JP5293618B2 - 無線通信装置 - Google Patents
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Description
N、NFC(Near Field Communication)等、複数の無線通信機能を有するようになってきている。このような電子機器において、例えばNFCのような近接無線通信方式を用いて、Bluetoothや無線LANのような近接無線通信方式よりも長い距離間で通信可能であ
って、比較的高速な通信が可能な通信方式の設定情報を交換して認証処理を実行し、データの送受信にはBluetoothや無線LANに通信を引き継ぐ技術(コネクションハンドオー
バ:Connection Handover、以下ハンドオーバと称する)が提案されている(例えば、特
許文献1、非特許文献1参照。)。
されている。Negotiated Handoverでは、ハンドオーバを対向機器へ要求する端末(Requester)からハンドオーバ先の通信規格(Alternative Carrier)を1つ以上指定する。Requesterは、指定されたハンドオーバ先を示す情報と共に、そのハンドオーバ先の電源状態を対向機器(Selector)へ通知することができる。ハンドオーバ先の電源状態は、電源ONの状態(active)、電源ON処理中の状態(activating)、電源OFFの状態(inactive)、不明の状態(unknown)の4状態に分類され、これらのいずれかが指定されて対向
機器へ通知される。一方、Requesterから要求を受けたSelectorは、Requesterから通知を受けた1つ以上のハンドオーバ先のうちの1つ以上を選択し、選択したハンドオーバ先を示す情報と共に、そのハンドオーバ先の電源状態をRequesterへ通知する。
無線通信装置2台がNFCの通信可能な範囲内に近づけられて、NFC通信が確立した後に、RequesterからSelectorに対してハンドオーバ要求が送信される。図5の例では、ハ
ンドオーバ要求には、ハンドオーバ先としてBluetoothが指定されてBluetoothの電源がONの状態であることが示され、ハンドオーバ要求に対してSelectorが送信する応答には、ハンドオーバ先としてBluetoothが選択されてBluetoothの電源がONの状態であることが示される。更にこれらのハンドオーバ要求/応答を用いて、ハンドオーバ先として選択されたBluetoothアドレスやデバイスの種類、ペアリングに用いるハッシュやランダム値を
通知することができるため、これらの情報を用いてRequesterとSelector間でのBluetoothのペアリングを行うことができる。そして、ペアリングが完了した後にBluetoothによる
データ通信が可能となる。
ある。つまり、ハンドオーバ要求によってSelectorに対して通知するハンドオーバ先の情報は、(Bluetooth)、(無線LAN)、(Bluetoothと無線LAN)の3通りの可能性がある。このように、複数のハンドオーバ先が指定可能である場合に、特許文献1や非特許文献1では、Requester側でハンドオーバ先を指定するための判断する仕組みが無い。そ
のため、Requesterがハンドオーバ可能な通信手段をSelectorへ通知し、それに対してSelectorの判断でハンドオーバ先を決定するというように、ハンドオーバ先の判断はSelectorに依存するという問題点がある。
してハンドオーバ要求を送信する機器であり、NFC、Bluetooth、無線LANによる通
信が可能であるとして説明する。
0、記憶部70を有する。なお、携帯電話機1は、公衆電話網に収容された基地局と通信するためのアンテナなどを含む通信部や、音声通信に用いるスピーカやマイクロフォンなども有しているが、図1では省略する。
は、Bluetooth通信のためのアンテナなど物理的なBluetoothの無線通信手段によって構成され、制御部10の制御に従ってBluetooth通信を行う。無線LAN通信部40は、無線
LAN通信のためのアンテナなど物理的な無線LANの無線通信手段によって構成され、制御部10の制御に従って無線LAN通信を行う。表示部50は、LCDや有機ELディスプレイなどによって構成され、制御部10の制御に従って、画面上に文字や画像を表示する。操作部60は、キーやタッチセンサなどによって構成され、ユーザからの入力操作を受け付け、入力内容を制御部10へ伝達する。記憶部70は、携帯電話機1で用いる各種アプリケーションやデータを記憶する。
る。
