JP5173266B2 - 弾性部材の取付方法 - Google Patents
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Description
この場合、両シートにおける弾性部材間の部分はシート相互が接着されずに空いてしまい、漏れにつながるおそれがあるため、弾性部材の長手方向両端部において複数本の弾性部材相互の間隔を狭めて収束すること、及びそのための弾性部材の取付方法が提案されている(特許文献1参照)。この取付方法は、より詳細には、複数本の弾性部材を分線して、連続して供給される連続ウェブへ向けて供給する供給工程と、供給工程により供給された弾性部材を、連続ウェブに対して、製品となるべきウェブの1枚若しくは2枚の長さを1周期として、揺動機構により周期的に揺動させる揺動工程と、揺動機構に隣接して配置されたストッパーバーによって、複数本の弾性部材を束ねて直線状に配置した停留部分を設ける停留工程と、一方で、トップシート若しくはバックシートを供給しながら、少なくとも該トップシート若しくはバックシートの弾性部材を接着すべき面に接着剤を塗布する塗布工程と、弾性部材とトップシート若しくはバックシートを接着剤にて接合する際に、弾性部材をトップシート若しくはバックシートに対して押圧する押圧工程と、を有することを特徴とするものである。
また、上記従来技術では、弾性部材の収束の緩急が取付パターンに支配され、揺動の緩急を任意に付けることができなかった。
そこで、本発明の主たる課題は、複数本の細長状弾性部材を収束させて取り付ける際、収束部分の方向・形状、及び収束の緩急を任意に変化できる手法を提供することにある。
<請求項1記載の発明>
被取付シートを連続的に搬送しつつ、この被取付シートにおける取付位置に対して、複数本の細長状弾性部材を連続的に供給して取り付ける方法において、
前記取付位置へ向かう複数本の細長状弾性部材の経路に、CD方向に揺動する揺動部を設け、
この揺動部に、MD方向に沿う通路をCD方向に間隔を空けて複数設けるとともに、この揺動部における前記通路の下流側近傍に、通路に対してCD方向に移動する案内体をCD方向に複数設け、
前記複数本の細長状弾性部材を、各前記通路に個別に通し、更にそのうちの一部の複数本の細長状弾性部材又は全部の細長状弾性部材を前記案内体間に通してから、前記取付位置へ案内し、
複数本の細長状弾性部材を揺動部の揺動により揺動しながら、前記案内体間の間隔を広げることにより、当該案内体間に通された複数本の弾性部材を前記通路のCD方向間隔に応じた間隔で前記被取付シートに取り付けるとともに、前記案内体間の間隔を狭めることにより、当該案内体間に通された複数本の細長状弾性部材を収束させて取り付ける、
ことを特徴とする弾性部材の取付方法。
本発明では、案内体の間隔を変化させることにより弾性部材の収束の度合いを変化させながら揺動を行うことができるため、収束部分の方向・形状、及び収束の緩急を任意に変化させることができ、例えば収束部分を弧状に取り付けることも可能になる。もちろん、上述した従来技術のように、収束部分をMD方向に沿って直線状に取り付けることも可能である。なお、CD方向とはMD方向と直交する横方向を意味する。
前記揺動部がその揺動範囲の中間部に位置する間は、前記案内体の間隔を広げた状態に維持し、
前記揺動部が前記中間部からCD方向一方側の揺動端に達する前の第1の位置まで移動する間は、CD方向一方側に向かうにつれて前記案内体間の間隔を狭めていき、
前記揺動部が前記第1の位置から前記CD方向一方側の揺動端に達した後、CD方向他方側に折り返して前記中間部に達する前の第2の位置まで移動する間は、前記案内体間の間隔を狭めた状態に維持し、
前記揺動部が前記第2の位置から前記中間部まで移動する間は、CD方向他方側に向かうにつれて前記案内体の間隔を広げていく、
請求項1記載の弾性部材の取付方法。
このような制御を行うことにより、波状に複数本の細長状弾性部材を取り付けながら、波の揺動方向一方側の端部では弾性部材相互の間隔を空け、他方側の端部では収束させ、これらの間では次第に間隔が広がる又は狭まるような取付パターンとすることができる。このような取付パターンは、後述するテープ式紙おむつの製造に際して特に好適なものである。
前記案内体をCD方向に4つ並設し、隣接する第1の案内体と第2の案内体との間、及び隣接する第3の案内体と第4の案内体との間に、それぞれ複数本の弾性部材を通すとともに、
第1の案内体及び第2の案内体の間隔及び間隔部分の位置と、第3の案内体及び第4の案内体の間隔及び間隔部分の位置とを、相互独立に変化させる、
請求項1記載の弾性部材の取付方法。
このように、案内体の数を増やし、案内体の位置及び間隔を独立的に制御することで、非常に複雑な取付パターンも可能となる。
