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JP5662788B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、照明器具に関するものである。
従来から、蛍光灯に代わる直管形の直流光源装置として、発光ダイオードを光源として用いた直管形の直流光源装置(いわゆる直管形LEDランプ)が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
さらに、上記のような直管形LEDランプの規格として、2010年10月8日に、社団法人日本電球工業会(JELMA)により、「L形口金付直管形LEDランプシステム(一般照明用)」(JEL801:2010)が制定された。上記の規格に準拠した直管形LEDランプは、発光ダイオードアレイを保持した円柱形状の本体部と、本体部の軸方向の一端面の中央から突設されたアース端子と、本体部の軸方向の他端面からそれぞれ突設された2本の給電端子とを有する。
特開2010−170903号公報
ここで、上記規格に準拠した直管形LEDランプが接続される照明器具において、直管形LEDランプのアース端子またはその近傍部位を支持する部品が、アース端子が接触導通するアース接触子とは別途に設けられていた場合、部品点数の増加により製造コストが高くなる。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、製造コストの低減が可能な照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、直管形LEDランプが接続される照明器具であって、前記直管形LEDランプは、円柱形状の本体部と、導電材料からなり前記本体部の軸方向の一端面の中央から突設されたアース端子と、それぞれ導電材料からなり前記本体部の軸方向の他端面から突設された2本の給電端子とを有するものであって、前記LEDランプを点灯させる電力を生成する点灯装置と、前記点灯装置に電気的に接続されるとともに前記各給電端子がそれぞれ電気的且つ機械的に接続されるソケットと、前記点灯装置と前記ソケットとをそれぞれ保持する器具本体と、前記器具本体の少なくとも一部を構成する金属板を切り起こして形成され前記アース端子を支持するアース接触子とを備えることを特徴とする。また、本発明の別の照明器具は、直管形LEDランプが接続される照明器具であって、前記直管形LEDランプは、円柱形状の本体部と、導電材料からなり前記本体部の軸方向の一端面の中央から突設されたアース端子と、それぞれ導電材料からなり前記本体部の軸方向の他端面から突設された2本の給電端子とを有するものであって、前記LEDランプを点灯させる電力を生成する点灯装置と、前記点灯装置に電気的に接続されるとともに前記各給電端子がそれぞれ電気的且つ機械的に接続されるソケットと、前記点灯装置と前記ソケットとをそれぞれ保持する器具本体と、導電材料からなり両端部がそれぞれ前記器具本体に連結されたワイヤーからなり前記アース端子を支持するアース接触子とを備えることを特徴とする。
また、前記直管形LEDランプが複数個接続される上記いずれかの照明器具であって、複数個の前記直管形LEDランプの前記アース端子をそれぞれ支持する前記アース接触子を備えていてもよい。
本発明によれば、アース接触子により、アース端子への接触導通と支持とが同時に達成されるので、アース端子に接触導通する部品とアース端子を支持する部品とを別途に設ける場合に比べ、部品点数の削減による製造コストの低減が可能である。
(a)(b)はそれぞれ本発明の実施形態を示す斜視図であり、(a)は直管形LEDランプが接続された状態を示し、(b)は直管形LEDランプが取り外された状態を示す。 (a)(b)はそれぞれ同上の変更例を示す斜視図であり、(a)は直管形LEDランプが接続された状態を示し、(b)は直管形LEDランプが取り外された状態を示す。 (a)(b)はそれぞれ同上の別の変更例を示す斜視図であり、(a)は直管形LEDランプが接続された状態を示し、(b)は直管形LEDランプが取り外された状態を示す。 (a)(b)はそれぞれ同上の更に別の変更例を示す斜視図であり、(a)は直管形LEDランプが接続された状態を示し、(b)は直管形LEDランプが取り外された状態を示す。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態は、図1に示すように、JEL801に準拠した直管形LEDランプ1が接続されるものである。
直管形LEDランプ1は、発光ダイオードアレイ(図示せず)を保持した円柱形状の本体部11を有する。本体部11の少なくとも一部は、上記の発光ダイオードアレイの光を出射させるために透光性を有する材料で構成されている。
また、直管形LEDランプ1の本体部11の軸方向の一端面の中央には、導電材料からなるアース端子12が突設されている。アース端子12は、本体部11と同軸かつ本体部11よりも外径が小さい円柱形状であって軸方向の一端が本体部11に連結された基部121と、基部121の他端に連結されて基部121の径方向に突出する鍔部122とを有する。アース端子12は、本体部11内の発光ダイオードアレイにおいて接地されるべき箇所に電気的に接続されている。
