JP5317901B2 - 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 - Google Patents
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Description
0.5°<γ−γ´<10°
なる条件を満足することを特徴とする。
〔実施例1〕
図1は本発明の光走査装置の実施例1の光走査装置に用いる結像光学系の一部分の副走査方向の要部断面図(副走査断面図)である。図2(A)は本発明の光走査装置の実施例1の主走査方向の要部断面図(主走査断面図)である。図2(B)は本発明の光走査装置の実施例1の副走査方向の要部断面図(副走査断面図)である。
なる式で表されるものである。
なる式で表される。
次に図1及び図2(B)を用いて本発明の特徴部分であるレンズ入射面S1における走査光束の屈折作用(ビーム跳ね上げ)の効果について説明を行う。
0.5°<γ−γ´<10°・・・(1)
なる条件を満足させている。
γ=13.7°
である。また、角γ´は結像レンズ6の屈折率nがn=1.52781であるため、
γ´=8.92°
となる。よって、面S1により光束(走査光束の屈折作用)は
γ−γ´=γ−Asin(sinγ/n)=4.78°
跳ね上げられることになる。これは上記条件式(1)を満たしている。さらに好ましくは上記条件式(1)の数値範囲を次の如く設定するのが良い。
また光偏向器5で偏向された光束のうち主走査断面内において走査中央に入射する光束の主光線L0と、その光束が平面ミラー7で折り返され結像レンズ6のレンズ再出射面S3を出射した後の光束の主光線L00との副走査断面内におけるなす角をφ(°)とする。そのとき、
5°<φ<15°・・・(2)
なる条件を満足させている。
φ=9.80°
である。これは、条件式(2)を満足している。
Ha=23.9mm
Hb=29mm、
である。これは後述する比較例に比して、装置全体をコンパクトにすることが可能となっている。さらに好ましくは上記条件式(2)の数値範囲を次の如く設定するのが良い。
また、副走査断面内において、主走査方向において走査中心を走査するときの光偏向器5の偏向面5aと平面ミラー7の反射面(ミラー面)7aとのなす角の絶対値をα(°)とする。そのとき、
α<3°・・・(3)
なる条件を満足させている。
α=0°
である。これは、条件式(3)を満足している。
また、面S1は図4(B)に示したように、軸上から軸外に向かうに従い副走査方向の傾き角の絶対値が大きくなるように変化させている。このように構成することにより、光束の跳ね上げによる光束分離と前述した波面収差の捩れ、走査線曲がりの補正の両立を図っている。
〔比較例の説明〕
次に、比較例として設計した結像光学系の例について説明する。図5(A)は、比較例に関わる結像光学系の副走査断面図である。図5(B)は、比較例に関わる光走査装置の副走査断面図である。主走査断面図に関しては実施例1とほぼ同じであるため省略する。図5(A)、(B)において図1及び図2(B)に示した要素と同一要素には同符番を付している。
γ=−7.57°
である。また、面S1で屈折された光束の主光線L0と面S1の法線(鎖線)HS1との副走査断面内においてなす角をγ´(°)とすると、角γ´は結像レンズ6の屈折率nがn=1.52781であるため、
γ´=−4.95°
となる。よって、面S1により光束(走査光束の屈折作用)は
γ−γ´=γ−Asin(sinγ/n)=−2.62°
跳ね下げられることになる。
α=7°
と大きく傾かせる事により、多段トーリック面側での光束分離を達成している。図5(B)から分かる通り、このように平面ミラー7を大きく傾かせて設計した場合、偏向反射点C0と被走査面8との副走査方向の距離や光走査装置の副走査方向の高さが大きくなってしまっている。
Ha=51.9mm、
Hb=41mm
である。これは前記実施例1に対して、それぞれ高さHaは28mm、高さHbは12mm大きくなってしまっている。
〔実施例2〕
図6は本発明の光走査装置の実施例2の結像光学系の副走査方向の要部断面図(副走査断面図)である。図7(A)は本発明の光走査装置の実施例2の主走査方向の要部断面図(主走査断面図)である。図7(B)は本発明の光走査装置の実施例2の副走査方向の要部断面図(副走査断面図)である。図6、図7(A),(B)において図1、図2(A),(B)に示した要素と同一要素には同符番を付している。
γ=8.13°
である。また、面S1で屈折された光束の主光線L0と面S1の法線(鎖線)HS1との副走査断面内におけるなす角をγ´(°)とすると、角γ´は結像レンズ6の屈折率nがn=1.52781であるため、
γ´=5.31°
となる。よって、面S1により光束(走査光束の屈折作用)は
γ−γ´=γ−Asin(sinγ/n)=2.82°
跳ね上げられることになる。これは、前述の実施例1に比して結像レンズ6の面S1における光束の跳ね上げの効果を若干緩めている。
φ=13.11°
である。これは上記条件式(2)を満たしている。
Ha=32.9mm
Hb=33mm、
である。これは前述した比較例に比して装置全体をコンパクトにすることが可能となっている。
〔実施例3〕
図10は本発明の光走査装置の実施例3の結像光学系の副走査方向の要部断面図(副走査断面図)である。図11(A)は本発明の光走査装置の実施例3の主走査方向の要部断面図(主走査断面図)である。図11(B)は本発明の光走査装置の実施例3の副走査方向の要部断面図(副走査断面図)である。図10、図11(A),(B)において図1、図2(A),(B)に示した要素と同一要素には同符番を付している。
γ=24.47°
である。また、面S1で屈折された光束の主光線L0と面S1の法線(鎖線)HS1との副走査断面内におけるなす角をγ´(°)とすると、角γ´は結像レンズ6の屈折率nがn=1.52781であるため、
γ´=15.73°
となる。よって、面S1により光束(走査光束の屈折作用)は
