JP5569438B2 - あいまい記述自動検出装置及びその方法 - Google Patents
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Description
なお、IT(Information Technology)アーキテクトの運用管理においては、運用ルールのない手順書で運用してはいけないという決まりがある。
この例では、手順書は、例えば、監視手順書やオンライン運転手順書、バックアップ手順書といった個々の運用作業項目単位で作成する詳細作業マニュアル(作業手順書)とする。一般的には、開発フェーズにおいてIT基盤構築チーム(運用基盤チーム)が主管となってこれらのドキュメントを作成し、運用保全フェーズの準備段階では、保守運用の主管グループがこれらのドキュメントを引き継ぐことになる。
な記述箇所をコンピュータのユーザなどに提示することができる。
本実施形態の処理は、コンピュータとしてのサーバ12(ここでは、PCを用いる)で実行される。サーバ12には、手順実行者(オペレータ)が操作する端末(例えば、PCなどのコンピュータ)10−1、10−2が接続されると共に、手順書作成者(ナレッジメンテナー)が操作する端末(例えば、PCなどのコンピュータ)11が接続される。オペレータが操作する端末10−1、10−2には、サーバ12にアクセスするための、ブラウザであるWebクライアント13−1、13−2が設けられる。また、オペレータが実行した処理のログを取るために、処理ログ取得部、送信部14−1、14−2が設けられる。手順書作成者の使用する端末11には、サーバ12にアクセスするためのWebクライアント(ブラウザ)が設けられる。
手順書作成者(ナレッジメンテナー)が作成した手順書は、手順書登録部16を介して、手順書データベース19に格納される。処理ログ取得部15は、複数の手順実行者(オペレータ)が実行した処理のログである処理ログをそれぞれ取得し、処理ログデータベース18に格納する。あいまい箇所検出部17では、手順書作成者から手順書の指定とあいまい箇所の検出依頼を受けると、手順書内コマンド抽出部25が、手順書データベース19から手順書を読み出し、手順書内のコマンドを抽出する。すなわち、例えば、手順書のテキスト内の記述のうち、コマンドに対応する記述をテキスト検索により抽出する。なお、検索対象とする1又は複数のコマンドをあらかじめ記憶しており、記憶した1又は複数のコマンドに一致する記述箇所を手順書データから抽出することとしてもよい。次に、処理ログ内コマンド抽出部26は、処理ログデータベース18から処理ログを読み出し、処理ログ内のコマンドを抽出する。処理ログ内のコマンドの抽出は、同一の手順書に対応する複数の処理ログについてそれぞれコマンド抽出を行なう。ここでも、処理のログデータのうち、記憶しておいた1又はコマンドに含まれるコマンドと一致するデータ部分を抽出することとしてもよい。
図5(a)は、手順書内コマンド抽出部の処理の流れの1例である。手順書内コマンド抽出部では、手順書からtelnetなどのコマンドを抽出する。ステップS10において、コマンド辞書を読み込む。コマンド辞書には、例えば、Linux(登録商標)やWindows(登録商標)などのOS(Operating system)が使用する、telnetなどのコマンドが登録されている。このような、各OSが使用するコマンドを辞書として保持しておき、手順書内コマンド抽出部の処理を行う際に読み込む。次に、ステップS11において、手順書データベースから手順書のテキストを読み込む。ステップS12において、読み込んだコマンド辞書から、コマンドの単語を取り出す。ステップS13において、手順書から、1行を取り出し、ステップS14において、コマンド辞書から取り出されたコマンドが、手順書から読み出された行に存在するか否かを判断し、存在する場合には、その行番号とコマンドを抽出する。ここの、コマンドの存在する行番号とは、コマンドの存在する行位置という意味である。ステップS15において、手順書の全ての行について処理が終わったか否かを判断する。