JP5110891B2 - 水処理施設における流入水水質の統計的予測方法及びその装置 - Google Patents
水処理施設における流入水水質の統計的予測方法及びその装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5110891B2 JP5110891B2 JP2007019587A JP2007019587A JP5110891B2 JP 5110891 B2 JP5110891 B2 JP 5110891B2 JP 2007019587 A JP2007019587 A JP 2007019587A JP 2007019587 A JP2007019587 A JP 2007019587A JP 5110891 B2 JP5110891 B2 JP 5110891B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measurement data
- water
- bod
- water quality
- correlation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 175
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 33
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 199
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 35
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 31
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 claims description 22
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 12
- 238000000513 principal component analysis Methods 0.000 claims description 7
- 238000013507 mapping Methods 0.000 claims description 5
- 238000000611 regression analysis Methods 0.000 description 17
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 11
- 238000005273 aeration Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 7
- 238000012847 principal component analysis method Methods 0.000 description 5
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 5
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 5
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 4
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000002790 cross-validation Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000007619 statistical method Methods 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010219 correlation analysis Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010842 industrial wastewater Substances 0.000 description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 2
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 2
- 238000004065 wastewater treatment Methods 0.000 description 2
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012417 linear regression Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/152—Water filtration
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
予測手段が、期間毎にモニタリングした前記第1の測定データ、および、前記最適パラメータ以外のパラメータを含む第2の測定データを多変量空間においた後、主成分分析法により低次元の座標軸内に写像してそれぞれの期間毎の第1の測定データと第2の測定データの関係を表す代表パターンを作成し、この代表パターンから最近接法による全域木を分析することにより季節毎に複数の季節モデルにグループ化した上で、前記パラメータ判定手段で選択された最適パラメータと前記第1の測定データとの相関関係に基づき、季節ごとに被測定水における第1の測定データを予測する回帰モデルを設定し、演算部が、前記季節毎の回帰モデルを選択的に用いて、当該回帰モデルと前記最適パラメータの測定値に基づき前記第1の測定データの予測値を演算することを特徴とする。
これにより、従来のようにリアルタイムで検出できない水質パラメータの検査結果を得
るために数日の日数を費やす必要がない。そして、季節モデルを選択的に用いることにより、季節に応じた測定データの変動にも柔軟に対応することができる。なお、予測値としてはBODに限ることはなく、適宜変更可能である。
例えば、最適パラメータとしてBODと最も高い相関関係のあるSSを選択及び設定することにより、上述したBODの予測を高い精度で行なえる。なお、パラメータとしてはBODやSSに限ることはなく、適宜変更可能である。
これにより、従来のようにリアルタイムで検出できない水質パラメータの検査結果を得
るために数日の日数を費やす必要がない。そして、季節モデルを選択的に用いることにより、季節に応じた測定データの変動にも柔軟に対応することができる。なお、予測値としてはBODに限ることはなく、適宜変更可能である。
例えば、最適パラメータとしてBODと最も高い相関関係のあるSSが選択及び設定されることにより、水質パラメータの予測を高い精度で行うことができる。なお、パラメータとしてはBODやSSに限ることはなく、適宜変更可能である。
符号5は水処理施設制御部であって、演算部4にて演算されたBODなどの水質パラメータ、及び測定データ取込み部1からリアルタイムで供給されるBOD以外のパラメータ(第2の測定データ)に基づき、水処理施設100内にある曝気装置、散気装置等の運転をコントロールする。
(式1)BOD=0.797××(SS)+23.688
(n=49、r=0.797、s=31.101、F=81.862)
(式2)BOD=1.482×(COD)+33.179
(n=49、r=0.532、s=43.603、F=18.562)
(n=48、r=0.883、s=21.660、F=163.255)
(式4)BOD=1.618×(COD)+14.289
