JP5617596B2 - 車両用空気調和装置 - Google Patents
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Description
内気吸熱暖房運転では、前記圧縮機で圧縮された冷媒を前記室内コンデンサ、前記ドラフタ用分岐路、前記減圧手段、前記室内エバポレータを通って前記圧縮機に戻る冷媒経路とし、冷媒を前記減圧手段によって減圧し、前記室内エバポレータで冷媒に空気より吸熱させ、排気吸熱暖房運転では、前記圧縮機で圧縮された冷媒を前記室内コンデンサ、前記圧力調整手段、前記換気熱回収用エバポレータを通って前記圧縮機に戻る冷媒経路とし、冷媒を前記圧力調整手段によって減圧し、前記換気熱回収用エバポレータで冷媒に空気より吸熱させることが好ましい。
次に、室外熱交換器6の詳しい構成を説明する。室外熱交換器6は、図2(a)に示すように、間隔を置いて水平方向に配置された複数のチューブ40と、隣接するチューブ40の隙間に配置された放熱フィン41と、複数のチューブ40の両端側に配置された一対のタンク部42,43とを備えている。一方のタンク部42には、その上端側に冷媒入口44が、その下端側に冷媒出口45がそれぞれ設けられている。他方のタンク部43の外部には液溜め部46が付設されている。他方のタンク部43内と液溜め部46内は連通路47によって連通している。双方のタンク部42,43内には、仕切壁48,49がそれぞれ一箇所に設けられている。一方のタンク部42内の仕切壁48は、タンク部42内を完全に仕切っている。他方のタンク部43の仕切壁49は、室外熱交換器6内の冷媒流れ経路の内で最も下流側に位置し、連通路47を仕切らないように配置されている。つまり、仕切壁49は、室外熱交換器6がコンデンサとして機能する場合に、液冷媒を液溜め部46にガイドする機能を有するが、室外熱交換器6がエバポレータとして機能する場合に、気化冷媒を小さな通路抵抗で通す。
次に、変形例に係る室外熱交換器6Aを示す。図2(b)に示すように、変形例に係る室外熱交換器6Aは、前記実施形態のものと比較して、その他方のタンク部43Aが大きな容積に形成され、他方のタンク部43Aの下方側が液溜め部を兼用するよう構成されている。他方のタンク部43A内には、乾燥剤入りのフィルタ50が内蔵されている。タンク部43A内で、且つ、フィルタ50の外周側は、仕切壁49Aによって上下方向に仕切られている。タンク部43Aの上方側に流入した冷媒は、フィルタ50内を通ってのみタンク部43Aの下方側に流れ込む。仕切壁49Aの内径(換言すれば、フィルタ50の外径)は、気化冷媒を小さな通路抵抗で通すことができる寸法に設定されている。仕切壁49Aは、室外熱交換器6Aがコンデンサとして機能する場合に、冷媒をフィルタ50内にガイドする機能を有するが、室外熱交換器6Aがエバポレータとして機能する場合に、冷媒を小さな通路抵抗で通す。
この実施形態では、外気吸熱暖房運転時に室外熱交換器6が凍結したと判別すると、内気導入状態の時には内気吸熱暖房運転に、外気導入状態の時には排気吸熱暖房運転にそれぞれ切り替えるよう構成したが、導入空気状態以外の要素によっていずれに切り替えるようにしても良いし、ユーザの選択によって切り替えるようにしても良い。
前記実施形態では、室外熱交換器6をエバポレータとして機能させる外気吸熱暖房運転時に室外熱交換器6が凍結すると、室内エバポレータ8で冷媒に吸熱させる内気吸熱暖房運転、又は、換気熱回収用エバポレータ13で冷媒に吸熱させる排気吸熱暖房運転に切り替えたが、次のような場合にも暖房運転の切替えを行うようにしても良い。
2 蒸気圧縮式冷凍サイクル
3 圧縮機
4 室内コンデンサ
5 圧力調整手段
6 室外熱交換機
7 温度式膨張弁(減圧手段)
8 室内エバポレータ
11 ドラフタ用分岐路
12 第1流路切替手段
14 第1バイパス路
15 第2バイパス路
16 第2流路切替弁(第2流路切替手段)