処理が終わっていない場合には、ステップS13に戻り、手順書の次の行を処理する。手順書の全ての行(処理の対象とする行を一部に限定する指定を端末11の入力装置を用いて入力に応じて行ってもよい)について処理が終わった場合には、ステップS16に進む。ステップS16においては、コマンド辞書内の全てのコマンド(全部でなくとも、特定の1つのコマンド又は端末11の入力装置を用いた入力に応じて指定された特定の1又は複数のコマンドに制限してもよい)について処理を行ったか否かを判断する。ステップS16において、まだ全てのコマンドについて処理が終わっていない場合には、ステップS12に戻って、次のコマンドについて処理を行う。ステップS16において、全てのコマンドについて処理が終わったと判断された場合には、ステップS17において、抽出されたコマンドの行とコマンドを、行数で並べ替え(ソートし)、コマンドリストとして出力して、処理を終了する。
あいまい箇所提示部による提示の例としては、以下のようなものがある。
・手順書内でのあいまい箇所
・・各コマンド間の手順書内文章に対して番号をふる
・・あいまい箇所を提示
・・手順書も同時に表示し、視覚的に手順書内での位置を把握可能とする
・詳細コマンド
・・上記のあいまい箇所について、分散が閾値以上であるコマンド一覧を表示
あいまい箇所の検出方法としては、次のいずれかを選択するようにしても良い。
・検出を行う際に閾値を設定する
・分散値の高い区間のベスト5(数は適宜設定する)を表示する(分散値が大きいコマンドと、最大分散値の大きい区間のベスト5など)
表示された結果を見て、検出条件(閾値の値、分散の高い区間一覧における区間の数等)を再設定し検出する、を適切な結果が得られるまで繰り返す(例えば、閾値を設定したものの、検出結果が0や少なすぎる場合や、多すぎる場合など)。
図7(a)に示されるような手順書において、コマンドを抽出する。図7(a)においては、#rpm-Uvh/tmp/patch.rpm、 #rpm-Uvh/tmp/patch2.rpm、#cp/apl/conf/a.conf/root/201007が抽出されている。抽出されたコマンドは、図7(b)のように、3つである。次に、図7(c)に示されるように、3つの処理ログから、手順書内に現れるコマンド(図7(b))を抽出し、図7(d)のように、コマンド間の区間に番号付けする。
情報処理装置においては、演算処理を行うCPU31がバス30によって他のデバイスと接続される。バス30には、ROM32、RAM33、通信インタフェース34、記憶装置36、記録媒体読み取り装置37、入出力装置39が接続される。ROM32には、情報処理装置の動作に基本的なプログラムが格納される。RAM33には、記憶装置36から読み込まれたプログラムが、実行可能なように展開される。
11 端末(PC)(手順書作成者使用)
12 サーバ(PC)
13−1、13−2 Webクライアント
14−1、14−2 処理ログ取得部、送信部
15 処理ログ登録部
16 手順書登録部
17 あいまい箇所検出部
18 処理ログデータベース
19 手順書データベース
20 Webサーバ
25 手順書内コマンド抽出部
26 処理ログ内コマンド抽出部
27 あいまい性評価部
28 あいまい箇所提示部
30 バス
31 CPU
32 ROM
33 RAM
34 通信インタフェース
35 情報提供者
36 記憶装置
37 記録媒体読み取り装置
38 記録媒体
39 入出力装置
40 ネットワーク
Claims (8)
- それぞれ実行したコマンドの履歴を含む複数の処理のログに共通して含まれる共通コマンドに基づいて、該複数の処理のログ間の該共通コマンドよりも前の処理の一致度、又は、該複数の処理のログ間の該共通コマンドよりも後の処理の一致度を算出し、
算出した一致度の出力を行う、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - それぞれ実行したコマンドの履歴を含む複数の処理のログに共通して含まれる共通コマンドに基づいて、該複数の処理のログ間の該共通コマンドよりも前の処理の一致度、又は、該複数の処理のログ間の該共通コマンドよりも後の処理の一致度を算出し、
