JP5271348B2 - 包装袋の計数集積装置 - Google Patents
包装袋の計数集積装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5271348B2 JP5271348B2 JP2010292081A JP2010292081A JP5271348B2 JP 5271348 B2 JP5271348 B2 JP 5271348B2 JP 2010292081 A JP2010292081 A JP 2010292081A JP 2010292081 A JP2010292081 A JP 2010292081A JP 5271348 B2 JP5271348 B2 JP 5271348B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage chamber
- conveyor
- packaging bag
- packaging
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 149
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 112
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 21
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 11
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 12
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000008569 process Effects 0.000 description 10
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 9
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229920006280 packaging film Polymers 0.000 description 1
- 239000012785 packaging film Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Belt Conveyors (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Description
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、省スペース化を実現した包装袋の計数集積装置を提供するところにある。
収容室から包装袋を落下させる過程で計数しかつ必要数の集積を行うことができ、言い換えると、収容室の下方のスペースにおいて、計数部と集積部とを集約して配することが可能となり、収容室から離間した位置にある計数部に向けてコンベアを配することが必須であった従来装置と比べて大幅な省スペース化を実現することができ、併せて製造コストの低減も図ることができる。
(1)前記コンベアが間欠的に所定距離ずつ循環走行可能であるとともに、同コンベアにおける上方走行面の移動方向の前方に前記集積部が設けられており、前記コンベアの前記上方走行面で包装袋が受けられたのち同コンベアが所定距離走行することに伴い受けられた包装袋の全てが前記上方走行面の前端から前記集積部に落とし込まれる。収容室から落下した必要数の包装袋は、下方で待機しているコンベアの上方走行面で受けられ、コンベアの走行により受けられた包装袋の全てが集積部に落下して集積される。
(4)前記収容室の深さ方向の途中位置には開閉可能なシャッタが設けられ、閉鎖時には前記包装機から供給された包装袋を一旦受け、その開放により同包装袋を前記収容室の底部に落下させるようになっている。供給された包装袋はシャッタにより水平姿勢で受けられ、シャッタが開くことで同水平姿勢を維持して収容室の底部側に落とされる。包装袋を正規姿勢で収容室に収容することができる。
本発明の一実施形態を図1ないし図12に基づいて説明する。この実施形態では、自動充填包装機で製造されたスティック型包装袋を計数集積する装置を例示する。
図1及び図2に示すように、計数集積装置20は、縦型多列自動充填包装機10の排出(供給)側に付設され、同装置20で集積されたスティック型包装袋pが、バケットコンベア80によって所定包数ずつ箱詰め等の次工程へ搬送されるようになっている。スティック型包装袋p(以下、単に包装袋p)は、内容物が砂糖等の粉体であって、細長い略円柱状に形成されている。
フィルムロールFから繰り出された原反包装フィルムは、スリッタ11によって所定幅ずつ10列に切り分けられ、切り分けられた各包装フィルムfは、縦シール装置12において、幅方向に巻き込まれて重ね合わせ端に縦シールが施されることで筒状体が形成され、その筒状体の所定位置に、横シール装置13によって横シールが施されたのち、ホッパ14(図1)に貯留された内容物が充填シュート15により充填されて半包装袋が形成される。その半包装袋が1サイクルずつ送り出されて、さらに横シールが施されることで両端が閉じられたスティック型の包装袋が形成され、同横シール部がカッタ16で切断されることで1袋ずつの包装袋pが製造される。結果、包装袋pは、横一列に並んだ10包ずつが同時に製造されて、間欠的に排出(供給)されるようになっている。
上部収容室33は、包装袋pよりも少し大きい長さと幅とを有しており、例えば包装袋pの厚さの4倍強の深さを有している。
なお、5室ずつの左右の上部収容室列33Aの間には、上部収容室33の3倍強の幅を持った中間スペース35が設けられている。
ただし下部収容室43は、上部収容室33と比べると、深さはほぼ同じであるが、2包の包装袋pが一部を重ねつつ並んで収容できるように少し幅広に形成されている。左右の下部収容室列43Aの間には、上部構成体30側と同幅の中間スペース45が設けられている。
なお、下部構成体40の底面には、詳しくは後記する可動底板55が配設されている。
各シャッタ50の本体板51には、上部収容室33の底面と同じ断面形状をなす5本の開口部52が、上部収容室33と同じピッチで間隔を開けて形成されている。
端的には、エアシリンダ54のピストンロッド54Aの伸長によりシャッタ50が開放位置に前進し、5室ずつの上部収容室33の底面を一斉に開放し、ピストンロッド54Aが元位置に収縮することによりシャッタ50が閉鎖位置に後退し、5室ずつの上部収容室33の底面を一斉に閉鎖するようになっている。
図5の右側の可動底板55を例に採ると、可動底板55が元位置にある状態からサーボモータ59が正方向に回転駆動されると、駆動体58の移動を介して可動底板55が同図の右方向である開放方向に摺動し、逆方向に回転駆動されると、可動底板55が同図の左方向である閉鎖方向に摺動する。
その際、サーボモータ59の回転量を制御すれば、駆動体58の往復運動のストロークが制御でき、それに伴い、下部収容室列43Aの5室のうち任意の数の下部収容室43の底面を開放し、その後に閉鎖することができる。
そして、回転量の段階を上げるほど、底面が開放される下部収容室43の数が内側から順次に増え、最大では5室の下部収容室43の底面が全て開放されることになる。サーボモータ59の回転量の制御は、予めプログラミングされている。
詳しくは後記するように、下部収容室43の各底面を所定数開放して包装袋pをコンベア60上に落下させることが、包装袋pの袋数を計数することに機能する。
そのため、図2に示すように、区画板25の落とし込み口25Aと整合した断面形状を有する縦長の角筒状をなす移行路70が設けられ、上端の導入口71が、区画板25の落とし込み口25Aの下面に接続される一方、下端の導出口72が、バケットコンベア80に設定された移行位置の直上に対応するように配されている。
計数部22の左右のシャッタ50と、左右の可動底板55、並びに集積部23の3枚の開閉板73,74,75の全てが閉じた状態において、包装機10で同時に製造された横一列に並んだ10包の包装袋pは、シュート18を滑落して個別に上部収容室33に入れられ、図9(A)に示すように、閉じたシャッタ50によって受けられる。一旦シャッタ50で受けることにより、包装袋pは正規の水平姿勢を保って上部収容室33に収容された状態となる。
この間に、開いたシャッタ50が閉じ、次に製造された10包の包装袋pが個別に上部収容室33に入れられて、シャッタ50で受けられる。
続いて、同図(B)に示すように、左右の可動底板55が元位置に復動し、開かれた2室ずつを含めて全10室の下部収容室43の底面を閉じると同時に、左右のコンベア60が所定距離走行して、載置部67で受けられていた左右の2包ずつの包装袋pを落とし込み口25Aから移行路70内に落とし込み、さらに4包を加えて、必要な計24包の包装袋pが第1開閉板73で受けられた状態となる。
以上より、計数部22において必要な24包が計数され、同数の包装袋pが集積部23に落とし込まれることになる。
この間にシャッタ50が閉じ、次に製造された10包の包装袋pが上部収容室33に入れられてシャッタ50で受けられる。
また、集積部23の第1開閉板73が開放することで、同第1開閉板73で受けられていた24包の包装袋pが落下して、その下の第2開閉板74上に移される。そののち第1開閉板73は閉鎖位置に戻る。
そののち左右のシャッタ50が開くことにより、全10室の上部収容室33に収容された10包の包装袋pがそれぞれ下部収容室43に落下し、今度は先の包装袋pが全て落下済みであるから、可動底板55上には包装袋pが1包ずつ、計10包が受けられる。
この間に、第2開閉板74が開放することで、同第2開閉板74で受けられていた24包の包装袋pが落下して、その下の第3開閉板75上に移される。そののち第2開閉板74は閉鎖位置に戻る。
続いて、同図(C)に示すように、左右の可動底板55が元位置に復動し、開かれた4室ずつを含めて全10室の下部収容室43の底面を閉じると同時に、左右のコンベア60が所定距離走行して、載置部67内に落下して受けられていた左右の4包ずつの包装袋pを落とし込み口25Aから移行路70内に落とし込み、先に落とされた16包に8包が加えられて、計24包の包装袋pが第1開閉板73で受けられた状態となる。
同様に、計数部22において必要な24包が計数され、同数の包装袋pが集積部23に落とし込まれることになる。
下部収容室43から包装袋pを落下させる過程で計数しかつ必要数の集積を行うことができ、言い換えると、下部収容室43の下方のスペースにおいて、計数部22と集積部23とを集約して配することが可能となり、収容室から離間した位置にある計数部に向けて大掛かりな搬送コンベアを配することが必須であった従来装置と比べると、同搬送コンベアを除去できる分省スペース化を実現することができ、併せて製造コストの低減も図ることができる。
下部収容室43の上に、底面がシャッタ50で開閉される上部収容室33が設けられ、供給された包装袋pを上部収容室33に導いて一旦閉じたシャッタ50で受け、その開放により同包装袋pを下部収容室43に落下させる構造としたから、包装袋pはシャッタ50により水平姿勢で受けられたのち同水平姿勢を維持して下部収容室43に落とされる。包装袋pを正規姿勢で下部収容室43に収容することができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、下部収容室から落下した包装袋を受けたのち集積部に移送するコンベアとして、幅狭のタイミングベルトを用いた2本のベルトコンベアを並べて使用する場合を例示したが、幅広のタイミングベルトを用いた1本のベルトコンベアであってもよく、逆に3本以上のベルトコンベアに分割されていてもよい。
