JP5192226B2 - 待機系計算機の追加方法、計算機及び計算機システム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1の実施の形態の計算機システムのハードウェア構成を示すブロック図である。
本発明の第1の実施の形態では、実行系サーバ100と1台の待機系サーバ200とが含まれている計算機システムに、待機系サーバ400を追加する手順について説明した。本発明の第2の実施の形態では、待機系サーバ200及び待機系サーバ300の2台の待機系サーバのデータベースが実行系サーバ100のデータベース121と同期している状態で、待機系サーバ400を新たにクラスタに追加してデータベースを同期させる手順について説明する。
また、別の比較方法として、単純にCPU使用率が最も小さい待機系サーバを選択してもよいし、同様にメモリ使用率又はネットワーク帯域使用率が最も小さい待機系サーバを選択してもよい。
本発明の第3の実施の形態は、本発明の第1の実施の形態と同様に、待機系サーバ200のデータベース221が実行系サーバ100のデータベース121と同期しており、待機系サーバ400を新たにクラスタに追加してデータベースを同期させる。
本発明の第1の実施の形態ではデータベースデータをネットワーク経由で転送するが、本発明の第4の実施の形態では、ネットワーク帯域に余裕がある場合にはネットワーク経由でデータベースデータを転送するが、ネットワーク帯域に余裕がない場合には、データベース送信元待機系サーバ及び追加待機系サーバで共有されるストレージよってデータベースデータを転送する。
本発明の第5の実施の形態は、仮想化機構による仮想化機能及び仮想サーバのリソース使用量制御機能が利用可能な場合に、新たな待機系サーバをデータベースシステムに追加する実施形態である。
200、300、400 待機系サーバ
160 管理サーバ
111 トランザクション制御部
112 ログ送信バッファ
113 ログ送信部
119、219、419 クラスタ構成管理部
121、221、421 データベース
214、414 ログ受信部
215、415 ログ受信バッファ
216、416 ログ適用部
217 データベース送信部
418 データベース受信部
Claims (12)
- クライアントからの処理要求に応じて業務処理を実行する実行系計算機、及び、前記実行系計算機に格納されたデータの複製を格納する複数の待機系計算機を含み、前記複数の待機系計算機は前記実行系計算機でデータが更新された時に作成され前記実行系計算機から転送される更新情報を受けて、それぞれ自らが格納するデータの複製を更新する計算機システムにおいて、前記計算機システムに前記待機系計算機として新たに計算機を追加する方法であって、
前記計算機システムから前記複数の待機系計算機の一つを選択し、
前記実行系計算機から前記追加される計算機に前記更新情報の転送を開始し、
前記選択された待機系計算機に格納された前記データの複製を前記追加される計算機に転送し、
前記追加される計算機は、転送されたデータの複製を格納した後に、それまで滞留していた更新情報のそれぞれが重複反映にならないかを確認した上で前記格納したデータの複製に反映することを特徴とする待機系計算機の追加方法。 - 前記実行系計算機及び前記待機系計算機には、データベース管理システムが稼動しており、
前記実行系計算機及び前記待機系計算機に格納されるデータは、前記データベース管理システムによって管理されることを特徴とする請求項1に記載の待機系計算機の追加方法。 - 前記更新情報は、前記データベース管理システムによって生成される更新ログであることを特徴とする請求項2に記載の待機系計算機の追加方法。
- 前記方法は、前記選択された待機系計算機が前記追加される計算機に前記データの複製を転送する前に、前記実行系計算機に格納されたデータの更新情報を前記選択された待機系計算機に格納された前記データの複製に反映する処理を一時的に停止することを特徴とする請求項1に記載の待機系計算機の追加方法。
- 前記方法は、前記選択された待機系計算機が前記追加される計算機に前記データの複製を転送する処理が完了した後、前記実行系計算機に格納されたデータの更新情報を前記選択された待機系計算機に格納された前記データの複製に反映する処理を再開することを特徴とする請求項4に記載の待機系計算機の追加方法。
- 前記実行系計算機に格納されたデータの複製を転送する待機系計算機は、前記計算機システムに含まれる待機系計算機のリソース使用量に基づいて選択されることを特徴とする請求項1に記載の待機系計算機の追加方法。
- 前記リソース使用量のリソースは、プロセッサ、メモリ及びネットワークの少なくとも一つが含まれることを特徴とする請求項6に記載の待機系計算機の追加方法。
- 前記計算機システムは、データを格納するストレージ装置をさらに備え、
前記待機系計算機の追加方法は、前記選択された待機系計算機のリソース使用量に基づいて、前記追加される計算機に前記データの複製を転送する際に、前記ストレージ装置を経由させるか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の待機系計算機の追加方法。 - 前記計算機システムは、計算機の物理的なリソースを論理的に分割することによって、論理計算機を提供し、
前記待機系計算機の追加方法は、前記選択された待機系計算機及び前記追加される計算機の少なくとも一方が前記論理計算機である場合に、当該論理計算機によって使用されるリソース量を変更した後に、前記データの複製を開始することを特徴とする請求項1に記載の待機系計算機の追加方法。 - クライアントからの処理要求に応じて業務処理を実行する実行系計算機、及び、前記実行系計算機に格納されたデータの複製をそれぞれ格納し、かつ前記実行系計算機でデータが更新された時に作成され前記実行系計算機から転送される更新情報を受けて、それぞれ自らが格納するデータの複製を更新する複数の待機系計算機を含む計算機システムに、前記待機系計算機として新たに追加される計算機であって、
前記追加される計算機は、
前記実行系計算機に前記更新情報の転送を要求し、
前記計算機システムから前記待機系計算機を選択し、
前記選択された待機系計算機に、前記データの複製の転送を要求し、
前記選択された待機系計算機から転送された前記データの複製を格納し、
前記更新情報の転送が開始されてから滞留していた更新情報のそれぞれが重複反映にならないかを確認した上で前記格納したデータの複製に反映することを特徴とする計算機。 - クライアントからの処理要求に応じて業務処理を実行する実行系計算機、及び、前記実行系計算機に格納されたデータの複製をそれぞれ格納し、かつ前記実行系計算機でデータが更新された時に作成され前記実行系計算機から転送される更新情報を受けて、それぞれ自らが格納するデータの複製を更新する複数の待機系計算機を含む計算機システムであって、
前記待機系計算機として新たに計算機が追加される場合には、
前記追加される計算機は、
前記実行系計算機に前記更新情報の転送を要求し、
前記計算機システムから前記複数の待機系計算機の一つを選択し、
前記選択された待機系計算機に、前記データの複製の転送を要求し、
前記選択された待機系計算機は、前記データの複製を前記追加される計算機に転送し、
前記実行系計算機は、前記前記追加される計算機に更新情報の転送を開始し、
前記追加される計算機は、前記転送されたデータの複製の格納が完了した後に、それまで滞留していた前記更新情報のそれぞれが重複反映にならないかを確認した上で前記格納したデータの複製に反映することを特徴とする計算機システム。 - 前記実行系計算機及び前記待機系計算機には、データベース管理システムが稼動し、
前記実行系計算機及び前記待機系計算機に格納されるデータは、前記データベース管理システムによって管理され、
前記更新情報は、前記データベース管理システムによって生成される更新ログであることを特徴とする請求項11に記載の計算機システム。
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