(n=48、r=0.651、s=35.054、F=33.900)
図10に示されるような12個の代表パターン(図10中に示される1〜12は、各月の代表パターンを示す)を有する2次元線形写像を作成する。なお、このステップS5にて実際に計算された累積寄与率(正確さの度合い)は75%、誤差は25%であった。
(n=19、r=0.864、s=16.100、F=50.284)
春夏グループ(式6):BOD=0.567×(SS)+65.003
(n=15、r=0.689、s=23.725、F=11.753)
秋グループ(式7):BOD=1.037×(SS)−44.968
(n=15、r=0.955、s=19.229、F=72.754)
7月グループ(式8):BOD=−2.500×(SS)+668.000
(n=15、r=0.815、s=14.491、F=5.952)
(n=20、r=0.622、s=23.842、F=11.369)
演算部4は、ステップS10で、その実測データ演算部に記憶された各回帰直線式と、測定データ取込み部1に入力された測定データとを読み出して、測定データから各回帰直線式によってBODの予測値を演算する。実際の演算を行った結果を、図15及び図16に示す。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
2 水質モニタリングデータ記憶部
3 シミュレータ
4 演算部
5 水処理施設制御部
10 統計的予測装置
100 水処理施設
Claims (6)
- 水処理施設における流入水水質の統計的予測装置の水処理施設における流入水水質の統計的予測方法であって、
前記水処理施設における流入水水質の統計的予測装置のモニタリング手段が、被測定水をモニタリングして生成された測定データであって、リアルタイムで検出できない第1の測定データとリアルタイムで検出可能な複数の第2の測定データとの入力を受け付け、
記憶手段が、前記モニタリング手段に入力された第1の測定データと第2の測定データとを記憶し、
パラメータ判定手段が、前記記憶手段に記憶された第1の測定データと第2の測定データとを読み出し、読み出した第1の測定データと第2の測定データとの相関関係を分析し、その分析結果から、第1の測定データに対して最大の相関関係を有する第2の測定データの1つ又は複数を最適パラメータとして選択し、
予測手段が、期間毎にモニタリングした前記第1の測定データ、および、前記最適パラメータ以外のパラメータを含む第2の測定データを多変量空間においた後、主成分分析法により低次元の座標軸内に写像してそれぞれの期間毎の第1の測定データと第2の測定データの関係を表す代表パターンを作成し、この代表パターンから最近接法による全域木を分析することにより季節毎に複数の季節モデルにグループ化した上で、前記パラメータ判定手段で選択された最適パラメータと前記第1の測定データとの相関関係に基づき、季節ごとに被測定水における第1の測定データを予測する回帰モデルを設定し、
演算部が、前記季節毎の回帰モデルを選択的に用いて、当該回帰モデルと前記最適パラメータの測定値に基づき前記第1の測定データの予測値を演算する
ことを特徴とする水処理施設における流入水水質の統計的予測方法。 - 前記予測手段は、前記パラメータ判定手段で選択された最適パラメータと前記第1の測定データとの相関関係に基づき、被測定水における第1の測定データを予測する通年の回帰モデルを併せて設定し、
前記演算部は、前記通年の回帰モデルと前記最適パラメータの測定値に基づき前記第1の測定データの予測値を併せて演算することを特徴とする請求項1に記載の水処理施設における流入水水質の統計的予測方法。 - 前記最適パラメータは、前記第2の測定データの中から任意に設定可能であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の水処理施設における流入水水質の統計的予測方法。
- 被測定水をモニタリングして生成された測定データであって、リアルタイムで検出できない第1の測定データとリアルタイムで検出可能な複数の第2の測定データとの入力を受け付けるモニタリング手段と、
前記モニタリング手段に入力された第1の測定データと第2の測定データとを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された第1の測定データと第2の測定データとを読み出し、読み出した第1の測定データと第2の測定データとの相関関係を分析し、その分析結果から、第1の測定データに対して最大の相関関係を有する第2の測定データの1つ又は複数を最適パラメータとして選択するパラメータ判定手段と、
期間毎にモニタリングした前記第1の測定データ、および、前記最適パラメータ以外のパラメータを含む第2の測定データを多変量空間においた後、主成分分析法により低次元の座標軸内に写像してそれぞれの期間毎の第1の測定データと第2の測定データの関係を表す代表パターンを作成し、この代表パターンから最近接法による全域木を分析することにより季節毎に複数の季節モデルにグループ化した上で、前記パラメータ判定手段によって選択された最適パラメータと前記第1の測定データとの相関関係に基づき、季節ごとに被測定水における第1の測定データを予測する回帰モデルを設定する予測手段と、
前記季節毎の回帰モデルを選択的に用いて、当該回帰モデルと前記最適パラメータの測定値に基づき前記第1の測定データの予測値を演算する演算部と、
を有することを特徴とする水処理施設における流入水水質の統計的予測装置。 - 前記予測手段は、前記パラメータ判定手段で選択された最適パラメータと前記第1の測定データとの相関関係に基づき、被測定水における第1の測定データを予測する通年の回帰モデルを併せて設定し、
前記演算部は、前記通年の回帰モデルと前記最適パラメータの測定値に基づき前記第1の測定データの予測値を併せて演算することを特徴とする請求項4に記載の水処理施設における流入水水質の統計的予測装置。 - 前記最適パラメータは、第2の測定データの中から任意に設定可能とすることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の水処理施設における流入水水質の統計的予測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007019587A JP5110891B2 (ja) | 2006-10-02 | 2007-01-30 | 水処理施設における流入水水質の統計的予測方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006271116 | 2006-10-02 | ||
JP2006271116 | 2006-10-02 | ||
JP2007019587A JP5110891B2 (ja) | 2006-10-02 | 2007-01-30 | 水処理施設における流入水水質の統計的予測方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008112428A JP2008112428A (ja) | 2008-05-15 |
JP5110891B2 true JP5110891B2 (ja) | 2012-12-26 |
Family
ID=39444889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007019587A Expired - Fee Related JP5110891B2 (ja) | 2006-10-02 | 2007-01-30 | 水処理施設における流入水水質の統計的予測方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5110891B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5943196B2 (ja) * | 2012-06-26 | 2016-06-29 | 栗田工業株式会社 | 水処理設備の制御方法及び制御プログラム並びに水処理システム |