(3)またコンベアとしては、ガイド板付きのベルトコンベアに代えて、小型のバケットコンベア等、他の形式のコンベアを用いてもよい。
(5)上記に対応して上部収容室も一連に設け、併せてシャッタを全上部収容室に亘る1枚で賄うようにしてもよい。
(6)一方、上部収容室並びにシャッタを除去して、供給された包装袋をそのまま下部収容室(単一の収容室)に収容する構造としてもよい。
(8)上記実施形態では、10列に亘って包装袋を製造する包装機に対して、集積数が24包の場合を例示したのであるが、集積数は20包以上、任意の数に設定することが可能である。
(9)本発明は上記実施形態に例示した10列タイプに限らず、他の列数を擁する縦型多列自動充填包装機全般に付設して適用することが可能であり、その場合は、製造列に応じて計数集積装置における下部収容室等の数を設定すればよく、同様に集積数の設定も任意に行うことができる。
10…包装機
18…シュート
20…計数集積装置
22…計数部
23…集積部
25…区画板
25A…落とし込み口
33…上部収容室
43…下部収容室(収容室)
43A…下部収容室列(収容室列)
50…シャッタ
51…本体板
52…開口部
54…エアシリンダ(シャッタ駆動部材)
55…可動底板(底板;底部開閉機構)
59…サーボモータ(駆動部材;底部開閉機構)
60…コンベア
60A…上方走行面
61…ベルトコンベア
62…駆動プーリ
63…従動プーリ
64…タイミングベルト
66…ガイド板
67…載置部
68…サーボモータ
70…移行路
73,74,75…開閉板
80…バケットコンベア
Claims (6)
- スティック型の包装袋を複数列に亘って同時に製造しかつ間欠的に供給する包装機に付設された包装袋の計数集積装置であって、
開閉可能な底部を有し前記包装機から供給された包装袋を各列に対応して収容する同列の収容室と、
前記収容室の各底部を任意数開放して包装袋を落下させる底部開閉機構と、
前記収容室列の直下で循環走行可能に配され前記収容室から落下した包装袋を受けたのち集積部に移送して落とし込むコンベアと、
が具備され、
かつ、前記底部開閉機構は、前記各収容室の底部に亘って覆う底板が設けられる一方、この底板を前記収容室の並び方向に沿って往復運動させる駆動部材が具備され、前記底板の移動ストロークを変更することにより前記収容室の各底部の開放数を変更するようになっていることを特徴とする包装袋の計数集積装置。 - 前記コンベアが間欠的に所定距離ずつ循環走行可能であるとともに、同コンベアにおける上方走行面の移動方向の前方に前記集積部が設けられており、前記コンベアの前記上方走行面で包装袋が受けられたのち同コンベアが所定距離走行することに伴い受けられた包装袋の全てが前記上方走行面の前端から前記集積部に落とし込まれることを特徴とする請求項1記載の包装袋の計数集積装置。
- 前記コンベアの走行面には複数のガイド板が所定間隔を開けて立てられ、当該コンベアの停止時において前記各収容室の直下に位置する同数の載置部が形成されるようになっていることを特徴とする請求項2記載の包装袋の計数集積装置。
- 前記収容室がその並び方向において所定数ずつの2組に分けられ、各収容室の組ごとに、前記底部開閉機構と前記コンベアとが設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の包装袋の計数集積装置。
- 前記収容室の深さ方向の途中位置には開閉可能なシャッタが設けられ、閉鎖時には前記包装機から供給された包装袋を一旦受け、その開放により同包装袋を前記収容室の底部に落下させるようになっていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の包装袋の計数集積装置。
- 前記シャッタは、前記各収容室をその並び方向に沿って貫通する本体板に対して、前記収容室と整合する開口部を収容室の配設ピッチと同ピッチで複数並べて形成した形状になり、前記シャッタを、前記各開口部が対応する収容室と整合する開放位置と、同各開口部が対応する収容室の側方に退避する閉鎖位置との間で往復運動させるシャッタ駆動部材が設けられていることを特徴とする請求項5記載の包装袋の計数集積装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010292081A JP5271348B2 (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | 包装袋の計数集積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010292081A JP5271348B2 (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | 包装袋の計数集積装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012140136A JP2012140136A (ja) | 2012-07-26 |
JP5271348B2 true JP5271348B2 (ja) | 2013-08-21 |
Family
ID=46676872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010292081A Active JP5271348B2 (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | 包装袋の計数集積装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5271348B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103158898B (zh) * | 2013-03-29 | 2016-04-13 | 泉州市科盛包装机械有限公司 | 一种双回转缓存包装机 |