の電源情報を取得する。ハンドオーバデータ生成手段11bは、NFCから他の無線通信手段へのハンドオーバに関する規格に従ってハンドオーバ要求生成する。ハンドオーバデータ送信手段11cは、ハンドオーバデータ生成手段11bによって生成したハンドオーバ要求を、NFC通信部20を介して対向機器へ送信する。NFCデータ送信手段11dは、ハンドオーバデータ生成手段11bによって生成したハンドオーバ要求に限らず、NFC無線通信によって対向機器へ送信可能なデータを送信する。NFCデータ受信手段11eは、NFC無線通信によって対向機器から送信されたデータを受信する。ハンドオーバデータ受信手段11fは、NFCデータ受信手段11eによって受信したデータからハンドオーバ要求を受信する。NFC通信確立通知手段11gは、対向機器とのNFC通信が確立したことをBluetooth通信制御手段12と無線LAN通信制御手段13の少なくと
もいずれか一方へ通知する。
て、NFC通信確立受信手段12a、Bluetooth電源情報管理手段12b、Bluetoothデータ送受信手段12cがある。NFC通信確立受信手段12aは、NFCの通信リンクが確立した際に、NFC通信確立通知手段11gからの通知を受信する。Bluetooth電源情報
管理手段12bは、BluetoothのON/OFF状態を管理する。
バ要求を生成する場合の制御部10によって実行される処理について、図2のフローチャートを参照して説明する。
、対向機器とのBluetooth接続を確立する(S17)。
ユーザインタフェースを表示部50へ表示させ、操作部60によってユーザの選択操作を受け付ける。操作部60によって受け付けられた選択操作は制御部10へ伝えられる。そして制御部10は、ハンドオーバデータ生成手段11bによって、ユーザに選択された通信手段をハンドオーバ先としたハンドオーバ要求を生成して対向機器へ送信し(S16)、ユーザに選択された通信手段による通信を確立する(S17)。
けることなくBluetoothをハンドオーバ先としたハンドオーバ要求を対向機器へ送信する
ことができるため、ユーザの操作負担を軽減することができる。
てBluetoothの電源がONの場合の処理を示したシーケンス図である。携帯電話機1が対
向機器とNFC通信可能な範囲内に近接されると(S51)、NFC通信が確立する(S52)。そして、Bluetoothの電源状態がONの状態であると(S53、S54)、Bluetoothをハンドオーバ先としたハンドオーバ要求を生成し(S55)、生成したハンドオーバ要求をNFC通信によって対向機器へ送信する(S56)。このハンドオーバ要求に対して、対向機器からBluetoothがONであることを示す応答を受けると(S57)、Bluetoothによって対向機器と接続する(S58)。なお、ステップS57において、対向機器のBluetoothが利用できない状態である場合(Bluetoothの電源状態がinactiveであるとの通知を受けた場合)には、携帯電話機1側から対向機器に対してBluetoothの電源をON
にするよう要求することも可能である。図4のシーケンス図に表されるように、ユーザの操作はステップS51で携帯電話機を対向機器に近接させる動作だけであるため、ユーザにとって簡単な動作を行うだけでNFC通信からBluetoothへのハンドオーバを実現する
ことができる。
時に、このBluetooth接続を切断し、NFC通信可能な他の機器(例えばPC)とのBluetooth接続を確立しようとする場合、自端末のBluetoothの電源はONの状態である。その
ため、他の機器とのBluetooth接続を確立するときに、ユーザからBluetoothをハンドオーバ先として指定する操作を受けなくても、他の機器とのNFC通信可能な距離まで自端末を近接させることによって、NFC通信が確立した後にBluetoothへのハンドオーバが実
現する。
に、何らかの原因でBluetooth接続が切断された場合、自端末のBluetoothの電源はONの状態である。そのため、この対向機器とNFC通信可能な距離まで自端末を近接させることによって、NFC通信が確立した後にBluetoothへのハンドオーバが実現する。このよ
うに、ユーザの指示操作無しにBluetooth切断後の再接続が可能となるので、すばやくBluetoothの再接続を行うことができる。
とは無く、携帯電話機1が有する他の通信手段(例えば無線LAN)であっても良い。無線LANの電源状態を確認する場合、ステップS13で無線LANの電源がONの状態であるか否かを確認し、無線LANの電源がONの状態であれば、ステップS14で無線LANをハンドオーバ先としたハンドオーバ要求を対向機器へ送信し、ステップS17で無線LANによる通信を確立させる。