CN108919737B (zh) * | 2018-06-29 | 2020-03-24 | 河南聚合科技有限公司 | 一种可远程监控的气水暖电供应及污水处理的运维系统 |
JP7127519B2 (ja) * | 2018-12-14 | 2022-08-30 | 栗田工業株式会社 | 水処理プラントの管理支援システム |
JP6609391B1 (ja) * | 2019-03-20 | 2019-11-20 | 株式会社 日立産業制御ソリューションズ | 予測モデル作成装置、予測モデル作成方法及び予測モデル作成プログラム |
JP7375616B2 (ja) | 2020-03-06 | 2023-11-08 | 株式会社明電舎 | 水処理施設の運転操作量説明変数選定装置 |
CN112381221A (zh) * | 2020-10-28 | 2021-02-19 | 华南理工大学 | 一种基于半监督学习的污水监测的多输出软测量方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03112822U (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-19 | ||
JP2001027634A (ja) * | 1999-07-13 | 2001-01-30 | Hitachi Ltd | 水質監視システム |
JP2003233420A (ja) * | 2002-02-06 | 2003-08-22 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | プラントの運転管理用携帯端末および運転管理方法 |
-
2007
- 2007-01-30 JP JP2007019587A patent/JP5110891B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008112428A (ja) | 2008-05-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN110110466B (zh) | 一种机器学习和工艺仿真的污水处理目标参数预测方法 | |
JP5110891B2 (ja) | 水処理施設における流入水水質の統計的予測方法及びその装置 | |
CN116630122B (zh) | 基于水文-生态响应关系的湖泊生态水力调控方法及系统 | |
Bothwell et al. | Identifying genetic signatures of selection in a non-model species, alpine gentian (Gentiana nivalis L.), using a landscape genetic approach | |
CN108614071B (zh) | 分布式室外大气质量监测精度校正系统及参数更新方法 | |
CN109657922B (zh) | 海洋生态适宜性评价组件装置 | |
CN112650740B (zh) | 一种降低在线监测碳排放量数据不确定度的方法及系统 | |
CN115239070A (zh) | 一种流域水环境有机污染物监测全过程质控指标评价系统 | |
CN113554213A (zh) | 一种天然气需求预测方法、系统、存储介质及设备 | |
Wang et al. | Effects of sample size, data quality, and species response in environmental space on modeling species distributions | |
CN111460672A (zh) | 基于Simulink的水质模型多参数敏感性分析方法 | |
CN115860214A (zh) | 一种pm2.5排放浓度的预警方法和装置 | |
CN110196456A (zh) | 一种基于相似年灰色关联分析的中长期降雨径流预报方法 | |
CN118588203A (zh) | 澳炉炉渣铁硅比预测及输入优化方法、装置、设备及介质 | |
CN116702926A (zh) | 一种空气质量模式预报机器学习集成订正方法 | |
CN117434235A (zh) | 基于水质监测的水华预警方法、装置、设备及介质 | |
CN114487284B (zh) | 一种测量空气中重金属浓度的方法及系统 | |
Sommer et al. | Extrapolating species ranges and biodiversity in data-poor countries: The computerized model BIOM | |
CN109858699B (zh) | 水质定量模拟方法、装置、电子设备及存储介质 | |
Korir et al. | Seq-ing improved gene expression estimates from microarrays using machine learning | |
Hamlin et al. | Niche conservatism for ecological preference in the Louisiana iris species complex | |
CN116090710A (zh) | 一种企业排污许可的管理方法、系统、电子设备及介质 | |
CN108152468A (zh) | 一种基于大数据的水质健康评估方法和装置 | |
CN115907178A (zh) | 一种净生态系统co2交换量的预测方法 | |
Konoyima et al. | A paradigm shift: using catch and abundance indices to assess the impact of tuna purse seiner FAD and FSC fishing on the stock status of little tunny in the Northeast Atlantic Ocean |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100113 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20101201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120515 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120717 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20120717 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120813 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120918 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121009 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5110891 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |