JP5011057B2 - 内視鏡形状解析装置 - Google Patents
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Description
また、本発明の第2の内視鏡形状解析装置は、被検体に挿入された内視鏡挿入部の挿入形状を検出するための、当該挿入部先端から挿入部形状に沿って順に位置する複数の検出点に対応した複数の座標値を取得する座標取得手段と、取得した前記複数の座標値を時系列に沿って記憶する記憶手段と、前記複数の座標値に基づいて前記内視鏡挿入部を表示手段に表示するための画像信号を生成する表示制御手段と、前記複数の検出点のうち、任意の所定時刻における、任意の前記挿入部に沿って隣り合う検出点を両端とする線分を含む直線を第1の直線とした際、任意の、前記挿入部に沿って隣り合う検出点を両端とする線分を含む直線であって、かつ、前記第1の直線における前記線分の両端の検出点のうちいずれか一方の検出点を両端とする線分を含む直線を除いた直線のうち、前記第1の直線に対して最短距離に位置する直線を第2の直線として設定する直線設定手段と、前記記憶手段に記憶された時系列に沿った前記複数の座標値の情報から、前記任意の所定時刻における前記第1の直線および前記第2の直線の位置情報を取得すると共に、前記任意の所定時刻よりも過去の時刻における当該第1の直線および当該第2の直線の位置情報を取得し、かつ、当該過去の時刻における前記第2の直線を第3の直線とした際、前記任意の所定時刻における前記第2の直線の座標位置に対する前記第3の直線の相対的な座標位置を算出する座標変換手段と、前記座標変換手段において取得または算出された、前記任意の所定時刻における前記第1の直線の位置および前記第2の直線の位置、並びに、前記過去の時刻における前記第3の直線の位置それぞれの位置関係に基づいて、前記表示手段に表示された前記内視鏡挿入部の位置表示の誤りの有無を判断する判断手段と、前記判断手段の判断に基づいて、前記第2の直線における前記線分の両端点間に仮想座標を内挿することにより、前記記憶手段に記憶する当該第2の直線に係る座標情報を修正する修正手段と、を具備したことを特徴とする。
図1は、本発明の第1の実施の形態の内視鏡形状解析装置1の構成を説明するための構成図である。
なお、以下の説明は説明を簡単にするために、図3(A)に示すような、8個のソースコイルC1〜C8が特定箇所に配設された挿入部20を有する内視鏡の形状解析について説明する。
ステップS12で算出した最短ベクトルABの大きさが所定値以上の場合(Yes)には、交差している直線が存在しないか、あるいは交差していても互いの距離が大きく離れているため、「すり抜け」現象の発生はもちろん、交差部における識別困難現象も発生する可能性は低い。このため、内視鏡形状解析装置1は、問題なしと判断する。
ここで、kは、処置の内容および内視鏡形状解析装置1の位置情報検出誤差の程度により異なるが、5以下であり、好ましくは3以下である。前記範囲以上では、上記現象が発生することはない。隣り合う挿入部20間の距離が十分に離れているためである。
ステップS13で、最短ベクトルABの大きさFが所定値未満の場合(No)には、内視鏡形状解析装置1は、直線Bを識別困難現象が発生する可能性のある判定対象として、直線Bを修正対象として処理を行うために、ステップS15以降の処理、すなわち、「すりぬけ」現象の発生の有無の判断を行う。この判断手段45の「すりぬけ」現象の発生の有無の判断に基づいて、修正手段50は第2の直線を修正を行う。
座標変換手段44は、直線設定手段が設定した2本の直線(第1の直線および第2の直線)の両端の各ソースコイルの過去の座標値を記憶手段42から取得する。
座標変換手段44は、第1の直線Aの移動に関する変換関数を生成する。
座標変換手段44は、図4(C)に示すように、過去の第2の直線B’をステップS15で生成した第1の直線Aの移動に関する変換関数で、現在の第1の直線Aを基準とした基準座標系に変換し、第3の直線B‘’を算出する。言い換えれば、座標変換手段44は、記憶手段42に記憶された過去の第1の直線A‘と現在の第1の直線Aとの相対的な位置関係に基づいて、過去の第2の直線B’を座標変換し第3の直線B‘’を算出する。この、第3の直線B‘’は、第1の直線Aが全く移動しなかった状態での、過去の第2の直線B‘の位置を示している。
判断手段45は、図5(A)および図5(B)に示すように、現在の第2の直線Bの両端部と第3の直線B‘’の両端部の4点のうちのいずれか3点を頂点とする三角形を求める。ここで、第2の直線Bの両端部と第3の直線B‘’の両端部の4点のうちのいずれか3点を頂点とする三角形は、図5(A)および図5(B)においてT1〜T4で示すように、4個ある。
