JP5601249B2 - 車載光学センサ装置 - Google Patents
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Description
又、前記レンズ面又は前記ガラス面、又は/及び前記洗浄ノズルを加熱する第1の加熱手段と、前記ウィンドウ面に設けられている熱線を加熱する第2の加熱手段と、前記第1の加熱手段による前記レンズ面又は前記ガラス面、又は/及び前記洗浄ノズルの加熱動作を制御すると共に、前記第2の加熱手段による前記ウィンドウ面の加熱動作を制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記第1の加熱手段による前記レンズ面又は前記ガラス面、又は/及び前記洗浄ノズルの加熱動作と前記第2の加熱手段による前記ウィンドウ面の加熱動作とを連動して行う。
以下、本発明の光学センサとしてカメラを適用した第1の実施形態について、図1乃至図5を参照して説明する。光学センサユニット1(本発明でいう車載光学センサ装置)は図1に示すようにカメラカバー2(本発明でいう車載光学センサカバー)にカメラ3(本発明でいう光学センサ)が着脱可能に装着されて構成されている。カメラ3にあって筐体4の正面側(図1(b)では左側)にはレンズ5が設けられていると共に筐体4の背面側(図1(b)では右側)からは当該カメラ3に電力を供給するための電力供給線(図示せず)や映像信号を出力するための映像信号出力線(図示せず)等が引出されている。レンズ5は広角撮影を可能とするレンズ面5aが曲面状に形成されている魚眼レンズである。
制御部14は、電源オン状態(光学センサユニット1の起動状態)にあるときには、洗浄スイッチ18が操作されたか否かを判定している(ステップS1)。ここで、制御部14は、洗浄スイッチ18から出力された操作検出信号を入力し、洗浄スイッチ18が操作されたと判定すると(ステップS1にて「YES」)、駆動指令信号をモーター16に出力してモーター16を駆動させ、洗浄ノズル9によるレンズ面5aの洗浄動作を行う(ステップS2)。即ち、洗浄液タンク15に貯留されている洗浄液は洗浄ノズル9に供給されて噴射口11からカメラ3のレンズ5のレンズ面5aに向けて噴射される。この場合、制御部14は、モーター16に出力する駆動指令信号のレベルを予め設定されている所定期間(例えば数秒)だけオンすることで、洗浄ノズル9によるレンズ面5aの洗浄動作を予め設定されている所定期間だけ行っても良いし、モーター16に出力する駆動指令信号のレベルをユーザが洗浄スイッチ18を操作している(例えば押続けている)期間だけオンすることで、洗浄ノズル9によるレンズ面5aの洗浄動作をユーザが洗浄スイッチ18を操作している期間だけ行っても良い。又、洗浄液の液量を計量する機能を有していれば、噴射した洗浄液の液量が所定量となるだけ行っても良い。そして、制御部14は、上記したステップS1、S2を繰返して行う。
次に、本発明の第2の実施形態について、図6及び図7を参照して説明する。尚、上記した第1の実施形態と同一部分については説明を省略し、異なる部分について説明する。上記した第1の実施形態は、ユーザが洗浄スイッチ18を操作したことをトリガとして洗浄ノズル9によるレンズ面5aの洗浄動作を行う、即ち、洗浄ノズル9によるレンズ面5aの洗浄動作を手動で行う構成であるが、第2の実施形態は、車両におけるギアの位置が後退位置にシフトされたこと、IGスイッチがオフからオンに切換わったこと、IGスイッチがオンからオフに切換わったことを動作条件とし、何れかの動作条件が成立したこと又は映像中に汚れがあることをトリガとして洗浄ノズル9によるレンズ面5aの洗浄動作を行う、即ち、洗浄ノズル9によるレンズ面5aの洗浄動作を自動で行う構成である。第2の実施形態では、制御部31は、カウント機能を有している。
