JP5430417B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Description
また、従来の誘導加熱調理器で、加熱コイルが搭載されるコイルベースに端子台を設け、加熱コイルのリード線をその端子台に接続すると共に、駆動回路基板のリード線をコイルベースの端子台まで伸ばして端子台に接続していた(例えば、特許文献1参照)。
また、加熱コイルの上部には被加熱調理容器を載置する天板があるため、加熱コイルのリード線は大抵コイルベースの下面を通るため、加熱コイルのリード線が長くなることによって、加熱コイルに下面からの冷却ファンによる冷却風の妨げが大きくなるという問題が生じる。
また、加熱コイルの数が増えると加熱コイルのリード線の数と端子台の接続箇所が増え、加熱コイルと端子台との接続が複雑になるという問題も生じる。
また、ベース一体型端子台がコイルベースと一体に設けられ、1つの加熱コイルの近くにあるため、加熱コイルのリード線端子の端子台を間違えずに簡単に接続することができる。
図1は本発明の実施の形態1の誘導加熱調理器の外観を示す斜視図、図2は同誘導加熱調理器の内部構造を示す斜視図、図3は同誘導加熱調理器のコイルベースの平面図である。
図1に示すように、この実施の形態1の誘導加熱調理器は、加熱調理器本体を構成する函状の本体ケース1と、本体ケース1の上部開口を塞ぐように配置され、被加熱調理容器2を載置するための、例えば、耐熱ガラスの如き非磁性材からなる平板状の天板3とを備えている。
また、本体ケース1内の後方の左右にそれぞれ加熱コイル4に高周波電流を流す駆動回路基板6が設けられている。さらに、本体ケース1内で各コイルベース5と各駆動回路基板6との間に駆動回路基板6を冷却するための冷却ファン7が設けられている。
4つの加熱コイル4a〜4dは同一の楕円形状である。なお、加熱コイル4a〜4dの形状は本発明を限定するものではない。
これら加熱コイル4a〜4dのリード線の端末には、後述する端子台と接続するための端子がかしめ、溶接等にて取り付けられている。これら加熱コイル4a〜4dはそれぞれ個別に駆動することができ、例えば被加熱調理容器2の形状によって駆動する加熱コイルを選択することができる。
また、駆動回路基板6のリード線の端末にも、後述する端子台と接続するための端子がかしめ、溶接等にて取り付けられている。
コイルベース5における加熱コイル4aの外周側で、破線aと破線bの間の領域内に、加熱コイル4aのリード線端子8a、8Aと加熱コイル4aに通電する駆動回路基板6のリード線端子9a、9Aとをそれぞれ接続する手段を有したベース一体型端子台10aがコイルベース5と一体に設けられている。
加熱コイル4a以外の加熱コイル4b、4c、4dのリード線端子8b、8B、8c、C、8d、8Dの接続は従来と同様に、コイルベース5と駆動回路基板6との間に設けた端子台11b、11c、11dにそれぞれ接続する。
また、加熱コイル4b、4c、4dに通電する駆動回路基板6のリード線端子9b、9B、9c、9C、9d、9Dは端子台11b、11c、11dにそれぞれ接続される。
また、ベース一体端子台10aがコイルベース5と一体に設けられ、加熱コイル4aの近くにあるため、加熱コイル4aのリード線端子8a、8Aをベース一体型端子台10aに間違えずに簡単に接続することができる。
図4は本発明の実施の形態2の誘導加熱調理器のコイルベースの平面図である。
この実施の形態2は、コイルベース5上に実施の形態1と同様に互いに同心円上にないように4つの加熱コイル4a〜4dが等角度で等間隔に配置されている。
コイルベース5上にある4つの加熱コイル4a〜4dは全て同一の楕円形状である。
この実施の形態2では、これら4つの加熱コイル4a〜4dについて、コイルベース5の外側に実施の形態1に示すベース一体型端子台10aと同様のベース一体型端子台10a〜10dをそれぞれ設けたものである。
また、駆動回路基板6のリード線端子9a、9A、9b、9B、9c、9C、9d、9Dはベース一体型端子台10a、10b、10c、10dにそれぞれ接続されている。
また、ベース一体型端子台10a〜10cがそれぞれコイルベース5に一体に設けられ、それに対応した加熱コイル4a〜4dの近くにあるため、加熱コイル4a〜4dのリード線端子8a、8A、8b、8B、8c、8C、8d、8Dを、それぞれのベース一体型端子台10a〜10cに間違えずに簡単に接続することができる。
図5は本発明の実施の形態3の誘導加熱調理器のコイルベースの平面図である。
