JP5250255B2 - 無線通信装置 - Google Patents
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Description
第1無線通信ネットワークおよび該第1無線通信ネットワークと異なる第2無線通信ネットワークに接続して無線通信を実行する無線通信部と、
該無線通信部を介してリアルタイム通信系のアプリケーションを実行する実行部と、
前記無線通信部を介して受信される、前記実行部が実行している前記アプリケーションのパケットを一時的に蓄積してジッタを吸収するためのジッタバッファと、
前記第1無線通信ネットワークにおける無線リンクの通信品質を取得する通信品質取得部と、
該通信品質取得部により取得した前記通信品質に基づいて、前記第1無線通信ネットワークから前記第2無線通信ネットワークへのハンドオーバを開始するハンドオーバ制御部と、
該ハンドオーバ制御部によるハンドオーバが完了してから、前記無線通信部を介して受信される前記アプリケーションのパケットの受信間隔が所定値以上と判定すると、前記ジッタバッファのパケット蓄積量に基づいて、当該アプリケーションの再生速度を制御する制御部と、
を備えることを特徴とするものである。
前記制御部は、前記ジッタバッファのパケット蓄積量が閾値以上の場合に、当該アプリケーションの再生速度を速くすることを特徴とするものである。
前記制御部は、当該アプリケーションを速く再生している際に、前記ジッタバッファのパケット蓄積量が前記閾値を下回ると、当該アプリケーションの再生速度を通常の速度に戻すことを特徴とするものである。
前記ジッタバッファのバッファサイズを、当該アプリケーションのパケットの受信状況に応じて制御するアダプティブジッタ制御部、をさらに備え、
該アダプティブジッタ制御部は、前記ハンドオーバ制御部によるハンドオーバの完了を検出すると、前記ジッタバッファのバッファサイズの制御を停止することを特徴とするものである。
ハンドオーバ制御部36においてハンドオーバの予定を決定したら、電話機能部33および/または通信処理部34を制御して、無線通信装置11と時間同期しているHA23に対して送信タイムスタンプを有する計測用パケットの送信を要求し、これにより、HA23から、第1無線通信ネットワーク15および第2無線通信ネットワーク16の双方に計測用パケットを送信させる。無線通信装置11は、HA23から送信された計測用パケットを、対応する第1無線I/F31および第2無線I/F32を介してそれぞれ受信し、その受信時刻と計測用パケットのタイムスタンプとから、対応するネットワークの下り絶対遅延時間Tddn1およびTddn2を計測する。なお、ハンドオーバ元の無線通信ネットワークの下り絶対遅延時間が、通話中の受信パケットから計測できる場合には、当該無線通信ネットワークへの計測用パケットの送出は省略することができる。
ハンドオーバ制御部36においてハンドオーバの予定を決定したら、電話機能部33および/または通信処理部34を制御して、無線通信装置11と時間同期しているHA23に対してその旨を通知し、これにより、上記第1の絶対遅延時間取得方法と同様に、HA23から、第1無線通信ネットワーク15および第2無線通信ネットワーク16の双方に計測用パケットを送信して、対応するネットワークの下り絶対遅延時間Tddn1およびTddn2を計測する。
ハンドオーバ制御部36においてハンドオーバの予定を決定したら、電話機能部33および/または通信処理部34を制御して、無線通信装置11から該無線通信装置11と時間同期しているHA23に対して、第1無線通信ネットワーク15および第2無線通信ネットワーク16の双方から、PINGやRTCP等の計測用パケットを送信し、その返信を受信して、対応するネットワークの下り絶対遅延時間Tddn1およびTddn2を計測する。
ハンドオーバ制御部36においてハンドオーバの予定を決定すると、IEEE802.21において検討されているハンドオーバ技術を利用して、各無線通信ネットワークの絶対遅延時間を取得する。その例示を以下に行う。
第1無線通信ネットワーク15の絶対遅延時間(Tddn1)の取得方法を以下に説明する。
無線通信装置11は、第1無線通信ネットワーク15の第1インフォメーションサーバに保持されている次の値を取得する。
・遅延時間を計測するために動作する計測用サーバ(例えば、インターネット18の基幹ネットワーク網に接続しているものとする)から第1無線通信ネットワーク15で接続している現在の基地局15aまでの片道遅延時間の標準値(Tn3)
・基地局15aとそこに繋がる端末間の上下の遅延時間の標準値(下り:Trdn3,上り:Trup3)
さらに、無線通信装置11は、PING等の計測用パケットをHA23に対して送信し、その返信を受信して、無線通信装置11とHA23との間の往復遅延時間Trt1を計測する。
そして、これらの値から第1無線通信ネットワーク15の絶対遅延時間Tddn1を、下記の(1)式に従って計算する。ただし、基地局15aとHA23との間の片道遅延時間が取得できないため、この片道遅延時間をTn3と、{Trt1-(Tn3+Trdn3+Tn3+Trup3)}/2との加算により近似値とする。
[数1]
Tddn1=Tn3+Trdn3+{Trt1-(Tn3+Trdn3+Tn3+Trup3)}/2 ・・・(1)
無線通信装置11は、第1無線通信ネットワーク15の第1インフォメーションサーバを経由して、ハンドオーバ先の第2無線通信ネットワーク16に接続されている第2インフォメーションサーバに保持されている次の値を取得する。なお、第2インフォメーションサーバへは、無線通信装置11または基地局15aで取得した無線通信装置11の位置情報を送信する。
・無線通信装置11が接続されると予想されるアクセスポイント16aと計測用サーバとの間の片道遅延時間の標準値(Tn4)
・アクセスポイント16aとそこに繋がる端末間の上下の遅延時間の標準値(下り:Trdn4,上り:Trup4)
そして、これらの値から第2無線通信ネットワーク16の絶対遅延時間Tddn2を、下記の(2)式に従って計算する。ただし、アクセスポイント16aとHA23との間の片道遅延時間が取得できないため、この片道遅延時間をTn4と、{Trt1-(Tn3+Trdn3+Tn3+Trup3)}/2との加算により近似値とする。
[数2]
Tddn2=Tn4+Trdn4+{Trt1-(Tn3+Trdn3+Tn3+Trup3)}/2 ・・・(2)
12 相手通信端末
12a 送受話器
15 第1無線通信ネットワーク
15a 基地局
16 第2無線通信ネットワーク
16a アクセスポイント
17 パケットネットワーク
18 インターネット
21,22 SIPサーバ
23 ホームエージェント(HA)
31 第1無線I/F
32 第2無線I/F
33 電話機能部
34 通信処理部
35 無線情報取得部
36 ハンドオーバ制御部
47 ジッタバッファ
50 ジッタバッファ監視部
51 ジッタバッファ制御部
55 ハンドオーバ情報取得部
56 再生速度計算部
Claims (4)
- 第1無線通信ネットワークおよび該第1無線通信ネットワークと異なる第2無線通信ネットワークに接続して無線通信を実行する無線通信部と、
該無線通信部を介してリアルタイム通信系のアプリケーションを実行する実行部と、
前記無線通信部を介して受信される、前記実行部が実行している前記アプリケーションのパケットを一時的に蓄積してジッタを吸収するためのジッタバッファと、
前記第1無線通信ネットワークにおける無線リンクの通信品質を取得する通信品質取得部と、
該通信品質取得部により取得した前記通信品質に基づいて、前記第1無線通信ネットワークから前記第2無線通信ネットワークへのハンドオーバを開始するハンドオーバ制御部と、
該ハンドオーバ制御部によるハンドオーバが完了してから、前記無線通信部を介して受信される前記アプリケーションのパケットの受信間隔が所定値以上と判定すると、前記ジッタバッファのパケット蓄積量に基づいて、当該アプリケーションの再生速度を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする無線通信装置。 - 前記制御部は、前記ジッタバッファのパケット蓄積量が閾値以上の場合に、当該アプリケーションの再生速度を速くすることを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記制御部は、当該アプリケーションを速く再生している際に、前記ジッタバッファのパケット蓄積量が前記閾値を下回ると、当該アプリケーションの再生速度を通常の速度に戻すことを特徴とする請求項2に記載の無線通信装置。
- 前記ジッタバッファのバッファサイズを、当該アプリケーションのパケットの受信状況に応じて制御するアダプティブジッタ制御部、をさらに備え、
該アダプティブジッタ制御部は、前記ハンドオーバ制御部によるハンドオーバの完了を検出すると、前記ジッタバッファのバッファサイズの制御を停止することを特徴とする請求項1,2または3に記載の無線通信装置。
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