洗浄回数カウンタのカウント値が所定回数以上であると判定したときにエラー表示を液晶ディスプレイ装置17により行う構成に限らず、エラー音声をスピーカから出力させる構成であっても良いし、シートやハンドルに振動発生装置や静電気発生装置を設け、振動や静電気をシートやハンドルから発生させる構成であっても良いし、これらを併用しても良い。即ち、視覚、聴覚、触覚のうち何れを用いて報知する方法であっても良い。
次に、本発明の第3の実施形態について、図24乃至図29を参照して説明する。尚、上記した第1の実施形態と同一部分については説明を省略し、異なる部分について説明する。第3の実施形態では、図24及び図25に示すように、光学センサユニット201を構成するカメラカバー202にあって筐体203の内部にはカメラ3が収容部7に正常に収容されている状態でカメラ3のレンズ5の側方周囲全体を覆うと共に洗浄ノズル9の先端部9b側の一部(本実施形態では屈曲部分周辺)に接するようにヒーター204(本発明でいう第1の加熱手段)及び当該ヒーター204に電流を供給する電線(図示せず)等が設けられている。ヒーター204は例えば熱線がメッシュ状に張られることで設けられている。ヒーター204から発せられた熱はカメラ3のレンズ5及び洗浄ノズル9の先端部9b側の一部に伝達される。
制御部207は、電源オン状態(光学センサユニット201の起動状態)にあるときには、洗浄スイッチ208が操作されたか否かを判定すると共に(ステップS21)、ヒータースイッチ209が操作されたか否かを判定している(ステップS22)。ここで、制御部207は、洗浄スイッチ208から出力された操作検出信号を入力し、洗浄スイッチ208が操作されたと判定すると(ステップS21にて「YES」)、駆動指令信号をモーター16に出力してモーター16を駆動させ、洗浄ノズル9によるレンズ面5aの洗浄動作を行う(ステップS23)。
本発明は、上記した実施形態にのみ限定されるものではなく、以下のように変形又は拡張することができる。
上記した各実施形態においては、制御部と光学センサユニットとを構成要件として含んで車載光学センサ装置を説明したが、制御部をカメラカバーの一部として構成しても良い。
光学センサがリアウィンドウの上方に設けられる構成に限らず、光学センサが他方向のウィンドウ(例えばサイドウィンドウ)の上方に設けられる構成であっても良い。即ち、第3の実施形態で説明した洗浄ノズル9によるレンズ面5aの洗浄動作とワイパー206によるウィンドウ面13aの洗浄動作との関係は、光学センサの洗浄を終えた洗浄液がウィンドウ面へと流れ、そのウィンドウ面上をワイパーが摺動する構成であれば、どのような構成にも適用することができる。
Claims (7)
- 車室外で車両のウィンドウの上方に設けられた光学センサを収容する収容部と、
洗浄液を貯留可能な洗浄液タンクから供給された洗浄液を前記収容部に収容されている前記光学センサのレンズのレンズ面又は当該レンズに対向するカバーガラスがある場合には当該カバーガラスのガラス面に向けて噴射して当該レンズ面又は当該ガラス面を洗浄する洗浄動作を行う洗浄ノズルと、を備え、
車室外で車両のウィンドウの上方に、前記洗浄ノズルから噴射された洗浄液が前記レンズ面又は前記ガラス面を洗浄した後に前記ウィンドウのウィンドウ面へと流れる位置に設けられる車載光学センサカバーと、
前記洗浄ノズルによる前記レンズ面又は前記ガラス面の洗浄動作を制御すると共に、前記ウィンドウのウィンドウ面上を摺動するワイパーによる前記ウィンドウ面の洗浄動作を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記洗浄ノズルによる前記レンズ面又は前記ガラス面の洗浄動作と前記ワイパーによる前記ウィンドウ面の洗浄動作とを連動して行うことを特徴とする車載光学センサ装置。 - 請求項1に記載した車載光学センサ装置において、