この実施の形態3は、コイルベース5上の中央にコイルベース5と同心円上にある加熱コイル4eがあり、その周りには加熱コイル4eと同心円上にないように等角度で等間隔に配置された4つの加熱コイル4a〜4dがある。
コイルベース5上にある4つの加熱コイル4a〜4dは全て同一の楕円形状である。
そのベース一体型端子台10aeには、さらに加熱コイル4eのリード線端子8e、8Eと加熱コイル4eに通電する駆動回路基板6のリード線端子9e、9Eとを接続する手段も設けている。
また、加熱コイル4b、4c、4dにそれぞれ通電する駆動回路基板6のリード線端子9b、9B、9c、9C、9d、9Dは端子台11b、11c、11dにそれぞれ接続されている。
また、ベース一体型端子台10aeがコイルベース5と一体に設けられ、加熱コイル4aの近くにあるため、加熱コイル4aのリード線端子8a、8Aを端子台10aeに間違えずに簡単に接続することができる。
図6は本発明の実施の形態4の誘導加熱調理器のコイルベースの平面図である。
この実施の形態4はコイルベース5上に4つの加熱コイル4a〜4dが互いに同心円上にないように等角度で等間隔に配置されている。コイルベース5上にある4つの加熱コイル4a〜4dは全て同一の楕円形状である。
図6に示す破線aは、コイルベース5の中心Oから伸びる線上にあり、かつ、加熱コイル4aと、加熱コイル4aに隣接する加熱コイル4bとの間を通る線である。
加熱コイル4a、4b以外の加熱コイル4c、4dのリード線端子8c、8C、8d、8Dの接続は従来と同様に、コイルベース5と駆動回路基板6との間に設けた端子台11c、11dにそれぞれ接続する。
また、駆動回路基板6のリード線端子9c、9C、9d、9Dは端子台11c、11dにそれぞれ接続されている。
また、ベース一体型端子台10abがコイルベース5と一体に設けられ、2つの加熱コイル4a、4bの近くにあるため、加熱コイル4aのリード線端子8a、8Aと加熱コイル4bのリード線端子8b、8Bをベース一体型端子台10abに間違えずに簡単に接続することができる。
図7は本発明の実施の形態5の誘導加熱調理器のコイルベースの平面図である。
この実施の形態5はコイルベース5上に4つの加熱コイル4a〜4dが互いに同心円上にないように等角度で等間隔に配置されている。コイルベース5上にある4つの加熱コイル4a〜4dは全て同一の楕円形状である。
図7に示す破線aは、コイルベース5の中心Oから伸びる線上にあり、かつ、加熱コイル4aと、加熱コイル4aに隣接する加熱コイル4bとの間を通る線である。
また、図7に示す破線cは、コイルベース5の中心Oから伸びる線上にあり、かつ、加熱コイル4cと、加熱コイル4cに隣接する加熱コイル4dとの間を通る線である。
また、コイルベース5における加熱コイル4cの一部とそれに隣接する加熱コイル4dの一部とを含む外周側で、且つ破線cを含む範囲に、加熱コイル4cのリード線端子8c、8Cと加熱コイル4cに通電する駆動回路基板6のリード線端子9c、9Cを接続する手段と、加熱コイル4dのリード線端子8d、8Dと加熱コイル4dに通電する駆動回路基板6のリード線端子9d、9Dを接続する手段とを共有したベース一体型端子台10cdがコイルベース5と一体に設けられている。
また、ベース一体型端子台10abがコイルベース5と一体に設けられ、2つの加熱コイル4a、4bの近くにあるため、加熱コイル4aのリード線端子8a、8Aと加熱コイル4bのリード線端子8b、8Bを端子台10abに間違えずに簡単に接続することができ、端子台10cdがコイルベース5と一体に設けられ、2つの加熱コイル4c、4dの近くにあるため、加熱コイル4cのリード線端子8c、8Cと加熱コイル4dのリード線端子8d、8Dをベース一体型端子台10cdに間違えずに簡単に接続することができる。
図8は本発明の実施の形態6の誘導加熱調理器のコイルベースの平面図である。
この実施の形態5は、実施の形態3と同様に、コイルベース5上の中央にコイルベース5と同心円上にある加熱コイル4eがあり、その周りには加熱コイル4eと同心円上にないように等角度で等間隔に配置された4つの加熱コイル4a〜4dがある。
コイルベース5上にある4つの加熱コイル4a〜4dは全て同一の楕円形状である。
図8に示す破線aは、コイルベース5の中心Oから伸びる線上にあり、かつ、加熱コイル4aと、加熱コイル4aに隣接する加熱コイル4bとの間を通る線である。
加熱コイル4a、4b、4e以外の加熱コイル4c、4dのリード線端子8c、8C、8d、8Dの接続は従来と同様に、コイルベース5と駆動回路基板6との間に設けた端子台11c、11dにそれぞれ接続する。
