JP5516333B2 - 光学素子および立体表示装置 - Google Patents
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Description
(A1)対向配置された第1および第2の基板。
(A2)第1の基板の、第2の基板と対向する内面に立設され、この第1の基板上の領域を第1の方向に並ぶ複数のセル領域に分割するように第1の方向と異なる第2の方向へ延在する隔壁。
(A3)隔壁の壁面に、複数のセル領域の各々において互いに対向して配置された第1および第2の電極。
(A4)第1および第2の電極を覆う絶縁膜。
(A5)第2の基板の、第1の基板と対向する内面に設けられた第3の電極。
(A6)第1の基板の内面に立設し、複数のセル領域の各々を第2の方向に並ぶ複数のサブセル領域に分割する突起部。
(A7)第1の基板と第3の電極との間に封入され、互いに異なる屈折率を有する極性液体および無極性液体。
ここで、第1および第2の電極は、隔壁の一端から他端に至るまで連続して延在している。
まず、図1を参照して、本発明における一実施の形態としての液体光学素子アレイを用いた立体表示装置について説明する。図1は、本実施の形態の立体表示装置の、水平面内における一構成例を表す概略図である。
但し、
Κ-1 :毛管長(mm)
Δγ:極性液体と無極性液体との界面張力(mN/m)
Δρ:極性液体と無極性液体との密度差(g/cm3 )
g:重力加速度(m/s2 )
この立体表示装置では、表示部1に映像信号が入力されると、画素12Lから左眼用の表示画像光ILが射出されると共に画素12Rから右眼用の表示画像光IRが射出される。表示画像光IL,IRは、いずれも液体光学素子20に入射する。液体光学素子20では、その焦点距離が、例えば画素12L,12Rと界面IFとの間の屈折率を空気換算した距離となるように、適切な値の電圧を第1および第2の電極26A,26Bに印加する。なお、観察者の位置に応じて、液体光学素子20の焦点距離を前後させるようにしてもよい。液体光学素子20における極性液体28と無極性液体29との界面IFが形成するシリンドリカルレンズの作用により、表示部1の各画素12L,12Rから射出された表示画像光IL,IRの射出角度が選択される。そのため、図1に示したように、表示画像光ILは観察者の左眼10Lに入射し、表示画像光IRは観察者の右眼10Rに入射する。これにより、観察者は立体映像を観察することができる。
このように、本実施の形態の波面変換偏向部2では、隔壁24によって区画されたセル領域20Zにおける平面基板21に突起部25を立設させ、複数のサブセル領域SZに分割するようにした。これにより、セル領域20Zが鉛直方向に延びる姿勢となるように波面変換偏向部2(液体光学素子20)が配置された場合であっても、屈折率および比重の異なる2種の液体(極性液体28および無極性液体29)が、毛管現象によって突起部25および隔壁24などの周囲の部材に安定して保持される。すなわち、液体光学素子20が自らの姿勢による重力の影響を受けることなく、界面IFを長期に亘って安定して維持し、所望の光学作用を安定して発揮することができる。このため、この液体光学素子20を備えた立体表示装置によれば、所定の映像信号に対応した正確な画像表示を実現することが長期に亘って可能となる。
図10に、本実施の形態の第1の変形例(変形例1)としての波面変換偏向部2Aを示す。図10は、波面変換偏向部2Aの断面構成を表すものであり、上記実施の形態の図3(B)に対応している。上記実施の形態では、隔壁24の壁面および突起部25の端面がいずれも、内面21Sに対して垂直をなすようにした。これに対し、本変形例は、隔壁24の壁面24Tおよび突起部25のX軸方向の端面25Tを、平面基板21から遠ざかるほど互いに離れるように傾斜させたものである。こうすることにより、壁面24Tが内面21Sに対して直交する場合と比較して、壁面24Tへ第1および第2の電極26A,26Bを形成するにあたり、その厚さを制御し易くなるからである。その結果、第1および第2の電極26A,26Bの抵抗増大を回避することができる。特に、蒸着法を利用する場合に効果的である。
図11,12に、本実施の形態の第2の変形例(変形例2)としての波面変換偏向部2Bを示す。図11は、波面変換偏向部2Bの一部の概略構成を表す斜視図である。図12は、上記実施の形態の図3(B)に対応するものであり、波面変換偏向部2Bの断面構成を表している。なお、図11では平面基板22、第3の電極26C、疎水性絶縁膜27、極性液体28および無極性液体29などを省略して示し、図12では極性液体28および無極性液体29を省略して示す。上記実施の形態では突起部25と隔壁24とを離間させるようにしたが、本変形例は、突起部25と隔壁24とを接続するようにしたものである。こうすることにより、構造上の安定性の向上が期待できる。ここでは、突起部25の上端位置を、隔壁24の上端位置よりも低くするようにした。すなわち、平面基板21の内面21Sを基準位置としたとき、突起部25の高さ25Hが側壁23の高さ23Hよりも低くなるように構成されている。こうすることにより、隔壁24の側壁に形成される第1および第2の電極26A,26Bの、突起部25を跨ぐ部分での抵抗増大を低減することができる。なお、この場合においても、隔壁24の壁面を図12に示したように傾斜させてもよい。
