JP5362694B2 - 鞍乗型車両 - Google Patents
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Description
したがって、前輪を支持するフロントフォークが縮むようにストロークすると、前輪とアンダーガードとのクリアランスを確保しにくくなると云う課題がある。
前記車体フレームの前方側のフロントフォークに保持される前輪と前記触媒装置との間で、前記触媒装置の前部を前下方から覆う触媒カバーが前記車体フレームに取り付けられ、前記触媒カバーは、センターカバーと、左右一対のサイドカバーとが組み合わされた3部品にて構成されており、前記センターカバーと前記サイドカバーとの間に風抜き穴部が設けられ、前記センターカバーには前記排気ガス導入部の前方部分に開口部が設けられたことを特徴とする。
また、触媒カバーは、センターカバーと、左右一対のサイドカバーとが組み合わされた3部品にて構成されているので、エンジンおよびその周辺機器を覆うべく比較的複雑な形状であっても製造性が容易であり、且つその組み付けにおいても容易にできる。
また、センターカバーとサイドカバーとの間で組み立て時に風抜き穴部を構成できるので、各部品の構造が簡素化された上に、触媒装置周りのエンジン熱を効果的に排熱することができる。
なお、図面は符号の向きに見るものとし、以下の説明において、前後、左右、上下は、車両操縦者から見た方向に従い、図面に車両の前方をFr、後方をRr、左側をL、右側をR、上方をU、下方をD、として示す。
図1に示すように、車体フレーム11によって適宜支持されたエンジン30を車両のほぼ中央下方側に備え、この車体フレーム11は、合成樹脂製の車体カバー28で覆われている。
また、この車体フレーム11は、センターフレーム14の後上部および後端部からそれぞれ後方に延出して、互いの後部を連結する左右一対のシートステー9および左右一対のミドルフレーム等を更に備える構成となっている。
センターフレーム14には、エンジン30の後方部側にピボットプレート26が設けられ、このピボットプレート26には、不図示のピボットボルトを介してリヤフォーク26aの前端が回動自在に支持される。そして、このリヤフォーク26aの後端には、後輪WRが軸支され、リヤフォーク26aは不図示のリヤクッションを介して上下に揺動自在に支持される。
なお、図示は省略しているが、燃料タンクは、車体フレーム11の後部間(シートステー9、ミドルフレーム間)に設けられている。また、乗員用シート25の前方には、例えば、フルフェイス型のヘルメットを収納可能な大きな容量を有する収納ボックス55が配設されている。
また、センターフレーム14とダウンフレーム16間には、互いを連結する補強フレーム18が設けられる。
また、エンジン30は、クランクケース30kの上部が左右一対のセンターフレーム14のエンジンハンガ部14cに支持され、また、シリンダブロック部30aが左右一対のダウンフレーム16の下端のエンジンハンガ部17(図2参照)により支持されている。
また、シリンダヘッド30cの背面に形成されるインテークマニホールド部には、エンジン吸気系を構成するスロットルボディ56及びエアクリーナ装置が順に接続されている。
この触媒装置40は、図19に示すように、エンジン30の前下部に取り付けられて、エンジン30の排気ポート出口52の向きに対して略直角に指向される排気ガス導入部39を備えている。また、この排気ガス導入部39の直下には、該排気ガス導入部39よりも大径の触媒ケース収納部50aが設けられ、その中に触媒ケース50が配置された構成である。また、触媒ケース収納部50aの下流側に排気管53が繋げられている。
したがって、排気ポート出口52から排出された排気ガスは、排気ガス導入部39のところで急激な流路屈曲によって撹拌されながら触媒ケース50に導かれることになり、排気ガス流の偏りが回避されて効果的な触媒反応が期待できる。
このセンターカバー2は、正面から見た図11ならびに上方から見た図10に示すように、そのほぼ中央部分には、若干縦長の開口部20を有している。そして、センターカバー2は、開口部20の上側の前面上方壁がプラグカバー部1bとして構成されており、2つの点火プラグ(図4においては、実際には点火プラグのプラグキャップ34が図示されている)が装着されている部分まで覆うように構成されており、また、開口部20の下側が前面下方壁21としてエンジン30前方下端および触媒装置40の前面および下面の一部を覆うように適宜湾曲した構造である。