また、駆動回路基板6のリード線端子9c、9C、9d、9Dは端子台11c、11dにそれぞれ接続されている。
また、ベース一体型端子台10abeがコイルベース5と一体に設けられ、2つの加熱コイル4a、4bの近くにあるため、加熱コイル4aのリード線端子8a、8Aと加熱コイル4bのリード線端子8b、8Bをベース一体型端子台10abeに間違えずに簡単に接続することができる。
Claims (3)
- 加熱調理器本体を構成する函状の本体ケースと、本体ケースの上部開口を塞ぐように配置され、被加熱調理容器を載置するための平板状の天板と、本体ケース内に配設された複数の加熱コイルと、複数の加熱コイルを載置するためのコイルベースと、加熱コイルに高周波電流を流す駆動回路基板とを備えた誘導加熱調理器において、
前記コイルベース上に複数の環状の加熱コイルが互いに同心円上にないように間隔を置いて配置され、コイルベースにおける1つの加熱コイルの外周側で、該加熱コイルとその一方の片側に隣接する加熱コイルの中間を通りコイルベースの中心から外周まで伸びる線と、前記加熱コイルとその他方の片側に隣接する加熱コイルの中間を通りコイルベースの中心から外周まで伸びる線との間の領域内に、前記加熱コイルのリード線端子と当該加熱コイルに通電する駆動回路基板のリード線端子とをそれぞれ接続する手段を有したベース一体型端子台が前記コイルベースと一体に設けられ、
前記コイルベース上の中央に当該コイルベースと同心円上に加熱コイルを設け、該加熱コイルのリード線端子と当該加熱コイルを駆動する駆動回路基板のリード線端子とをそれぞれ接続する手段を有した端子台を前記ベース一体型端子台と共有させた
ことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 加熱調理器本体を構成する函状の本体ケースと、本体ケースの上部開口を塞ぐように配置され、被加熱調理容器を載置するための平板状の天板と、本体ケース内に配設された複数の加熱コイルと、複数の加熱コイルを載置するためのコイルベースと、加熱コイルに高周波電流を流す駆動回路基板とを備えた誘導加熱調理器において、
前記コイルベース上に複数の環状の加熱コイルが互いに同心円上にないように間隔を置いて配置され、
前記コイルベースにおける1つの加熱コイルの一部とそれに隣接する加熱コイルの一部とを含む外周側で、且つ前記1つの加熱コイルとそれに隣接する加熱コイルの中間を通りコイルベースの中心から外周まで伸びる線を含む範囲に、前記1つの加熱コイルのリード線端子と当該加熱コイルに通電する駆動回路基板のリード線端子を接続する手段と、前記1つの加熱コイルに隣接する加熱コイルのリード線端子と当該加熱コイルに通電する駆動回路基板のリード線端子を接続する手段とを共有したベース一体型端子台が前記コイルベースと一体に設けられ、
前記コイルベース上の中央に当該コイルベースと同心円上に加熱コイルを設け、該加熱コイルのリード線端子と当該加熱コイルを駆動する駆動回路基板のリード線端子とをそれぞれ接続する手段を有した端子台を前記ベース一体型端子台と共有させた
ことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 加熱調理器本体を構成する函状の本体ケースと、本体ケースの上部開口を塞ぐように配置され、被加熱調理容器を載置するための平板状の天板と、本体ケース内に配設された複数の加熱コイルと、複数の加熱コイルを載置するためのコイルベースと、加熱コイルに高周波電流を流す駆動回路基板とを備えた誘導加熱調理器において、
前記コイルベース上に複数の環状の加熱コイルが互いに同心円上にないように間隔を置いて配置され、
前記コイルベースにおけるそれぞれ互いに隣接する2つの加熱コイルについて、その1つの加熱コイルの一部とそれに隣接する加熱コイルの一部とを含む外周側で、且つ前記1つの加熱コイルとそれに隣接する加熱コイルの中間を通りコイルベースの中心から外周まで伸びる線を含む範囲に、前記1つの加熱コイルのリード線端子と当該加熱コイルに通電する駆動回路基板のリード線端子を接続する手段と、前記1つの加熱コイルに隣接する加熱コイルのリード線端子と当該加熱コイルに通電する駆動回路基板のリード線端子を接続する手段とを共有したベース一体型端子台が前記コイルベースと一体に設けられている
ことを特徴とする誘導加熱調理器。
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