JP5354277B2 - 電力変換装置 - Google Patents
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Description
まず、図1を参照してモータ制御装置の構成について説明する。ここで、図1は、第1実施形態におけるモータ制御装置の回路図である。
U相電流及びW相電流をそれぞれ検出する素子である。電流センサ13、14は、U相電流及びW相電流に応じた信号をそれぞれ出力する。電流センサ13は、スイッチング回路110の出力端子と3相交流モータM1のU相端子の間に設けられている。また、電流センサ14は、スイッチング回路112の出力端子と3相交流モータM1のW相端子の間に設けられている。
次に、第2実施形態のモータ制御装置について説明する。第2実施形態のモータ制御装置は、第1実施形態のモータ制御装置が、2つのIGBTを直列接続してスイッチング回路を構成していたのに対して、2つのIGBTを並列接続してなるIGBT群を2組直列接続してスイッチング回路を構成するようにしたものである。
次に、第3実施形態のモータ制御装置について説明する。第3実施形態のモータ制御装置は、第2実施形態のモータ制御装置が、電流センス端子の出力と目標電流とに基づいてオープン故障を検出していたのに対して、電流センス端子の出力と電流センサの検出した出力電流とに基づいてオープン故障を検出するようにしたものである。
当該IGBTがオープン故障していると判定する(ステップS304)。これに対し、ステップS303において、当該期間中、当該IGBTに流れる電流が、IGBTの1素子当たりの出力振幅値より小さく、かつ、それらの電流の差が判定閾値以上でないとき、当該期間中のいずれかのタイミングで、IGBTの1素子当たりの出力振幅値の電流が流れたと考えられることから、当該IGBTはオープン故障していないと判定する(ステップS305)。
次に、第4実施形態のモータ制御装置について説明する。第4実施形態のモータ制御装置は、第2実施形態のモータ制御装置が、電流センス端子の出力と目標電流とに基づいて、第3実施形態のモータ制御装置が、電流センス端子の出力と電流センサの検出した出力電流とに基づいて、それぞれオープン故障を検出していたのに対して、IGBT群を構成するIGBTの電流センス端子の出力に基づいて、オープン故障を検出するようにしたものである。
Claims (14)
- 2つのスイッチング素子を直列接続して構成され、直列接続された前記スイッチング素子の両端に入力端子が、直列接続点に出力端子がそれぞれ形成され、前記入力端子が電源に接続されるスイッチング回路と、
前記スイッチング素子の制御端子にそれぞれ接続され、前記スイッチング回路の前記出力端子から目標振幅値の交流電流が出力されるように、前記電源の正極端子に接続された前記スイッチング素子と前記電源の負極端子に前記接続されたスイッチング素子を相補的にオン、オフする制御回路と、
を備えた電力変換装置において、
前記スイッチング素子は、オンして電流が流れたときに、流れた電流に応じた電流を出力する電流センス端子を有し、
前記制御回路は、前記出力端子から電流が流れ出すように前記スイッチング回路を制御している期間には、前記電源の前記正極端子に接続された前記スイッチング素子の前記電流センス端子の出力と目標振幅とに基づいて、前記電源の前記正極端子に接続された前記スイッチング素子のオープン故障を検出し、前記出力端子に電流が流れ込むように前記スイッチング回路を制御している期間には、前記電源の前記負極端子に接続された前記スイッチング素子の前記電流センス端子の出力と目標振幅とに基づいて、前記電源の前記負極端子に接続された前記スイッチング素子のオープン故障を検出することを特徴とする電力変換装置。 - 前記制御回路は、前記出力端子から電流が流れ出すように前記スイッチング回路を制御している期間中、前記電流センス端子の出力から求めた、前記電源の前記正極端子に接続された前記スイッチング素子に流れる電流が目標振幅より小さく、かつ、それらの電流の差が判定閾値以上であるとき、前記電源の前記正極端子に接続された前記スイッチング素子がオープン故障していると判定し、前記出力端子に電流が流れ込むように前記スイッチング回路を制御している期間中、前記電流センス端子の出力から求めた、前記電源の前記負極端子に接続された前記スイッチング素子に流れる電流が目標振幅より小さく、かつ、それらの電流の差が判定閾値以上であるとき、前記電源の前記負極端子に接続された前記スイッチング素子がオープン故障していると判定することを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
- 複数のスイッチング素子を並列してなるスイッチング素子群を2組直列接続して構成され、直列接続された前記スイッチング素子群の両端に入力端子が、直列接続点に出力端子がそれぞれ形成され、前記入力端子が電源に接続されるスイッチング回路と、
前記スイッチング素子の制御端子にそれぞれ接続され、前記スイッチング回路の前記出力端子から目標振幅値の交流電流が出力されるように、前記電源の正極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子と前記電源の負極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子を相補的にオン、オフする制御回路と、
を備えた電力変換装置において、
