JP5195177B2 - 信号伝送システム評価装置、信号伝送システム評価方法、信号伝送システム評価プログラム - Google Patents
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Description
n1=ばらつき係数−(入力規定値−規定値)/σ
=出力振幅の項目良品率×受信PIU損失の項目良品率
×マスク振幅の項目良品率
(部品対数)=(送信デバイス数+受信デバイス数)/2
=入力規定値
×許容エラー率におけるばらつき係数/入力規定値のばらつき係数
×予測販売台数×(1−基板良品率)
(付記1)
送信装置と伝送路と受信装置とを部品として有する信号伝送システムの品質の評価を行う信号伝送システム評価装置であって、
前記部品の特性を示す特性値毎に、該特性値のばらつきに関する統計量と所定のばらつきの範囲に対応する該特性値の限界値とを取得する取得部と、
前記取得部により取得された前記統計量に基づいて前記特性値毎の確率分布を算出する確率分布算出部と、
前記特性値が前記限界値である場合の前記信号伝送システムのアイ開口を算出するアイ開口算出部と、
前記アイ開口算出部により算出された前記アイ開口が所定のアイ開口条件を満たすように前記限界値の調整を行う調整部と、
前記確率分布算出部により算出された前記確率分布と前記調整部により調整された前記限界値とに基づいて、前記信号伝送システムの良品率を算出する良品率算出部と、
を備える信号伝送システム評価装置。
(付記2)
前記アイ開口条件は、前記アイ開口が所定の領域外になることである、
付記1に記載の信号伝送システム評価装置。
(付記3)
前記所定の領域は、六角形である、
付記2に記載の信号伝送システム評価装置。
(付記4)
前記調整部は、前記アイ開口が前記アイ開口条件を満たすまで前記限界値をばらつきの中心値へ近づける、
付記1に記載の信号伝送システム評価装置。
(付記5)
前記調整部は、前記特性値毎に前記限界値を調整するためのステップ値を算出し、前記アイ開口算出部により算出されるアイ開口が前記アイ開口条件を満たすまで全ての前記限界値をばらつきの中心値へ前記ステップ値ずつ近づける、
付記4に記載の信号伝送システム評価装置。
(付記6)
前記調整部は、前記特性値毎に、該特性値のばらつきの範囲を所定の分割数で分割して前記ステップ値とする、
付記5に記載の信号伝送システム評価装置。
(付記7)
前記調整部は、前記特性値毎に、所定の領域と前記アイ開口との距離に基づいて前記ステップ値を小さくする、
付記6に記載の信号伝送システム評価装置。
(付記8)
前記確率分布は、正規分布である、
付記1に記載の信号伝送システム評価装置。
(付記9)
前記統計量は、前記特性値のばらつきの中心値と該特性値のばらつきの標準偏差に対する前記限界値の比とを含む、
付記1に記載の信号伝送システム評価装置。
(付記10)
前記良品率算出部は、前記確率分布算出部により算出された確率分布と前記調整部により調整された前記限界値とに基づいて前記特性値毎の良品率を算出し、全ての前記特性値の良品率に基づいて前記信号伝送システムの良品率を算出する、
付記1に記載の信号伝送システム評価装置。
(付記11)
前記取得部は、前記特性値のばらつきの範囲に基づいて、前記調整部により調整される特性値を選択する、
付記1に記載の信号伝送システム評価装置。
(付記12)
前記調整部は、前記特性値のばらつきの中心値に対する該ばらつきの範囲の比に基づいて、前記調整の対象とする特性値を選択する、
付記11に記載の信号伝送システム評価装置。
(付記13)
前記取得部は、取得された前記限界値で想定されたエラー率である想定エラー率と前記信号伝送システムにおいて許容されるエラー率である許容エラー率とを取得し、
前記調整部は、前記限界値と前記限界値に対応する前記想定エラー率と前記許容エラー率とに基づいて前記限界値を調整する、
付記1に記載の信号伝送システム評価装置。
(付記14)
前記特性値は、確定的なジッタとランダムジッタとを含み、
前記調整部は、前記取得部により取得された前記エラー率に基づいて前記ランダムジッタの前記限界値の調整を行う、
付記13に記載の信号伝送システム評価装置。
(付記15)
前記調整部は、前記特性値毎に前記限界値の変化による前記アイ開口への影響を感度として算出し、該感度が所定の感度条件を満たす特性値を前記調整の対象として選択する、
付記1に記載の信号伝送システム評価装置。
(付記16)
前記感度は、前記限界値の所定の変化量に対する前記アイ開口の変化量である、
付記15に記載の信号伝送システム評価装置。
(付記17)
前記限界値の所定の変化量は、前記特性値のばらつきの標準偏差である、
付記16に記載の信号伝送システム評価装置。
(付記18)
前記取得部は、特性値として第1特性値と第2特性値を取得し、第1特性値の限界値を第1取得限界値とし、
前記調整部は、第1特性値の限界値を調整して第1調整限界値とすると共に第2特性値の限界値を調整して第2調整限界値とし、第1調整限界値を第1取得限界値へ近づける第1調整処理と、アイ開口が所定のアイ開口条件を満たすように第2調整限界値を第2特性値のばらつきの中心値へ近づける第2調整処理とを行い、
前記良品率算出部は、第1調整処理と第2調整処理による良品率の増加量を算出し、該増加量だけ前記信号伝送システムの良品率を増加させる、
付記1に記載の信号伝送システム評価装置。
(付記19)
送信装置と伝送路と受信装置とを部品として有する信号伝送システムの品質の評価を行う信号伝送システム評価方法であって、
前記部品の特性を示す特性値毎に、該特性値のばらつきに関する統計量と所定のばらつきの範囲に対応する該特性値の限界値とを取得し、
取得された前記統計量に基づいて前記特性値毎の確率分布を算出し、
