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JP5050763B2 - 給湯装置 - Google Patents

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昌宏 尾浜
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Description

本発明は、沸き上げた湯を貯湯槽に貯えて使用するとともに、この湯の熱を利用して風呂の追い焚きをおこなう給湯装置に関する。
従来、この種の給湯装置は、例えば図5のようなものがある(例えば、特許文献1参照)。
図5は、特許文献1に記載された従来の給湯装置を示すものである。図5に示すように、貯湯槽1と、この貯湯槽1の水を加熱する加熱手段2と、浴槽3と、前記貯湯槽1の湯と前記浴槽3の湯を熱交換して風呂の追い焚きをおこなうための熱交換器4が貯湯槽1の上部に設けられ、この貯湯槽1上部に85℃以上の高温の湯5を貯め、その下方に65℃〜85℃の中温の湯6が貯まるように加熱手段2の沸き上げ温度を制御し、風呂追い焚き用には上部の高温の湯5を用い、給湯用には貯湯槽1の中間部に取り出し口7を設けて中温の湯6を用いる構成としている。
特開2005−42952号公報
しかしながら、前記従来の構成では、貯湯槽1上部に高温の湯があることによって風呂の追い焚きが高速におこなわれるものの、風呂の追い焚きが少ない家庭では貯湯槽1上部の高温の湯は貯湯槽1外に放熱するだけで全く無駄となってしまう。また、加熱手段2がヒートポンプの場合は沸き上げ温度が低いほど効率が高くなる特性があるので、高温の湯5をつくることは効率の低い運転をすることになり、ここでも無駄が生じるという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、必要に応じて風呂追い焚き時に十分な能力を確保し、効率を損なわずに利便性の高い給湯装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の給湯装置は、貯湯槽と、前記貯湯槽の高さ方向に複数個配設された貯湯槽温検知手段と、前記貯湯槽の水を加熱する加熱手段と、前記加熱手段による水の沸き上げ温度を決定する沸き上げ温度決定手段と、前記沸き上げ温度を補正する沸き上げ温度補正手段と、浴槽と、前記貯湯槽の湯と前記浴槽の湯を熱交換して風呂の追い焚きをおこなう風呂追い焚き手段と、利用者により操作されて前記風呂追い焚き手段を起動するための風呂追い焚き起動スイッチと、前記風呂追い焚き起動スイッチに対する利用者の操作履歴を記憶する風呂追い焚き起動スイッチ操作履歴記憶手段と、外気温検出手段と備え、前記貯湯槽温検知手段により検出された最小残湯量が予め設定された所定値より多い場合には前記沸き上げ温度を低くするとともに、前記外気温検出手段による外気温が予め設定された温度以下で、前記風呂追い焚き起動スイッチ操作履歴記憶手段が、過去所定期間内に前記風呂追い焚き起動スイッチが操作されたことを記憶しており、かつ、前記低くした沸き上げ温度が所定値より低い場合には、前記低くした沸き上げ温度を高くすることを特徴とするものである。
これによって、利用者が風呂追い焚きを使用する履歴に応じて必要十分な沸き上げ温度の湯を貯湯槽に確保するように加熱手段の運転をおこなうことで、利用者が風呂追い焚きを使用する実績に基づき、必要に応じて加熱手段による沸き上げ温度を上げることにより、風呂追い焚きの時間を短くできるように貯湯温度を上げるので、風呂追い焚きをあまり使用しない家庭や時期など、必要なときだけ早い風呂追い焚き時間を可能にし、それ以外は給湯負荷を賄える必要最低限の沸き上げ温度とすることにより、貯湯槽からの放熱を抑え、また加熱手段がヒートポンプである場合の高効率運転を実現し、使い勝手と効率の高さを両立することが可能となる。
本発明によれば、必要に応じて風呂追い焚き時に十分な能力を確保し、効率を損なわずに利便性の高い給湯装置を提供できる。
第1の発明は、貯湯槽と、前記貯湯槽の高さ方向に複数個配設された貯湯槽温検知手段と、前記貯湯槽の水を加熱する加熱手段と、前記加熱手段による水の沸き上げ温度を決定する沸き上げ温度決定手段と、前記沸き上げ温度を補正する沸き上げ温度補正手段と、浴槽と、前記貯湯槽の湯と前記浴槽の湯を熱交換して風呂の追い焚きをおこなう風呂追い焚き手段と、利用者により操作されて前記風呂追い焚き手段を起動するための風呂追い焚き起動スイッチと、前記風呂追い焚き起動スイッチに対する利用者の操作履歴を記憶する風呂追い焚き起動スイッチ操作履歴記憶手段と、外気温検出手段と備え、前記貯湯槽温検知手段により検出された最小残湯量が予め設定された所定値より多い場合には前記沸き上げ温度を低くするとともに、前記外気温検出手段による外気温が予め設定された温度以下で、前記風呂追い焚き起動スイッチ操作履歴記憶手段が、過去所定期間内に前記風呂追い焚き起動スイッチが操作されたことを記憶しており、かつ、前記低くした沸き上げ温度が所定値より低い場合には、前記低くした沸き上げ温度を高くすることを特徴とするものである。
これにより、利用者が風呂追い焚きを使用する実績に基づき、必要に応じて加熱手段による沸き上げ温度を上げることにより、風呂追い焚きの時間を短くできるように貯湯温度を上げるので、風呂追い焚きをあまり使用しない家庭や時期など、必要なときだけ早い風呂追い焚き時間を可能にし、それ以外は給湯負荷を賄える必要最低減の沸き上げ温度とすることにより、貯湯槽からの放熱を抑え、また加熱手段がヒートポンプである場合の高効率運転を実現し、使い勝手と効率の高さを両立することが可能となる。
また、追い焚きの緊急度が比較的低い夏期や中間期には沸き上げ時の効率を優先し、給湯負荷も大きく、かつ早い昇温が望まれる上に貯湯槽からの放熱も大きい冬期にだけ沸き上げ温度補正をすることにより、運転効率の向上が可能となる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、加熱手段は、ヒートポンプサイクルを用いた構成としたもので、必要なときだけ高温の沸き上げ温度として、できるだけ低い沸き上げ温度を適用できる結果、高効率の特性を最大限に引き出せる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、ヒートポンプサイクルは、運転圧力が臨界圧力以上となる超臨界冷媒回路であり、前記臨界圧力以上に昇圧された冷媒により水を加熱する構成としたもので、沸き上げ温度を高温にできるので、利用できる熱量の増大と湯切れ防止性を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における給湯装置の構成を示す図である。
図1において、給湯装置は、貯湯槽1と、この貯湯槽1の水を加熱する加熱手段としてのヒートポンプユニット2と、貯湯槽1内の深さ方向の湯温を検知するように設けられた複数個の貯湯槽温検知手段8と、これら複数個の貯湯槽温検知手段8による貯湯槽1内の湯の増減度合から使用湯量を求め、記憶された過去の一定期間の使用湯量実績に基づき、その日の沸き上げ温度を決定する沸き上げ温度決定手段9とを備えている。
また、給湯装置は、浴槽3と、貯湯槽1の湯と前記浴槽3の湯を熱交換して風呂の追い焚きをおこなう風呂追い焚き手段としての熱交換器4および第一の循環ポンプ10、第二の循環ポンプ11とを備えている。
さらに、給湯装置は、操作リモコン12に利用者により操作されて風呂追い焚き手段としての循環ポンプ10、11を起動するための風呂追い焚き起動スイッチ13が設けられており、利用者による風呂追い焚き起動スイッチ13の操作履歴を記憶する風呂追い焚き起動スイッチ操作履歴記憶手段14と、この風呂追い焚き起動スイッチ操作履歴記憶手段14の記憶内容に基づいて沸き上げ温度決定手段9によるヒートポンプユニット2の沸き上げ温度を補正する沸き上げ温度補正手段15とを備えている。なお、沸き上げ温度決定手段9、風呂追い焚き起動スイッチ操作履歴記憶手段14、沸き上げ温度補正手段15は制御装置16内に設けられている。
以上のように構成された給湯装置について、以下その動作、作用を説明する。
基本的な動作としては、沸き上げ前は貯湯槽1に低温の水が多く満たされており、運転を開始すると、沸き上げ用循環ポンプ17によりヒートポンプ往き口18からヒートポンプユニット2に送出され、そこで加熱されて高温の湯がヒートポンプ戻り口19から貯湯槽1に戻される。
これによって、貯湯槽1には上方から順次高温の湯が貯えられていく。沸き上げ後の給湯利用の際には、給湯口20から貯湯槽1の高温の湯が送られ、この湯が給水配管21からの給水と湯水混合弁22で設定された給湯温度に調節されて給湯栓23から供給される。また、給湯に使用された湯量相当の水が給水配管21を通じて貯湯槽1下部の給水口24から流入する。
また、風呂追い焚きは、操作リモコン12に設けられた風呂追い焚き起動スイッチ13が利用者によって押されると、第一の循環ポンプ10と第二の循環ポンプ11が起動し、貯湯槽1の風呂追い焚き往き口25を通じて貯湯槽1内の湯と浴槽3内の湯が熱交換器4に送られることにより行われ、熱交換された後の湯は風呂追い焚き戻り口26から貯湯槽1に戻される。
ここで、沸き上げ温度決定手段9は、複数個の貯湯槽温検知手段8の出力から過去一定期間の残湯量を把握し、それができるだけ少なくなるように、ヒートポンプユニット2による沸き上げ温度を決めている。これによって残湯による無駄な放熱と、ヒートポンプユニット2の高効率運転を実現する。しかし、利用される家庭の湯の使用量が少なくなって沸き上げ温度が低くなるということは、風呂の沸き上げをおこなう際に熱交換器4に送られる湯の温度も低くなって、風呂追い焚きに時間がかかることになる。風呂追い焚きをあまり使用しない家庭では不便を感じることは少ないが、使う頻度の高い場合には非常に使い勝手が悪いものとなる。
本実施の形態の給湯装置は、過去一週間の間に利用者によって操作リモコン12の風呂追い焚き起動スイッチ13が押された履歴の有無を風呂追い焚き起動スイッチ操作履歴記憶手段14が記憶し、その履歴があった場合に沸き上げ温度補正手段15が沸き上げ温度決定手段9による沸き上げ温度を変更する。
図3に動作のフローチャートを示す。
沸き上げ温度決定手段9は、複数個の貯湯槽温検知手段8の出力を用いて残湯量を逐次検出し、その日の最少残湯量を記憶する(ステップ01)。沸き上げ開始時刻になると(
ステップ02)、最少残湯量があらかじめ設定された湯量aおよびbと比較され、a以上ならば(ステップ03)、沸き上げ温度を前日よりも5℃下げる(ステップ04)。最少残湯量がb以上a未満の場合は(ステップ05)、沸き上げ温度は前日のままとし(ステップ06)、b未満なら(ステップ07)、前日の沸き上げ温度よりも5℃上げる(ステップ08)。
このようにして沸き上げ温度決定手段9により決定された沸き上げ温度に対し、沸き上げ温度補正手段15は、風呂追い焚き起動スイッチ操作履歴記憶手段14の記憶内容を参照し、過去7日間に風呂追い焚き起動スイッチが押された履歴があり(ステップ09)、沸き上げ温度が75℃未満の場合(ステップ10)、沸き上げ温度を75℃に補正する。