壁22b、22bが、シリンダブロック30aの下方サイド部分および触媒装置40の側
面並びにラジエータリザーバタンク48の前面及び下端を覆うように構成されている。
なお、このセンターカバー2は、車体左右方向においては、エンジン30周辺構造が若干異なるために非対称形状になっている。
また、本実施形態における触媒カバー1は、図5に示すように、エンジン30の前方下方部分および前方下方側面部分のスペースをほぼ覆うとともに、前輪WFの対面した位置に開口部20が設けられている。このような構造であることで、後述するような作用を発揮することができる。
また、接続兼固定部24,24の下側のセンターカバーサイド壁22は、シリンダブロック30aに近づくように車体後方側に湾曲され、更に車体後方側の部分に、後述する風抜き穴部21A,21Bの一部を構成する穴部入口壁22aが設けられている。
また、この側壁面31には、その車体前方側には一対の嵌合ボス32a,32aを有する前方接続部32が設けられ、車体前後方向のほぼ中段で下方側には、センターカバー2との連結が可能な接続孔33aを有する下方接続部33が形成されている。
また、側壁面31の車体後方側の縁に沿って上下に2つの固定用穴35,36が設けられている。さらに、上縁の縁部31aには、ダウンフレーム16の輪郭に対応した形状に適宜湾曲した湾曲部31bが形成されている。
この側壁面41は、前述のサイドカバー3と同様に、外周縁がエンジン30側に立ち上がるように湾曲した縁部41aを有する形状である。また、この側壁面41には、その車体前方側には嵌合ボス42aを有する前方接続部42が形成されている。
また、触媒装置40を含む排気系はその前面部分および左側面部分が、触媒カバー1により覆われ保護されている。
また、本実施形態においては、排気ガス導入部39に設けられた酸素センサ等の排ガスセンサ45は、触媒カバー1のセンサカバー部1aにより覆われている。
また、シリンダ前面に設けられた点火プラグに被せたプラグキャップ34は、触媒カバー1により開口部20の上方部分のプラグカバー部1bにて覆われている。
また、触媒カバー1は、ラジエータ51のラジエータリザーバタンク48の前面および側面を覆うように構成されている。
なお、右側においては、同じくダウンフレーム16の下端の板状エンジンハンガ部17に取り付けられた取付ステー80とクランクケース30kに直接取り付けられた取付ステー90とによって固定される。
この保持ピン67には、スペーサ68が装着され、このスペーサ68の溝68aにセンターカバー2の固定孔24eの縁部が嵌合する。このステー本体部61は、取付状態において、図13に示すように、ネジ受け部64がクランクケース30kの外面から離れるように適宜屈曲した形状なっている。
なお、取付ステー60は、エンジンハンガ部17に固定ネジ19,19を介して固定される。
更にまた、このステー本体部81は、取付状態において、図15に示すように、ネジ受け部84がクランクケース30kの外面から離れるように適宜屈曲した形状なっている。また、取付ステー80は、エンジンハンガ部17に固定ネジ19,19を介して固定される。
また、ステー本体部91は、ラジエータリザーバタンク48の下端部分48aが嵌入する係合穴96が設けられ、もう一つの一端片には、ドレンパイプ98を挿通させて保持するパイプ保持穴95が設けられている。
した取付ステー60,70,80,90を車両本体側に取り付けて置き、先ず、センター
カバー2を装着し、引き続いて、両方のサイドカバー3,4をセンターカバー2に組み付
けると共に、各取付ステー60,70,80,90のネジ受け部64,74,84,94
に前述のごとく固定ネジ19を螺合して固定することができる。
本実施形態における触媒カバー1は、前掲のごとく排気ガス導入部39の側面に排ガスサンサ45を前方から覆うセンサカバー部1aを有するので、車両走行時の飛び石等から効果的に保護できる。また、シリンダ前面の点火プラグ(図示されているのはプラグキャップ34)は、その前方がプラグカバー部1bによって覆われて保護されている。しかも、走行中において、フロントフォーク27が縮む状態が発生しても、触媒カバー1の最先端部分の開口部20により前輪WFとのスペースが充分に確保されている。
さらに、本実施形態においては、車体フレーム11の板状のエンジンハンガ部17に触媒カバーステーである取付ステー60,80が締結されているので、触媒カバー1の荷重を受けさせることができ、シリンダブロック表面の加工も少なくできる。また、触媒カバー1がエンジンハンガ部17と取付ステー60,80との両方を側方から覆うので、エンジンハンガ部と取付ステーとの両方を触媒カバー1で覆い隠し、外観性を良好にすることができる。
また、風抜き穴部21A,21Bに流れ込む走行風W2も、サイドカバー3,4とエンジン30との隙間ならびに触媒装置40とエンジン30との隙間を勢い良く流れるので、サイドカバー3,4を利用した簡易な構成により、エンジン熱を効果的に排熱できる。
1a センサカバー部
1b プラグカバー部
2 センターカバー
3 左側のサイドカバー
4 右側のサイドカバー
10 自動二輪車(鞍乗型車両)
11 車体フレーム
15 フロントフェンダ部材
20 開口部
21 前面下方壁
21A,21B 風抜き穴部
22 センターカバーサイド壁
24 接続兼固定部
30 エンジン
40 触媒装置
39 排気ガス導入部
45 排ガスセンサ
48 ラジエータリザーバタンク
50 触媒ケース
60,70,80,90 取付ステー(触媒カバーステー)
Claims (6)
- 車体フレーム(11)と、
シリンダブロック(30a)が前傾された状態で前記車体フレーム(11)に搭載されたエンジン(30)と、
前記エンジン(30)の前下部に取り付けられるとともに、略直角に指向される排気ガス導入部(39)および当該排気ガス導入部(39)の直下に配される触媒ケース(50)を有する触媒装置(40)と、を備える鞍乗型車両(10)において、
前記車体フレーム(11)の前方側のフロントフォーク(27)に保持される前輪(WF)と前記触媒装置(40)との間で、前記触媒装置(40)の前部を前下方から覆う触媒カバー(1)が前記車体フレーム(11)に取り付けられ、
前記触媒カバー(1)は、センターカバー(2)と、左右一対のサイドカバー(3,4)とが組み合わされた3部品にて構成されており、前記センターカバー(2)と前記サイドカバー(3,4)との間に風抜き穴部(21A,21B)が設けられ、
前記センターカバー(2)には前記排気ガス導入部(39)の前方部分に開口部(20)が設けられたことを特徴とする鞍乗型車両(10)。 - 前記前輪(WF)の上方にフロントフェンダ部材(15)が配されており、前記フロントフェンダ部材(15)の後部上面の車輪円周方向の接線(L)が前記開口部(20)に指向するように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の鞍乗型車両(10)。
- 前記排気ガス導入部(39)の側面に排ガスセンサ(45)が設けられ、前記触媒カバー(1)の前記センターカバー(2)には、前記開口部(20)の側方部分に前記排ガスセンサ(45)を前方から覆うセンサカバー部(1a)が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の鞍乗型車両(10)。
- 前記シリンダブロック(30a)の前面に点火プラグが配されており、前記触媒カバー(1)の前記センターカバー(2)には、前記開口部(20)の上方部分に前記点火プラグの前方を覆うプラグカバー部(1b)が設けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の鞍乗型車両(10)。
- 前記触媒カバー(1)の前記サイドカバー(3,4)のうちの一方が、前記エンジン(30)の冷却水を貯蔵するラジエータリザーバタンク(48)の側方を覆うように構成されたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の鞍乗型車両(10)。
- 前記車体フレーム(11)の前記エンジン(30)の締結部には板状のエンジンハンガ部(17,17)が設けられ、前記エンジンハンガ部(17,17)に、前記サイドカバー(3,4)と結合された前記センターカバー(2)を取り付ける触媒カバーステー(60,80)が締結され、前記サイドカバー(3,4)が前記エンジンハンガ部(17,17)と前記触媒カバーステー(60,80)との両方を側方から覆うように構成されたことを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の鞍乗型車両(10)。
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