前記特性値が前記限界値である場合の前記信号伝送システムのアイ開口を算出し、
算出された前記アイ開口が所定のアイ開口条件を満たすように前記限界値の調整を行い、
算出された前記確率分布と前記調整部により調整された前記限界値とに基づいて、前記信号伝送システムの良品率を算出する、
ことを行う信号伝送システム評価方法。
(付記20)
送信装置と伝送路と受信装置とを部品として有する信号伝送システムの品質の評価をコンピュータに実行させる信号伝送システム評価プログラムであって、
前記部品の特性を示す特性値毎に、該特性値のばらつきに関する統計量と所定のばらつきの範囲に対応する該特性値の限界値とを取得し、
取得された前記統計量に基づいて前記特性値毎の確率分布を算出し、
前記特性値が前記限界値である場合の前記信号伝送システムのアイ開口を算出し、
算出された前記アイ開口が所定のアイ開口条件を満たすように前記限界値の調整を行い、
算出された前記確率分布と前記調整部により調整された前記限界値とに基づいて、前記信号伝送システムの良品率を算出する、
ことをコンピュータに実行させる信号伝送システム評価プログラム。
Claims (10)
- 送信装置と伝送路と受信装置とを部品として有する信号伝送システムの品質の評価を行う信号伝送システム評価装置であって、
前記部品の特性を示す特性値毎に、該特性値のばらつきに関する統計量と所定のばらつきの範囲に対応する該特性値の限界値とを取得する取得部と、
前記取得部により取得された前記統計量に基づいて前記特性値毎の確率分布を算出する確率分布算出部と、
前記特性値が前記限界値である場合の前記信号伝送システムのアイ開口を算出するアイ開口算出部と、
前記アイ開口算出部により算出された前記アイ開口が所定のアイ開口条件を満たすように前記限界値の調整を行う調整部と、
前記確率分布算出部により算出された前記確率分布と前記調整部により調整された前記限界値とに基づいて、前記信号伝送システムの良品率を算出する良品率算出部と、
を備える信号伝送システム評価装置。 - 前記アイ開口条件は、前記アイ開口が所定の領域外になることである、
請求項1に記載の信号伝送システム評価装置。 - 前記調整部は、前記アイ開口が前記アイ開口条件を満たすまで前記限界値をばらつきの中心値へ近づける、
請求項1または請求項2に記載の信号伝送システム評価装置。 - 前記調整部は、前記特性値毎に前記限界値を調整するためのステップ値を算出し、前記アイ開口算出部により算出されるアイ開口が前記アイ開口条件を満たすまで全ての前記限界値をばらつきの中心値へ前記ステップ値ずつ近づける、
請求項3に記載の信号伝送システム評価装置。 - 前記良品率算出部は、前記確率分布算出部により算出された確率分布と前記調整部により調整された前記限界値とに基づいて前記特性値毎の良品率を算出し、全ての前記特性値の良品率に基づいて前記信号伝送システムの良品率を算出する、
請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の信号伝送システム評価装置。 - 前記取得部は、前記特性値のばらつきの範囲に基づいて、前記調整部により調整される特性値を選択する、
請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の信号伝送システム評価装置。 - 前記取得部は、取得された前記限界値で想定されたエラー率である想定エラー率と前記信号伝送システムにおいて許容されるエラー率である許容エラー率とを取得し、
前記調整部は、前記限界値と前記限界値に対応する前記想定エラー率と前記許容エラー率とに基づいて前記限界値を調整する、
請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の信号伝送システム評価装置。 - 前記調整部は、前記特性値毎に前記限界値の変化による前記アイ開口への影響を感度として算出し、該感度が所定の感度条件を満たす特性値を前記調整の対象として選択する、
請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の信号伝送システム評価装置。 - 送信装置と伝送路と受信装置とを部品として有する信号伝送システムの品質の評価を行う信号伝送システム評価方法であって、
前記部品の特性を示す特性値毎に、該特性値のばらつきに関する統計量と所定のばらつきの範囲に対応する該特性値の限界値とを取得し、
取得された前記統計量に基づいて前記特性値毎の確率分布を算出し、
前記特性値が前記限界値である場合の前記信号伝送システムのアイ開口を算出し、
算出された前記アイ開口が所定のアイ開口条件を満たすように前記限界値の調整を行い、
算出された前記確率分布と前記調整部により調整された前記限界値とに基づいて、前記信号伝送システムの良品率を算出する、
ことを行う信号伝送システム評価方法。 - 送信装置と伝送路と受信装置とを部品として有する信号伝送システムの品質の評価をコンピュータに実行させる信号伝送システム評価プログラムであって、
前記部品の特性を示す特性値毎に、該特性値のばらつきに関する統計量と所定のばらつきの範囲に対応する該特性値の限界値とを取得し、
取得された前記統計量に基づいて前記特性値毎の確率分布を算出し、
前記特性値が前記限界値である場合の前記信号伝送システムのアイ開口を算出し、
算出された前記アイ開口が所定のアイ開口条件を満たすように前記限界値の調整を行い、
算出された前記確率分布と前記調整部により調整された前記限界値とに基づいて、前記信号伝送システムの良品率を算出する、
ことをコンピュータに実行させる信号伝送システム評価プログラム。
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