26 加熱器(加熱手段)
28a フット吹出口
28b デフロスタ吹出口
28c ベント吹出口
30 制御手段
40 チューブ
42,43 タンク部
43A タンク部の下方側(液溜め部)
46 液溜め部
48,49,49A 仕切壁
S1 室外熱交換器通過空気温度検出手段(室外熱交換器通過空気温度検出センサ)
S2 冷媒温度検出手段(冷媒温度検出センサ)
S4 フット吹出温度検出手段(フット吹出温度検出センサ)
S5 デフロスタ・ベント吹出温度検出手段(デフロスタ・ベント吹出温度検出センサ)
S6 吸入空気温湿度検出手段(吸入空気温湿度検出センサ)
Claims (8)
- 冷媒を圧縮する圧縮機(3)と、
前記圧縮機(3)で圧縮された冷媒と車室内に供給される空気との間で熱交換し、空気を加熱する室内コンデンサ(4)と、
冷媒と車室外の空気との間で熱交換する室外熱交換器(6)と、
冷媒と車室内に供給される空気との間で熱交換し、空気を冷却する室内エバポレータ(8)と、
冷媒と車室内から車室外に排気する空気との間で熱交換する換気熱回収用エバポレータ(13)とを有し、
前記室外熱交換器(6)で冷媒に空気より吸熱させ、前記室内コンデンサ(4)で冷媒に空気へ放熱させる外気吸熱暖房運転と、前記室内エバポレータ(8)で冷媒に空気より吸熱させ、前記室内コンデンサ(4)で冷媒に空気へ放熱させる内気吸熱暖房運転と、前記換気熱回収用エバポレータ(13)で冷媒に空気より吸熱させ、前記室内コンデンサ(4)で冷媒に空気へ放熱させる排気吸熱暖房運転とを行うことができる蒸気圧縮式冷凍サイクル(2)と、
前記室外熱交換器(6)が凍結したことを判別する凍結判別手段(30)と、
前記凍結判別手段(30)が凍結したと判別すると、外気吸熱暖房運転から内気吸熱暖房運転又は排気吸熱暖房運転に運転を切り替える制御手段(30)とを備え、
前記制御手段(30)は、前記凍結判別手段(30)が凍結したと判別すると、内気導入状態の時には内気吸熱暖房運転に、外気導入状態の時には排気吸熱暖房運転にそれぞれ切り替えることを特徴とする車両用空気調和装置(1)。 - 請求項1に記載の車両用空気調和装置(1)であって、
車室内の空気を前記換気熱回収用エバポレータ(13)を通して車室外に送風する送風機(29b)を有することを特徴とする車両用空気調和装置(1)。 - 請求項1または請求項2に記載の車両用空気調和装置(1)であって、
前記蒸気圧縮式冷凍サイクル(2)は、前記室外熱交換器(6)及び前記換気熱回収用エバポレータ(13)に供給する冷媒の圧力を調整できる圧力調整手段(5)と、前記室外熱交換器(6)をバイパスし、前記換気熱回収用エバポレータ(13)が配置された分岐ドラフタ用分岐路(11)と、前記室外熱交換器(6)及び前記換気熱回収用エバポレータ(13)をバイパスする第1バイパス路(14)と、冷媒を前記室外熱交換器(6)側に流すか前記換気熱回収用エバポレータ(13)に流すか前記第1バイパス路(14)に流すかを切り替えできる第1流路切替手段(12)と、前記室内エバポレータ(8)に供給する冷媒の圧力を減圧する減圧手段(7)と、前記室内エバポレータ(8)をバイパスする第2バイパス路(15)と、冷媒を前記室内エバポレータ(8)側に流すか前記第2バイパス路(15)に流すかを切り替えできる第2流路切替手段(16)とを備え、
外気吸熱暖房運転では、前記圧縮機(3)で圧縮された冷媒を前記室内コンデンサ(4)、前記圧力調整手段(5)、前記室外熱交換器(6)、前記第1バイパス路(15)を通って前記圧縮機(3)に戻る冷媒経路とし、冷媒を前記圧力調整手段(5)によって減圧し、前記室外熱交換器(6)で冷媒に空気より吸熱させ、
内気吸熱暖房運転では、前記圧縮機(3)で圧縮された冷媒を前記室内コンデンサ(4)、前記ドラフタ用分岐路(11)、前記減圧手段(7)、前記室内エバポレータ(8)を通って前記圧縮機(3)に戻る冷媒経路とし、冷媒を前記減圧手段(3)によって減圧し、前記室内エバポレータ(8)で冷媒に空気より吸熱させ、