さらに、直管形LEDランプ1の本体部11の軸方向の他端面には、それぞれ導電材料からなる2本の給電端子13が突設されている。各給電端子13は、それぞれ本体部11内の発光ダイオードアレイに電気的に接続されており、給電端子13間に所定の直流電圧が加えられると発光ダイオードアレイが点灯する。
そして、本実施形態は、発光ダイオードアレイを点灯させる直流電力を生成する点灯装置(図示せず)と、各給電端子13がそれぞれ接続されるソケット2と、点灯装置とソケット2とをそれぞれ保持する器具本体3とを備える。
点灯装置としては周知の直流電源回路を用いることができる。また、ソケット2は、導電材料からなり点灯装置の高電圧側の出力端に電気的に接続されるとともに各給電端子13に接触導通する給電接触子(図示せず)を有している。ソケット2の構造としては、直管形の蛍光灯用の周知のソケット(図示せず)と同様の構造を採用することができる。点灯装置とソケット2とはそれぞれ周知技術で実現可能であるので、詳細な説明及び図示は省略する。
さらに、器具本体3は、金属板に打ち抜き加工と曲げ加工とが施されたものである。以下、上下左右は図を基準とする。つまり、直管形LEDランプ1が接続される際に本体部11の軸方向が合わされる方向を左右方向と呼ぶ。また、この左右方向に直交する方向であって且つ上下方向に直交する方向を前後方向と呼ぶ。器具本体3は、厚さ方向を上下方向に向けた左右に長い長方形状のベース部31と、ベース部31の前後両側の部位がそれぞれ上方に曲げ起こされた側壁部32とを有する。点灯装置はベース部31の上側において側壁部32間に保持され、ソケット2はベース部31の左端部の下側に保持されている。ソケット2を器具本体3に結合させる方法としては、例えばねじ止めや凹凸係合などの周知の方法を適宜用いることができる。
さらに、本実施形態は、導電材料からなり器具本体3に連結されるとともに器具本体3を介して接地され、アース端子12に接触導通するとともにアース端子12を支持するアース接触子4を備える。つまり、直管形LEDランプ1のアース端子12は、アース接触子4と器具本体3とを介して接地される。
本実施形態におけるアース接触子4は、器具本体3のベース部31の右端部が下方へ曲げ起こされたものであり、厚さ方向を左右方向に向けた本体部41を有する。また、アース接触子4の本体部41には、直管形LEDランプ1のアース端子12が挿通される貫通穴である端子挿通穴40が設けられている。端子挿通穴40は全体としてT字形状であって、上端部においてアース端子12の鍔部122を挿通可能であり、下端部においてアース端子12の基部121を挿通可能かつ鍔部122を挿通不可能となっている。
また、アース接触子4は、本体部41の前後両側の部位がそれぞれ右方に曲げられてなり厚さ方向を前後方向に向けた補強部42を有する。すなわち、補強部42が設けられない場合に比べ、本体部41が屈曲しにくくなっている。
さらに、アース接触子4の姿勢を安定させるために、器具本体3のベース部31の下面とアース接触子4の左面とは、2個の三角形状の補強片5を介して相互に連結されている。器具本体3のベース部31とアース接触子4とをそれぞれ補強片5に対して連結する手段としては、例えば溶接などの周知の手段を用いることができる。
直管形LEDランプ1を接続する際には、直管形LEDランプ1を下方から手で支えながら、アース接触子4の左方から端子挿通穴40の上端部にアース端子12を挿入し、鍔部122がアース接触子4よりも右側に達した状態で手を離す。すると、アース端子12の基部121が端子挿通穴40の下端部に入り込み、ここにおいてアース接触子4へのアース端子12の接続が完了する。このように接続が完了した状態では、アース端子12の基部121は、アース接触子4の端子挿通穴40の内面に上方から接触導通するとともに、アース接触子4により支持される。また、上記のように接続が完了した状態では、アース端子12の鍔部122はアース接触子4の本体部41の右側(すなわちアース接触子4に関して本体部11の反対側)に位置するので、アース接触子4から左方(すなわち本体部11側)へのアース端子12の脱落は、アース端子12の鍔部122がアース接触子4に当接することで禁止される。
上記構成によれば、アース接触子4により、アース端子12への接触導通と支持とが同時に達成されるので、アース端子12に接触導通する部品とアース端子12を支持する部品とを別途に設ける場合に比べ、部品点数の削減による製造コストの低減が可能である。
また、アース接触子4が器具本体3からの切り起こしによって形成されているので、図2〜図4に示すようにアース接触子4が別途の部品からなる場合に比べ、さらなる部品点数の削減による製造コストの低減が可能である。但し、図2〜図4の例のようにアース接触子4が別途の部品からなる場合には、図1の例よりも設計の自由度が高くなるという利点はある。
以下、図2〜図4の例について詳しく説明する。なお、図1の例と共通する部分については説明を省略する。
図2の例では、アース接触子4は金属板に打ち抜き加工と曲げ加工とが施されたものであり、端子挿通穴40を有して厚さ方向を左右方向に向けた本体部41と、本体部41の前後両側の部位がそれぞれ右方に曲げられてなり厚さ方向を前後方向に向けた補強部42と、本体部41の上側の部位が左方に曲げられてなり厚さ方向を上下方向に向けた固定部43とを有する。図2のアース接触子4は、器具本体3のベース部31の下側にねじ止めされることで、器具本体3に固定されるとともに電気的に接続されている。図2の端子挿通穴40は、幅寸法(前後方向での寸法)が下方に向かって小さくなる三角形状であって、アース端子12の基部121は端子挿通穴40の下端でアース接触子4に接触導通するとともに支持される。
また、図3の例では、アース接触子4は両端部がそれぞれ器具本体3に連結された金属製のワイヤーからなる。具体的には、図3のアース接触子4は、左右方向から見て両端を上方に向けたU字形状である。また、図3の例において、器具本体3のベース部31の右端部には、それぞれ上記のワイヤーの外径と略同じ内径を有する2個の貫通穴(図示せず)が前後に並べて設けられている。そして、図3のアース接触子4の両端部は、それぞれ、上記の貫通穴の一方ずつに下方から挿入されるとともに右方へ曲げられて適宜の手段により器具本体3のベース部31の上面に固定されている。アース接触子4を構成する上記のワイヤーの外径はアース端子12の基部121の長さ寸法よりも小さく、接続が完了した状態ではアース端子12の鍔部122はアース接触子4の右側(すなわちアース接触子4に関して本体部11の反対側)に位置する。
さらに、図4の例では、2個の直管形LEDランプ1を本体部11の軸方向に直線状に並べて接続可能となっている。具体的には、上記の2個の直管形LEDランプ1はアース端子12同士を互いに付き合わせる向きで接続される。そして、器具本体3の左右両端部には、それぞれ、1個ずつの直管形LEDランプ1の各給電端子13が接続されるソケット2が保持されている。また、アース接触子4は、金属板に打ち抜き加工と曲げ加工とが施されたものであり、2個の直管形LEDランプ1に一対一に対応する2個の端子挿通穴40を有する。より具体的には、アース接触子4は、それぞれ図1の例と同様のT字形状の端子挿通穴40が設けられて左右に対向する2個の本体部41と、それぞれ本体部41の上側の部位が左右方向の外向きに曲げられてなり厚さ方向を上下方向に向けた2個の固定部43と、厚さ方向を上下方向に向けて本体部41の下端部間を互いに連結する連結部44とを有し、各固定部43がそれぞれ器具本体3のベース部31にねじ止めされることで、器具本体3の下側に固定されている。図4の例では、1個のアース接触子4が、2個の直管形LEDランプ1のアース端子13にそれぞれ接触するので、直管形LEDランプ1毎に別部品のアース接触子4を設ける場合に比べ、部品点数の削減による製造コストの低減が可能である。
なお、図1の例のような切り起こしによってアース接触子4を設ける場合であっても、例えば端子挿通穴40を直管形LEDランプ1毎に設けて、各直管形LEDランプ1が互いに本体部11の中心軸をずらした配置で支持される構成とすれば、複数個の直管形LEDランプ1のアース端子12を1個のアース接触子4で支持することは可能である。
1 直管形LEDランプ
2 ソケット
3 器具本体
4 アース接触子
11 本体部
12 アース端子
13 給電端子

Claims (3)

  1. 直管形LEDランプが接続される照明器具であって、
    前記直管形LEDランプは、円柱形状の本体部と、導電材料からなり前記本体部の軸方向の一端面の中央から突設されたアース端子と、それぞれ導電材料からなり前記本体部の軸方向の他端面から突設された2本の給電端子とを有するものであって、
    前記LEDランプを点灯させる電力を生成する点灯装置と、
    前記点灯装置に電気的に接続されるとともに前記各給電端子がそれぞれ電気的且つ機械的に接続されるソケットと、
    前記点灯装置と前記ソケットとをそれぞれ保持する器具本体と、
    前記器具本体の少なくとも一部を構成する金属板を切り起こして形成され前記アース端子を支持するアース接触子とを備えることを特徴とする照明器具。
  2. 直管形LEDランプが接続される照明器具であって、
    前記直管形LEDランプは、円柱形状の本体部と、導電材料からなり前記本体部の軸方向の一端面の中央から突設されたアース端子と、それぞれ導電材料からなり前記本体部の軸方向の他端面から突設された2本の給電端子とを有するものであって、
    前記LEDランプを点灯させる電力を生成する点灯装置と、
    前記点灯装置に電気的に接続されるとともに前記各給電端子がそれぞれ電気的且つ機械的に接続されるソケットと、
    前記点灯装置と前記ソケットとをそれぞれ保持する器具本体と、
    導電材料からなり両端部がそれぞれ前記器具本体に連結されたワイヤーからなり前記アース端子を支持するアース接触子とを備えることを特徴とする照明器具。
  3. 前記直管形LEDランプが複数個接続される照明器具であって、
    複数個の前記直管形LEDランプの前記アース端子をそれぞれ支持する前記アース接触子を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明器具
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