JP5495367B2 - 車両用サイドエアバッグユニット - Google Patents
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Description
エアバッグシステムは、主に車両の前方衝突に備えて開発されたものであるが、最近では側面衝突または転覆に備えてサイドエアバッグが開発されている。
エアバッグモジュールに内蔵されたインフレーターが爆発によってガスが発生すると、そのガスがエアバッグクッションに注入されるのに約5msの時間がかかり、前記エアバッグクッションの膨張過程には約30msの時間がかかる。
最後に、運転者または搭乗者がエアバッグクッションの反発力によって原位置に復帰し、エアバッグクッションからガスが徐々に排出されるが、ここまで通常120〜135msの時間がかかる。
特に、サイドエアバッグは、エアバッグモジュールがシートとドアとの間、または運転席と助手席との間、シートの側面などにに取り付けられ、エアバッグクッションは展開しながらシート着席者の脇部位または頭部位を保護する。
しかし、前記ストラップの他端はシートの一側に固定されるため、エアバッグモジュールをシートの側面に組み立てる過程において、ストラップの他端をシートに別途固定する作業が必要となり、組立工数および組立時間が増える問題点がある。
また、サイドエアバッグが運転席と助手席との間に配置される場合、車体の前後方向に展開されるエアバッグクッションでは、衝突により側方向の力が加わる搭乗者をエアバッグクッションが十分支持することができず、搭乗者間の二次衝突が発生するという問題点がある。
本発明の他の目的は、展開されたエアバッグクッションの側方向の支持力を増大させ、エアバッグクッションに搭乗者による側方向の外力が加わっても十分に耐えて搭乗者間の衝突を防止することができる車両用サイドエアバッグユニットを提供することにある。
また、本発明によれば、展開されたサイドエアバッグにおける側方向の支持力が増大するので、側面衝突事故または転覆事故の際に搭乗者が左右に偏らないため、二次衝突が予防され、特に搭乗者同士の相互衝突事故が大幅減少する。
図1〜図3は本発明の第1実施例を示すものである。図1はサイドエアバッグユニットの構成を示す分解斜視図、図2はサイドエアバッグユニットの非展開状態を概略的に示す平断面図、図3は図2によるサイドエアバッグユニットの展開状態を概略的に示す平断面図である。
図1〜図3に示すように、本発明は、車両の側面衝突または転覆事故から搭乗客の側面部を保護して搭乗客のドアとの衝突または搭乗客同士の相互衝突を予防する車両用サイドエアバッグユニットに関するものである。
すなわち、エアバッグモジュール110がシートの側面に装着されるように、エアバッグモジュール110の一側には所定の長さで突出するスタッド部113が設けられ、スタッド部113はシートフレーム10の側部に挿入される形態で組み立てられるが、本実施例では、スタッド部113がエアバッグモジュール110の後方部に設けられる。
図1において、ハウジング112とインフレーター114は、エアバッグモジュール110に内蔵されるが、その構成を明確に示すために外部に引き出して図示した。
スタッド部113はエアバッグモジュール110に取り付けられる。より詳しくは、エアバッグモジュール110の内部にあるハウジング112の一側にスタッド部113が備えられ、スタッド部113の一部はエアバッグクッション111の外部へ突出してその端部はエアバッグモジュール110全体から露出している。
図面では、理解し易くするためにエアバッグモジュール110に内蔵される部品全体を示さず、本発明の説明に必要な構成のみを簡略して示した。従って、図示しなくても、通常のエアバッグの作動に必要な構成は含まれている。
エアバッグモジュール110は、シートフレーム10の両側部(搭乗者の左右側)の少なくとも一つに設置できるので、搭乗者のドアとの衝突を防止するために、ドアに隣り合うシートフレーム10の側面部に設置してもよく、搭乗者同士の衝突を防止するために、隣の座席に隣り合うシートフレーム10の側面部に設置してもよい。
また、エアバッグクッション111が膨張するときにエアバッグクッション111が正位置に置かれるようにするためには、ストラップ120の他端が固定されていなければならないので、ストラップ120の他端はスタッド部113上に配置される。
