JP5602653B2 - 情報処理装置、情報処理方法、情報処理システム、およびプログラム - Google Patents
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Description
コンピュータに本実施形態の方法を実行するためのプログラムを実装し、サンプルとして953個の電話回線を通した会話の音声データを使用して、各会話データ毎に特徴語句の解析を行った。会話データは、最長で40分程度のものとした。特徴語句を決定する際に、上記式(1)で、λ1=1、λ2〜λ4=0、すなわち、特徴要素として音素継続長を用い、出現頻度の閾値を10とし、語句・フレーズのばらつき度Bが、B≧6を満たす語句・フレーズを特徴語句として抽出した。なお、音響分析においては、発話長の1フレームを、10msとし、MFCCを計算した。全コールの統計解析により、語句(フレーズ)として、大きい順に、「はい」(26638)、「ええ」(10407)、「うん」(7497)、「そうですね」(2507)として得られた。なお、括弧内の数値は、出現回数を示す。
音声データにおけるばらつき度と特徴語句の関連性を検討するため、実施例1で説明したプログラムを使用して約15分間の音声コールを使用して本発明にしたがって解析し、ばらつき度を計算した。下記表2にその結果を示す。
実施例3では、特徴語句を使用した音声データの索引付けを検討した。図9には、実施例2で使用した音声データで、語句「ええ」および語句「へえ」で担当者の音声データを索引付けし、当該語句に先行する15秒間が発呼者による対象話題であるものとして、発呼者の音声データを抽出した結果を示す。なお、図9の音声データ910が語句「ええ」で時間的索引付けを行ったものであり、音声データ950が、語句「へえ」で時間的索引付けを行った結果である。また、音声データ920、960が発呼者によるものであり、音声データ930、970が担当者によるものである。
102 IP電話網
104 固定電話器
106 携帯電話
110 発呼者
112 担当者
120 情報処理装置
122 データベース
124 音声データ
202 ネットワーク
204 ネットワーク・アダプタ
206 音声データ取得部
208 音響分析部
210 出現頻度取得部
212 韻律情報取得部
214 韻律ばらつき解析部
216 入出力インタフェース
218 対象話題識別部
400 矩形領域
500 カウント・リスト
510 高出現語句リスト
520 高出現語句リスト
530 特徴語句リスト
880 矩形枠
Claims (14)
- 会話を記録した音声データから当該音声データにおける言語では明示されない情報を識別する特徴語句を取得するための情報処理装置であって、前記情報処理装置は、
前記会話を記録した音声データと、前記音声データに含まれる音素を語句として認識するための音響データとを記録したデータベースと、
前記音声データを、前記音響データを使用して音響分析し、前記音声データに語句を割り当てるための音響分析部と、
前記音声データの音声スペクトラムにおいて前後がポーズで分離された領域を識別し、識別された領域の音響分析により前記識別された領域の語句の韻律特徴値を要素とする当該語句の1以上の韻律特徴値を生成する韻律情報取得部と、
前記音響分析部が取得した前記語句の前記音声データにおける出現回数を出現頻度として取得する出現頻度取得部と、
出現回数が閾値を超える前記語句または出現回数が上位の前記語句の韻律特徴値の前記音声データ中におけるばらつき度を計算し、ばらつき度を基準として、特徴語句を決定する韻律ばらつき解析部と
を含む、情報処理装置。 - 前記情報処理装置は、さらに前記音声データを話者毎に対象話題を含む音声データおよび特徴語を含む音声データとして識別し、前記音声データで前記特徴語句が出現した時間を特定し、当該特徴語句に同期して先行して記録された音声領域を対象話題として識別する対象話題識別部を含む、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記韻律情報取得部は、前記韻律特徴値として、音素継続長、音素のパワー、音素の基本周波数、およびメル周波数ケプストラム係数を含む前記語句の1以上の韻律特徴値で韻律を特徴付ける、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記韻律ばらつき解析部は、前記音声データ中で出現回数が閾値を超える前記語句または出現回数が上位の前記語句について前記語句の1以上の韻律特徴値の前記要素の分散を計算し、前記分散の大きさに対応付けて前記特徴語句を決定する、請求項1に記載の情報処理装置。
- 会話を記録した音声データから当該音声データにおける言語では明示されない情報を識別する特徴語句を取得するために情報処理装置が実行する情報処理方法であって、前記情報処理方法は、前記情報処理装置が、
前記会話を記録した音声データと、前記音声データに含まれる音素を語句として認識するための音響データとを記録したデータベースから、前記音声データを抽出し、前記音声データの音声スペクトラムにおいて前後がポーズで分離された領域を識別するステップと、