図13に、本実施の形態の第3の変形例(変形例3)としての波面変換偏向部2Cを示す。図13は、波面変換偏向部2Cの断面構成を表すものであり、上記実施の形態の図3(B)に対応している。上記実施の形態では、突起部25を平面基板21に隔壁24と共に立設させるようにしたが、本変形例は、突起部25を平面基板22に立設させるようにした。こうすることにより、波面変換偏向部2Cを組み立てる際、平面基板21に立設する隔壁24と平面基板22に立設する突起部25とを嵌合させることにより、平面基板21と平面基板22との位置あわせが容易となる。また、この変形例では、突起部25が平面基板21ではなく平面基板22に形成されることから、突起部25の存在の影響を受けることなく第1および第2の電極26A,26Bを形成することができる。このため、第1および第2の電極26A,26Bの断面積の変動を抑制することができ、抵抗増大を回避することができる。
Claims (11)
- 対向配置された第1および第2の基板と、
前記第1の基板の、前記第2の基板と対向する内面に立設し、この第1の基板上の領域を第1の方向に並ぶ複数のセル領域に分割するように前記第1の方向と異なる第2の方向へ延在する隔壁と、
前記隔壁の壁面に、前記複数のセル領域の各々において互いに対向して配置された第1および第2の電極と、
前記第2の基板の、前記第1の基板と対向する内面に設けられた第3の電極と、
前記第1の基板の内面に立設し、前記複数のセル領域の各々を前記第2の方向に並ぶ複数のサブセル領域に分割する突起部と、
前記第1の基板と前記第3の電極との間に封入され、互いに異なる屈折率を有する極性液体および無極性液体と
を備え、
前記第1および第2の電極が、前記隔壁の一端から他端に至るまで連続して延在している
光学素子。 - 前記第1の基板の内面に、前記隔壁の一端同士および前記隔壁の他端同士をそれぞれ繋ぐことにより前記隔壁と共に前記複数のセル領域を取り囲むように設けられ、かつ、接着層を介して前記第2の基板を支持する側壁を備え、
前記第1の基板の内面を基準として、前記側壁の高さが前記隔壁の高さよりも低くなっている
請求項1記載の光学素子。 - 前記突起部は、前記隔壁と連結されており、
前記第1の基板の内面を基準として、前記突起部の高さが前記隔壁の高さよりも低くなっている
請求項1記載の光学素子。 - 前記隔壁は、前記第1の方向の幅が前記第1の基板から遠ざかるほど徐々に狭くなるように傾斜した壁面を有している
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の光学素子。 - 前記突起部は、前記隔壁ならびに前記第1および第2の電極と離間して配置されている請求項1記載の光学素子。
- 前記突起部は、前記第1の基板から遠ざかるほど前記隔壁から離れるように傾斜した端面を有している
請求項5記載の光学素子。 - 前記側壁は、前記第1の基板の外縁と反対側において傾斜した端面を有する
請求項2記載の光学素子。 - 前記突起部および隔壁は、前記第2の基板および前記第3の電極と離間して配置されている
請求項2記載の光学素子。 - 表示手段と、光学素子とを備え、
前記光学素子は、
対向配置された第1および第2の基板と、
前記第1の基板の、前記第2の基板と対向する内面に立設し、この第1の基板上の領域を第1の方向に並ぶ複数のセル領域に分割するように前記第1の方向と異なる第2の方向へ延在する隔壁と、
前記隔壁の壁面に、前記複数のセル領域の各々において互いに対向して配置された第1および第2の電極と、
前記第1および第2の電極を覆う絶縁膜と、
前記第2の基板の、前記第1の基板と対向する内面に設けられた第3の電極と、
前記第1の基板の内面に立設し、前記複数のセル領域の各々を前記第2の方向に並ぶ複数のサブセル領域に分割する突起部と、
前記第1の基板と前記第3の電極との間に封入され、互いに異なる屈折率を有する極性液体および無極性液体と
を備え、
前記第1および第2の電極が、前記隔壁の一端から他端に至るまで連続して延在している
立体表示装置。 - 前記光学素子は、前記表示手段からの表示画像光を前記第1の方向に偏向する機能を有するものである
請求項9記載の立体表示装置。 - 前記光学素子は、前記表示手段からの表示画像光における波面の曲率を変換する波面変換手段としても機能するものである
請求項10記載の立体表示装置。
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