JP5067092B2 - データ放送画面に二次元コードを表示させる方法、データ放送番組データ - Google Patents
データ放送画面に二次元コードを表示させる方法、データ放送番組データ Download PDFInfo
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Description
視聴者が入力した情報を埋め込んだ二次元コードを表示させる方法に関するものである。
本発明は特に、携帯電話を用いて二次元コードを撮影して、インターネットに接続する双方向サービスの利用において有用である。
データ放送番組は、ARIB(日本電波産業会)が定めるデータ放送運用規定「ARIB-STD-B24」に則って、データ放送画面を作成している。
この双方向サービスでは、データ放送画面の指示に従って、視聴者が情報を入力することによって実現する。
特許文献2では、BMLタグを用いて二次元コードを作成してデータ放送画面に表示させる技術が開示されている。
また、非特許文献1では、データ放送の1画面に保持可能なDOM要素数は、512までとBMLの運用規定を定めている。
BMLは、放送サービスに必要な手続きを記述するための拡張可能なマークアップ言語であり、一般的にはタグの構文の定義とタグの意味づけを行う。
また、DOMとは、Document Object Modelの略である。
DOMは、記述された文書(文章、画像、音声など)の内容および、それらの配置、スタイルをオブジェクトとして扱う論理構造と、この文書を制御するための取り決めである。
あるいは、特許文献2の技術では、データ放送画面に表示する二次元コードのセル数に限界があるために、データ放送番組の受信機が双方向サービスに必要な情報を二次元コードに埋め込むことが出来ない不具合があった。
即ち、データ放送の1画面に保持可能なDOM要素数は、512までであるので、二次元コードの1セルをBMLのPタグやDIVタグといったDOM要素で表現する場合には、たとえば、QRコード(登録商標、JIS X 0510モデル番号「2」バージョン番号「1」)では、セル数=21のものまでが限界となり(21×21=441オブジェクト。即ち、DOM要素数が441個)、従って埋め込み可能な文字数は、バイナリ表記で17文字である。
すなわち、本願発明の第1の態様は、2×2の白黒2値のすべての2次元配列パターンを表す画像パターンデータと、下記第1ステップから第3ステップの動作をデジタル放送受信装置に実行させる命令の記述とを含んだデータ放送番組を放送し、デジタル放送受信装置で受信させ、デジタル放送受信装置上で双方向サービスに必要な情報を取得させることにより、データ放送画面に前記双方向サービスに必要な情報を埋め込んだ二次元コードを表示させる方法である。但し、前記命令の記述は次の一連のステップを実行させるものである。第1ステップ:双方向サービスに必要な情報を取得して、該情報を含むURLを符号化した二次元コードデータを生成する、第2ステップ:前記画像パターンデータと、第1ステップで生成した二次元コードデータを用いて、位置情報とどの2次元配列パターンかを特定する画像パターン識別情報を属性としてもつ画像オブジェクト群を作成する。第3ステップ:第2ステップで作成した画像オブジェクト群を用いて、各画像オブジェクトの持つ属性から特定される位置に、同じく特定される2次元配列パターンを配置した二次元コード画像データを生成して表示させる。
(1)データ放送番組の受信機にて、データ放送番組の双方向サービスに必要な情報を埋め込んだ二次元コードを作成して表示することが可能である。
(2)二次元コードには、データ放送番組の双方向サービスに必要な情報量を埋め込むことが可能である。
二次元コード作成表示システム1は、放送されたデータ放送番組を受信して、二次元コードを作成し表示する。
二次元コード作成表示システム1は、放送局500と、デジタル放送受信機100と、テレビ200と、携帯端末装置300(=携帯電話)とから構成される。
携帯端末装置300は、データ放送用サーバ装置701とインターネット903経由で、双方向通信で接続される。
デジタル放送受信機100は、メモリ領域を備える。デジタル放送受信機100のメモリ領域は、BMLコンテンツをテレビ200に再生表示させるBMLブラウザを記憶する。
制御端末機600は、視聴者が入力する情報を受け付ける。
デジタル放送受信機100は、データ放送番組を受信する。デジタル放送受信機100に内蔵される中央演算装置(以下、CPU)が、受信したBMLスクリプトを解釈することで、後述するシステムの各手段を実現する。
放送局500は、16通りの画像パターン(2セル×2セルの画像パターン)と各種手段として実行されるスクリプトをBMLコンテンツに含めて放送信号を送出する。(図2(1))
デジタル放送受信機100は、データ放送を選局すると、BMLコンテンツがデジタル放送受信機の作業メモリにキャッシュ(記憶)される(同(2))。
二次元コード生成スクリプトは、二次元コードデータを作成する(同(4))。
変換スクリプトは、2セル×2セルの画像パターンを用いて、二次元コードデータを画像オブジェクトに変換する(同(5))。つまり、2セル×2セルの画像パターンを用いることで、41セル×41セルの二次元コードは、21×21個の画像オブジェクトで表現することができる。ちなみに、41セルのQRコード(登録商標)(バージョン番号「6」)では、埋め込み可能な文字数は、バイナリ表記で134文字である。
デジタル放送受信機100は、チューナー部102および復調部103で選局を行い、一つのトランスポート(=TS)ストリームを選択する。デスクランブル104で放送信号のスクランブルを解除する。TSデコード105で所望のパケットを選択することにより、特定のチャンネルの特定の番組を選択する。本線映像・音声信号はMPEGデコーダ113でTVモニタ200が受付ける信号に変換され提示される。
BMLコンテンツは、BML文書193と、画像パターンデータ191とから構成される。
BML文書には、各種手段を実現するスクリプトや、データ放送画面の画面構成を定める記述が含まれている。
図4には、BML文書193が例示されている。
例示されているBML文書は、「<BML> <HEAD> <SCRIPT> …… ( 各種手段を実現するスクリプトを記述) …… </SCRIPT> </HEAD> <BODY> …… (画面構成を記述) …… </BODY> </BML>」である。
URL作成手段120は、リモコン受付手段110が受け付けた文字列を含むURLを作成する。
二次元コード生成手段130は、URL作成手段120が作成したURLを二次元コードデータに符号化する。
画像オブジェクト作成手段150は、画像パターン選択手段140が取り出した配列位置情報に対応する位置情報と、画像パターン選択手段140が作成したパターン識別情報を用いて、BMLタグで記述した画像オブジェクトを作成する。
あるいは、背景色と同じ色の画像オブジェクト(=空の画像オブジェクト)をBMLブラウザによって表示されておいて、画像オブジェクト作成手段150が空の画像オブジェクトをパターン識別情報で書き換えた場合に、この書き換えた画像オブジェクトは、BMLブラウザによって該当する画像パターンデータに更新させて表示させるようにしてもよい。
図6の(a)は、画像パターン191の構造を説明する図である。
画像パターン191は、画像パターンファイル名称情報と画像データとから構成される。
画像データは、二次元配列された二値画素データ(白画素または黒画素)である。
画像パターンファイル名称情報は、画像データの画素配列に対応付けられた情報(名前を表す数字テキスト列)である。
画像パターン191は、白セルまたは黒セルが2×2に二次元配列されて、配列された二値画素の値に対応付けたファイル名称がつけられている。
たとえば、白セルの値は、「1」であり、また、黒セルの値は、「0」であるとすると、最初の画像パターン191aは、4つの白セルが配列されているので、ファイル名称は、「1111.png」である。
2番目の画像パターン191bは、最初だけに黒セルが配列されているので、ファイル名称は、「0111.png」である。
図7の(a)は、BML形式の画像オブジェクト198を説明する図である。
画像オブジェクト198は、オブジェクト識別情報と、画像パターン191の位置情報と寸法情報と、画像パターンファイル名称情報を含んで構成される。画像オブジェクト198の記述形式は、「 <object id="オブジェクト識別情報" style="位置情報; 寸法情報" data="画像パターンファイル名称情報" type="image/X-arib-png"/> 」である。
たとえば、オブジェクト識別情報=Cell1、画像パターンの位置情報=left0px; top:0px、
画像パターンの寸法情報=width:10px; height:10px、画像パターンファイル名称情報=1110.pngの画像オブジェクト198aは、「 <object id=“Cell1” style=“left0px; top:0px; width:10px; height:10px” data=“1110.png" type="image/X-arib-png"/> 」と記述される。
また、オブジェクト識別情報=Celln、画像パターンの位置情報=left30px; top:0px、
画像パターンの寸法情報=width:10px; height:10px、画像パターンファイル名称情報=1010.pngの画像オブジェクト198nは、「 <object id=“Celln” style=“left30px; top:0px; width:10px; height:10px” data=“1010.png" type="image/X-arib-png"/> 」と記述される。
二次元コードデータの二次元配列192を参照して、2×2の配列値196を取得して、画像パターンファイル名称情報を表す数字列を作成する。
作成した数字列「1010」を用いて、画像パターンファイル名称情報「1010.png」を作成して、画像オブジェクト198に記述する(同(2))。
図9には、表示された画像オブジェクトが例示されている。
図7で説明した画像オブジェクト198aは、BMLブラウザによって、二次元コード表示画面200bの画像201を生成され、表示されている。
また、同様に、図7の画像オブジェクト198nは、BMLブラウザによって、二次元コード表示画面200bの画像20nを生成され、表示されている。
図10の(a)は、視聴者による情報入力画面200aである。
図10の(a)には、応募画面200aが例示されている。
応募画面200aは、ユーザIDとパスワードの入力欄と登録ボタンから構成されている。応募画面の情報入力には、制御端末機600を用いる。
二次元コード表示画面200bには、応募画面で入力された情報を含んで符号化した二次元コードの画像と、メッセージ「二次元コードを撮影してサーバにアクセスしてください。」が表示されている。二次元コードの画像は、図7、図8により説明した画像オブジェクトを組み合わせて構成されている。
ちなみに、二次元画像に埋め込まれている情報は、URL「http://www.dnp.co.jp/campaign/index.cgi?id=000001&pass=a1b2c3」である。
図11には、二次元コードデータが例示されている。
例示された二次元コードデータは、二値情報が41セル×41セルに二次元配列されている。
なお、図12で説明するフローチャートでは、二次元配列に仮想的に1行1列を追加して、42×42の二次元配列として扱う。
このフローチャートは、41×41の二次元配列から21×21の二次元配列に相当する画像オブジェクトを作成する。
(1)画像パターン選択手段140は、二次元コード生成手段130が作成した二次元コードデータ192を取得する。(ステップS110)
(2)カウンタ「i」「j」の値を初期化(値=「0」)する。(ステップS120)
(3)カウンタ「i」の値が「40」と等しいか否かを判定する。等しくなければ、ステップS140に進む。等しければ、ステップS150に進む。(ステップS130)
(4)カウンタ「j」の値が「40」と等しいか否かを判定する。等しくなければ、ステップS143に進む。等しければ、ステップS144に進む。(ステップS140)
(6)(i≠40、 j=40の場合)画像パターン選択手段140は、セル値行列197を参照して、「[i]行[j]列」の配列値196と、「[i+1] 行[j] 列」の配列値196とを読み出して、パターン識別情報「「[i]行[j]列」の配列値 & "1" & 「[i+1] 行[j] 列」の配列値 & "1" &".png"」を作成する。ステップS160に進む。(ステップS144)
(8)(i= 40、 j=40の場合)画像パターン選択手段140は、セル値行列197を参照して、「[i]行[j]列」の配列値196を読み出して、パターン識別情報「「[i]行[j]列」の配列値& "111" &".png" 」を作成する。ステップS160に進む。(ステップS153)
(9)(i= 40、 j≠40の場合)画像パターン選択手段140は、セル値行列197を参照して、「[i]行[j]列」の配列値196と、「[i]行[j+1]列」の配列値196とを読み出して、パターン識別情報「「[i]行[j]列」の配列値& 「[i]行[j+1]列」の配列値& "1" & "1" &".png"」を作成する。ステップS160に進む。(ステップS154)
(11)カウンタ「j」の値が「40」と等しい否かを判定する。等しいならば、ステップS175に進む。等しくなければ、ステップS180に進む。(ステップS170)
(12)カウンタ「j」に「2」を加算する。ステップS130に戻る。(ステップS175)
(13)カウンタ「i」の値が「40」と等しいか否かを判定する。等しいならば、終了する。等しくなければ、ステップS185に進む。(ステップS180)
(14)カウンタ「i」に「2」を加算する。ステップS130に戻る。(ステップS185)
即ち、BMLタグを用いた21×21二次元配列は、2セル×2セルの画像パターンを用いることで、実質的にはセル数=41の二次元コードを作成表示することが出来る。そこで、41セルのQRコード(登録商標、コードのモデル番号「2」、バージョン番号「1」)の場合には、埋め込み可能な文字数は、バイナリ表記で134文字となる。
これは、データ放送番組の双方向サービスにとっては、十分なデータ量である。
これにより、データ放送番組の受信機は、番組視聴者の視聴属性や視聴者のアクションに応じて、豊富な情報量を埋め込んだ二次元コードを動的に生成して、テレビ画面に表示することが可能となる。
100 デジタル放送受信機
101 BMLブラウザ
110 リモコン受付手段
120 URL生成手段
130 二次元コード生成手段
140 画像パターン選択手段
150 画像オブジェクト作成手段
160 データ放送画面作成表示手段
191 画像パターン
192 二次元コードデータ
193 BML文書
194 配列
196 セル値
197 セル値行列
198 画像オブジェクト
200 テレビ
200a 応募画面
200b 二次元コード表示画面
300 携帯端末装置、携帯電話
500 放送局
600 制御端末機、リモコン
701 データ放送用サーバ装置
Claims (6)
- 2×2の白黒2値のすべての2次元配列パターンを表す画像パターンデータと、
下記第1ステップから第3ステップの動作をデジタル放送受信装置に実行させる命令の記述と
を含んだデータ放送番組を放送し、デジタル放送受信装置で受信させ、デジタル放送受信装置上で双方向サービスに必要な情報を取得させることにより、データ放送画面に前記双方向サービスに必要な情報を埋め込んだ二次元コードを表示させる方法。
但し、前記命令の記述は次の一連のステップを実行させるものである。
第1ステップ:双方向サービスに必要な情報を取得して、該情報を含むURLを符号化した二次元コードデータを生成する。
第2ステップ:前記画像パターンデータと、第1ステップで生成した二次元コードデータを用いて、位置情報とどの2次元配列パターンかを特定する画像パターン識別情報を属性としてもつ画像オブジェクト群を作成する。
第3ステップ:第2ステップで作成した画像オブジェクト群を用いて、各画像オブジェクトの持つ属性から特定される位置に、同じく特定される2次元配列パターンを配置した二次元コード画像データを生成して表示させる。 - 前記画像パターンデータや前記配列情報、前記画像オブジェクトが、データ放送用記述言語であるBMLで規定されているBMLタグで記述されていることを特徴とする請求項1に記載のデータ放送画面に二次元コードを表示させる方法。
- 前記命令の記述が、データ放送用記述言語であるBMLで規定されているスクリプト記述言語で記述したスクリプトであることを特徴とする請求項1に記載のデータ放送画面に最適な輝度の二次元コードを表示させる方法。
- 2×2の白黒2値のすべての2次元配列パターンを表す画像パターンデータと、
下記第1ステップから第3ステップの動作をデジタル放送受信装置に実行させる命令の記述と
を含んだデータ放送番組データ。
但し、前記命令の記述は次の一連のステップを実行させるものである。
第1ステップ:双方向サービスに必要な情報を取得して、該情報を含むURLを符号化した二次元コードデータを生成する。
第2ステップ:前記画像パターンデータと、第1ステップで生成した二次元コードデータを用いて、位置情報とどの2次元配列パターンかを特定する画像パターン識別情報を属性としてもつ画像オブジェクト群を作成する。
第3ステップ:第2ステップで作成した画像オブジェクト群を用いて、各画像オブジェクトの持つ属性から特定される位置に、同じく特定される2次元配列パターンを配置した二次元コード画像データを生成して表示させる。 - 前記画像パターンデータや前記配列情報、前記画像オブジェクトが、データ放送用記述言語であるBMLで規定されているBMLタグで記述されていることを特徴とする請求項4に記載のデータ放送番組データ。
- 前記命令の記述が、データ放送用記述言語であるBMLで規定されているスクリプト記述言語で記述したスクリプトであることを特徴とする請求項4に記載のデータ放送番組データ。
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