複数の第1分割体及び前記複数の第2分割体は前記吊り下げ部を除き同一構成とされていることを特徴とする請求項1又は2に記載の排気ガス浄化装置。
- 前記吊り下げ部は前記延在領域に形成された貫通孔とされていることを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の排気ガス浄化装置。
- 前記支持ブラケットには前記設置位置に設けられたネジ孔に螺入するボルトが挿通可能なボルト孔と前記ボルト孔を外側エッジに開くスリットとが設けられていることを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の排気ガス浄化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011003092A JP5748263B2 (ja) | 2011-01-11 | 2011-01-11 | 排気ガス浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011003092A JP5748263B2 (ja) | 2011-01-11 | 2011-01-11 | 排気ガス浄化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012145013A JP2012145013A (ja) | 2012-08-02 |
JP5748263B2 true JP5748263B2 (ja) | 2015-07-15 |
Family
ID=46788837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011003092A Expired - Fee Related JP5748263B2 (ja) | 2011-01-11 | 2011-01-11 | 排気ガス浄化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5748263B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014114717A (ja) * | 2012-12-07 | 2014-06-26 | Hino Motors Ltd | 折り返し流路及びこれを備えた排気浄化装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3600858B2 (ja) * | 1996-08-12 | 2004-12-15 | 富士重工業株式会社 | 車両用シートにおけるスライドレールの取付け構造 |
JP3534969B2 (ja) * | 1997-02-21 | 2004-06-07 | ダイハツ工業株式会社 | ステアリングコラムの下部支持装置 |
US7047731B2 (en) * | 2002-02-27 | 2006-05-23 | Delphi Technologies, Inc. | Diesel particulate filter ash removal |
JP4392217B2 (ja) * | 2003-10-08 | 2009-12-24 | 日野自動車株式会社 | マフラの支持構造 |
WO2008136203A1 (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | 建設機械 |
JP4414453B2 (ja) * | 2007-09-10 | 2010-02-10 | 本田技研工業株式会社 | 排気浄化装置の吊り点構造 |
JP5401944B2 (ja) * | 2008-11-25 | 2014-01-29 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械のマフラー取付装置 |
JP5390281B2 (ja) * | 2009-07-02 | 2014-01-15 | ヤンマー株式会社 | 排気ガス浄化装置 |
JP5616194B2 (ja) * | 2010-01-14 | 2014-10-29 | 株式会社クボタ | 排気処理装置付きエンジン |
-
2011
- 2011-01-11 JP JP2011003092A patent/JP5748263B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012145013A (ja) | 2012-08-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8683788B2 (en) | Exhaust gas purifying device | |
JP4972228B2 (ja) | 内燃機関の排気ガス浄化装置 | |
EP1772601B1 (en) | Motorcycle including an exhaust system | |
EP2551483B1 (en) | Exhaust gas purification device | |
EP2333264B1 (en) | Exhaust gas purifying device | |
US8915071B2 (en) | Exhaust gas purifying device | |
WO2013108724A1 (ja) | 排気ガス浄化装置 | |
JP5697934B2 (ja) | エンジン装置 | |
US8764866B2 (en) | Engine device | |
WO2013099979A1 (ja) | エンジン装置 | |
EP3020872B1 (en) | Construction machine | |
US11085352B2 (en) | Construction machine | |
JP5243223B2 (ja) | 作業車両搭載用のエンジン装置 | |
JP5748263B2 (ja) | 排気ガス浄化装置 | |
EP2806142B1 (en) | Exhaust gas purifier | |
JP5785234B2 (ja) | エンジン装置 | |
JP2010229856A (ja) | 内燃機関の排気ガス浄化装置 | |
JP4414453B2 (ja) | 排気浄化装置の吊り点構造 | |
WO2010071082A1 (ja) | エンジン装置 | |
JPH06101462A (ja) | 車両用内燃機関の排気装置 | |
KR102104693B1 (ko) | 배기 가스 정화 장치 | |
JP5845324B2 (ja) | エンジン装置 | |
JP4933493B2 (ja) | 排気ガス浄化装置 | |
JP5580392B2 (ja) | エンジン装置 | |
JP4917464B2 (ja) | 車両の排気装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140814 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140814 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141007 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150501 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150508 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5748263 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |