JP5053212B2 - ローダ作業機のエンジン設置構造 - Google Patents
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Description
この種の従来のエンジン設置構造は、機体フレームの底壁に対してエンジンの前側が左右一対の前防振機構で装着され、エンジンの後側も前側と同様に左右一対の後防振機構で装着されていた(例えば特許文献1)。
前記エンジンは機体フレームの底壁に対して前側が左右一対の前防振機構で装着され、後側が左右方向中央部の後防振機構で装着されており、
前記後防振機構は、前記エンジンの後部下方に位置して底壁側に固定されたスタッドボルトと、このスタッドボルトに外嵌保持された防振部材と、この防振部材に支持されていて左右に突出した取付板と、前記エンジンの後部左右に設けられていて前記取付板の左右突出部に載置締結される左右支持腕とを有する点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記支持枠体の下部間で前記底壁の後端にはエンジンの後部を搭載可能な延長底壁部及びこの延長底壁部の後端に立設された立上がり背壁部を有する延長底部材が設けられ、前記横連結部材に上ボンネットカバーの前部が横軸を介して枢支され、前記支持枠体の後端には前記上ボンネットカバーの後端と前記立上がり背壁部との間を閉鎖する後ボンネットカバーが開閉自在に設けられている点にある。
また、後防振機構は、エンジンの後部下方に位置して底壁側に固定されたスタッドボルトと、このスタッドボルトに外嵌保持された防振部材と、この防振部材に支持されていて左右に突出した取付板と、エンジンの後部左右に設けられていて前記取付板の左右突出部に載置締結される左右支持腕とを有しているので、エンジンの後端側をフレーム本体の底壁に設置する場合は、取付板を防振部材を介してスタッドボルトに外嵌保持した後、エンジンに突設した左右支持腕を取付板の左右突出部に載置して締結すればよく、後防振機構側ではエンジンを高く持ち上げてスタッドボルトに取付板及び防振部材を上側から外嵌する必要がなくなる。
図1及び図2において、本発明に係るローダ作業機であるトラックローダは、機体フレーム1と機体フレーム1に装着したローダ作業装置(掘削作業装置)2と機体フレーム1を支持する左右一対の走行装置3とを備える。機体フレーム1の上方側に、後述する運転座席63や操縦レバー等を有する運転部5が設けられ、機体フレーム1の前部側に運転部5を取り囲むキャビン(運転者保護装置)4が搭載されている。
図3〜図7において、機体フレーム1は鉄板等により構成され、機体フレーム1は、フレーム本体9と、左右一対の支持枠体11とを備え、左右一対の支持枠体11はフレーム本体9の後端側に溶接により連結され、フレーム本体9は、底壁6と左右一対の側壁7と前壁8とを有する上端が開口した箱形に形成されている。
左右一対の支持枠体11は、内側壁12と、外側壁13と、内側壁12の後端と外側壁13の後端とを連結する連結壁14とを有するコの字状に形成されている。
左右一対の支持枠体11の内側壁12及び外側壁13は、フレーム本体9の側壁7よりも外側方に配置されて、内側壁12及び外側壁13の前側下端は、それぞれ取付板16の外側部の上面側に溶接により固着され、これにより左右一対の支持枠体11は取付板16を介して機体フレーム1の側壁7にそれぞれ連結固定されている。左右一対の支持枠体11の内側壁12、外側壁13及び連結壁14の各上部は側壁7よりも上方に突出されている。
図10及び図11に示すように、後防振機構109は、エンジン101の後部下方に位置して底壁6側である延長底壁部28aに固定されたスタッドボルト170と、このスタッドボルト170に外嵌保持された防振部材171と、この防振部材171に支持されていて左右に突出した取付板172と、エンジン101の後部左右に設けられていて取付板172の左右突出部172aに載置締結される左右支持腕173とを有している。
取付板172はエンジン101のオイルパン103の後方でエンジンファン102の後端より前側の下方に配置され、前記取付板172の左右突出部172aはエンジン101の後部の左右側面より外側方に突出されている。
スタッドボルト170の防振部材171の上方に押さえ板183が外嵌され、押さえ板183の上方からスタッドボルト170にナット184を螺合して締め付けることにより、押さえ板183を介してナット184で防振部材171を延長底壁部28aに押さえ付けている。
移動規制機構187は、延長底壁部28aに固設したナット188と、ナット188に上方突出状に螺合したボルト189と、ボルト189の軸部の上端側(頭部側)に外嵌した上規制板190と、ボルト189の軸部の下端側に外嵌した下規制板191と、ボルト189の軸部の上下規制板190,191間に外嵌した筒体192とを備え、取付板172が嵌合孔194を介してボルト189の軸部及び筒体192に上下移動自在に外嵌され、取付板172の上下移動が上規制板190と下規制板191との間で規制されている。
前防振機構108の防振部材201は、後防振機構109の防振部材171と同様の構成であり、半球状の上防振部材201aと下防振部材201bとに上下に分割されていて、これらを球状に組み合わせてなる。上防振部材201aは、後防振機構109の上防振部材171aと同様に上弾性体179aと上筒体180aと上リング体181aとを有し、下防振部材201bは、後防振機構109の下防振部材171bと同様に下弾性体179bと下筒体180bと下リング体181bとを有している。
取付板202と支持台26との間に取付板202の上下移動を一定範囲に規制する移動規制機構187が設けられている。
前防振機構108の移動規制機構187は、後防振機構109の移動規制機構187と同様の構成であり、支持台26に固設したナット188と、ナット188に上方突出状に螺合したボルト189と、ボルト189の軸部の上端側(頭部側)に外嵌した上規制板190と、ボルト189の軸部の下端側に外嵌した下規制板191と、ボルト189の軸部の上下規制板190,191間に外嵌した筒体192とを備え、取付板202が嵌合孔204を介してボルト189の軸部及び筒体192に上下移動自在に外嵌され、取付板172の上下移動が上規制板190と下規制板191との間で規制されている。
図1〜図7において、横連結部材19はキャビン4の後方側に設けられ、フレーム本体9の後端部であって左右一対の支持枠体11間の横連結部材19の下方側がエンジン101を収納するエンジンルームとされ、エンジンルームを覆うボンネット39は機体フレーム1の後端部に設けられ、上ボンネットカバー41と後ボンネットカバー40とを備える。
図1、図2及び図9に示すように、支持枠体11の後端には上ボンネットカバー41の後端と立上がり背壁部28bとの間(左右一対の支持枠体11間の後端開口)を閉鎖する後ボンネットカバー40が開閉自在に設けられている。後ボンネットカバー40の上壁部40aが、上ボンネットカバー41に対応して後下がりに傾斜されている。
左右方向のキャビン枢支部(支持軸)55が支持ブラケット22の取付孔24及び取付ブラケット47の取付孔に挿通保持され、キャビン4は、取付ブラケット47を介して機体フレーム1の支持ブラケット22に、キャビン枢支部55廻りに揺動自在に支持されている。これにより、キャビン4の底部側が機体フレーム1の上端開口を塞ぐように機体フレーム1に載置される載置状態と、キャビン4の底部側が機体フレーム1から上方に離間して機体フレーム1の上端開口を開放する倒伏状態とに姿勢変更自在とされている。図9に実線で示すように、キャビン4をキャビン枢支部55廻りに前側に揺動したとき、載置板50が緩衝材等を介して前壁8の上縁部8aに接当載置され、これによりキャビン4を載置状態に保持するように構成されている。また、図9に鎖線で示すように、キャビン4をキャビン枢支部55廻りに後方に揺動して倒伏したとき、一対の取付ブラケット47の係止孔49と一対の支持ブラケット22の係止孔25とが一致し、この係止孔25,49に係止ピン56を挿入することにより、キャビン4を後方に揺動した倒伏状態に保持できるようになっている。キャビン4が機体フレーム1に対して、揺動自在に支持されている。
従って、機体フレーム1の横連結部材19の前方にキャビン4が搭載されており、機体フレーム1の横連結部材19の前方にキャビン4が搭載可能なキャビン搭載部が、前壁8の折曲縁部8a、側壁7の折曲縁部7a等で形成され、横連結部材19はキャビン4の上下方向中央よりも下方に位置しかつその上部にキャビン4を後上方へ上昇させるキャビン枢支部55が設けられている。
図2に示すように、左右一対の側壁体43の下端部の前後方向中央部間に底壁体58が溶接等に連結固定されている。底壁体58は金属板等により構成され、底壁部59と左右一対の側壁部60とをコの字状に有し、底壁体58は一対の側壁体43の下端部に溶接等により固着されている。この底壁体58の底壁部59上にクッション材等を介して運転座席63が設けられている。前記横連結部材19の上壁板21は、キャビン4内に設けた運転座席63の座部63aよりも上方であって運転座席63の背凭れ部63bの上端よりも下方に配置されている。
図1及び図2において、左右一対の走行装置3は、前後一対の従動輪68と一対の従動輪68間の上方に配置した駆動輪69とトラックフレーム73とを有し、左右一対の走行装置3のトラックフレーム73が、フレーム本体9の左右一対の側壁7に溶接により一体に取り付けられている。左右一対の走行装置3は、従動輪68及び駆動輪69にクローラ70を巻き掛けてなるクローラ走行装置により構成され、駆動軸71の回転により駆動輪69を駆動軸71廻りに回転させて、走行装置3が駆動するようになっている。一対の従動輪68はトラックフレーム73の前後両端にそれぞれ横軸廻りに遊転自在に支持され、一対の従動輪68のうちの一方は図示省略のテンション調整機構によりテンション調整方向に付勢されている。一対の従動輪68間に複数の転輪72が設けられ、複数の転輪72はそれぞれトラックフレーム73に横軸廻りに遊転自在に支持されている。走行装置3の駆動軸71はキャビン4の後端部の下方に配置されている。
ローダ作業装置2は、左右一対のアーム77とアーム77の先端に装着したバケット(作業具)78とを備える。
左右一対のアーム77は、機体フレーム1の後上部にアーム77の基部側が後側の第1リフトリンク81と前側の第2リフトリンク82とを介して上下揺動自在に支持され、アーム77の先端側が機体フレーム1の前方側で昇降するようになっている。左右一対のアーム77の基部側と機体フレーム1の後下部との間に複動式油圧シリンダからなる左右一対のアームシリンダ79が設けられている。
第2リフトリンク82の前側基部が、機体フレーム1の第2取付ボス36に対応するステー部材34と内側壁12との間に挿入されて、第2リンク支軸86が第2取付ボス36の取付孔に挿通されると共に第2リフトリンク82の前側基部に挿通されることにより、第2リフトリンク82の前側基部が、機体フレーム1(第2取付ボス36)に第1リンク支軸85の前方で第2リンク支軸86廻りに上下揺動自在に支持されている。
図8、図9に示すように、アーム77の基部に外側壁128と内側壁129とを有し、アーム77の基部の内側壁129に、三角形状の延長取付壁131が外側壁128の下縁よりも下方側に延長突出され、延長取付壁131の左右方向内方側に延長取付壁131に対向する内側ブラケット132が設けられている。
図1及び図2に示すように、左右一対のアーム77の先端側に左右一対のアーム77を連結する前連結部材145が設けられると共に、左右一対のアーム77の基部側に左右一対のアーム77を連結する後連結部材146が設けられている。
図1、図2、図8に示すように、第1リフトリンク81の内側壁156の上端部と外側壁157の上端部との間に、アーム77の基部の第1連結ボス141側が内嵌され、第1アーム支軸88が第1連結ボス141と上支持ボス部161とに挿入され、これにより、左右一対のアーム77の基部が第1アーム支軸88により枢支され、アーム77の基部側が第1アーム支軸88廻りに上下揺動自在に支持されている。
アームシリンダ79の上先端側はアーム77の基部の内側壁129と外側壁128との間に挿入され、このアームシリンダ79の上先端側に第3連結ボス143に挿通した上シリンダ支軸92が挿通されて、アームシリンダ79の上先端側がアーム77の基部に上シリンダ支軸92により揺動自在に連結されている。
図1及び図2に示すように、アーム77の前端部間にバケット(作業具)78が、左右一対のブラケット95を介して支軸97廻りに揺動自在に連結されている。バケット78のブラケット95とアーム77の先端側中途部との間に、複動式油圧シリンダからなる左右一対のバケットシリンダ(作業具シリンダ)98が介装されている。このバケットシリンダ98の伸縮によってバケット78が揺動動作(スクイ・ダンプ動作)するように構成されている。
また、後防振機構109は、エンジン101の後部下方に位置して底壁6側に固定されたスタッドボルト170と、このスタッドボルト170に外嵌保持された防振部材171と、この防振部材171に支持されていて左右に突出した取付板172と、エンジン101の後部左右に設けられていて前記取付板172の左右突出部172aに載置締結される左右支持腕173とを有しているので、エンジン101の後端側をフレーム本体9の底壁6に設置する場合は、取付板172を防振部材171を介してスタッドボルト170に外嵌保持した後、エンジン101に突設した左右支持腕173を取付板172の左右突出部172aに載置して締結すればよく、前防振機構108のスタッドボルト200にエンジン101に取り付けた取付板202及び防振部材201を上側から外嵌する際には、後防振機構108側でエンジン101を高く持ち上げてスタッドボルト170に取付板172及び防振部材171を上側から外嵌する必要がなくなる。
2 ローダ作業装置
3 走行装置
9 フレーム本体
4 キャビン
6 底壁
7 側壁
9 フレーム本体
11 支持枠体
19 横連結部材
28 延長底部材
28a 延長底壁部
28b 立上がり背壁部
33 横軸
39 ボンネット
40 後ボンネットカバー
41 上ボンネットカバー
55 キャビン枢支部
77 アーム
78 バケット(作業具)
101 エンジン
102 エンジンファン
103 オイルパン
108 前防振機構
109 後防振機構
170 スタッドボルト
171 防振部材
172 取付板
172a 突出部
173 支持腕
Claims (4)
- エンジン(101)を搭載する底壁(6)及びエンジン(101)の左右側方を覆う左右側壁(7)を有するフレーム本体(9)と、前記左右側壁(7)の後部に連結されていて先端に作業具(78)を有する左右一対のアーム(77)の基部側を支持する支持枠体(11)と、前記エンジン(101)の前後方向中途部の上方で前記支持枠体(11)の上部を連結する横連結部材(19)とで機体フレーム(1)が構成されており、
前記エンジン(101)は機体フレーム(1)の底壁(6)に対して前側が左右一対の前防振機構(108)で装着され、後側が左右方向中央部の後防振機構(109)で装着されており、
前記後防振機構(109)は、前記エンジン(101)の後部下方に位置して底壁(6)側に固定されたスタッドボルト(170)と、このスタッドボルト(170)に外嵌保持された防振部材(171)と、この防振部材(171)に支持されていて左右に突出した取付板(172)と、前記エンジン(101)の後部左右に設けられていて前記取付板(172)の左右突出部(172a)に載置締結される左右支持腕(173)とを有することを特徴とするローダ作業機のエンジン設置構造。 - 前記取付板(172)はエンジン(101)のオイルパン(103)の後方でエンジンファン(102)の後端より前側に配置され、前記取付板(172)の左右突出部(172a)はエンジン(101)の後部の左右側面より外側方に突出されていることを特徴とする請求項1に記載のローダ作業機のエンジン設置構造。
- 前記支持枠体(11)の下部間で前記底壁(6)の後端にはエンジン(101)の後部を搭載可能な延長底壁部(28a)及びこの延長底壁部(28a)の後端に立設された立上がり背壁部(28b)を有する延長底部材(28)が設けられ、前記横連結部材(19)に上ボンネットカバー(41)の前部が横軸(33)を介して枢支され、前記支持枠体(11)の後端には前記上ボンネットカバー(41)の後端と前記立上がり背壁部(28b)との間を閉鎖する後ボンネットカバー(40)が開閉自在に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のローダ作業機のエンジン設置構造。
- 前記機体フレーム(1)の横連結部材(19)の前方にキャビン(4)が搭載可能なキャビン搭載部が形成され、前記横連結部材(19)はキャビン(4)の上下方向中央よりも下方に位置しかつその上部にキャビン(4)を後上方へ上昇させるキャビン枢支部(55)が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のローダ作業機のエンジン設置構造。
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