JP5014883B2 - スピーカ - Google Patents
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Description
前記磁気回路の少なくとも一部を取り囲むように配置されるボビンと、
前記ボビンに巻回され、前記磁気回路の磁気ギャップ中に配置されて前後に振動可能とされるボイスコイルと、
前記磁気回路に接合されるフレームと、
外周縁部がエッジを介して前記フレームに支持される曲面形状の振動板と、
内周部が前記ボビンに接合され、外周部が前記フレームの中段部に支持されるダンパーと、を備えるスピーカにおいて、
前記ボビンの前方側に接合されるヒートシンクと、
前記ヒートシンクの前面部に接合されるとともに、前記振動板の後面部に接合されるカプラと、を備え、
前記カプラは、
前記振動板の後面部に接合される曲面形状の振動板受部と、
前記振動板受部の外周部に配置され前記ヒートシンクの外周部に接合される外脚部と、を有し、
前記カプラの外径は、前記ボビンの外径より大きいことを特徴とするスピーカが提供される。
図1は本発明の第1の実施形態によるスピーカ1の断面図である。図1のスピーカ1は、円筒状のマグネット2と、マグネット2の前面に接合される環状のトッププレート3と、マグネット2の底面に接合されるとともに、その中央部に一体に形成され、上方に突設したセンターポール4を有するヨーク(ボトムヨーク)5と、で構成される外磁型の磁気回路6と、磁気回路6の少なくとも一部を取り囲むように配置されるボビン7と、ボビン7に巻回され、磁気回路6の磁気ギャップ中に配置されて前後に振動可能とされるボイスコイル8と、磁気回路6に接合されるフレーム9と、外周縁部がエッジ10を介してフレーム9に支持される振動板11と、内周部がボビン7に接合され、外周部がフレーム9の中段部に支持されるダンパー12と、ボビン7の前端部に接合されるヒートシンク13と、ヒートシンク13の前面部および振動板11の後面部に接合されるカプラ14とを備えている。
第2の実施形態は、ヒートシンクの構造が第1の実施形態とは異なるものである。
第3の実施形態は、第2の鍔部の構造が第2の実施形態とは異なるものである。
第4の実施形態は、ヒートシンクおよびカプラの構造が第1の実施形態とは異なるものである。
第5の実施形態は、磁気回路の構造が第4の実施形態とは異なるものである。
第6の実施形態は、ヒートシンクの構造が第4の実施形態とは異なるものである。
第7の実施形態は、カプラと振動板の構造が第1の実施形態とは異なるものである。
第8の実施形態は、振動板およびカプラの材質が第1の実施形態とは異なるものである。
以上、本発明の代表的な実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態の構造のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
2、2a マグネット
3、3a トッププレート
4、4a センターポール
5、5a、5b ヨーク(ボトムヨーク)
6、6a、6b 磁気回路
7、7a ボビン
8 ボイスコイル
9 フレーム
10 エッジ
11、11a 振動板
12 ダンパー
13、13a、13b、13c、13d ヒートシンク
14、14a、14b、14c、14d、14e、14f、14g カプラ
15、15a 内底部
16 第1の鍔部
17、17a 振動板受部
18、18a、18b、18c 内脚部
19、19a、19b 外脚部
20、20a 第2の鍔部
21 凹凸部
22 第1の空気流入出孔
23 切り欠き部
24 内脚突出部
25 外脚突出部
26 第2の空気流入出孔
30 空気流入出孔
Claims (14)
- マグネットと、前記マグネットの前面に接合されるトッププレートと、前記マグネットの底面に接合されるヨークと、を含む磁気回路と、
前記磁気回路の少なくとも一部を取り囲むように配置されるボビンと、
前記ボビンに巻回され、前記磁気回路の磁気ギャップ中に配置されて前後に振動可能とされるボイスコイルと、
前記磁気回路に接合されるフレームと、
外周縁部がエッジを介して前記フレームに支持される曲面形状の振動板と、
内周部が前記ボビンに接合され、外周部が前記フレームの中段部に支持されるダンパーと、を備えるスピーカにおいて、
前記ボビンの前方側に接合されるヒートシンクと、
前記ヒートシンクの前面部に接合されるとともに、前記振動板の後面部に接合されるカプラと、を備え、
前記カプラは、
前記振動板の後面部に接合される曲面形状の振動板受部と、
前記振動板受部の外周部に配置され前記ヒートシンクの外周部に接合される外脚部と、を有し、
前記カプラの外径は、前記ボビンの外径より大きいことを特徴とするスピーカ。 - 前記ヒートシンクおよび前記カプラは、前記ヒートシンクおよび前記カプラの間に空間が形成されるように配置されることを特徴とする請求項1に記載のスピーカ。
- 前記空間は閉じた空間であることを特徴とする請求項2に記載のスピーカ。
- 前記空間の少なくとも一部に、空気流入出孔が形成されることを特徴とする請求項2に記載のスピーカ。
- 前記ヒートシンクは、
前記ボビンの内部に配置される断面凹型の内底部と、
前記内底部の前端部より外周に向って延出し、その後面が前記ボビンの前端部に接触される第1の鍔部と、を有し、
前記カプラの前記外脚部は、前記第1の鍔部の外周部に接合されることを特徴とする請求項1に記載のスピーカ。 - 前記ヒートシンクの前記内底部に少なくとも1つの第1の空気流入出孔が設けられ、前記カプラの前記外脚部に空気流入出用の少なくとも1つの切り欠き部が設けられていることを特徴とする請求項5に記載のスピーカ。
- 前記ヒートシンクは、前記第1の鍔部の外周端より外側に延出する少なくとも1つの第2の鍔部をさらに有することを特徴とする請求項5または6に記載のスピーカ。
- 前記第2の鍔部の表面には、凹凸部が形成されることを特徴とする請求項7に記載のスピーカ。
- 前記振動板の中央部に、第2の空気流入出孔が設けられていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載のスピーカ。
- 前記ボビンの側面に、少なくとも1つの第3の空気流入出孔が設けられることを特徴とする請求項9に記載のスピーカ。
- 前記カプラは、前記ヒートシンクよりも熱伝導率の低い材料で形成されることを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載のスピーカ。
- 前記カプラおよび前記振動板の少なくとも一方は、アルミニウム、チタン、マグネシウム合金およびベリリウム合金の少なくとも一つを含む金属材料で形成されることを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載のスピーカ。
- 前記磁気回路は外磁型磁気回路であり、前記ヨークの中央部に形成され、上方に突出したセンターポールを含み、該センターポールの中央部に空気流入出用の貫通孔が設けられていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載のスピーカ。
- 前記磁気回路は内磁型磁気回路であり、前記トッププレートと前記マグネットと前記ヨークのそれぞれの中央部に空気流入出用の貫通孔が設けられていることを特徴とする請求項1乃至9に記載のスピーカ。
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