前記スイッチング素子は、オンして電流が流れたときに、流れた電流に応じた電流を出力する電流センス端子を有し、
前記制御回路は、前記出力端子から電流が流れ出すように前記スイッチング回路を制御している期間には、前記電源の前記正極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子の前記電流センス端子の出力と目標振幅とに基づいて、前記電源の前記正極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子のオープン故障を検出し、前記出力端子に電流が流れ込むように前記スイッチング回路を制御している期間には、前記電源の前記負極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子の前記電流センス端子の出力と目標振幅とに基づいて、前記電源の前記負極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子のオープン故障を検出することを特徴とする電力変換装置。 - 前記制御回路は、前記出力端子から電流が流れ出すように前記スイッチング回路を制御している期間中、前記電流センス端子の出力から求めた、前記電源の前記正極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子に流れる電流が、目標振幅をスイッチング素子の並列接続数で割った、1素子当たりの目標振幅値より小さく、かつ、それらの電流の差が判定閾値以上であるとき、前記電源の前記正極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子がオープン故障していると判定し、前記出力端子に電流が流れ込むように前記スイッチング回路を制御している期間中、前記電流センス端子の出力から求めた、前記電源の前記負極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子に流れる電流が、目標振幅をスイッチング素子の並列接続数で割った、1素子当たりの目標振幅値より小さく、かつ、それらの電流の差が判定閾値以上であるとき、前記電源の前記負極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子がオープン故障していると判定することを特徴とする請求項3に記載の電力変換装置。
- 複数のスイッチング素子を並列してなるスイッチング素子群を2組直列接続して構成され、直列接続された前記スイッチング素子群の両端に入力端子が、直列接続点に出力端子がそれぞれ形成され、入力端子が電源に接続されるスイッチング回路と、
前記スイッチング回路の前記出力端子から出力される電流を検出する電流センサと、
前記スイッチング素子の制御端子と前記電流センサの出力端子にそれぞれ接続され、前記電流センサの検出結果に基づいて、前記スイッチング回路の前記出力端子から目標振幅値の交流電流が出力されるように、前記電源の正極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子と前記電源の負極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子を相補的にオン、オフする制御回路と、
を備えた電力変換装置において、
前記スイッチング素子は、オンして電流が流れたときに、流れた電流に応じた電流を出力する電流センス端子を有し、
前記制御回路は、前記出力端子から電流が流れ出すように前記スイッチング回路を制御している期間には、前記電源の前記正極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子の前記電流センス端子の出力と前記電流センサの検出した出力電流とに基づいて、前記電源の前記正極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子のオープン故障を検出し、前記出力端子に電流が流れ込むように前記スイッチング回路を制御している期間には、前記電源の前記負極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子の前記電流センス端子の出力と前記電流センサの検出した出力電流とに基づいて、前記電源の前記負極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子のオープン故障を検出することを特徴とする電力変換装置。 - 前記制御回路は、前記出力端子から電流が流れ出すように前記スイッチング回路を制御している期間中、前記電流センス端子の出力から求めた、前記電源の前記正極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子に流れる電流が、前記電流センサの検出した出力電流から求めた、出力振幅値を前記スイッチング素子の並列接続数で割った、1素子当たりの出力振幅値より小さく、かつ、それらの電流の差が判定閾値以上であるとき、前記電源の前記正極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子がオープン故障していると判定し、前記出力端子に電流が流れ込むように前記スイッチング回路を制御している期間中、前記電流センス端子の出力から求めた、前記電源の前記負極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子に流れる電流が、前記電流センサの検出した出力電流から求めた、出力振幅値をスイッチング素子の並列接続数で割った、1素子当たりの出力振幅値より小さく、かつ、それらの電流の差が判定閾値以上であるとき、前記電源の前記負極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子がオープン故障していると判定することを特徴とする請求項5に記載の電力変換装置。
- 複数のスイッチング素子を並列してなるスイッチング素子群を2組直列接続して構成され、直列接続された前記スイッチング素子群の両端に入力端子が、直列接続点に出力端子がそれぞれ形成され、前記入力端子が電源に接続されるスイッチング回路と、
前記スイッチング回路の前記出力端子から出力される電流を検出する電流センサと、
前記スイッチング素子の制御端子と前記電流センサの出力端子にそれぞれ接続され、前記電流センサの検出結果に基づいて、前記スイッチング回路の前記出力端子から目標振幅値の交流電流が出力されるように、前記電源の正極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子と前記電源の負極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子を相補的にオン、オフする制御回路と、
を備えた電力変換装置において、
前記スイッチング素子は、オンして電流が流れたときに、流れた電流に応じた電流を出力する電流センス端子を有し、
前記制御回路は、前記出力端子から電流が流れ出すように前記スイッチング回路を制御している期間には、前記電源の前記正極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子の前記電流センス端子の出力に基づいて、前記電源の前記正極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子のオープン故障を検出し、前記出力端子に電流が流れ込むように前記スイッチング回路を制御している期間には、前記電源の前記負極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子の前記電流センス端子の出力に基づいて、前記電源の前記負極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する前記スイッチング素子のオープン故障を検出することを特徴とする電力変換装置。 - 前記制御回路は、前記出力端子から電流が流れ出すように前記スイッチング回路を制御している期間には、前記電流センス端子の出力から求めた、前記電源の前記正極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する一の前記スイッチング素子に流れる電流が、他の全ての前記スイッチング素子にそれぞれ流れる電流より小さく、かつ、一の前記スイッチング素子に流れる電流と、他の全ての前記スイッチング素子にそれぞれ流れる電流の差が全て判定閾値以上であるとき、前記電源の前記正極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する一の前記スイッチング素子がオープン故障していると判定し、前記出力端子に電流が流れ込むように前記スイッチング回路を制御している期間には、前記電流センス端子の出力から求めた、前記電源の前記負極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する一の前記スイッチング素子に流れる電流が、他の全ての前記スイッチング素子にそれぞれ流れる電流より小さく、かつ、一の前記スイッチング素子に流れる電流と、他の全ての前記スイッチング素子にそれぞれ流れる電流の差が全て判定閾値以上であるとき、前記電源の前記負極端子に接続された前記スイッチング素子群を構成する一の前記スイッチング素子がオープン故障していると判定することを特徴とする請求項7に記載の電力変換装置。
- 前記制御回路は、外部装置から入力される指令、及び、前記スイッチング回路の前記出力端子に接続される負荷装置から入力される前記負荷装置の状態を示す物理量に基づいて目標振幅値を決定し、前記外部装置から入力される指令、及び、前記負荷装置の状態を示す物理量の少なくともいずれかに基づいて前記スイッチング素子のオープン故障を検出することを特徴とする請求項1又は3のいずれか1項に記載の電力変換装置。
- 前記制御回路は、目標振幅値が所定値以下のとき、前記スイッチング素子のオープン故障の判定を行わないことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の電力変換装置。
- 前記判定閾値は、前記電流センサの出力誤差の影響を受けないように設定されていることを特徴とする請求項6に記載の電力変換装置。
- 前記判定閾値は、前記電流センス端子の出力誤差の影響を受けないように設定されていることを特徴とする請求項2、4、6、8、11のいずれか1項に記載の電力変換装置。
- 車両に搭載され、直流電力を交流電力に変換することを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載の電力変換装置。
- 前記車両に搭載された交流モータに交流電力を供給することを特徴とする請求項13に記載の電力変換装置。
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