本実施の形態の内視鏡形状解析装置1の判断手段45は、図5(A)および図5(B)に示すように、現在の第2の直線Bの両端部と第3の直線B‘’の両端部の4点のうちのいずれか3点を頂点とする4つの三角形のいずれかを、現在の第1の直線Aが貫通している場合(Yes)に、内視鏡挿入部の位置表示に誤りが有ると判断する(ステップS20)。反対に、判断手段45は4つの三角形の全てが現在の第1の直線Aが貫通していない場合(No)に、内視鏡挿入部の位置表示に誤りは無いと判断する(ステップS22)。
修正手段50は、判断手段45が内視鏡挿入部の位置表示の誤りが発生したと判断した場合には、修正手段50は、修正方法1による直線Bの修正を行う。修正方法1は、最短ベクトルの方向と逆方向に、第2の直線Bの端点を移動する修正方法である。修正方法1による直線Bの端点を移動量は、最短ベクトルABの大きさFに所定値を加算した量となる。ここで、所定値はステップS13の所定値Kと同じ値を使用することができるが、異なる値でも良い。すなわち、直線Bは直線Aから所定値の大きさの最短ベクトルを有する直線に修正される。
修正手段50は、判断手段45が内視鏡挿入部の位置表示の誤りが発生していないと判断した場合には、修正手段50は、修正方法2による直線Bの修正を行う。修正方法2は、最短ベクトルの方向に、第2の直線Bの端点を移動する修正方法である。修正方法2による直線Bの端点を移動量は、所定値から最短ベクトルABの大きさFを減算した量となる。ここで、所定値はステップS13の所定値と同じ値を使用することができるが、異なる値でも良い。すなわち、直線Bは直線Aから所定値の大きさの最短ベクトルを有する直線に修正される。
以下、上記実施の形態の内視鏡形状解析装置1の変形例として、異なる方法による内視鏡挿入部の位置表示誤り、すなわち「すり抜け」現象発生の有無の判断方法を用いる内視鏡形状解析装置1について説明する。
Claims (10)
- 被検体に挿入された内視鏡挿入部の挿入形状を検出するための、当該挿入部先端から挿入部形状に沿って順に位置する複数の検出点に対応した複数の座標値を取得する座標取得手段と、
取得した前記複数の座標値を時系列に沿って記憶する記憶手段と、
前記複数の座標値に基づいて前記内視鏡挿入部を表示手段に表示するための画像信号を生成する表示制御手段と、
前記複数の検出点のうち、任意の所定時刻における、任意の前記挿入部に沿って隣り合う検出点を両端とする線分を含む直線を第1の直線とした際、任意の、前記挿入部に沿って隣り合う検出点を両端とする線分を含む直線であって、かつ、前記第1の直線における前記線分の両端の検出点のうちいずれか一方の検出点を両端とする線分を含む直線を除いた直線のうち、前記第1の直線に対して最短距離に位置する直線を第2の直線として設定する直線設定手段と、
前記記憶手段に記憶された時系列に沿った前記複数の座標値の情報から、前記任意の所定時刻における前記第1の直線および前記第2の直線の位置情報を取得すると共に、前記任意の所定時刻よりも過去の時刻における当該第1の直線および当該第2の直線の位置情報を取得し、かつ、当該過去の時刻における前記第2の直線を第3の直線とした際、前記任意の所定時刻における前記第2の直線の座標位置に対する前記第3の直線の相対的な座標位置を算出する座標変換手段と、
前記座標変換手段において取得または算出された、前記任意の所定時刻における前記第1の直線の位置および前記第2の直線の位置、並びに、前記過去の時刻における前記第3の直線の位置それぞれの位置関係に基づいて、前記表示手段に表示された前記内視鏡挿入部の位置表示の誤りの有無を判断する判断手段と、
前記判断手段の判断に基づいて、前記第2の直線における前記線分の両端点を移動することにより、前記記憶手段に記憶する当該第2の直線に係る座標情報を修正する修正手段と、
を具備したことを特徴とする内視鏡形状解析装置。 - 被検体に挿入された内視鏡挿入部の挿入形状を検出するための、当該挿入部先端から挿入部形状に沿って順に位置する複数の検出点に対応した複数の座標値を取得する座標取得手段と、
取得した前記複数の座標値を時系列に沿って記憶する記憶手段と、
前記複数の座標値に基づいて前記内視鏡挿入部を表示手段に表示するための画像信号を生成する表示制御手段と、
前記複数の検出点のうち、任意の所定時刻における、任意の前記挿入部に沿って隣り合う検出点を両端とする線分を含む直線を第1の直線とした際、任意の、前記挿入部に沿って隣り合う検出点を両端とする線分を含む直線であって、かつ、前記第1の直線における前記線分の両端の検出点のうちいずれか一方の検出点を両端とする線分を含む直線を除いた直線のうち、前記第1の直線に対して最短距離に位置する直線を第2の直線として設定する直線設定手段と、
前記記憶手段に記憶された時系列に沿った前記複数の座標値の情報から、前記任意の所定時刻における前記第1の直線および前記第2の直線の位置情報を取得すると共に、前記任意の所定時刻よりも過去の時刻における当該第1の直線および当該第2の直線の位置情報を取得し、かつ、当該過去の時刻における前記第2の直線を第3の直線とした際、前記任意の所定時刻における前記第2の直線の座標位置に対する前記第3の直線の相対的な座標位置を算出する座標変換手段と、
前記座標変換手段において取得または算出された、前記任意の所定時刻における前記第1の直線の位置および前記第2の直線の位置、並びに、前記過去の時刻における前記第3の直線の位置それぞれの位置関係に基づいて、前記表示手段に表示された前記内視鏡挿入部の位置表示の誤りの有無を判断する判断手段と、
前記判断手段の判断に基づいて、前記第2の直線における前記線分の両端点間に仮想座標を内挿することにより、前記記憶手段に記憶する当該第2の直線に係る座標情報を修正する修正手段と、
を具備したことを特徴とする内視鏡形状解析装置。 - 前記判断手段は、前記任意の所定時刻における前記第2の直線の前記線分の両端点と前記過去の時刻における前記第3の直線の前記線分の両端点の4点のうちのいずれか3点を頂点とする三角形のいずれかを、前記任意の所定時刻における前記第1の直線が貫通している場合に、前記内視鏡挿入部の位置表示に誤りが有ると判断することを特徴とする請求項1または2に記載の内視鏡形状解析装置。
- 前記判断手段は、前記任意の所定時刻における前記第1の直線から同所定時刻における前記第2の直線に対する長さを有する第1のベクトルと、前記過去の時刻における前記第1の直線から同過去の時刻における前記第3の直線に対する長さを有する第2のベクトルとがなす角度に基づいて、前記内視鏡挿入部の位置表示の誤りの有無を判断することを特徴とする請求項1または2に記載の内視鏡形状解析装置。
- 前記判断手段は、2つのベクトルがなす前記角度が90度以上の場合に前記内視鏡挿入部の位置表示に誤りがあると判断することを請求項4に記載の内視鏡形状解析装置。
- 前記修正手段は、前記判断手段が前記内視鏡挿入部の位置表示の誤りが発生していないと判断した場合には、前記第1の直線と前記第2の直線と結ぶ最短距離をその大きさとし、当該最短距離部分における当該第1の直線から当該第2の直線に向けての方向をその方向とするベクトルに係る当該方向に、前記第2の直線の端点を移動することを特徴とする請求項1,3−5のいずれか一項に記載の内視鏡形状解析装置。
- 前記修正手段は、前記判断手段が前記内視鏡挿入部の位置表示の誤りが発生したと判断した場合には、前記第1の直線と前記第2の直線と結ぶ最短距離をその大きさとし、当該最短距離部分における当該第1の直線から当該第2の直線に向けての方向をその方向とするベクトルに係る当該方向とは逆方向に、前記第2の直線の端点を移動することを特徴とする請求項1,3−5のいずれか一項に記載の内視鏡形状解析装置。
- 前記修正手段は、前記判断手段が前記内視鏡挿入部の位置表示の誤りが発生したと判断した場合には、前記第2の直線の端点間における、前記第1の直線と前記第2の直線と結ぶ最短距離をその大きさとし、当該最短距離部分における当該第1の直線から当該第2の直線に向けての方向をその方向とするベクトルに係る当該方向と逆方向に仮想座標を内挿することを特徴とする請求項2,3−5のいずれか一項に記載の内視鏡形状解析装置。
- 前記第1の直線と前記第2の直線と結ぶ最短距離をその大きさとし、当該最短距離部分における当該第1の直線から当該第2の直線に向けての方向をその方向とするベクトルに係る、少なくとも当該ベクトルの端点周辺の表示色または/かつ表示明るさを異ならせる表示画像作成手段を有することを特徴とする請求項1−8のいずれか一項に記載の内視鏡形状解析装置。
- 前記内視鏡挿入部は当該挿入部先端から挿入部形状に沿って順に位置する複数の磁界発生コイルを備え、前記座標取得手段は、前記磁界発生コイルにより発生する磁界を検出するセンスコイルユニットの検出信号により当該磁界発生コイルの座標値を検出することを特徴とする請求項1−9のいずれか一項に記載の内視鏡形状解析装置。
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