JP5257053B2 - 光走査装置及びレーザレーダ装置 - Google Patents
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請求項6の発明は、請求項1から4までのいずれか1項に記載の光走査装置と、前記ミラーデバイスと前記被走査面との間にある障害物で反射された反射光を検出する光検出装置と、を備えた車両用のレーザレーダ装置である。
図1は本発明の実施の形態に係るレーザレーダ装置の構成を示す概略図である。
図1に示すように、レーザレーダ装置10は、レーザ光を出力する光出力部12、監視領域内に在る障害物14により反射されたレーザ光を検出する光検出部16、及びレーザレーダ装置10の各部を制御する制御部18を含んで構成されている。
操作部40からの指示入力、走行開始の検知等により、レーザレーダ装置10による視野領域の監視が開始される。CPU32は、監視用プログラムをROM34から読み出し、RAM36にロードする。そして、RAM36をワークエリアとして使用し、ロードされたプログラムを実行する。
(光出力部の構成)
図2は本発明の第1の実施の形態に係るレーザレーダ装置の光出力部の構成を示す概略図である。図3は光出力部の各部材の位置関係を示す光軸に沿った断面図である。なお、レーザレーダ装置の構成は、図1に示したレーザレーダ装置10と同様であるため、レーザレーダ装置10に関する説明を流用し、同じ構成部分には同じ符号を付して説明を省略する。
次に、図2及び図3を参照して、上記光出力部12の動作を簡単に説明する。
レーザアレイ光源20のVCSEL2011〜2015の各々は、制御部18からの制御信号に基づいて、レーザドライバ24により駆動される(図1参照)。レーザアレイ光源20のVCSEL2011〜2015の各々から、駆動信号に応じたレーザ光が出射される。VCSEL2011〜2015の各々から出射されたレーザ光は、集光レンズ42に入射して平行光化される。平行光化されたレーザ光は、反射ミラー44で光路が折り曲げられて、MEMSミラー46の可動ミラー46Bに照射される。可動ミラー46Bは、入射されたレーザ光を反射して被走査面48に照射する。被走査面48には、レーザ光による照射スポット50が形成される。
まず、可動ミラー46Bが静止状態に在る場合の光偏向器22の偏向動作について説明する。図3に示すように、VCSEL2011〜2015の各々から出射されたレーザ光は、光偏向器22により水平方向において異なる方向に偏向される。なお、図3では、入射光と反射光とが可動ミラー46Bの反射面に対し左右対称となるように、光路を展開して表示している。発光点であるVCSEL20nmの光軸からのずれ量をd(単位:m)とし、集光レンズ42の焦点距離をf(単位:m)とする。偏向されたレーザ光は、光軸と角度θ(単位:°)で交差する方向に出射される。角度θの値は、ずれ量dと焦点距離fとから、下記式(1)により求めることができる。
図5は第1の実施の形態に係るレーザレーダ装置の監視領域を示す平面図である。車両用のレーザレーダ装置10は、車両前方を監視する役割を担うと共に、車両側方を監視する役割を担っている。このため、車両用のレーザレーダ装置10は、車両前方及び車両側方が監視視野内に入るように、車両52の前部に取り付けられている。
図6(A)〜(C)は複数の被走査面を順次走査する様子を時系列で示す図である。VCSEL2011〜2015の各々が順次点灯することで、被走査面4811〜4815の各々が順次走査される。まず、図6(A)に示すように、VCSEL2011が点灯して、被走査面4811にレーザ光が照射され、被走査面4811の中央に照射スポット50が形成される。上述した通り、照射スポット50が移動して、被走査面4811内が更に走査される。次に、図6(B)に示すように、VCSEL2012が点灯して、被走査面4811と同様にして、被走査面4812が走査される。続いて、被走査面4813、被走査面4814が順次走査される。そして、図6(C)に示すように、VCSEL2015が点灯して、被走査面4811と同様にして、被走査面4815が走査される。
図8は本発明の第2の実施の形態に係るレーザレーダ装置の光出力部の構成を示す概略図である。なお、レーザレーダ装置の構成は、図1に示したレーザレーダ装置10と同様であるため、レーザレーダ装置10に関する説明を流用し、同じ構成部分には同じ符号を付して説明を省略する。また、レーザアレイ光源20を2次元のVCSELアレイとした以外は、図3に示すレーザレーダ装置の光出力部12と同様であるため、同じ構成部分には同じ符号を付して説明を省略する。
図8に示すように、第2の実施の形態では、レーザアレイ光源20は、15個のVCSEL2011〜2035を備えた2次元のVCSELアレイである。このVCSELアレイでは、15個のVCSEL2011〜2035が3行5列で水平方向及び鉛直方向にマトリクス状に配列されている。第2の実施の形態では、中央に配置されたVCSEL2023の中心点を通る軸が光軸である。
次に、第2の実施の形態の光出力部12の動作を簡単に説明する。レーザアレイ光源20のVCSEL2011〜2035の各々は、制御部18からの制御信号に基づいて、レーザドライバ24により駆動される(図1参照)。レーザアレイ光源20のVCSEL2011〜2035の各々から、駆動信号に応じたレーザ光が出射される。VCSEL2011〜2035の各々から出射されたレーザ光は、集光レンズ42に入射して平行光化される。平行光化されたレーザ光は、反射ミラー44で光路が折り曲げられて、MEMSミラー46の可動ミラー46Bに照射される。可動ミラー46Bは、入射されたレーザ光を反射して被走査面48に照射する。被走査面48には、レーザ光による照射スポット50が形成される。