以上のように、給湯量に応じて貯湯温度を調節して過不足の生じない制御をおこなう場合、少ない給湯量で貯湯温度が下がって風呂追い焚きに時間がかかる不具合を回避するために、風呂追い焚きを使用する家庭に対しては必要な貯湯温度を確保して利便性を損なわないようにし、風呂追い焚きの使用頻度が低い家庭の場合は高い効率で運転できるよう、低温の沸き上げ温度にすることにより、利便性と省エネルギー性を両立できる。
なお、ヒートポンプユニット2の冷凍サイクルは冷媒として二酸化炭素を用い、臨界圧を越える圧力で運転することが好ましい。二酸化炭素を冷媒として用いることで沸き上げ温度を高温にできるので、利用できる熱量の増大と湯切れ防止性を向上することができる。
(実施の形態2)
図4は本発明の第2の実施の形態における給湯装置の構成を示す図である。
第1の実施の形態と異なる点として、沸き上げ温度補正手段15に外気温検出手段27を設けており、このように構成された給湯装置について、図5のフローチャートによって動作を説明する。
第1の実施の形態の動作と異なる点は、沸き上げ温度を決定(ステップ01〜ステップ08)した後、沸き上げ温度補正手段15は外気温検出手段27の出力を参照し、それがTa以上であった場合には(ステップ12)、風呂追い焚き起動スイッチ操作履歴記憶手段14の内容に関わりなく、沸き上げ温度決定手段9によって決定された沸き上げ温度は補正しない。
このように外気温が高い場合は低い場合に比べて風呂追い焚きにかかる時間に対する要求度合いは比較的小さいため、省エネルギー性を優先する運転がなされる。
以上のように、本発明にかかる給湯装置は、高い効率性と利便性を両立する制御方式を実現できるので、前記したような家庭用の給湯装置の貯湯槽に適用できるほか、熱源と貯湯槽を有するシステムにおいて業務用などの規模の大きい用途にも適用し、設備の管理者等に対して高い利便性を提供できる。
本発明の実施の形態1における給湯装置の構成図 同動作を示すフローチャート 本発明の実施の形態2における給湯装置の構成図 同動作を示すフローチャート 従来の給湯装置の構成図
1 貯湯槽
2 加熱手段としてのヒートポンプユニット
3 浴槽
4 風呂追い焚き手段としての熱交換器
9 沸き上げ温度決定手段
10 風呂追い焚き手段としての第一の循環ポンプ
11 風呂追い焚き手段としての第二の循環ポンプ
13 風呂追い焚き起動スイッチ
14 風呂追い焚き起動スイッチ操作履歴記憶手段
15 沸き上げ温度補正手段
27 外気温検出手段

Claims (3)

  1. 貯湯槽と、前記貯湯槽の高さ方向に複数個配設された貯湯槽温検知手段と、前記貯湯槽の水を加熱する加熱手段と、前記加熱手段による水の沸き上げ温度を決定する沸き上げ温度決定手段と、前記沸き上げ温度を補正する沸き上げ温度補正手段と、浴槽と、前記貯湯槽の湯と前記浴槽の湯を熱交換して風呂の追い焚きをおこなう風呂追い焚き手段と、利用者により操作されて前記風呂追い焚き手段を起動するための風呂追い焚き起動スイッチと、前記風呂追い焚き起動スイッチに対する利用者の操作履歴を記憶する風呂追い焚き起動スイッチ操作履歴記憶手段と、外気温検出手段と備え、前記貯湯槽温検知手段により検出された最小残湯量が予め設定された所定値より多い場合には前記沸き上げ温度を低くするとともに、前記外気温検出手段による外気温が予め設定された温度以下で、前記風呂追い焚き起動スイッチ操作履歴記憶手段が、過去所定期間内に前記風呂追い焚き起動スイッチが操作されたことを記憶しており、かつ、前記低くした沸き上げ温度が所定値より低い場合には、前記低くした沸き上げ温度を高くすることを特徴とする給湯装置。
  2. 加熱手段は、ヒートポンプサイクルを用いた構成とした請求項1に記載の給湯装置。
  3. ヒートポンプサイクルは、運転圧力が臨界圧力以上となる超臨界冷媒回路であり、前記臨界圧力以上に昇圧された冷媒により水を加熱する構成とした請求項2に記載の給湯装置。
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