JP5390794B2 - 動きベクトル探索装置および動きベクトル探索方法 - Google Patents
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Description
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。図1は、本発明を適用可能なデジタルビデオカメラ1の一例の構成を概略的に示す。撮像部10は、光学系、光学系を介して入射された光を電気信号に変換するCCDといった撮像素子、撮像素子から出力された撮像信号に対して所定の処理を施し、ベースバンドの動画像データとして出力する信号処理部を含む。撮像部10から出力されたベースバンドの動画像データは、本発明が適用される符号化部11に供給され、H.264による圧縮符号化処理を施される。
B1B2I3B4B5P6B7B8P9B10B11P12B13B14P15
I3B1B2P6B4B5P9B7B8P12B10B11P15B13B14
次に、本発明の第1の実施形態に係る動きベクトル探索部103における処理について、詳細に説明する。本第1の実施形態では、探索精度を低くして動きベクトル探索を行う粗探索と、探索精度を高くして探索を行う密探索との2段階の処理によってマクロブロック・パーティションの分割方法を求める。そして、得られたマクロブロック・パーティションに対応する動きベクトルを、最終的な動きベクトルの探索結果とする。
設定手段としての動きベクトル探索部103は、フレームメモリ102から読み出されて供給された符号化対象ブロックの画像データと、動きベクトルの探索範囲の画像データとを、所定の縮小率でそれぞれ縮小する。一例として、符号化対象ブロックのサイズが16画素×16画素であって、縮小率を水平および垂直共に1/4とした場合、縮小後の符号化対象ブロックは、4画素×4画素のサイズとされる。動きベクトルの探索範囲の画像データも、同じ比率で縮小される。
密探索用のパーティション分割方法の候補が決定されると、処理はステップS16に移行され、動きベクトル探索部103により、フレームメモリ102から符号化対象ブロックの画像データと、参照画像データとが再び読み出される。密探索においては、符号化対象ブロックの画像データと、参照画像データとを縮小せずに探索処理を行う。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。本発明の第2の実施形態は、上述した第1の実施形態による動きベクトル探索動作を、より一般化したものである。すなわち、上述した第1の実施形態では、動きベクトルの探索を粗探索および密探索の2段階で行っている。これに対して、本第2の実施形態では、動きベクトルの探索をn段階とし、探索の精度を段階的に上げてパーティション分割方法を選択していくと共に、動きベクトルの探索を行う。したがって、上述した第1の実施形態による動きベクトル探索動作は、本第2の実施形態による当該動作の限定された例であるといえる。
上述の各実施形態は、システム或は装置のコンピュータ(或いはCPU、MPU等)によりソフトウェア的に実現することも可能である。
11 符号化部
102 フレームメモリ
103 動きベクトル探索部
104 フレーム間動き補償部
105 イントラ予測部
108 整数変換部
109 量子化部
110 逆量子化部
111 逆整数変換部
113 ループ内フィルタ
115 エントロピー符号化部
116 符号量制御部
Claims (9)
- 1画面を符号化単位である符号化ブロックに分割すると共に該符号化ブロックを動き補償ブロックに分割し、符号化対象の該符号化ブロックに含まれる該動き補償ブロックに対して少なくとも過去の画像を参照して動きベクトルを探索する動きベクトル探索装置であって、
前記符号化対象の符号化ブロックを設定された複数の異なる分割方法で分割して、該分割方法に対応した動き補償ブロックを形成する分割手段と、
前記複数の異なる分割方法により前記分割手段で形成された前記動き補償ブロックのそれぞれに対して、設定された探索精度に応じて前記動きベクトルを探索する動きベクトル探索手段と、
前記動きベクトル探索手段での前記探索精度による前記動きベクトルの探索の結果に基づき前記分割方法を選択して、選択された該分割方法と、前記複数の異なる分割方法のうちの所定の分割方法とを前記分割手段に対して設定すると共に、より精度が高い探索精度を前記探索精度として設定する設定手段と、
前記設定手段により前記分割方法および前記探索精度を設定し、設定された該分割方法および該探索精度に応じて前記動きベクトル探索手段により前記動きベクトルを探索する動作を、順次繰り返し行うように制御する制御手段と
を備え、
前記設定手段は、