識別された前記領域を音響分析して前記識別された領域の語句を識別して当該語句の韻律特徴値を要素とする当該語句の1以上の韻律特徴値を生成するステップと、
前記識別した前記語句の前記音声データにおける出現回数を出現頻度として取得するステップと、
出現回数が閾値を超える前記語句または出現回数が上位の前記語句の韻律特徴値の前記音声データ中におけるばらつき度を計算するステップと、
前記ばらつき度を基準として、特徴語句を決定するステップと
を実行する、情報処理方法。 - さらに前記音声データを話者毎に識別するステップと、
前記音声データで前記特徴語句が出現した時間を特定し、当該特徴語句に同期して先行して記録された音声領域を対象話題として識別するステップと
を含む、請求項5に記載の情報処理方法。 - 前記語句の1以上の韻律特徴値を生成するステップは、前記語句の1以上の韻律特徴値を、音素継続長、音素のパワー、音素の基本周波数およびメル周波数ケプストラム係数を使用して生成するステップを含む、請求項5に記載の情報処理方法。
- 前記特徴語句を決定するステップは、前記音声データ中で出現回数が閾値を超える前記語句または出現回数が上位の前記語句について前記語句の1以上の韻律特徴値の前記要素の分散を計算し、前記分散の大きさに対応付けて前記特徴語句を決定するステップを含む、請求項5に記載の情報処理方法。
- 会話を記録した音声データから当該音声データにおける言語では明示されない情報を識別する特徴語句を取得するための情報処理方法を、情報処理装置が実行するための装置実行可能なプログラムであって、前記プログラムは、前記情報処理装置を、
前記会話を記録した音声データと、前記音声データに含まれる音素を語句として認識するための音響データとを記録したデータベース、
前記音声データを、前記音響データを使用して音響分析し、前記音声データに語句を割り当てるための音響分析部、
前記音声データの音声スペクトラムにおいて前後がポーズで分離された領域を識別し、識別された領域の音響分析により前記識別された領域の語句の韻律特徴値を要素とする当該語句の1以上の韻律特徴値を生成する韻律情報取得部、
前記音響分析部が取得した前記語句の前記音声データにおける出現回数を出現頻度として取得する出現頻度取得部、
出現回数が閾値を超える前記語句または出現回数が上位の前記語句の韻律特徴値の前記音声データ中におけるばらつき度を計算し、ばらつき度を基準として、特徴語句を決定する韻律ばらつき解析部
として機能させる、装置実行可能なプログラム。 - 前記情報処理装置を、さらに前記音声データを話者毎に識別し、前記音声データで前記特徴語句が出現した時間を特定し、当該特徴語句に同期して先行して記録された音声領域を対象話題として識別する対象話題識別部として機能させる、請求項9に記載のプログラム。
- 前記韻律情報取得部は、前記韻律特徴値として、音素継続長、音素のパワー、音素の基本周波数、およびメル周波数ケプストラム係数を含む前記語句の1以上の韻律特徴値で韻律を特徴付ける、請求項9に記載のプログラム。
- 前記韻律ばらつき解析部は、前記音声データ中で出現回数が閾値を超える前記語句または出現回数が上位の前記語句について前記語句の1以上の韻律特徴値の前記要素の分散を計算し、前記分散の大きさに対応付けて前記特徴語句を決定する、請求項9に記載のプログラム。
- 話者の会話を記録した音声データをネットワークを介して取得し、前記音声データにおける言語では明示されない情報を識別する特徴語句取得する情報処理システムであって、
前記情報処理システムは、
公衆電話網またはIP電話網を介して固定電話器を用いて話された音声データを、話者識別可能に前記ネットワークを介して取得する音声データ取得部と、
前記音声データ取得部が取得した前記音声データと、前記音声データに含まれる音素を語句として認識するための音響データとを記録したデータベースと、
前記音声データを前記音響データを使用して音響分析するための音響分析部と、
前記音声データの音声スペクトラムにおいて前後がポーズで分離された領域を識別し、識別された領域の音響分析により前記識別された領域の語句を識別し、当該語句の韻律特徴値として音素継続長、音素のパワー、音素の基本周波数、およびメル周波数ケプストラム係数を含むベクトル・データを生成する韻律情報取得部と、
前記音響分析部が取得した前記語句の前記音声データにおける出現回数を出現頻度として取得する出現頻度取得部と、
出現回数が閾値を超える前記語句または出現回数が上位の前記語句の韻律特徴値の前記音声データ中におけるばらつき度を計算し、ばらつき度を基準として、特徴語句を決定する韻律ばらつき解析部と
を含む、情報処理システム。 - さらに、前記音声データを話者毎に識別し、前記音声データで前記特徴語句が出現した時間を特定し、当該特徴語句に同期して先行して記録された音声領域を対象話題として識別する対象話題識別部を含み、前記識別された音声領域に対応するテキスト・データを取得して、前記対象話題の内容を分析・評価する請求項13に記載の情報処理システム。
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