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JP5203980B2 - 貯湯式給湯暖房装置 - Google Patents

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この発明は、給湯用の貯湯温水を暖房用の熱源としても利用する貯湯式給湯暖房装置に関するものである。
従来より、この種の貯湯式給湯暖房装置に於いては、貯湯タンク内の沸き上げ運転をしながら暖房運転をしたり、貯湯タンク内の湯水を利用しての蓄熱暖房運転等を行い暖房運転を継続するものであった。
特開2007−333335号公報
ところでこの従来のものでは、寒冷地等で24時間暖房を行うと蓄熱暖房だけでは、熱量が不足する為に昼間の高い電力を使用してヒートポンプ手段を運転して、不足する熱量の補充をしなければならず、どうしても電気料が嵩むと言う問題点を有するものであった。
この発明は上記課題を解決する為に、特にその構成を、給湯用の湯水を貯湯する貯湯タンクと、この貯湯タンク内の湯水を循環して加熱するヒートポンプ手段と、前記貯湯タンクの湯水を一次側の熱源として二次側の暖房循環水を加熱するための暖房用熱交換器と、前記貯湯タンク上部の湯水を前記暖房用熱交換器へ循環させたのち該貯湯タンク下部に戻す一次側循環ポンプと、前記暖房用熱交換器で加熱された暖房循環水を放熱器へ循環させて放熱後に再び暖房用熱交換器に循環させる二次側循環ポンプとを備え、前記ヒートポンプ手段による湯水の加熱では、加熱した湯水をそのまま貯湯タンク上部へ全部戻す沸き上げ運転と、その半分を前記暖房用熱交換器へ循環させて暖房運転も行う沸き上げ暖房併用運転とが行え、更に暖房運転には貯湯タンク内に貯湯した温水を暖房用熱交換器に循環させて行う蓄熱暖房運転とを行うものに於いて、前記貯湯タンク内の湯水を深夜時間帯の23時から翌朝7時迄の間で、丁度7時に沸き上がるように沸き上げ暖房併用運転の開始時間を算出するピークシフト演算手段を備え、このピークシフト演算手段は、前日の暖房実績、前日のヒートポンプ手段の平均能力から、深夜時間帯中に沸き上げ暖房併用運転及び蓄熱暖房運転を行うようにしたものである。
以上のようにこの発明によれば、深夜時間帯中での暖房運転も考慮してピークシフト演算されるので、割安な深夜の時間帯別契約電力等を使用してヒートポンプ手段を、フルに運転して暖房と貯湯を行い、しかも深夜時間帯終了である翌朝7時には貯湯タンク満タンに高温水を沸き上げておくことにより、昼間はこの貯湯温水を利用しての給湯と暖房を行い、極力昼間はヒートポンプ手段を運転しないようにすることで、冬期に嵩む電気料を安価に抑えるようにしたものである。
更に前日の暖房実績や前日のヒートポンプ手段の平均能力も係数としてピークシフト演算されるので、貯湯される熱量に大きな過不足は発生せず、効率の良い貯湯が出来ると共に、実使用をベースに必要暖房熱量が確保され熱量が不足する心配がなく、常に安心して使用されるものである。
この発明の一実施形態を示す貯湯式給湯暖房装置のシステム図。 同沸き上げ暖房運転状態の説明図。 同蓄熱暖房運転状態の説明図。 同電気回路の要部ブロック図。 同ピークシフト運転による貯湯タンク内熱量の特性図。
次にこの発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
1は湯水を貯湯する貯湯タンク2等を収納する貯湯タンクユニット、3は貯湯タンク2内の湯水を加熱する加熱手段としてのヒートポンプ手段で、内部には圧縮機4と凝縮器としての水熱交換器5と電子膨張弁6と強制空冷式の蒸発器7とで構成され、このヒートポンプ手段3には冷媒として二酸化炭素が用いられて超臨界ヒートポンプサイクルを構成しているものである。又前記圧縮機4や電子膨張弁6等によりヒートポンプサイクルを駆動制御するヒーポン制御部8を設けている。
9は前記貯湯タンク2の下部と水熱交換器5を接続するヒーポン往き管で、前記貯湯タンクユニット1内のヒーポン往き管9に第1三方弁10と兼用循環ポンプ11が備えられている。
12は前記貯湯タンク2の上部と暖房用熱交換器13を接続する上部配管(暖房往き管)で、暖房用熱交換器13側と貯湯タンク2の間に第2三方弁14を備えている。15は前記上部配管12の中間に備えた第2三方弁14と水熱交換器5とを第3三方弁16を介して接続したヒーポン戻り管。
17は前記暖房用熱交換器13で熱交換後の湯水を貯湯タンク2の下部に戻す暖房戻り管で、途中で2経路に分岐し一方は第4三方弁18を介して貯湯タンク2の下部に連通しており、他方はヒーポン往き管9の第1三方弁10と兼用循環ポンプ11を通り、第4三方弁18を介して貯湯タンク2下部に連通するものであり、前者が沸き上げ暖房併用運転時の暖房の戻り回路であり、後者は蓄熱暖房運転の暖房の戻り回路である。
19は前記貯湯タンク2の下部に接続され貯湯タンク2に逆止弁20を介して水を給水する入水管。21は前記貯湯タンク2の上部に接続され貯湯されている高温水を出湯する出湯管。22は前記貯湯タンク2の中間位置に接続され暖房用熱交換器13で放熱後した後の中温水を取り出す中間出湯管。23は前記出湯管21からの湯水と前記中間出湯管22からの中温水とを任意の温度になるよう混合する中間混合弁。24は前記入水管19から分岐された給水管。25は前記中間混合弁23からの湯水と前記給水管24からの給水とを混合する給湯混合弁で、給湯サーミスタ26が検知する混合水温度が給湯設定温度になるように混合するものである。
27は中間混合弁23からの湯水と給水管24から分岐した分岐給水管28からの給水とを混合する風呂混合弁で、湯張りサーミスタ28が検知する混合水温度が風呂設定温度になるように混合するものであり、29は前記風呂混合弁27で混合した湯水を浴槽30に湯張りする電磁開閉弁であり、下流側には湯張り量をカウントして所定量で湯張りを停止させる流量センサ31が設けられている。32は浴槽30内の浴槽水を貯湯タンク2内の上部に設けられた風呂用熱交換器33へ循環させて風呂の追い焚きを行う風呂循環回路で、浴槽水を循環させる風呂循環ポンプ34と該浴槽30内の水位を検知する水位センサ35が備えられている。36は風呂用熱交換器33をバイパスさせるバイパス三方弁である。
37は前記暖房用熱交換器13の二次側に暖房往き管38と暖房戻り管39で接続された放熱器で、前記暖房戻り管39の途中には、回路内の膨張分を吸収する膨張タンク40と二次側循環ポンプ41を接続し、前記暖房用熱交換器13と暖房往き管38と放熱器37と暖房戻り管39を連通して二次側暖房回路42を形成している。
43は前記各三方弁や兼用循環ポンプ11等の駆動制御を行うと共に、前記ヒーポン制御部8に指令を発し、予めプログラミングされたマイクロコンピュータを主体として構成されている主制御部であり、一次側暖房回路で暖房用熱交換器13に流入される熱量温度を検知する暖房入口温度センサ44や、この熱交換後の温度を暖房出口温度センサ45で検知し、又この一次側暖房回路の循環量を暖房流量センサ46で検知し、主制御部43内に備えられたピークシフト演算手段47に入力させて前日の暖房実績を演算し、更にヒートポンプ手段3の水熱交換器5への入水温度及び加熱後の温度を、それぞれヒーポン入口サーミスタ48及びヒーポン出口サーミスタ49で検知し、ヒーポン流量センサ50によるヒーポン循環流量検知により、これもピークシフト演算手段47に入力して前日のヒートポンプ手段3の平均能力を演算するものである。
前記ピークシフト演算手段47は、現在時刻をカウントする時計機能を有し、貯湯タンク2の外周壁に上から下に縦に一列備えられた7つの貯湯温度センサ51a〜51gによる残湯量検知により、貯湯タンク2内の湯水を電気料が安い深夜時間帯の23時から翌朝7時迄の間で、丁度7時に沸き上がるように開始時間を調整して沸き上げ完了させるもので、更にピークシフト演算手段47は前記した前日の暖房実績と前日のヒートポンプ手段3の平均能力から、貯湯タンク2内の湯水を沸き上げながら暖房もする沸き上げ暖房運転中に蓄熱暖房運転を行える時間も算出し、この運転を行わせるものである。
次にこの一実施形態による作動で、沸き上げ暖房運転について説明すれば、今ヒートポンプ手段3を駆動させると共に兼用循環ポンプ11も駆動させ、ヒーポン往き管9により貯湯タンク2の下部から低温水を取り出し、第1三方弁10から兼用循環ポンプ11を通りヒートポンプ手段3の水熱交換器5に送られ、ここで加熱されて高温水となりヒーポン戻り管15の第3三方弁16から第2三方弁14で2方向に分岐され、一方は上部配管12から貯湯タンク2上部に流通して沸き上げ運転を行うものであり、他方も上部配管12の他方から暖房用熱交換器13に流入し、二次側循環ポンプ41の駆動で二次側暖房回路42の熱媒体と熱交換して放熱器37での暖房を行わせるものであり、そして熱交換後の温度低下した温水を暖房戻り管17で第4三方弁18を介して貯湯タンク2の下部に戻され、順次この循環を繰り返して沸き上げながら暖房も行うものである。