前記複数の異なる分割方法により形成された複数の前記動き補償ブロックのそれぞれに対して該分割方法に応じてグループを割り当て、該グループ毎に、前記動きベクトルの探索の結果に基づき前記分割方法を選択して前記分割手段に設定すると共に前記所定の分割方法を前記分割手段に設定し、
前記制御手段は、
前記繰り返し行われる前記動作により前記設定手段で設定される前記より精度が高い探索精度が予め設定された探索精度になったと判断したら、前記動きベクトル探索手段による前記動きベクトルの探索結果に基づき、該探索結果に基づき選択した前記分割方法と、前記所定の分割方法とから1つの前記分割方法を選択し、選択された該分割方法による前記動きベクトルの探索結果として得られた動きベクトルを、最終的な動きベクトルとすることを特徴とする動きベクトル探索装置。 - 前記設定手段は、前記グループ毎に、
前記動きベクトルの探索の結果に基づき1の前記分割方法を選択して前記分割手段に設定すると共に1の前記所定の分割方法を前記分割手段に設定する
ことを特徴とする請求項1に記載の動きベクトル探索装置。 - 前記所定の分割方法は、前記符号化対象の符号化ブロックを前記複数の異なる分割方法により分割して形成された動き補償ブロックのそれぞれに対して行った前記動きベクトルの探索結果を複数の画像データについて蓄積し、蓄積された該探索結果に対して統計的処理を施した結果に基づき決定される
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の動きベクトル探索装置。 - 1画面を符号化単位である符号化ブロックに分割すると共に該符号化ブロックを動き補償ブロックに分割し、符号化対象の該符号化ブロックに含まれる該動き補償ブロックに対して少なくとも過去の画像を参照して動きベクトルを探索する動きベクトル探索装置であって、
前記符号化対象の符号化ブロックを設定された複数の異なる分割方法で分割して、該分割方法に対応した動き補償ブロックを形成する分割手段と、
前記複数の異なる分割方法により前記分割手段で形成された前記動き補償ブロックのそれぞれに対して、設定された探索精度に応じて前記動きベクトルを探索する動きベクトル探索手段と、
前記動きベクトル探索手段での前記探索精度による前記動きベクトルの探索の結果に基づき前記分割方法を選択して、選択された該分割方法と、前記複数の異なる分割方法のうちの所定の分割方法とを前記分割手段に対して設定すると共に、より精度が高い探索精度を前記探索精度として設定する設定手段と、
前記設定手段により前記分割方法および前記探索精度を設定し、設定された該分割方法および該探索精度に応じて前記動きベクトル探索手段により前記動きベクトルを探索する動作を、順次繰り返し行うように制御する制御手段と
を備え、
前記制御手段は、
前記繰り返し行われる前記動作により前記設定手段で設定される前記より精度が高い探索精度が予め設定された探索精度になったと判断したら、前記動きベクトル探索手段による前記動きベクトルの探索結果に基づき、該探索結果に基づき選択した前記分割方法と、前記所定の分割方法とから1つの前記分割方法を選択し、選択された該分割方法による前記動きベクトルの探索結果として得られた動きベクトルを、最終的な動きベクトルとする動きベクトル探索装置であって、
前記所定の分割方法は、前記符号化対象の符号化ブロックを前記複数の異なる分割方法により分割して形成された動き補償ブロックのそれぞれに対して行った前記動きベクトルの探索結果を複数の画像データについて蓄積し、蓄積された該探索結果に対して統計的処理を施した結果に基づき決定されることを特徴とする動きベクトル探索装置。 - 1画面を符号化単位である符号化ブロックに分割すると共に該符号化ブロックを動き補償ブロックに分割し、符号化対象の該符号化ブロックに含まれる該動き補償ブロックに対して少なくとも過去の画像を参照して動きベクトルを探索する動きベクトル探索方法であって、
分割手段が、前記符号化対象の符号化ブロックを設定された複数の異なる分割方法で分割して、該分割方法に対応した動き補償ブロックを形成する分割ステップと、
動きベクトル探索手段が、前記複数の異なる分割方法により前記分割ステップで形成された前記動き補償ブロックのそれぞれに対して、設定された探索精度に応じて前記動きベクトルを探索する動きベクトル探索ステップと、
設定手段が、前記動きベクトル探索ステップでの前記探索精度による前記動きベクトルの探索の結果に基づき前記分割方法を選択して、選択された該分割方法と、前記複数の異なる分割方法のうちの所定の分割方法とを前記分割ステップに対して設定すると共に、より精度が高い探索精度を前記探索精度として設定する設定ステップと、
制御手段が、前記設定ステップにより前記分割方法および前記探索精度を設定し、設定された該分割方法および該探索精度に応じて前記動きベクトル探索ステップにより前記動きベクトルを探索する動作を、順次繰り返し行うように制御する制御ステップと
