JP5049327B2 - 個人情報管理システム - Google Patents
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Description
(1)実施形態の構成
図1は、本実施形態に係るソーシャルネットワークサービスにおいて利用される顧客管理システム100のアーキテクチャを示す図である。顧客管理システム100は、Web上に設けられた顧客管理サーバ200と、通信ネットワーク(インターネットなど)400を介して顧客管理サーバ200との間でデータを授受することが可能な複数の通信端末300−k(k≧2)とを備えて構成される。なお、以下の説明では、各通信端末を特に区別する必要がない場合には、単に通信端末300と呼ぶ。
以下、新規ユーザが顧客管理サーバ200に登録する処理(以下、ユーザ登録処理)について説明した後、本発明の特徴部分である登録ユーザ間でフレンド関係を構築する処理(フレンド関係構築処理)について、図面を参照しながら説明する。
図2は、ユーザ登録処理のシーケンスを示す図である。
顧客管理システム100の利用を所望するユーザAは、自身の通信端末300−1に顧客管理サーバ200のアドレスなどを入力することで顧客管理サーバ200にアクセスし、ユーザ登録の要求を行う(ステップS10)。顧客管理サーバ200は、かかる要求を受けとると、ユーザ登録に必要な情報を入力すべき指示を通信端末300−1に送る(ステップS20)。
ユーザは、図3に示す入力画面に指示に従ってIDやパスワードなど、登録ユーザの認証に必要なアカウント情報を設定するとともに、名前、住所、電話番号、メールアドレス、ニックネームなど、ユーザ自身の個人情報(以下、オーナー情報)を設定する(ステップS30)。なお、オーナー情報は、ユーザ自身の個人情報をあらわすものであれば、どのような情報であっても良く、その種類や数も特に限定されない。
図4に示すように、顧客データベースDB1には、登録ユーザごとに、アカウント情報とオーナー情報とフレンド関係情報とが対応づけられて登録されている。なお、新規登録ユーザの場合など、未だ何れの登録ユーザともフレンド関係が構築されていない場合には、フレンド関係情報は顧客データベースDB1に登録されない。また、フレンド関係情報については、登録ユーザごとではなく、全登録ユーザのフレンド関係をあらわすテーブルを別途顧客データベースDB1に登録しても良い。
以下、ユーザAとユーザBがフレンド関係を構築する場合について、複数のパターンを例示ながら説明する。なお、フレンド関係は1対1に限らず、1対多数(例えばユーザA対ユーザB、ユーザC、ユーザD・・・など)の場合にも適用可能である。また、以下の説明で「アクセスする」とは、メールなどによる通知も含む概念をあらわすものとする。
ア−1 両ユーザA、Bが既登録ユーザで、かつ、お互いの電話帳にお互いの個人情報が登録されている場合(第1のパターン)
ユーザAは、自身の通信端末300−1を操作し、アカウント情報を入力するなどして顧客管理サーバ200にアクセスすることで、通信端末300−1と顧客管理サーバ200との間の通信を確立する(ステップS110→ステップS120)。顧客管理サーバ200は、通信端末300−1との通信が確立すると、各通信端末300−1のメモリ310にアクセスし、ユーザAの電話帳に登録されている他人(家族や友人、同僚など)の個人情報を吸い上げる(ステップS130)。
また、既登録ユーザAが自身の電話帳に、ユーザBを追加する場合にも適用可能である。なお、以下の説明では、ユーザBは既登録ユーザである場合を想定するが、未登録ユーザである場合も同様に適用可能である。
ユーザAは、通信端末300−1を操作し、ユーザBの個人情報(例えば、名前や電話番号など)を自分の電話帳に新たに登録すると(ステップS110a)、通信端末300−1は顧客サーバ200にアクセスし、顧客管理サーバ200との間の通信を確立する(ステップS110a→ステップS120)。顧客管理サーバ200のフレンド関係管理手段220は、通信端末300−1との通信が確立すると、新たに登録されたユーザBの個人情報を検索キーとして顧客データベースを検索することにより、ユーザBのオーナー情報が登録されているか否かを判断する(ステップS140)。なお、この後の動作については、パターン1の場合と同様に説明することができるため、割愛する。このように、既登録ユーザが自身の電話帳に、新たなユーザの個人情報を追加したタイミングで、フレンド関係の構築を行うようにしても良い。
図5Cは、変形例2に係る第1パターンのフレンド関係構築処理のシーケンスを示す図であり、図5Bと対応するステップには同一符号を付し、詳細な説明を割愛する。
顧客管理サーバ200のフレンド関係管理手段220は、通信端末300−1との通信が確立すると、新たに登録されたユーザBの個人情報を検索キーとして顧客データベースDB1を検索することにより、ユーザBのオーナー情報が登録されているか否かを判断する(ステップS140)。フレンド関係管理手段220は、ユーザBのオーナー情報が顧客データベースDB1に登録されていると判断すると、ユーザBに対して既登録ユーザであることをユーザAに通知して良いか否かを問い合わせるメッセージ(通知許可判断メッセージ)を通信端末300−2に送る(ステップS140a)。ユーザBは、通信端末300−2の表示装置などに表示される通知許可メッセージの内容を確認し、自身(すなわちユーザB)が既登録ユーザであることをユーザAに通知しても良い旨の入力操作(許可同意操作)を行う(ステップS140b)。フレンド関係管理手段220は、ユーザBの通信端末300−2から許可同意操作をあらわすメッセージを受け取ると、ユーザAの通信端末300−1にユーザBが既登録ユーザである旨のメッセージ(例えば「フレンド申請先のユーザBさんは、既登録ユーザです。」)を送った後(ステップS140c)、ステップS150に進む。なお、この後の動作については、パターン1の場合と同様に説明することができるため、割愛する。
上記第1のパターンでは、両ユーザA、Bが既登録ユーザである場合を例に説明したが、いずれか一方のユーザ(例えばユーザA)が新規登録ユーザの場合にも同様に適用可能である。かかる場合には、新規登録のタイミングでフレンド関係を構築しても良い。
イ−1 両ユーザA、Bが既登録ユーザで、ユーザAの電話帳にのみユーザBの個人情報が登録され、ユーザBの電話帳にはユーザAの個人情報が登録されていない場合(第2のパターン)
ユーザBとのフレンド関係を所望するユーザAは、まず、自身の通信端末300−1を操作して顧客管理サーバ200にアクセスすることで、通信端末300−1と顧客管理サーバ200との間の通信を確立する(ステップS310→ステップS320)。ユーザBは、自身の通信端末300−1を操作することで、ユーザBとのフレンド関係の構築を希望する旨(以下、フレンド申請情報)の入力を行う(ステップS330)。なお、フレンド申請情報には、フレンド対象となるユーザBを特定するための情報(例えば、名前や電話番号など;以下、フレンド対象情報)が含まれる。
ユーザBが登録ユーザであることを、ユーザAに教えて良いか否かを確認しても良い。
図7は、変形例1に係る第2パターンのフレンド関係構築処理のシーケンスを示す図である。なお、図6と対応するステップには同一符号を付し、詳細な説明を割愛する。
イ−2 ユーザAのみが既登録ユーザで、ユーザAの電話帳にのみユーザBの個人情報が登録され、ユーザBは未登録ユーザの場合(第3のパターン)
ユーザBとのフレンド関係を所望するユーザAは、まず、自身の通信端末300−1を操作して顧客管理サーバ200にアクセスすることで、通信端末300−1と顧客管理サーバ200との間の通信を確立する(ステップS510→ステップS520)。ユーザAは、自身の通信端末300−1を操作することで、ユーザBとのフレンド関係の構築を希望する旨(以下、フレンド申請情報)の入力を行う(ステップS530)。なお、フレンド申請情報には、フレンド対象となるユーザBを特定するための情報(例えば、名前や電話番号など;以下、フレンド対象情報)が含まれる。
<応用例1>
電話帳に登録されているユーザとの親密度に応じて、構築するフレンド関係の種類を選択するようにしても良い。例えば、親密度に応じて、ビジネス・フレンド関係、またはプライベート・フレンド関係のいずれかを構築可能とする。
ここで、フレンド関係の種類は、電話帳に登録されているフレンド申請先のユーザの個人情報の種類や数(少なくともいずれか一方のパラメータ)に応じて決定される。例えば、登録される個人情報が「電話番号」のみの場合には、ビジネス・フレンド関係の構築が可能となり、登録されている個人情報が「電話番号」と「誕生日」と「ニックネーム」の場合には、プライベート・フレンド関係の構築が可能となる。そして、ビジネス・フレンド関係が構築された場合には、フレンド関係が構築されたユーザ間で「電話番号」や「オフィス住所」など、制限された個人情報(ビジネス関連情報)のみが共有可能となる。
なお、フレンド関係の種類を決定する条件や、フレンドフレンド関係の種類に応じて共有可能となる個人情報の種類や数については、通信端末300のメモリに格納しておけば良い。この条件は、固定的なものであっても良く、書き換え可能なものであっても良い。書き換え可能とする場合には、通信端末300の入力操作によって書き換え可能としても良く、また、顧客管理サーバ200が書き換える構成としても良い。
各ユーザ間でフレンド関係が構築された後は、オーナー情報に登録されている様々な情報を共有するようにしても良い。例えば、ユーザAとユーザBについてフレンド関係が構築された場合、ユーザAのオーナー情報として名前、住所、電話番号、メールアドレス、誕生日、ニックネーム、自己紹介写真が顧客データベースDB1に登録されているのに対し、ユーザBの電話帳に登録されているユーザAの個人情報は、名前、電話番号、メールアドレスだったとする。
Claims (7)
- 電話帳を備えた複数の通信端末と、各通信端末の電話帳に登録されているユーザの個人情報を管理する個人情報管理サーバとを備えた個人情報管理システムであって、
前記通信端末は、
当該通信端末の所有者に関わるオーナー情報を含む複数人の個人情報を登録した電話帳を記憶するメモリと、
