JP5038538B1 - 油性固形化粧料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(a)固形油分(マイクロクリスタリンワックス、パラフィンワックス等)を2〜10質量%、(b)有機変性粘土鉱物を2.5〜8質量%、(c)特定のポリグリセリン変性シリコーン(例えば、ビスブチルジメチコンポリグリセリル−3等)を0.3〜8質量%、(d)カチオン界面活性剤を0.1〜2質量%、および(e)炭素原子数14〜24の分岐飽和脂肪酸を0.2〜7質量含有する油性固形化粧料。
【選択図】なし
Description
(a)成分である固形油分としては、通常、化粧料に用いられる常温で固体〜半固体状を呈する油分であれば、特に限定されるものでないが、融点が50℃程度以上のものが好適に用いられる。具体的には、例えばパラフィンワックス、ポリエチレンワックス、エチレンプロピレンコポリマー、マイクロクリスタリンワックス、セレシン、オゾケライト、またはフィッシャートロプシュワックス等の炭化水素系ワックス、また、その他、モクロウ、カルナウバワックス、キャンデリラワックス、ライスワックス、ミツロウ(ビーズワックス)、ライスワックス、ワセリン、硬化ホホバ油、硬化牛脂、コレステロール、フィトステロール、およびそれらの誘導体等が挙げられる。中でも製剤の「発汗」(温度変化などによるワックス結晶の収縮・膨張により、製剤中の油分成分が経時で化粧料表面に油滴として表出すること)防止や収縮防止等の点から、マイクロクリスタリンワックス、パラフィンワックス等の炭化水素系ワックスが好ましい。(a)成分は1種または2種以上を用いることができる。
(b)成分としての有機変性粘土鉱物は、粘土鉱物(例えば、モンモリロナイト、サポナイト、ヘクトライト、ベントナイトなど)の結晶層間に介在する交換性カチオンを有機極性化合物や有機カチオンで置換したものなどが挙げられる。本発明では、水膨潤性粘土鉱物を第4級アンモニウム塩型カチオン界面活性剤で処理したカチオン変性粘土鉱物が好適に用いられる。
で表される三層構造を有するコロイド性含水ケイ酸アルミニウム等の粘土鉱物が好ましいものとして挙げられる。
で表される化合物である。具体的には、ドデシルトリメチルアンモニウムクロリド、ミリスチルトリメチルアンモニウムクロリド、セチルトリメチルアンモニウムクロリド、ステアリルトリメチルアンモニウムクロリド、ベヘニルトリメチルアンモニウムクロリド、ミリスチルジメチルエチルアンモニウムクロリド、セチルジメチルエチルアンモニウムクロリド、ステアリルジメチルエチルアンモニウムクロリド、ベヘニルジメチルエチルアンモニウムクロリド、ミリスチルジエチルメチルアンモニウムクロリド、セチルジエチルメチルアンモニウムクロリド、ステアリルジエチルメチルアンモニウムクロリド、ベヘニルジエチルメチルアンモニウムクロリド、ベンジルジメチルミリスチルアンモニウムクロリド、ベンジルジメチルセチルアンモニウムクロリド、ベンジルジメチルステアリルアンモニウムクロリド、ベンジルジメチルベヘニルアンモニウムクロリド、ベンジルメチルエチルセチルアンモニウムクロリド、ベンジルメチルエチルステアリルアンモニウムクロリド、ジステアリルジメチルアンモニウムクロリド、ジベヘニルジヒドロキシエチルアンモニウムクロリド、および上記各化合物のクロリドに代えてブロミド化合物としたもの等、さらにジパルミチルプロピルエチルアンモニウムメチルサルフェート等が挙げられる。
(c)成分は下記式(I)で示される直鎖型のポリグリセリン変性シリコーン(=両末端シリコーン化ポリグリセリン)である。
(d)としてのカチオン界面活性剤は、一般に化粧料に用いられ得るものであれば特に限定されるものでなく、例えば、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ヘキサデシルトリメチルアンモニウム、塩化テトラデシルトリメチルアンモニウム、塩化ラウリルトリメチルアンモニウム等のアルキルトリメチルアンモニウム塩、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム等のジアルキルジメチルアンモニウム塩、塩化ポリ(N,N’−ジメチル−3,5−メチレンピペリジニウム)、塩化セチルピリジニウム等のアルキルピリジニウム塩、アルキル四級アンモニウム塩、アルキルジメチルベンジルアンモニウム塩、アルキルイソキノリニウム塩、ジアルキルモリホニウム塩、ポリオキシエチレン(以下、POE)アルキルアミン、アルキルアミン塩、ポリアミン脂肪酸誘導体、アミルアルコール脂肪酸誘導体、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム等が例示される。ただしこれら例示に限定されるものでない。(d)成分は1種または2種以上を用いることができる。
(e)成分は炭素原子数14〜24、好ましくは16〜22の、分岐飽和脂肪酸である。具体的には、イソミリスチン酸、イソペンタデカン酸、イソパルミチン酸、イソステアリン酸、イソアラキル酸、イソベヘニル酸等が挙げられる。好ましくはイソステアリン酸である。(e)成分は1種または2種以上を用いることができる。
女性専門パネル(10名)により、各試料を顔へ塗布し、その毛穴隠蔽効果につき、下記評価基準に基づき評価した。
(評価基準)
A:8名以上が、毛穴の隠蔽効果に優れると回答
B:5〜7名が、毛穴の隠蔽効果に優れると回答
C:3〜4名が、毛穴の隠蔽効果に優れると回答
D:2名以下が、毛穴の隠蔽効果に優れると回答。
各試料を容器へ充填し、その充填適正について、目視により下記評価基準に基づき評価した。
(評価基準)
A+:容器内充填後の試料表面が凹面であった(中味が抜け落ちないためにも設置面積の高い凹面の形状が理想的)
A:容器内充填後の試料表面が水平であった
B:容器内充填後の試料表面がわずかに盛り上がる程度であった(工場製造ライン許容範囲内)
C:容器内充填後の試料表面が盛り上がっていた
D:容器内充填後の試料表面が盛り上がり、かつクリーム状に角が立った
各試料を広口の平らな樹脂容器に充填し、冷え固まったあとの表面の色縞を評価した。
(評価基準)
A:色縞が全くみられなかった
B:色縞がほとんどみられなかった
C:色縞がわずかにみられた
D:色縞がみられた
女性専門パネル(10名)により、各試料を顔へ塗布した際の、試料の柔らかさ、滑らかさにつき、下記評価基準に基づき評価した。
(評価基準)
A:8名以上が、柔らかさ、滑らかさに優れると回答
B:5〜7名が、柔らかさ、滑らかさに優れると回答
C:3〜4名が、柔らかさ、滑らかさに優れると回答
D:2名以下が、柔らかさ、滑らかさに優れると回答。
下記表1に示す試料1〜8を常法により調製した。調製した試料を用いて、上記評価方法に従い、各粉末の毛穴隠蔽効果について評価した。結果を表1に示す。
下記表2〜4に示す各試料を常法により調製した。調製した試料を用いて、上記評価方法に従い、各粉末の毛穴隠蔽効果、充填適正、色縞、使用性について評価した。結果を表2〜4に示す。
下記表5に示す各試料を常法により調製した。調製した試料を用いて、上記評価方法に従い、各粉末の毛穴隠蔽効果、充填適正、色縞、使用性について評価した。併せて(g)成分添加による「粉ふきのなさ」効果について、下記評価基準に基づき評価した。結果を表5に示す。
女性専門パネル(10名)により、各試料を顔へ塗布し、その粉ふきのなさにつき、下記評価基準に基づき評価した。
(評価基準)
A:8名以上が、粉ふきのなさに優れると回答
B:5〜7名が、粉ふきのなさに優れると回答
C:3〜4名が、粉ふきのなさに優れると回答
D:2名以下が、粉ふきのなさに優れると回答。
下記表6に示す各試料を常法により調製した。調製した試料を用いて、上記評価方法に従い、各粉末の毛穴隠蔽効果、充填適正、色縞、使用性について評価した。併せて(h)成分添加による「薄れなさ」効果について、下記評価基準に基づき評価した。結果を表5に示す。
女性専門パネル(10名)により、各試料を顔へ塗布し、その薄れなさにつき、下記評価基準に基づき評価した。
(評価基準)
A:8名以上が、薄れなさに優れると回答
B:5〜7名が、薄れなさに優れると回答
C:3〜4名が、薄れなさに優れると回答
D:2名以下が、薄れなさに優れると回答。
Claims (7)
- (b)成分が、水膨潤性粘土鉱物を第4級アンモニウム塩型カチオン界面活性剤で処理したカチオン変性粘土鉱物である、請求項1記載の油性固形化粧料。
- (b)成分が、油分中に分散された分散体を呈するものである、請求項1または2記載の油性固形化粧料。
- (d)成分:(e)成分=1:15〜3:5(質量比)である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の油性固形化粧料。
- さらに(f)粉末成分を含有する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の油性固形化粧料。
- さらに(g)エステル油を含有する、請求項1〜5のいずれか1項に記載の油性固形化粧料。
- さらに(h)油溶性高分子を含有する、請求項1〜6のいずれか1項に記載の油性固形化粧料。
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