を備え、
前記制御ステップは、
前記繰り返し行われる前記動作により前記設定ステップで設定される前記より精度が高い探索精度が予め設定された探索精度になったと判断したら、前記動きベクトル探索ステップによる前記動きベクトルの探索結果に基づき、該探索結果に基づき選択した前記分割方法と、前記所定の分割方法とから1つの前記分割方法を選択し、選択された該分割方法による前記動きベクトルの探索結果として得られた動きベクトルを、最終的な動きベクトルとする動きベクトル探索方法であって、
前記所定の分割方法は、前記符号化対象の符号化ブロックを前記複数の異なる分割方法により分割して形成された動き補償ブロックのそれぞれに対して行った前記動きベクトルの探索結果を複数の画像データについて蓄積し、蓄積された該探索結果に対して統計的処理を施した結果に基づき決定されることを特徴とする動きベクトル探索方法。 - 動画データをフレーム内予測符号化またはフレーム間予測符号化により符号化する画像処理装置であって、
動画データのフレーム画像を格納するフレームメモリと、
前記フレームメモリから読みだされた符号化対象ブロックの画像データのフレーム間予測符号化に用いる動き補償ブロックの種類と動きベクトルを決定する決定手段とを有し、 前記決定手段は、複数種類の動き補償ブロックのうち、前記符号化対象ブロックの画像データの符号化に用いられる動き補償ブロックを決定する際に、
前記符号化対象ブロックの画像データ及び参照画像データを縮小し、
該縮小された前記符号化対象ブロックの画像データにおける前記動き補償ブロックに対応するブロックと該縮小された参照画像データとの画素差分値を、前記特定の動き補償ブロックを含む複数種類の動き補償ブロックのすべてについて算出し、最も画素差分値が小さい動き補償ブロックを第1の動き補償ブロックとする第1の判定処理を行い、
前記符号化対象ブロックの画像データ及び参照画像データを縮小せずに、
前記符号化対象ブロックの画像データにおける前記第1の動き補償ブロックと前記参照画像データとの画素差分値と、前記符号化対象ブロックの画像データにおける、統計的処理により確率的に求めた発生確率が最大の動き補償ブロックと前記参照画像データとの画素差分値とを算出し、前記第1の動き補償ブロックと、前記統計的処理により確率的に求めた発生確率が最大の動き補償ブロックのうち、画素差分値の小さい方を、前記符号化対象ブロックの画像データのフレーム間予測符号化に用いる動き補償ブロックの種類とする第2の判定処理を行うことを特徴とする画像処理装置。 - 前記決定手段は、第1の判定処理の際に、符号化対象ブロックの画像データ及び参照画像データを少なくとも縦方向に1/4に縮小することを特徴とする請求項6記載の画像処理装置。
- 前記決定手段は、第1の判定処理の際に、符号化対象ブロックの画像データ及び参照画像データを少なくとも横方向に1/4に縮小することを特徴とする請求項6または7記載の画像処理装置。
- 動画データをフレーム内予測符号化またはフレーム間予測符号化により符号化する画像処理装置であって、
動画データのフレーム画像を格納するフレームメモリから読みだされた符号化対象ブロックの画像データのフレーム間予測符号化に用いる動き補償ブロックの種類と動きベクトルを決定する決定工程を有し、
前記決定工程は、複数種類の動き補償ブロックのうち、前記符号化対象ブロックの画像データの符号化に用いられる動き補償ブロックを決定する際に、
前記符号化対象ブロックの画像データ及び参照画像データを縮小し、
該縮小された前記符号化対象ブロックの画像データにおける前記動き補償ブロックに対応するブロックと該縮小された参照画像データとの画素差分値を、前記特定の動き補償ブロックを含む複数種類の動き補償ブロックのすべてについて算出し、最も画素差分値が小さい動き補償ブロックを第1の動き補償ブロックとする第1の判定処理を行い、
前記符号化対象ブロックの画像データ及び参照画像データを縮小せずに、
前記符号化対象ブロックの画像データにおける前記第1の動き補償ブロックと前記参照画像データとの画素差分値と、前記符号化対象ブロックの画像データにおける、統計的処理により確率的に求めた発生確率が最大の動き補償ブロックと前記参照画像データとの画素差分値とを算出し、前記第1の動き補償ブロックと、前記統計的処理により確率的に求めた発生確率が最大の動き補償ブロックのうち、画素差分値の小さい方を、前記符号化対象ブロックの画像データのフレーム間予測符号化に用いる動き補償ブロックの種類とする第2の判定処理を行うことを特徴とする画像処理方法。
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