電話帳に登録されているユーザにフレンド申請を行うための入力を行う入力手段と、
前記ユーザの個人情報を含めて前記入力されたフレンド申請を前記個人情報管理サーバに送信する送信手段と、を備え、
前記個人情報管理サーバは、
前記各通信端末の所有者に関わるオーナー情報を記憶する第1記憶手段と、
前記オーナー情報の開示を相互に許可するフレンド関係にある前記両所有者を特定するフレンド関係情報を記憶する第2記憶手段と、
前記フレンド申請に含まれる前記ユーザの個人情報と一致する前記オーナー情報が、前記第1記憶手段に記憶されているか否かを判断する第1判断手段と、
前記第1判断手段によって前記オーナー情報が記憶されていると判断された場合には、前記フレンド申請先となる他のユーザの通信端末にアクセスする第1アクセス手段と、
前記フレンド申請元のユーザのオーナー情報を検索キーとして前記他のユーザの通信端末の電話帳を検索することにより、前記フレンド申請元のユーザの個人情報が前記他のユーザの電話帳に登録されているか否かを判断する第2判断手段と、
前記第2判断手段によって前記他のユーザの電話帳に登録されていると判断された場合には、前記フレンド関係情報として、前記フレンド申請元であるユーザと前記フレンド申請先である他のユーザとを特定する情報を、前記第2記憶手段に記憶する、第1登録手段と
を備える、個人情報管理システム。 - 前記第2判断手段によって前記他のユーザの電話帳に登録されていないと判断された場合には、前記フレンド申請先となる他のユーザの通信端末に、前記申請元であるユーザからフレンド申請があった旨を通知する第1通知手段と、
前記他のユーザの通信端末から前記申請を承諾する旨の入力があった場合に、前記フレンド関係情報として、前記フレンド申請元であるユーザと前記フレンド申請先である他のユーザとを特定する情報を、前記第2記憶手段に記憶する、第2登録手段と
をさらに備える、請求項1に記載の個人情報管理システム。 - 前記第1判断手段によって前記オーナー情報が記憶されていないと判断された場合には、前記フレンド申請先となる他のユーザの通信端末に、当該システムへのユーザ登録を促す旨、及び前記申請元であるユーザからフレンド申請があった旨を通知する第2通知手段と、
前記他のユーザの通信端末から、前記ユーザ登録に対応する該他のユーザの個人情報の入力、及び前記申請を承諾する旨の入力があった場合に、該他のユーザの個人情報をオーナー情報として前記第1記憶手段に記憶するとともに、前記フレンド関係情報として、前記フレンド申請元であるユーザと前記フレンド申請先である他のユーザとを特定する情報を前記第2記憶手段に記憶する、第3登録手段と
をさらに備える、請求項1に記載の個人情報管理システム。 - 前記第1記憶手段に記憶されている申請元のユーザのオーナー情報と、前記他のユーザの電話帳に登録されている前記申請元のユーザの個人情報とを比較することにより、該オーナー情報と該個人情報との差分をあらわす差分情報を求め、求めた差分情報を、前記他のユーザの電話帳に登録されている前記申請もとのユーザの個人情報に反映させる反映手段をさらに備える、請求項1〜3のいずれか1の請求項に記載の個人情報管理システム。
- 電話帳を備えた複数の通信端末と、前記各通信端末を所持する各ユーザの間で、オーナー情報の開示を相互に許可するフレンド関係の構築が可能な個人情報管理サーバとを備えた個人情報管理システムであって、
前記通信端末は、
当該通信端末の所有者に関わるオーナー情報を含む複数人の個人情報を登録した電話帳を記憶するメモリと、
電話帳に登録されているユーザにフレンド申請を行うための入力を行う入力手段と、
前記電話帳に登録されている前記フレンド申請先のユーザの個人情報の種類、または数の少なくともいずれかに基づいて、フレンドの種類を決定する決定手段と、
前記個人情報管理サーバに対して、決定したフレンドの種類にてフレンド申請を行う申請手段とを備え、
前記フレンドの種類に応じて、前記フレンド関係が構築されたユーザの間で開示が許可される前記オーナー情報の種類が異なる、個人情報管理システム。 - 前記フレンドの種類と、前記開示が許可される前記オーナー情報の種類との対応を示す対応情報を記憶する記憶手段を備える、請求項5に記載の個人情報管理システム。
- 電話帳を備えた複数の通信端末と、前記各通信端末を所持する各ユーザの間で、オーナー情報の開示を相互に許可するフレンド関係の構築が可能な個人情報管理サーバとを備えた個人情報管理システムであって、
前記通信端末は、
当該通信端末の所有者に関わるオーナー情報を含む複数人の個人情報を登録した電話帳を記憶するメモリと、
電話帳に登録されているユーザにフレンド申請を行うための入力を行う入力手段と、
前記電話帳に登録されている前記フレンド申請先のユーザの個人情報の種類、または数の少なくともいずれかに基づいて、フレンド申請を許可するか否かを判断する判断手段と、
前記フレンド申請を許可すると判断した場合に、前記個人情報管理サーバに対して、フレンド申請を行う申請手段とを備える、個人情報管理システム。
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