光偏向器22の偏向動作は、基本的には、第1の実施の形態と同様である。可動ミラー46Bが静止状態に在る場合の光偏向器22の偏向動作において、第1の実施の形態では、水平方向に配列された複数のVCSEL20の各々から出射されたレーザ光が、光偏向器22により水平方向において異なる方向に偏向される例について説明した。
第2の実施の形態では、第1の実施の形態と同様に、VCSEL2011〜2035の各々が分担する監視領域を、水平方向の方位角毎に定めている。水平方位角20°の範囲を分担するVCSEL2013、VCSEL2023、及びVCSEL2033の監視領域を80m先までとし、車両進行方向に対し左右50°の範囲を分担する他のVCSEL20nmの監視領域を40m先までとした。
第1の実施の形態では、水平方向に配列された複数の被走査面を順次走査する方法、水平方向に配列された複数の被走査面を同時に走査する方法について説明した。第2の実施の形態では、複数の被走査面は、水平方向及び鉛直方向の両方向に二次元状に配列されているので、第1の実施の形態と同様の方法で走査することができると共に、更に異なる方法で複数の被走査面を走査することができる。
なお、上記の実施の形態では、車両用のレーザレーダ装置について、前方方向の監視領域を80m先までとし、側方方向の監視領域を40m先までとしたが、監視領域はレーザレーダ装置のニーズに応じて適宜設定することができる。
12 光出力部
14 障害物
16 光検出部
18 制御部
20 レーザアレイ光源
22 光偏向器
24 レーザドライバ
26 光偏向器ドライバ
28 集光レンズ
30 光検出器
38 入出力部
40 操作部
42 集光レンズ
44 反射ミラー
46 MEMSミラー
46A 支持枠
46B 可動ミラー
48 被走査面
50 照射スポット
52 車両
Claims (8)
- レーザ光を出射する複数の発光点が、光軸と交差する所定方向に離間して配列されたレーザアレイ光源と、
前記複数の発光点の各々から出射されたレーザ光を集光する集光レンズと、
前記集光レンズの焦点位置に配置され且つ前記集光レンズで集光されたレーザ光を反射して被走査面に照射する可動ミラーを備え、光軸に対する前記可動ミラーの配置角度が変化するように駆動されるミラーデバイスと、
前記レーザアレイ光源の複数の発光点の各々を、前記発光点から前記被走査面までの距離の二乗に比例した強度及びタイミングで発光するように独立に駆動制御すると共に、前記ミラーデバイスの可動ミラーを、前記可動ミラーの配置角度の変化により前記レーザ光が前記所定方向に沿って前記被走査面を走査するように駆動制御する制御部と、
を備えた光走査装置。 - 前記制御部は、前記複数の発光点が前記所定方向に配列された順序で順次点灯するように、前記レーザアレイ光源の複数の発光点の各々を発光させる請求項1に記載の光走査装置。
- 前記制御部は、前記複数の発光点の一部又は全部が同時点灯するように、前記レーザアレイ光源の複数の発光点の各々を発光させる請求項1に記載の光走査装置。
- 前記レーザアレイ光源は、複数の発光点が光軸と交差する第1方向に離間して配列された発光点列を複数備え、前記複数の発光点列が前記第1方向と交差する第2方向に離間して配列された請求項1から3までのいずれか1項に記載の光走査装置。
- レーザ光を出射する複数の発光点が、光軸と交差する所定方向に離間して配列されたレーザアレイ光源と、前記複数の発光点の各々から出射されたレーザ光を集光する集光レンズと、前記集光レンズの焦点位置に配置され且つ前記集光レンズで集光されたレーザ光を反射して被走査面に照射する可動ミラーを備え、光軸に対する前記可動ミラーの配置角度が変化するように駆動されるミラーデバイスと、前記レーザアレイ光源の複数の発光点の各々を、前記被走査面の位置に応じた強度及びタイミングで発光するように独立に駆動制御すると共に、前記ミラーデバイスの可動ミラーを、前記可動ミラーの配置角度の変化により前記レーザ光が前記所定方向に沿って前記被走査面を走査するように駆動制御する制御部と、を備えた光走査装置と、
前記ミラーデバイスと前記被走査面との間にある障害物で反射された反射光を検出する光検出装置と、
を備えた車両用のレーザレーダ装置。 - 請求項1から4までのいずれか1項に記載の光走査装置と、
前記ミラーデバイスと前記被走査面との間にある障害物で反射された反射光を検出する光検出装置と、
を備えた車両用のレーザレーダ装置。 - 前記制御部は、車両から水平方向に所定距離の位置に在る車両前方の被走査面を走査するレーザ光を出射する発光点の発光強度が、車両から水平方向に前記所定距離の半分の位置に在る車両側方の被走査面を走査するレーザ光を出射する発光点の発光強度の4倍以上となるように、前記レーザアレイ光源の複数の発光点の各々を発光させる請求項5又は6に記載のレーザレーダ装置。
- 前記車両前方の被走査面は、前記車両進行方向に対する水平方位角が20°以内の領域に在る被走査面である請求項7に記載のレーザレーダ装置。
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