ユーザが操作可能な第1の操作手段を備え、
前記制御手段は、ユーザが前記第1の操作手段を操作したことに応じて、前記洗浄ノズルによる前記レンズ面又は前記ガラス面の洗浄動作と前記ワイパーによる前記ウィンドウ面の洗浄動作とを連動して行うことを特徴とする車載光学センサ装置。 - 請求項2に記載した車載光学センサ装置において、
前記制御手段は、ユーザが前記第1の操作手段を操作した操作時間が所定時間未満である場合には前記洗浄ノズルによる前記レンズ面又は前記ガラス面の洗浄動作を行う一方で前記ワイパーによる前記ウィンドウ面の洗浄動作を行うことなく、ユーザが前記第1の操作手段を操作した操作時間が所定時間以上である場合には前記洗浄ノズルによる前記レンズ面又は前記ガラス面の洗浄動作と前記ワイパーによる前記ウィンドウ面の洗浄動作とを連動して行うことを特徴とする車載光学センサ装置。 - 請求項1から3の何れか一項に記載した車載光学センサ装置において、
前記制御手段は、前記洗浄ノズルによる前記レンズ面又は前記ガラス面の洗浄動作を開始してから所定時間が経過した後に前記ワイパーによる前記ウィンドウ面の洗浄動作を開始することを特徴とする車載光学センサ装置。 - 請求項1から4の何れか一項に記載した車載光学センサ装置において、
前記レンズ面又は前記ガラス面、又は/及び前記洗浄ノズルを加熱する第1の加熱手段と、
前記ウィンドウ面を加熱する第2の加熱手段と、を備え、
前記制御手段は、前記第1の加熱手段による前記レンズ面又は前記ガラス面、又は/及び前記洗浄ノズルの加熱動作を制御すると共に、前記第2の加熱手段による前記ウィンドウ面の加熱動作を制御し、前記洗浄ノズルによる前記レンズ面又は前記ガラス面の洗浄動作と前記ワイパーによる前記ウィンドウ面の洗浄動作とを連動して行うと共に、前記第1の加熱手段による前記レンズ面又は前記ガラス面、又は/及び前記洗浄ノズルの加熱動作と前記第2の加熱手段による前記ウィンドウ面の加熱動作とを連動して行うことを特徴とする車載光学センサ装置。 - 車室外で車両のウィンドウの上方に設けられた光学センサを収容する収容部と、
洗浄液を貯留可能な洗浄液タンクから供給された洗浄液を前記収容部に収容されている前記光学センサのレンズのレンズ面又は当該レンズに対向するカバーガラスがある場合には当該カバーガラスのガラス面に向けて噴射して当該レンズ面又は当該ガラス面を洗浄する洗浄動作を行う洗浄ノズルと、を備え、
車室外で車両のウィンドウの上方に、前記洗浄ノズルから噴射された洗浄液が前記レンズ面又は前記ガラス面を洗浄した後に前記ウィンドウのウィンドウ面へと流れる位置に設けられる車載光学センサカバーと、
前記レンズ面又は前記ガラス面、又は/及び前記洗浄ノズルを加熱する第1の加熱手段と、
前記ウィンドウ面を加熱する第2の加熱手段と、
前記第1の加熱手段による前記レンズ面又は前記ガラス面、又は/及び前記洗浄ノズルの加熱動作を制御すると共に、前記第2の加熱手段による前記ウィンドウ面の加熱動作を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記第1の加熱手段による前記レンズ面又は前記ガラス面、又は/及び前記洗浄ノズルの加熱動作と前記第2の加熱手段による前記ウィンドウ面の加熱動作とを連動して行うことを特徴とする車載光学センサ装置。 - 請求項5又は6に記載した車載光学センサ装置において、
ユーザが操作可能な第2の操作手段を備え、
前記制御手段は、ユーザが前記第2の操作手段を操作したことに応じて、前記第1の加熱手段による前記レンズ面又は前記ガラス面、又は/及び前記洗浄ノズルの加熱動作と前記第2の加熱手段による前記ウィンドウ面の加熱動作とを連動して行うことを特徴とする車載光学センサ装置。
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