排気吸熱暖房運転では、前記圧縮機(3)で圧縮された冷媒を前記室内コンデンサ(4)、前記圧力調整手段(5)、前記換気熱回収用エバポレータ(13)を通って前記圧縮機(3)に戻る冷媒経路とし、冷媒を前記圧力調整手段(5)によって減圧し、前記換気熱回収用エバポレータ(13)で冷媒に空気より吸熱させることを特徴とする車両用空気調和装置(1)。 - 請求項3記載の車両用空気調和装置(1)であって、
前記蒸気圧縮式冷凍サイクル(2)は、前記室内エバポレータ(8)で冷媒に空気より吸熱させ、前記室内コンデンサ(4)と前記室外熱交換器(6)で冷媒に空気に放熱させる冷房リヒート運転を行うことができ、
冷房リヒート運転では、前記圧縮機(3)で圧縮された冷媒を前記室内コンデンサ(4)、前記圧力調整手段(5)、前記室外熱交換器(6)、前記減圧手段(7)、前記室内エバポレータ(8)を通って前記圧縮機(3)に戻る冷媒経路とし、冷媒を前記圧力調整手段(5)によって減圧せずに通し、前記室外熱交換器(6)で冷媒に空気に放熱させることを特徴とする車両用空気調和装置(1)。 - 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の車両用空気調和装置であって、
前記室外熱交換器(6)を通過した空気温度を検出する室外熱交換器通過空気温度検出手段(S1)と、前記室外熱交換器(6)の出口側の冷媒温度を検出する冷媒温度検出手段(S2)とを有し、
前記凍結判別手段(30)は、前記室外熱交換器通過空気温度検出手段(S1)の検出した前記室外熱交換器(6)の通過空気温度と前記冷媒温度検出手段(S2)の検出した前記室外熱交換器(6)の冷媒出口温度との差異より凍結の有無を判別することを特徴とする車両用空気調和装置(1)。 - 請求項1〜請求項5のいずれかに記載の車両用空気調和装置(1)であって、
前記室内コンデンサ(4)の他に、車室内に供給される空気を加熱する加熱手段(26)と、
フット吹出口(28a)より吹き出す空気温度を検出するフット吹出温度検出手段(S4)と、
デフロスタ吹出口(28b)及びベント吹出口(28c)より吹き出す空気温度を検出するデフロスタ・ベント吹出温度検出手段(S5)とを有し、
前記制御手段(30)は、前記フット吹出温度検出手段(S4)と前記デフロスタ・ベント吹出温度検出手段(S5)の検出温度に基づいて前記加熱手段(26)の加熱量を制御することを特徴とする車両用空気調和装置(1)。 - 請求項1〜請求項6のいずれかに記載の車両用空気調和装置(1)であって、
前記室内エバポレータ(8)及び前記室内コンデンサ(4)に供給する空気の温度と湿度を検出する吸入空気温湿度検出手段(S6)と、
外気温度を検出する外気温度検出手段(S7)とを有し、
前記制御手段(30)は、前記外気温度検出手段(S7)の検出温度を窓の温度とみなして、前記吸入空気温湿度検出手段(S6)と前記外気温度検出手段(S7)より車室内の露点温度を算出し、前記室内エバポレータ(8)の除湿量が窓曇りの発生しない程度に抑えた範囲で前記室内エバポレータ(8)を制御することを特徴とする車両用空気調和装置(1)。 - 請求項1〜請求項7のいずれかに記載の車両用空気調和装置(1)であって、
前記室外熱交換器(6),(6A)は、複数のチューブ(40)と複数のチューブ(40)の両端側に設けられた一対のタンク部(42),(43),(43A)とを有し、前記タンク部(42),(43),(43A)内には仕切壁(48),(49),(49A)を設け、
前記室外熱交換器(6),(6A)内の冷媒流れ経路の内で最も下流側に位置する仕切壁(49),(49A)は、冷媒を液溜め部(46),(43A)にガイドでき、且つ、冷媒を小さな流通抵抗で通すよう構成されたことを特徴とする車両用空気調和装置(1)。
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