CN114523642B (zh) * | 2022-01-24 | 2024-06-07 | 深圳市凯思特医疗科技股份有限公司 | 留置针管生产设备 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6228320A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-06 | 株式会社 東陽機械製作所 | ステイツク自動集積装置 |
JP3165397B2 (ja) * | 1997-08-11 | 2001-05-14 | 株式会社トパック | 包装袋の自動集積装置 |
JP2000247301A (ja) * | 1999-03-01 | 2000-09-12 | Yuyama Manufacturing Co Ltd | 薬剤分割装置 |
JP4059373B2 (ja) * | 2001-10-23 | 2008-03-12 | スプーンシュガーウエスト株式会社 | スティック状食品包装体の集積装置 |
JP4467372B2 (ja) * | 2004-07-16 | 2010-05-26 | 三光機械株式会社 | 縦型多列自動充填包装機におけるカッター装置の引き剥がし機構 |
JP5154278B2 (ja) * | 2008-03-27 | 2013-02-27 | 三光機械株式会社 | 縦型多列自動包装機の包装体排出装置 |
-
2010
- 2010-12-28 JP JP2010292081A patent/JP5271348B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012140136A (ja) | 2012-07-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3499555A (en) | Apparatus for transporting and storing cigarette packs or the like | |
ITMI20131355A1 (it) | Macchina, procedimento, contenitore ed involucro per confezionare prodotti di forma tetraedrica | |
CN114524138A (zh) | 一种用于套盒的装盒机 | |
JP5271348B2 (ja) | 包装袋の計数集積装置 | |
RU2362715C2 (ru) | Способ автоматической упаковки контейнеров | |
US20180148204A1 (en) | Machine for the packaging of fruits and generally spherical products | |
KR101424205B1 (ko) | 묶음 포장방법과 장치 및 이에 적합한 묶음 정렬용 호퍼 | |
JP5753643B2 (ja) | 段ボール箱詰めシステム | |
US2697541A (en) | Automatic packaging method and apparatus | |
ITBO990585A1 (it) | Macchina per ordinare e alimentare mazzette di foglietti ad una unita' formazione di gruppi di mazzette . | |
US20130228416A1 (en) | Apparatus for transporting packagings that are not freely stackable, in particular stickpacks, to a transport container | |
JP5646872B2 (ja) | 箱詰め装置における箱搬送装置 | |
JP2011016541A (ja) | 包装袋の計数集積装置 | |
CN213862913U (zh) | 套盒装盒机 | |
KR101532431B1 (ko) | 김 공급장치 | |
CN110816964A (zh) | 细小瓶子输送装置及工作方法 | |
CN102673824B (zh) | 用于形成香烟组并将其装箱的机器 | |
CN213862730U (zh) | 一种多层物料输送装置 | |
JP3859392B2 (ja) | 物品の集積供給装置 | |
CN115009601A (zh) | 一种双工位装袋、封口设备 | |
CN210028111U (zh) | 高速全自动枕式包装生产线 | |
KR101388067B1 (ko) | 포장 대상물 자동 적재장치 | |
CN217706480U (zh) | 一种多级集包装置 | |
JPH0751310Y2 (ja) | 製袋機の袋排出装置 | |
CN118083536B (zh) | 饲料包码垛设备 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130212 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130314 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130411 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130507 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130510 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5271348 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |