JP5120231B2 - 画像表示装置 - Google Patents
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Description
特許文献2には、採取日時が異なる検査結果が複数含まれており、検査結果の単位や基準値範囲が異なっていても同一画面上に時系列的に検査結果を表示させる技術が開示されている。
モダリティで生成された医用画像を当該医用画像に関わる患者の情報に対応付けて記憶する記憶手段を備え、前記記憶手段に記憶された医用画像を表示画面上に表示する画像表示装置において、
前記記憶手段は、患者から採取した検体に関する各検査項目の検体検査データと、当該検体検査データに関わる検体の採取日時及び患者の情報と、当該検体検査データを前記表示画面上に表示する際に同時に表示すべき検査数に対応する最大表示日数と、当該検体検査データを前記表示画面上に表示する際の画像の構成に関するパラメータとを記憶し、
前記記憶手段に記憶された最大表示日数とパラメータとに基づいて、前記患者から採取した検体の採取日時毎に、当該採取日時の検査を含む前記最大表示日数分の検査の検体検査データを画像化した検体検査イメージを作成し、医用画像と同様に、当該作成された検体検査イメージを前記患者の情報に対応付けて前記記憶手段に記憶させるとともに前記表示画面上に表示させる制御手段、
を備える。
前記記憶手段は、前記検体検査イメージが前記表示画面上に表示されたか否かを示すイメージ未読フラグを記憶し、
前記制御手段は、前記記憶手段に記憶されたイメージ未読フラグに基づいて前記検体検査イメージが前記表示画面上に表示されたか否かを示す指標を前記検体検査イメージとともに前記表示画面上に表示させる。
前記記憶手段は、画像化すべき検体検査データを識別する未取込フラグを更に記憶し、
前記制御手段は、前記未取込フラグによって識別される検体検査データの患者及び採取日時が同一の検体検査データに対応する検体検査イメージが既に前記記憶手段に記憶されている場合、当該検体検査イメージに対応する検体検査データを含ませて検体検査イメージを作成し、当該作成された検体検査イメージを前記記憶手段に記憶させる。
前記パラメータは、前記検体検査データをグラフ化する検査項目を特定する情報を含み、
前記制御手段が作成する検体検査イメージは、前記記憶手段に記憶されたパラメータにより特定される検査項目のグラフを含む。
図1は、本実施の形態における小規模診断システム1のシステム構成を示すブロック図である。
以下、小規模診断システム1を構成する各装置について説明する。
モダリティ2は、患者の診断対象部位を被写体として撮影を行い、撮影した画像をデジタル変換して医用画像を生成する画像生成手段である。医用画像は、医療の分野で読影診断に用いられる画像である。
さらに、例えば超音波診断装置を2台備える等、同種の装置を複数備える構成としてもよい。また、小規模診断システム1に設けられるモダリティ2を構成する装置の組合せは上記の例に限定されない。
UIDは、小規模診断システム1内の医用画像を特定するためのユニークなIDである。また、後述する検体検査イメージ作成処理において作成された検体検査イメージに対しても同様にUIDが付与される。
患者情報は、患者ID、患者氏名(漢字)、患者氏名(カナ)、患者氏名(ASCII)、性別、生年月日、年齢等の他、診療日、撮影時間、受付番号、担当医等、患者を特定する情報を広く含むが、モダリティ2において入力される患者情報は、このうち、例えば患者ID、患者氏名(漢字)、患者氏名(カナ)、患者氏名(ASCII)、性別、生年月日である。なお、モダリティ2においてこれらすべてを入力する必要はなく、患者情報を何ら入力しないとすることもできる。モダリティ2が患者情報として患者IDのみを入力する仕様である場合には、モダリティ2の入力部は、例えばテンキー等でもよい。
なお、モダリティ2がデジタルカメラ等のDICOM規格に準じていない機器である場合、そのモダリティ2は、JPEG形式で医用画像を画像表示装置3に送信する。この場合、UIDは、画像表示装置3において、医用画像の撮影日時等に基づいて医用画像に付与される。
以下、画像表示装置3が検査データ管理システム8から受信するメッセージについて詳細に説明する。
図3(a)に、メッセージのデータ形式の一例を示す。図3(a)に示すように、メッセージは「メッセージID」フィールド、「検体検査ID」フィールド、「患者情報」フィールド、「採取日時」フィールド、「分類」フィールド、「検査項目」フィールド、「測定値」フィールド等を有する。メッセージには、検体検査データと検体検査データに係る患者情報等が対応付けられて格納される。なお、メッセージに格納される患者情報は、検査データ管理システム8において登録された患者情報であり、モダリティ2や画像表示装置3において登録された患者情報とは一致しない場合がある。例えば、モダリティ2で医用画像を撮影せず、検査データ管理システム8で血液検査や尿検査のみを行った患者の場合には、モダリティ2や画像表示装置3では患者情報が登録されておらず、検査データ管理システム8でのみ患者情報が登録されている。以降では区別するため、モダリティ2や画像表示装置3において登録された患者情報を患者情報Aとし、検査データ管理システム8において登録された患者情報を患者情報Bとする。
「患者情報」フィールドには、検体検査に係る患者の各種情報が格納され、さらに「患者ID」フィールド、「患者氏名(漢字)」フィールド、「患者氏名(カナ)」フィールド、「患者氏名(ASCII)」フィールド、「性別」フィールド、「生年月日」フィールドを有する。
「採取日時」フィールドには、検体が採取された日時が格納される。
「分類」フィールドには、メッセージに含まれる検体検査データに対応する分類が格納される。分類とは、採取された検体に対応する検査のことであり、例えば、検体が血液であれば血液検査であり、検体が尿であれば尿検査である。
「検査項目」フィールドには、分類に対応する検査項目が格納される。つまり、「分類」フィールドの値が「尿検査」の場合には、尿検査によって結果が出る各検査項目(「尿淡白定性」、「尿潜血」等)が格納され、同様に分類が「血液検査」の場合には、血液検査によって結果が出る各検査項目(「総たんぱく質」、「無機りん」等)が格納される。「測定値」フィールドには、各検査項目の検査結果の測定値が格納される。
例えば、「テスト太郎」という患者が血液検査と尿検査を「2008年6月15日10時00分」に行い、図3(a)のメッセージが作成された時点で、尿検査の結果は出ているが血液検査の結果が出ていない場合、図3(a)に示すように、メッセージには「テスト太郎」の尿検査の検査結果に対応するレコードのみが含まれる。
検体検査イメージとは、詳細な構成例等は後述するが、検査データ管理システム8から受信したメッセージに含まれる検体検査データを、記憶部33に記憶されたパラメータに基づいて画像化したものであり、例えば、検体検査データをグラフ化したり、表で表したりした画像のことである。
未取込フラグとは、メッセージに含まれる検体検査データが後述する検体検査イメージ作成処理によって画像化され、検体検査イメージが作成されたか否かを示すフラグであり、メッセージID毎に付与される。
図4に示すデータ格納例では、メッセージIDが「3」のメッセージに含まれる2つの検査結果データは検体検査イメージ作成処理によって検体検査イメージが作成されたが、メッセージIDが「4」のメッセージに含まれる1つの検査結果データは、まだ検体検査イメージが作成されていないことを示す。
なお、受信メッセージテーブルT1には、検査データ管理システム8が画像表示装置3に対してメッセージを送信した日時や、画像表示装置3がメッセージを受信した日時等の情報が格納されていてもよい。
後述する検体検査イメージ作成処理において作成された検体検査イメージを表示部35で表示させた場合に、この検体検査イメージに含まれる検査項目に対応する「検査項目未読フラグ」フィールドの値が「未読」から「既読」へと変更される。検体検査イメージに含まれる検査項目とは、検体検査イメージによって画像化された検査項目であり、本実施の形態では後述するパラメータ(図12(a)〜(c))のグラフ表示検査項目に含まれる検査項目と表検査項目に含まれる検査項目のことである。
なお、画像情報テーブルT3には、医用画像や検体検査イメージのサムネイル画像の保存先フォルダ情報等が格納されていてもよい。
画像取込みボタン81aは、ネットワーク9に接続されている各種モダリティ2から送信される医用画像を現在診断対象となっている患者(患者表示欄71に表示されている患者)の画像として取り込むことを指示するためのボタンである。本実施の形態において、画像取込みボタン81aは、ネットワーク9に接続されているモダリティ2の種別に対応してビューア画面351上に配置されるようになっている。
画像取込みボタン81bは図示しないUSB等のインターフェースを介してデジタルカメラ等のモダリティ2から送信される医用画像を現在診断対象となっている患者(患者表示欄71に表示されている患者)の画像として取り込むことを指示するためのボタンである。
なお、画像取込みボタン81a又は81bが押下されていない種別のモダリティ2から医用画像が送信されてきた場合には、未確定画像として記憶部33に設けられた未確定画像記憶部(図示せず)に記憶される。未確定画像とは、患者情報と対応付けられていない医用画像のことをいう。未確定画像記憶部に記憶された未確定画像は、操作部34からのユーザ入力によって患者と対応付けられる。例えば、未確定画像の一覧と患者情報Aの一覧を表示部35に表示させ(図示せず)、未確定画像と対応付けたい患者情報Aを操作部34から選択することにより、未確定画像と患者情報Aが対応付けられる。
なお、操作部34から入力される医用画像に関する情報及び検体検査イメージに関する情報は、上記のような日付の情報に限られず、画像情報テーブルT3に格納された各種情報が操作部34により選択されることにより、表示部35に表示すべき医用画像及び検体検査イメージが指定されればよい。例えば、他にも検査部位や患者情報Aを指定するためのボタンをビューア画面351上に表示させ(特に図示せず)、このボタンを操作部34からの入力により選択し、画像情報テーブルT3を参照することにより、ビューア画面351に医用画像と検体検査イメージが表示されるようにしてもよい。
後述する検体検査イメージ作成処理によって、ビューア画面351の患者表示欄71に表示されている患者の検体検査イメージが作成されて画像情報テーブルT3に保存された場合も同様に画像表示欄73にこの検体検査イメージが表示される。
次に、画像表示装置3の動作について詳細に説明する。
図9に、予め記憶部33に記憶された時間間隔で、制御部31により実行される検体検査イメージ作成処理のフローチャートを示す。検体検査イメージ作成処理は、制御部31と記憶部33に記憶されているプログラムとの協働により実行される。
患者情報が一致すると判断されない場合(ステップS605;NO)、未処理の抽出データに基づいて作成される検体検査イメージを未確定画像とする旨の戻り値がRAM32に保存される(ステップS607)。
一方、新規患者の登録設定がされていると判断されない場合(ステップS608;NO)、処理はステップS607に移行し、未処理の抽出データに基づいて作成される検体検査イメージを未確定画像とする旨の戻り値がRAM32に保存される。
図11に、図9のステップS7において制御部31によって実行される画像作成処理のフローチャートを示す。画像作成処理は、制御部31と記憶部33に記憶されているプログラムとの協働により実行される。
図12(b)に、グラフ表示すべき検査項目(グラフ表示項目という)とその検査項目のデータを示すグラフの線の色に関するパラメータの一例を示す。図12(c)に、パラメータに含まれる、表で表示すべき検査項目の設定値の一例を示す。
ステップS71では、記憶部33に記憶された図12(a)〜(c)に示すパラメータのそれぞれが読み出されて、RAM32に保存される。
図13に、ステップS72において作成される検体検査イメージ352の一例を示す。検体検査イメージ352は、採取日時201、グラフ凡例202、グラフ203、検査項目一覧204、表205等から構成される。
採取日時201は、未処理の抽出データに対応するメッセージの「採取日時」フィールドの値である。グラフ凡例202は、パラメータのグラフ表示検査項目に対応するグラフの凡例が表示される。グラフ203は、パラメータのグラフ表示検査項目に対応する検査項目のグラフが所定の色の線で描画されて表示される。検査項目一覧204は、検体検査データの一覧を示す。表205は、パラメータの表検査項目に対応する検査項目の表が表示される。
図13に示す検体検査イメージ352の例では、抽出データ数は3である。つまり、未処理の抽出データを含め、3回分の検体検査IDに対応する検査の各検査項目の測定値がグラフ203と表205で表されている。
ステップS71においてRAM32に保存されたパラメータとともにパラメータテーブルT4に格納されることによりパラメータの更新が行われる(ステップS12)。
なお、図14に示す「グラフ表示検査項目」フィールドに格納される値のうち、かっこで示しているものは、グラフの線の色である。
イメージ未読フラグは、レコードに対応する検体検査イメージを表示部35に表示させたか否かを識別するフラグである。ビューア画面351の画像表示欄78に表示された検体検査イメージを操作部34からの入力によりクリックする等によって表示部35に表示させた場合、この検体検査イメージのイメージ未読フラグが「未読」から「既読」に変更される。イメージ未読フラグが「未読」を示している検体検査イメージがビューア画面351上で表示される際には、図8に示すように検体検査イメージが表示部35に表示されたか否かを示す指標であるNEWマーク85がこの検体検査イメージが表示される画像表示欄73と対応する位置に表示される。
確定フラグは、作成された検体検査イメージに含まれる検査が確定されたか否かを識別するフラグである。ここで検査の確定とは、患者に対して検査の説明を行ったか否かを示し、例えば、ビューア画面351に表示された検体検査イメージを画像出力ボタン82bで出力した場合に、患者に対して検査の説明を行ったとして確定フラグが「確定前」から「確定済」に変更される。
ステップS12においては、パラメータテーブルT4が参照され、ステップS11における上書き前の検体検査イメージに対応するレコードに格納されている各パラメータが、ステップS73においてRAM32に記憶されたパラメータに置き換えられる。
一方、未処理の抽出データがあると判断されない場合(ステップS5;NO)、未処理の抽出データのメッセージIDに対応する受信メッセージテーブルT1の未取込フラグを「取込済」にし(ステップS19)、処理は終了する。
新規検体検査データがあると判断されない場合(ステップS2;NO)、処理は終了する。
例えば、本実施の形態において検体検査イメージ作成処理は定期的に実行されるようにしたが、操作部34からの入力によって実行されるようにしてもよい。例えば、検体検査データテーブルT2に格納された検体検査データを表示部35でグラフ化して表示させ、操作部34からの入力により、表示部35に表示されたグラフを検体検査イメージとして保存させるようにしてもよい。この場合には、グラフ化して表示させている状態の各パラメータがパラメータテーブルT4に保存される。
また、本実施の形態においては、パラメータテーブルT4に、イメージ未読フラグと確定フラグを格納したが、記憶部33に記憶された値に基づいて、検体検査イメージが未読か否か、又は確定されたか否かを判断できればよく、これに限られない。例えば、パラメータテーブルT4に、イメージ未読フラグと確定フラグを格納せず、別テーブルにおける管理とするようにしてもよい。
2 モダリティ
3 画像表示装置
4 受付装置
5 イメージャ
6 汎用プリンタ
7 クライアントPC
8 検査データ管理システム
9 ネットワーク
31 制御部
32 RAM
33 記憶部
330 検体検査DB
331 画像DB
34 操作部
35 表示部
351 ビューア画面
352 検体検査イメージ
36 通信部
37 メディアドライブ
38 バス
73 画像表示欄
74 サムネイル画像表示欄
Claims (4)
- モダリティで生成された医用画像を当該医用画像に関わる患者の情報に対応付けて記憶する記憶手段を備え、前記記憶手段に記憶された医用画像を表示画面上に表示する画像表示装置において、
前記記憶手段は、患者から採取した検体に関する各検査項目の検体検査データと、当該検体検査データに関わる検体の採取日時及び患者の情報と、当該検体検査データを前記表示画面上に表示する際に同時に表示すべき検査数に対応する最大表示日数と、当該検体検査データを前記表示画面上に表示する際の画像の構成に関するパラメータとを記憶し、
前記記憶手段に記憶された最大表示日数とパラメータとに基づいて、前記患者から採取した検体の採取日時毎に、当該採取日時の検査を含む前記最大表示日数分の検査の検体検査データを画像化した検体検査イメージを作成し、医用画像と同様に、当該作成された検体検査イメージを前記患者の情報に対応付けて前記記憶手段に記憶させるとともに前記表示画面上に表示させる制御手段、
を備える画像表示装置。 - 前記記憶手段は、前記検体検査イメージが前記表示画面上に表示されたか否かを示すイメージ未読フラグを記憶し、
前記制御手段は、前記記憶手段に記憶されたイメージ未読フラグに基づいて前記検体検査イメージが前記表示画面上に表示されたか否かを示す指標を前記検体検査イメージとともに前記表示画面上に表示させる請求項1に記載の画像表示装置。 - 前記記憶手段は、画像化すべき検体検査データを識別する未取込フラグを更に記憶し、
前記制御手段は、前記未取込フラグによって識別される検体検査データの患者及び採取日時が同一の検体検査データに対応する検体検査イメージが既に前記記憶手段に記憶されている場合、当該検体検査イメージに対応する検体検査データを含ませて検体検査イメージを作成し、当該作成された検体検査イメージを前記記憶手段に記憶させる請求項1又は2に記載の画像表示装置。 - 前記パラメータは、前記検体検査データをグラフ化する検査項目を特定する情報を含み、
前記制御手段が作成する検体検査イメージは、前記記憶手段に記憶されたパラメータにより特定される検査項目のグラフを含む請求項1〜3のいずれか一項に記載の画像表示装置。
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