算出した前記一致度が、前記前の処理の一致度である場合は、前記一致度を、前記共通コマンドを含む手順書データのうち、該共通コマンドよりも前の手順書データと対応づけて出力し、
算出した前記一致度が、前記後の処理の一致度である場合は、前記一致度又は前記一致度と所定の閾値との比較結果を、前記共通コマンドを含む手順書データのうち、該共通コマンドよりも後の手順書データと対応づけて出力する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 情報処理システムの管理又は運用を行う際の処理手順を記載した手順書内のあいまいな箇所を抽出するあいまい記述自動検出装置であって、
該手順書に従って複数の手順実行者がそれぞれ行なった複数の処理のログを取得するログ取得部と、
該手順書内のコマンドとその行位置を抽出する手順書内コマンド抽出部と、
該手順書内コマンド抽出部によって抽出されたコマンドを、前記複数のログのそれぞれの中から抽出し、コマンド間の区間に分割するログ内コマンド抽出部と、
該ログ内で該コマンド間の区間に使用され、前記抽出されたコマンドと異なるコマンドの実行回数を、複数のログに対して計数し、複数のログの間でコマンドごとに実行回数の分散値を演算するあいまい性評価部と、
該あいまい性評価部の演算結果に基づいて、該分散値が所定値より大きいコマンドを含む手順書の区間を、あいまいな記述である可能性の高い箇所であるとして表示するあいまい箇所提示部と、
を備えることを特徴とするあいまい記述自動検出装置。 - 前記あいまい箇所提示部は、前記分散値が大きい順に複数のコマンドと、それらが含まれる手順書の区間を表示することを特徴とする請求項3に記載のあいまい記述自動検出装置。
- 前記手順書内から抽出されるコマンドは、情報処理システムのOSが使用するコマンドであることを特徴とする請求項3に記載のあいまい記述自動検出装置。
- 前記所定値は変更可能であり、該所定値の異なる値について、あいまい記述である可能性の高い箇所の表示を行なわせ、前記手順書内のあいまい箇所の絞込みを行なうことを特徴とする請求項3に記載のあいまい記述自動検出装置。
- 情報処理システムの管理又は運用を行う際の処理手順を記載した手順書内のあいまいな箇所を抽出するあいまい記述自動検出方法であって、
コンピュータが、
該手順書に従って複数の手順実行者がそれぞれ行なった複数の処理のログを取得し、
該手順書内のコマンドとその行位置を抽出し、
該手順書内コマンド抽出によって抽出されたコマンドを、前記複数のログのそれぞれの中から抽出し、コマンド間の区間に分割し、
該ログ内で該コマンド間の区間に使用され、前記抽出されたコマンドと異なるコマンドの実行回数を、複数のログに対して計数し、複数のログの間でコマンドごとに実行回数の分散値を演算し、
該演算結果に基づいて、該分散値が所定値より大きいコマンドのコマンドを含む手順書の区間を、あいまいな記述である可能性の高い箇所であるとして表示する、
ことを特徴とするあいまい記述自動検出方法。 - 情報処理システムの管理又は運用を行う際の処理手順を記載した手順書内のあいまいな箇所を抽出するあいまい記述自動検出方法をコンピュータに実行させるプログラムであって、
コンピュータに、
該手順書に従って複数の手順実行者がそれぞれ行なった複数の処理のログを取得し、
該手順書内のコマンドとその行位置を抽出し、
該手順書内コマンド抽出によって抽出されたコマンドを、前記複数のログのそれぞれの中から抽出し、コマンド間の区間に分割し、
該ログ内で該コマンド間の区間に使用され、前記抽出されたコマンドと異なるコマンドの実行回数を、複数のログに対して計数し、複数のログの間でコマンドごとに実行回数の分散値を演算し、
該演算結果に基づいて、該分散値が所定値より大きいコマンドを含む手順書の区間を、あいまいな記述である可能性の高い箇所であるとして表示する、
処理を実行させるプログラム。
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