この状態でエアバッグモジュール110のスタッド部113がシートフレーム10に組み立てられると、スタッド部113上に配置されていたストラップ120の他端も一緒に固定されるので、ストラップ120の他端を別に固定しなくても構わない。
より好ましくは、スタッド部113に嵌められたストラップ120の離脱が防止されるように、ストラップ120が嵌められると、スタッド部113には固定リング116が設置されるのがよい。
ここで、ストラップ120は、エアバッグクッション111が展開されると、一端がエアバッグクッション111のいずれか一箇所に固定されており、エアバッグクッション111の膨張体積が定められているため、図3に示すように膨張するエアバッグクッション111によって引っ張られながらエアバッグクッション111を保持して、エアバッグクッション111が常に一定の位置で一定の長さを維持するように制限する。
図4〜図6に示すように、本発明の第2実施例は、前述した第1実施例の構成を基本として含むが、膨張したエアバッグクッション111が側方に押されないように支持する支持部材130をさらに含む。
支持部材130は、ストラップ120とエアバッグモジュール110との間でスタッド部113がある側に配置される構成であって、支持部材130の一端はスタッド部113に固定される。
支持部材130がない第1実施例の場合、側面衝突、特に転覆事故の発生の際にストラップ120のヒンジ点(hp)がスタッド部113上にあるため、側方に押される搭乗者をエアバッグクッション111が安定的に支持することができず、搭乗者がドアに頭部をぶっつけたり、搭乗者同士が互いにぶつかったりする事故が発生する。
この状態でエアバッグモジュール110に内蔵されたエアバッグクッション111が膨張すると、図6に示すようにストラップ120が引っ張られるが、この際、支持部材130によってストラップ120のヒンジ点(hp)が、スタッド部113上になく、ストラップ120の一端に近い支持部材130の端部にある。
支持部材130は、平板状でも構わないが、図5および図6に示すように、前記ストラップ120がより効果的に係止されるようにエアバッグクッション111の反対方向に折曲部131が形成されることが好ましい。
110 エアバッグモジュール
111 エアバッグクッション
112 ハウジング
113 スタッド部
114 インフレーター
115 カバー
116 固定リング
120 ストラップ
121 取付孔
130 支持部材
131 折曲部
Claims (4)
- 車両の側面衝突または転覆事故から搭乗客の側面部を保護するために設けられた車両用サイドエアバッグユニットにおいて、
シートフレームの一側部に挿入されるスタッド部が備えられ、内部に折り畳まれエアバッグ展開時に膨張するエアバッグクッションが内蔵されたエアバッグモジュールと、
一端は前記エアバッグクッションの一側に結合され、他端は前記スタッド部に配置され、前記エアバッグクッションの膨張時に前記エアバッグクッションが常に一定の長さで一定の位置に置かれるようにするストラップと、
前記エアバッグモジュールは、エアバッグクッションと、前記エアバッグモジュールの内部に設置され、一側にスタッド部が備えられ、そのスタッド部が前記エアバッグクッションの外部へ突出する構造を持つハウジングと、前記ハウジングに内蔵されるインフレーターと、前記エアバッグクッションを包むカバーと、を含み、
前記スタッド部が前記シートフレームに組み立てられるとき、前記ストラップの他端が共に固定され、
前記ストラップと前記エアバッグモジュールとの間には、膨張したエアバッグクッションが側方に押されないように支持する支持部材が配置され、前記支持部材の一端は前記スタッド部に固定されることを特徴とする車両用サイドエアバッグユニット。
- 前記支持部材には、前記エアバッグクッションの反対方向に折曲部が形成されることを特徴とする請求項1に記載の車両用サイドエアバッグユニット。
- 前記ストラップの他端には、前記スタッド部の外径に対応する取付孔が設けられることを特徴とする請求項2に記載の車両用サイドエアバッグユニット。
- 前記スタッド部には、前記ストラップの離脱を防止する固定リングが設置されることを特徴とする請求項3に記載の車両用サイドエアバッグユニット。
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