次に貯湯タンク2内の貯湯水を利用して暖房を行う蓄熱暖房運転について説明すれば、兼用循環ポンプ11の駆動により貯湯タンク2の上部の高温水が、上部配管12から第2三方弁14を介して暖房用熱交換器13に流入し、二次側循環ポンプ41の駆動で二次側暖房回路42の熱媒体と熱交換して放熱器37での暖房を行わせるものであり、そして熱交換後の温度低下した温水を暖房戻り管17で第1三方弁10から兼用循環ポンプ11に圧送され第4三方弁18から貯湯タンク2の下部へ低温水が戻され、順次この循環を繰り返してヒートポンプ手段3を運転することなく、貯湯タンク2の蓄熱のみを利用して暖房が行われるものである。
次にピークシフト演算手段47で行われる沸き上げ暖房運転のピークシフトの演算について説明すると、先ず前日の暖房実績は、一次側暖房回路で暖房入口温度センサ44による暖房用熱交換器13に流入の熱媒温度T1と、暖房出口温度センサ45による熱交換後の熱媒温度T2と、暖房流量センサ46による一次側暖房流量G1から、
一次側暖房能力Q1=60G1(T1−T2)/860
で算出し、そしてこの暖房能力を例えば15秒間隔で積算して行き、最終的には暖房時間で割ることで、前日の暖房実績Qを演算するものである。
更に前日のヒートポンプ手段3の平均能力は、ヒーポン入口サーミスタ48による水熱交換器5で加熱される前の給水温度T3と、ヒーポン出口サーミスタ49による加熱後の高温水温度T4と、ヒーポン流量センサ50によるヒーポン循環回路の循環流量G2から、
ヒーポン能力H1=60G2(T4−T3)/860
で算出し、そしてこのヒーポン能力を例えば15秒間隔で積算して行き、最終的にはヒーポン運転時間で割ることで、前日のヒートポンプ手段3の平均能力Hを演算するものである。
次に暖房出力:0.5KW、ヒーポン平均能力4.5KW、23時タンク内1.9KWh、満タンまでの湯量35KWhとした時、
直暖時の貯湯能力:4.5−0.5=4KW
満タンまでの熱量:35−19=16KWh
満タンになるまでの時間:16/4=4時間≧7時間
蓄暖ヒークシフトあり
蓄暖ピークシフト判定時間:1時(4時間の半分の時間で判定23時から2時間後の1時で判定)
1時時点での貯湯タンク熱量:19+4×2=27KWh
1時から満タンまでの残り熱量:35−27=8KWh
8KWh=(6(h)−X(h))×4(KW)−X(h)×0.5(KW)
X(h)=3.55(h)→約3時間30分
これにより、図5に示すように、23時〜1時まで沸き上げながらの暖房運転である沸き上げ暖房運転を行い、1時〜4時30分まで蓄熱暖房運転を行い、4時30分〜7時まで再度沸き上げ暖房運転することで、蓄熱暖房運転をしながら翌朝7時には貯湯タンク2内を全量沸き上げて、電気料金が安い深夜時間帯にヒーポンプ手段3を目一杯駆動させて暖房と蓄熱を行い、電気料金が高い昼間はヒートポンプ手段3を運転させない効率の良い運転制御を行いランニングコストの削減が出来、経済的な運転を得ることが出来るものである。
2 貯湯タンク
3 ヒートポンプ手段
11 兼用循環ポンプ
13 暖房用熱交換器
37 放熱器
47 ピークシフト演算手段

Claims (1)

  1. 給湯用の湯水を貯湯する貯湯タンクと、この貯湯タンク内の湯水を循環して加熱するヒートポンプ手段と、前記貯湯タンクの湯水を一次側の熱源として二次側の暖房循環水を加熱するための暖房用熱交換器と、前記貯湯タンク上部の湯水を前記暖房用熱交換器へ循環させたのち該貯湯タンク下部に戻す一次側循環ポンプと、前記暖房用熱交換器で加熱された暖房循環水を放熱器へ循環させて放熱後に再び暖房用熱交換器に循環させる二次側循環ポンプとを備え、前記ヒートポンプ手段による湯水の加熱では、加熱した湯水をそのまま貯湯タンク上部へ全部戻す沸き上げ運転と、その半分を前記暖房用熱交換器へ循環させて暖房運転も行う沸き上げ暖房併用運転とが行え、更に暖房運転には貯湯タンク内に貯湯した温水を暖房用熱交換器に循環させて行う蓄熱暖房運転とを行うものに於いて、前記貯湯タンク内の湯水を深夜時間帯の23時から翌朝7時迄の間で、丁度7時に沸き上がるように沸き上げ暖房併用運転の開始時間を算出するピークシフト演算手段を備え、このピークシフト演算手段は、前日の暖房実績、前日のヒートポンプ手段の平均能力から、深夜時間帯中に沸き上げ暖房併用運転及び蓄熱暖房運転を行うようにした事を特徴とする貯湯式給湯暖房装置。
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