JP5534828B2 - 音叉型屈曲水晶振動素子 - Google Patents
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Description
以下、圧電材料に水晶を用いた圧電振動素子について説明する。
図9に示すように、圧電振動素子の一つである音叉型屈曲水晶振動素子400は、水晶振動片410と、その水晶振動片410の表面に設けられた励振用電極421と接続用電極422と周波数調整用金属膜423と導配線パターン424とにより概略構成される。
また、基部411は、平面視略四角形の平板となっている。振動腕部412は、第一の振動腕部412a及び第二の振動腕部412bとから成る。第一の振動腕部412a及び第二の振動腕部412bは、基部411の一辺から同一方向に延設されており、第一の振動腕部412a及び第二の振動腕部412bの長さ方向にはそれぞれ溝部GLが設けられている。溝部GLは、第一の振動腕部412a及び第二の振動腕部412bの両主面に、基部411との境界部分から振動腕部412の先端に向って、振動腕部412の長さ方向と平行に所定の長さで2本設けられている。このような水晶振動片410は、基部411と振動腕部412とが一体となって音叉形状を成しており、フォトリソグラフィ技術と化学エッチング技術により製造される。
また、基部411及び振動腕部412には、所定の電極間を電気的に接続させるための導配線パターン424が設けられている。
また、第二の振動腕部412bに生じる残渣は、第二の振動腕部412bの側面から所定の位置で基部411に近づくにつれて幅が広がるような傾斜部分が形成される。
ここで、第二の振動腕部412bに生じる残渣の傾斜部分の先端位置P2dが、第一の振動腕部412aに生じる残渣の傾斜部分の先端位置P1dに比べて基部411から離れた位置となっている。
例えば、水晶ウェハ(図示せず)の表裏に例えば、Cr、Cr+Auなどの耐食膜(図示せず)をスパッタリングにて成膜する。
次に表裏に形成した感光性レジストとその上に形成された電極膜を剥離する。これは感光性レジストを溶解する液に浸すことで容易に除去できる。しかし、その下部に有する耐食膜は残る。次に前記の残りである耐食膜をエッチングする。
このようにして、水晶振動片410に電極が形成される(特許文献1参照)。
また、基部111は、平面視略四角形の平板となっている。振動腕部112は、第一の振動腕部112a及び第二の振動腕部112bとから成る。第一の振動腕部112a及び第二の振動腕部112bは、基部111の一辺から同一方向に延設されており、第一の振動腕部112a及び第二の振動腕部112bの長さ方向にはそれぞれ溝部GLが設けられている。溝部GLは、第一の振動腕部112a及び第二の振動腕部112bの両主面に、基部111との境界部分から振動腕部112の先端に向って、振動腕部112の長さ方向と平行に所定の長さで2本設けられている。このような水晶振動片110は、基部111と振動腕部112とが一体となって音叉形状を成しており、フォトリソグラフィ技術と化学エッチング技術、成膜技術により製造される。
また、基部111及び振動腕部112には、所定の電極間を電気的に接続させるための導配線パターン124が設けられている。
ここで、振動腕部112が延設する方向をY軸方向又はY´軸方向とし、2つの振動腕部112の並ぶ方向をX軸方向とし、2つ一対の振動腕部112のうち、一方の振動腕部として第一の振動腕部112aと突起部113との間隔をW1、他方の振動腕部として第二の振動腕部112bと突起部113との間隔をW2とし、第二の振動腕部112bから第一の振動腕部112aに向かう方向を−X軸方向とする。
なお、2つの振動腕部412の間を二等分する中心線Cに対して、第一の振動腕部112a側を−X軸方向、第二の振動腕部112b側を+X軸方向と呼称する。
例えば、突起部113は、長さが残渣の先端部よりも長くなるように設けられる。つまり、突起部113は、振動腕部112と基部111と突起部113に発生する残渣において、振動腕部112の残渣の幅が広がり始める位置、つまり先端部から基部までの距離よりも突起部113が長い状態となっている。したがって、例えば、突起部113の長さは、2つ一対の振動腕部112の間の距離よりも小さく設けられる。
また、突起部113は、幅を振動腕部112よりも大きく又は小さく若しくは同じとなるように設けられる。
これは、一方の振動腕部として第一の振動腕部112aと突起部113との間隔に生じる残渣と、他方の振動腕部として第二の振動腕部112bと突起部113との間隔に生じる残渣とにより、振動腕部112の振動の固定端となる位置が近づくため、第一の振動腕部112aの屈曲振動と第二の振動腕部112bの屈曲振動のバランスの崩れが軽減され、振動の抑制を軽減して屈曲振動をすることができるため、CI値が低くなると考えられる。
また、従来のように突起部113がない場合、前記のとおり、第一の振動腕部412aと第二の振動腕部412bと基部411とで囲まれる範囲に生じる残渣(図10参照)は、第一の振動腕部412aの側部から基部411に向かうにつれて幅が広がる傾斜部分を有し、また、第二の振動腕部412bの側部から基部411に向かうにつれて幅が広がる傾斜部分を有している。このそれぞれの傾斜部分の先端位置が振動の固定端となるとみなせるため、第一の振動腕部412aの振動と第二の振動腕部412bの振動とは異なった共振周波数になり、第一の振動腕部412aの振動と第二の振動腕部412bの振動が振動変位が異なるため、振動が抑制され、CI値の悪化の一因となる。
また、突起部113の位置がW1/W2<0.2となる場合は、一方の振動腕部として第一の振動腕部112aと突起部113との間隔の全てに残渣が生じることがあり、突起部113の先端位置が第一の振動腕部112aの振動の固定端となり、第二の振動腕部112bとの振動のバランスが悪くなる。
また、突起部113の位置がW1/W2>1となる場合は、第一の振動腕部112a側に生じる残渣の先端位置と第二の振動腕部112bに生じる残渣の先端位置の位置関係が、突起部113を設けていない場合に生じる残渣の位置関係に近似し、CI値の改善がみられなかった。
例えば、周波数調整用金属膜には、別途、Ag(銀)、Au(金)等の金属材料を用いて、厚みを厚くしても良い。
また、本発明の音叉型屈曲水晶振動素子は、所定のパッケージに封入して圧電振動子に用いることができ、また、この状態で発振回路を備えた集積回路素子と接続する構成にして圧電発振器に用いても良い。
実施例1は、W1=55(μm)、W2=95(μm)、W1/W2≒0.58となっている。このときの残渣は、図3に示すように、第一の振動腕部112a側に生じる残渣の先端位置P1aが、第二の振動腕部112bの残渣の先端位置P2aに近づく状態となる。
実施例2は、W1=65(μm)、W2=85(μm)、W1/W2≒0.76となっている。このときの残渣は、図4に示すように、第一の振動腕部112a側に生じる残渣の先端位置P1bが、第二の振動腕部112bの残渣の先端位置P2bに近づく状態となる。
実施例3は、W1=75(μm)、W2=75(μm)、W1/W2≒1.0となっている。このときの残渣は、図5に示すように、第一の振動腕部112a側に生じる残渣の先端位置P1cが、第二の振動腕部112bの残渣の先端位置P2cに近づく状態となる。
比較例1は、W1とW2とがない従来の音叉型屈曲水晶振動素子である。このときの残渣は、図10に示すように、第一の振動腕部112a側に生じる残渣の先端位置P1dが、第二の振動腕部112bの残渣の先端位置P2dから離れた状態となる。
比較例2は、W1=95(μm)、W2=55(μm)、W1/W2≒1.73となっている。このときの残渣は、図6に示すように、第一の振動腕部112a側に生じる残渣の先端位置P1eが、第二の振動腕部112bの残渣の先端位置P2eから離れた状態となる。
この比較例2は、比較例1の状態と似たような状態であると考えられる。
比較例3は、W1=85(μm)、W2=65(μm)、W1/W2≒1.31となっている。このときの残渣は、図7に示すように、第一の振動腕部112a側に生じる残渣の先端位置P1fが、第二の振動腕部112bの残渣の先端位置P2fから離れた状態となる。
なお、CI値の測定は、W1/W2が0.2、0.3、0.43、0.58、0.76、1.0、1.31、1.73、2.30の各比率となる音叉型屈曲振動素子を5つ用意し、それぞれの測定を行った。
音叉型屈曲振動素子は、一般的に、小型化するとCI値は上昇傾向にあるが、発振器の構成部品として用いる場合、発振回路の発振マージンを考慮すれば50kΩ以下が理想である。70kΩでは起動性も悪く、不発振となることもあるため本発明の効果は大きい。本発明では、起動性が良くなるCI値として、60kΩ以下となるときが最良であるとした。
その結果、W1/W2が0.2〜1.0となるときが、60kΩを下回る結果と成り、本発明の効果が確認できた。しかし、W1/W2が1.31となるときは、CI値が60kΩを下回る結果となった。しかし、W1/W2が1.73、2.30のときは、CI値が70kΩを超えており、CI値が増大する傾向にあるため、W1/W2が1.31のときは、CI値が70kΩを超えることも考えられる。
110 水晶振動片
111 基部
112 振動腕部
112a 第一の振動腕部
112b 第二の振動腕部
121 励振用電極
122a,122b 接続用電極
123 周波数調整用金属膜
124 導配線パターン
113 突起部
Claims (3)
- 基部と、
基部から延設する2つ一対の振動腕部と、
前記振動腕部の間であって前記基部から延設しつつ前記振動腕部より短く形成される突起部と、を備え、
前記振動腕部が延設する方向をY軸方向又はY´軸方向とし、2つの振動腕部の並ぶ方向をX軸方向とした場合、
前記2つ一対の振動腕部の間の中心に対して前記突起部が−X軸方向にずれて設けられていることを特徴とする音叉型屈曲水晶振動素子。 - 基部と、
基部から延設する2つ一対の振動腕部と、
前記振動腕部の間であって前記基部から延設しつつ前記振動腕部より短く形成される突起部と、を備え、
前記振動腕部が延設する方向をY軸方向又はY´軸方向とし、2つの振動腕部の並ぶ方向をX軸方向とした場合、
前記2つ一対の振動腕部のうち、−X軸方向側の振動腕部と前記突起部との間隔をW1、+X軸方向側の振動腕部と前記突起部との間隔をW2としたとき、
前記突起部が、0.2≦W1/W2<1.0となる位置に設けられることを特徴とする音叉型屈曲水晶振動素子。 - 前記一対の振動腕部のそれぞれに、延設方向に沿って溝部が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の音叉型屈曲水晶振動素子。
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