γ−γ´=γ−Asin(sinγ/n)=8.74°
跳ね上げられることになる。これは、前述の実施例1に比して結像レンズ6の面S1における光束の跳ね上げの効果を更に強めている。
φ=5.99°
である。これは上記条件式(2)を満たしている。
Ha=13.9mm
Hb=24mm、
である。これは前述した比較例に比して装置全体をコンパクトにすることが可能となっている。
図14は、本発明の画像形成装置の実施例を示す副走査方向の要部断面図である。図において、符号104は画像形成装置を示す。この画像形成装置104には、パーソナルコンピュータ等の外部機器117からコードデータDcが入力する。このコードデータDcは、装置内のプリンタコントローラ111によって、画像データ(ドットデータ)Diに変換される。この画像データDiは、実施例1〜3のいずれかに示した構成を有する光走査ユニット100に入力される。そして、この光走査ユニット100からは、画像データDiに応じて変調された光ビーム103が出射され、この光ビーム103によって感光ドラム101の感光面が主走査方向に走査される。
図15は本発明の実施例のカラー画像形成装置の要部概略図である。本実施例は、光走査装置(光結像光学系)を4個並べ各々並行して像担持体である感光ドラム面上に画像情報を記録するタンデムタイプのカラー画像形成装置である。図15において、60はカラー画像形成装置、91,92,93,94は各々実施例1〜3に示したいずれかの構成を有する光走査装置、21,22,23,24は各々像担持体としての感光ドラム、31,32,33,34は各々現像器、51は搬送ベルトである。尚、図15においては現像器で現像されたトナー像を被転写材に転写する転写器(不図示)と、転写されたトナー像を被転写材に定着させる定着器(不図示)とを有している。
Claims (10)
- 光源手段と、偏向手段と、前記光源手段から出射した光束を前記偏向手段の偏向面に入射させる入射光学系と、前記偏向手段の偏向面にて偏向走査された光束を被走査面上に集光する結像光学素子と、前記結像光学素子と前記被走査面との間の光路中に配置された反射光学素子と、を備える光走査装置であって、
前記結像光学素子は、前記偏向手段の偏向面にて偏向走査された光束が順に通過する第一の透過面及び第二の透過面と、前記第一の透過面及び前記第二の透過面を通過して前記反射光学素子の反射面にて反射された光束が順に通過する第三の透過面及び第四の透過面とを有しており、
副走査断面内において、前記第一の透過面の形状と前記第四の透過面の形状とは互いに異なっており、
副走査断面内において、前記偏向手段で偏向走査された光束は、前記第一の透過面により、前記第三の透過面における光束の通過領域に近づく方向に折り曲げられており、
前記第一の透過面の主走査方向における走査中央に入射する光束の主光線と、前記主光線と前記第一の透過面との交点における前記第一の透過面の法線と、が副走査断面内においてなす角をγ(°)、前記第一の透過面の主走査方向における走査中央に入射して前記第一の透過面により折り曲げられた後の光束の主光線と、前記主光線と前記第一の透過面との交点における前記第一の透過面の法線と、が副走査断面内においてなす角をγ´(°)、とするとき、
0.5°<γ−γ´<10°
なる条件を満足することを特徴とする光走査装置。 - 前記第一の透過面の主走査方向における走査中央に入射する光束の主光線と、その光束が前記反射光学素子の反射面で反射されて前記第四の透過面を出射した後の光束の主光線と、が副走査断面内においてなす角をφ(°)とするとき、 5°<φ<15°
なる条件を満足することを特徴とする請求項1に記載の光走査装置。 - 前記入射光学系から出射した光束は、副走査断面内において前記偏向手段の偏向面に斜め方向から入射していることを特徴とする請求項1または2に記載の光走査装置。
- 前記入射光学系から出射した光束の主走査方向の光束幅は、前記偏向手段の偏向面の主走査方向の幅より広いことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記第一の透過面及び前記第四の透過面の少なくとも一方は、副走査断面内において非球面形状より成る子線非球面であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記第一の透過面及び前記第四の透過面の少なくとも一方は、副走査断面内における面の傾き角が主走査方向の位置に応じて変化する子線チルト変化面であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 副走査断面内における前記子線チルト変化面の傾き角の絶対値は、主走査方向における軸上から軸外に向って増加していることを特徴とする請求項6に記載の光走査装置。
- 前記結像光学素子の主走査方向における走査中心を通る副走査断面内において、前記偏向手段の偏向面と前記反射光学素子の反射面とがなす角の絶対値をα(°)とするとき、
α<3°
なる条件を満足することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の光走査装置。 - 請求項1乃至8のいずれか1項に記載の光走査装置と、前記光走査装置で走査された光束により、前記被走査面に配置された前記感光体の感光面上に形成された静電潜像をトナー像として現像する現像器と、該現像されたトナー像を被転写材に転写する転写器と、該転写されたトナー像を前記被転写材に定着させる定着器と、を有することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1乃至8のいずれか1項に記載の光走査装置と、外部機器から入力したコードデータを画像信号に変換して前記光走査装置に入力せしめるプリンタコントローラと、を有することを特徴とする画像形成装置。
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