(弾性部材の取付方法について)
図1及び図2は、テープ式紙おむつの製造設備の要部のみを示したものである。すなわち、この設備では、先ず、ロールから繰り出される連続帯状の不透液性バックシート1を上側とし、ロールから繰り出される連続帯状の外装シート12を下側として、両シート1,12を一対の第1ニップロール20間に導くとともに、この第1ニップロール20より上流側において両シート1,12間に連続糸状の弾性部材13を送り込んで挟みつつ両シート1,12を接着し、連続帯状の外面側シート15を形成する。符合21は、この接着剤の塗布装置を示している。続いて、この外面側シートのCD方向中央部上に、ロールから繰り出される連続帯状の透液性トップシート2を案内し、両シート15,2を一対の第2ニップロール22間に導くとともに、この第2ニップロール22より上流側において両シート15,2間に、個別化された吸収体3を所定の間隔で順次送り込んで挟みつつ、吸収体3の周囲においてトップシート2の周縁部と外面側シート15とを接着する。符合23は、この接着剤の塗布装置を示している。そしてさらに、このトップシートのCD両側部から外面側シート15上の部分にかけて、ロールから供給される連続帯状のバリヤシート4の基部が供給され、第3ニップロール24においてそれぞれ接着固定された後、カッター25によりMD方向に所定の間隔で、幅方向両側に脚周りに沿う括れ部分が切り落とされるとともに、カッター26によりMD方向に所定の間隔で(吸収体間の所定の位置で)個別に切断され、個別化した使い捨ておむつDPが形成される。符合27は、バリヤシート4を接着するための接着剤の塗布装置を示している。
揺動部30が第2の位置から中間部まで移動する間は、図5に示すように、CD方向他方側に向かうにつれて案内体32の間隔を広げていく。これにより、案内体32間に通された複数本の弾性部材13は、相互間隔が広がっていき、中間部に到達した時点で、通路31のCD方向間隔に応じた所定の間隔となり、所定間隔への復元が完了する。
図8〜図13は、テープ式使い捨ておむつの一例を示しており、この使い捨ておむつは、外面に外装シート12が積層された不透液性バックシート1の内面と、透液性トップシート2との間に、吸収体3が介在されているものである。
従来例のようにトップシートとバックシートとの間に弾性部材を取り付ける形態に対しても本発明の方法は応用できるものである。
Claims (3)
- 被取付シートを連続的に搬送しつつ、この被取付シートにおける取付位置に対して、複数本の細長状弾性部材を連続的に供給して取り付ける方法において、
前記取付位置へ向かう複数本の細長状弾性部材の経路に、CD方向に揺動する揺動部を設け、
この揺動部に、MD方向に沿う通路をCD方向に間隔を空けて複数設けるとともに、この揺動部における前記通路の下流側近傍に、通路に対してCD方向に移動する案内体をCD方向に複数設け、
前記複数本の細長状弾性部材を、各前記通路に個別に通し、更にそのうちの一部の複数本の細長状弾性部材又は全部の細長状弾性部材を前記案内体間に通してから、前記取付位置へ案内し、
複数本の細長状弾性部材を揺動部の揺動により揺動しながら、前記案内体間の間隔を広げることにより、当該案内体間に通された複数本の弾性部材を前記通路のCD方向間隔に応じた間隔で前記被取付シートに取り付けるとともに、前記案内体間の間隔を狭めることにより、当該案内体間に通された複数本の細長状弾性部材を収束させて取り付ける、
ことを特徴とする弾性部材の取付方法。 - 前記揺動部がその揺動範囲の中間部に位置する間は、前記案内体の間隔を広げた状態に維持し、
前記揺動部が前記中間部からCD方向一方側の揺動端に達する前の第1の位置まで移動する間は、CD方向一方側に向かうにつれて前記案内体間の間隔を狭めていき、
前記揺動部が前記第1の位置から前記CD方向一方側の揺動端に達した後、CD方向他方側に折り返して前記中間部に達する前の第2の位置まで移動する間は、前記案内体間の間隔を狭めた状態に維持し、
前記揺動部が前記第2の位置から前記中間部まで移動する間は、CD方向他方側に向かうにつれて前記案内体の間隔を広げていく、
請求項1記載の弾性部材の取付方法。 - 前記案内体をCD方向に4つ並設し、隣接する第1の案内体と第2の案内体との間、及び隣接する第3の案内体と第4の案内体との間に、それぞれ複数本の弾性部材を通すとともに、
第1の案内体及び第2の案内体の間隔及び間隔部分の位置と、第3の案内体及び第4の案内体の間隔及び間隔部分の位置とを、相互独立に変化させる、
請求項1記載の弾性部材の取付方法。
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