るとして説明したが、複数の通信手段の電源状態を確認しても良い。例えば、ステップS13でBluetoothの電源状態を確認し、Bluetoothの電源状態がONでない場合には無線LANの電源状態を確認しても良い。この場合、Bluetoothの電源状態がONではなく、無
線LANの電源状態がONであるならば、無線LANをハンドオーバ先としたハンドオーバ要求を対向機器へ送信し、Bluetoothの電源状態がONではなく、無線LANの電源状
態もONではないならば、ハンドオーバ先を選択させるためのユーザインタフェースを表示する。
、どちらか一方の電源状態がONであるならば、電源状態がONである通信手段をハンドオーバ先として選択し、両方の電源状態がONである場合には、起動中のアプリケーションに応じていずれか一方の通信手段をハンドオーバ先として選択する場合も考えられる。
ドセットへ転送する可能性が高いと考えられる。また、Webブラウザを起動しているときには無線LANのアクセスポイントとの無線LAN通信によってWebデータを受信する可能性が高いと考えられる。そこで、音楽再生のためのアプリケーションの識別情報とBluetoothであることを示す識別情報とを関連づけ、Webブラウザの識別情報と無線L
ANであることを示す識別情報とを関連づけて記憶部70で記憶する。このように複数の無線通信手段の電源状態を確認することによって、ハンドオーバ先の通信手段を選択するためのユーザ操作が発生する可能性を更に減らすことができる。
に、ハンドオーバ先の通信手段を判断することができるとともに、ハンドオーバ先の通信手段を判断する際に発生するユーザの手間を軽減することができる。
無線LAN通信部、50 表示部、60 操作部、70 記憶部、11a 電源情報取得手段、11b ハンドオーバデータ生成手段、11c ハンドオーバデータ送信手段、11d NFCデータ送信手段、11e NFCデータ受信手段、11f ハンドオーバデータ受信手段、11g NFC通信確立通知手段、12a NFC通信確立受信手段、12b Bluetooth電源情報管理手段、12c Bluetoothデータ送受信手段、13a NFC通信確立受信手段、13b 無線LAN電源情報管理手段、13c 無線LANデータ送受信手段
Claims (2)
- 対向機器との通信を行う第1の通信手段と、
前記第1の通信手段から通信を引き継ぐことが可能な複数の通信手段の電源状態を記憶する電源状態記憶手段と、
前記第1の通信手段から前記複数の通信手段のいずれかに通信を引き継ぐ場合に、前記電源状態記憶手段によって記憶されている電源状態を確認し、電源状態がONである通信手段を通信の引継ぎ先として前記対向機器へ通信を引き継ぐための要求を前記第1の通信手段によって送信するよう制御する制御手段と、
ユーザからの操作を受け付ける操作手段とを有し、
前記制御手段は、前記複数の通信手段の内の所定の通信手段について前記電源状態記憶手段によって記憶されている電源状態を確認し、前記所定の通信手段の電源状態がONであれば、前記所定の通信手段を通信の引継ぎ先として前記対向機器へ通信を引き継ぐための要求を前記第1の通信手段によって対向機器へ送信し、前記所定の通信手段の電源状態がONでなければ、前記操作手段によってユーザからの選択を受けた通信手段を通信の引継ぎ先として前記対向機器へ通信を引き継ぐための要求を前記第1の通信手段によって対向機器へ送信するよう制御することを特徴とする無線通信装置。 - 対向機器との通信を行う第1の通信手段と、
前記第1の通信手段から通信を引き継ぐことが可能な複数の通信手段の電源状態を記憶する電源状態記憶手段と、
前記第1の通信手段から前記複数の通信手段のいずれかに通信を引き継ぐ場合に、前記電源状態記憶手段によって記憶されている電源状態を確認し、電源状態がONである通信手段を通信の引継ぎ先として前記対向機器へ通信を引き継ぐための要求を前記第1の通信手段によって送信するよう制御する制御手段と、
自装置で実行されるアプリケーションの識別情報と前記第1の通信手段から通信を引き継ぐことが可能な複数の通信手段の識別情報とを対応付けて記憶する識別情報記憶手段とを有し、
前記制御手段は、前記第1の通信手段から通信を引き継ぐことが可能な複数の通信手段の内、複数の通信手段に対して前記電源状態記憶手段によって電源状態がONであることが記憶されている場合、現在実行しているアプリケーションと対応付けて前記識別情報記憶手段に記憶されている通信手段を通信の引継ぎ先として前記対向機器へ通信を引き継ぐための要求を前記第1の通信手段によって対向機器へ送信するよう制御することを特徴とする無線通信装置。
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